スマートホーム対応センサーでHome Automationを!

この前の記事でスマートホーム構築のネタを書きましたが、あれが中々アクセスが延びていますね。

やっぱりみんなスマートホームにて興味ありますよね。なんか未来感があって憧れます。
今のところ我が家のスマートホームは、照明しか手を出せて居ないんですが、今後どんどん拡張していきたいと思って居ます。

以前書いたIKEA&Hueのスマートホーム構築についてはこちら→http://simple-was-best.com/blog-entry-13.html

最近はスマートホームも少しずつ盛り上がりを見せて居て、漸く日本の市場にもスマートホーム対応の機器が発売され始めてきましたね。その中でもauが発表したau Homeというのは、このスマートホームの流れに火をつけることができるのか、はたまた失速していくのか。。。
ドコモもこの前のオープンハウスのイベントでdocomo Homeじゃないですが、似たようなコンセプトでブースがありましたね。まー単になんというか、通信事業者からしたら、課金プラットホームの提供
という意味合いが強いような気がしますが。
出典:https://www.au.com/auhome/ 
でも個人的には、こんなところに頼らないで自分で十分構築できるんですよね。そういう意味では、日本の業者?たちがこの初期の段階で入ってこないでくれてよかったと思います。すぐあの人たちは囲い込んできますからね。
ではここからが本題。

スマートホーム構築の鍵は?

ずばりセンサーですね。
なぜセンサーかというと、単に機器をWifi/Bluetoothで繋いでスマホで操作できますって言われても、それって要はリモコンが纏まっただけで、特に目新しいことはないんですよね。正直照明だって、2〜3歩も歩けば操作できるし、Ok, Googleにしろ、Siriにしろ、Alexaにしろ、まだまだ未熟な音声スマートスピーカに話しかけるよりも、歩いてボタンを押した方が圧倒的に早い。
でもスマホにしろ、音声にしろ、家電をスマホで操作する未来感。それだけですよね笑
スマホで操作できるってことは、インターネットに繋ぐことで、外出先から操作できることを可能ですので、例えば電気つけ忘れたかもなーとか、タイマーでつけたり消したりすることはできるかもしれません。ただそれって、そんなにスマートですかね?笑
スマホでもGPSセンサを使うことで漸くちょっとスマートな部分が出してこれます。家に近付いてきたら、電源ON。家にから遠ざかったら電源OFF的な。所謂、っぽい言葉で言えばジオフェンシングの機能を使うことで、より高度な自動化を実現できて居ます。
このようにセンサーを活用することで、スマートホームが、より便利になっていくんだと思います。以下はセンサーを活用したスマートホーム事例です。
・家に誰も居なくなったら、電気を消す (GPSセンサ、人感センサなど)

・家に近付いたら、電気をつける (GPSセンサ、人感センサなど)

・気温が上がったら/下がったら、冷房/暖房をつける (温度センサ)

・湿度が上がったら/下がったら、除湿機/加湿器をつける (湿度センサ)

・PM2.5(花粉)の数値が上がったら、空気清浄機をつける (浮遊粒子センサ)

・空気質(二酸化炭素など)が悪くなったら、換気する (空気質センサ)
 
・気圧が下がったら、スマホに通知して洗濯物を取り込む  (気圧センサ)

スマートホーム対応のセンサーは?

今のところ対応しているセンサーは数少ないです。その殆どが海外の製品です。日本の製品というか、メーカーは、昨今家電から撤退しまくってるかつ、エコシステムを作れない、プラットホームを作れないので、優先度がとても低めですね。
大きな流れに乗るか、もしくはオープン化していかないとダメなんでしょうね。
その中でAppleの出しているHomeKitは、iPhoneという大きな基盤を活用しているので、まずはここが本命になるんだと思います。あとは Googleなどがどれだけオープン仕様を市場に早く投入できるかですね。
では、まずはこいつ。

Elgato(エルガト) Eve Room HomeKit対応 ワイヤレス インドア センサー

屋内用の温度、湿度、空気質センサーです。電池だけで動作するので、電源コードの位置などは気にする必要もないので、自由に室内に設置することができます。Apple HomeKitに対応していますので、もちろんスマホで状態を確認することは勿論、Apple TVのHomeAutomation/IFTTTの機能を使って、スマートコンセント(Elgato Eveエネルギー)と連携させることでON/OFFはできるようになると思います。
eveシリーズは、屋内だけでも色んなセンサーもありますが、こいつが一番色んな機能が入っていてオススメですね。勿論屋外のセンサーを活用するのもありだとおもいます。

Netatmo ネタトモ ウェザーステーション

これもeveと同じく温度、湿度、二酸化炭素濃度まで確認できるんですが、これに加えてさらに気圧、騒音なども確認することが可能です。Netatomoも元々屋外用のセンサーがセットになっているので、より複合的な数値を確認することができます。また通常屋内センサだけであるとセンサーの設置している部屋しか数値を観測できないのですが、これが屋外用のセンサを組み合わせることで、センサ同士が協調して、今後の部屋の温度を予測して、次を動作に繋げることができるので、より正確に数値を観測できることになります。
またNetatomoは追加モジュールも充実しており、これらのモジュールを追加することで、雨量計、風速計にすることも可能です。ここまで来ると個人の天候観測所に近くなりますね笑。

LinkJapan eSensor イーセンサー

温度、湿度、照度、音、空気質センサーが搭載されている、LinkJapanの製品です。別売りのeRemote miniとセットで使用することで赤外線による機器(エアコンなど)の操作が可能になるのが売りらしい。が、サイトを見る限りApple HomeKitには対応していなさそうで、Amazon Alexaにのみサポートしているよう。
ただ今後Apple HomeKitやIFTTTに対応して来ることはありそうなので、今後に期待ですね。
今のところ、センサー系で使えそうなのは、上で紹介した3つだけですが、他にも探せば中華系などであるかもしれませんね。(動作は怪しいかも)あとは今後日本のメーカーも参入して来ることも考えられますので、益々今後に期待ですね。
どんどん盛り上がって行って、先ずは仕様の共通化をしてもらい、色々な垣根を外して欲しいですね。そして価格がどんどん安くなれば、一気にスマートホームが家庭に普及して来ると思います!

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