ワタシがSo-net for ドコモ光にしたわけ

Photo by Thomas Jensen on Unsplash

スポンサーリンク

今回は以前書いた格安SIMを論じた記事の中で、私自身はドコモユーザーであり、かつドコモ光を契約していると書きました。(間接的に)

通信料というのは、スマートフォンの契約だけでなく、インターネット費も含めて安くなるのであれば、しっかりと検討しておきたいですよね。

一人暮らしであれば固定回線を契約しないという選択もありますが、やっぱり個人的には家にインターネットは欲しいです。

なので今回は数あるインターネット接続の選択肢の中から、ドコモ光を契約する至ったポイントを書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

ドコモ光ってなに?

先ずはそもそもドコモ光ってなんやねんってところなんですが、巷でスマホを契約しようすると家電店員に「ドコモ光も一緒にどうですかー?」とか勧誘を受けたりしたことがあると思います。ドコモ光というは、最近流行りのサービスの提供側と販売側を別けるような試みですね。

電力で言えば、東京電力がガスもやったり、逆に東京ガスが電気もやったり。

なんでこんなことが始まったのかといえば、どちらも法律の改正が発端ですね。電力であれば、発送電分離と電力の自由化により、東京電力以外の電力会社が、東京電力の送電網を利用することができるようなった。

NTTも似たような感じ?かもしれませんが、それまではNTT東日本・西日本とNTTドコモが連携した商品を出すことができなかったのです。それがNTT法という法律です。

法律の内容については割愛しますが、2014年にNTT東西が、NTTの回線を他の事業者に開放して、自分たちでサービスしていいですよ~という制度「光コラボレーション」が総務省で認可されました。

そして、そのこの光コラボレーションは何もドコモだけのものではなく、どの事業者でもNTT東西の回線(フレッツ光)を借りて、あたかも自回線を持っているかのようにISP(インターネットサービスプロバイダー)として販売をしているのです。

MVNO?FVNO?

 

ちょっと専門用語にはなってしまいますが、、格安SIMで謳われるMVNO (Mobile Virtual Network Operator)と同じように、固定回線を借りてサービスを提供するという意味で、FVNO (Fixed Virtual Network Operator)と呼ばれます。

なので、MVNOが要はドコモ/SB/auの回線を借りている事業者と同じように、光コラボレーションは結局は中身はNTTフレッツ光の回線を使っているということです。

そして2018年9月12日時点で、このNTT東日本のフレッツ光回線を使って光コラボレーション事業者として運営されているのは、全国で540社!!もいます。

引用元;https://flets.com/collabo/list/

改めて調べてみると凄いことになってるんですね。MVNOと比べてSIMカードなどの問題がないので、参入障壁が低いんでしょうかね。

 

スポンサーリンク

光コラボレーション事業者

 

では、タイトルにもあるようにそんな540社の中で、なんで私がSo-net for ドコモ光にしたのかという所に行きます

実は私はドコモ光の前にはSo-net光を契約していました。So-net光と、So-net for ドコモ光・・・ややこしいですね。両方ともプロバイダはSo-netになります。しかし集金する事業者が違うんです。

プロバイダの説明は以下を見てください。

プロバイダはインターネットの入り口。フレッツ光(インターネット接続サービス)とつながったお客さまを、さらにインターネットへつなぎます。インターネットに接続するには、フレッツ光のご契約とは別に、プロバイダのご契約が必要です(別途月額利用料などがかかります)引用元  <https://flets.com/first/pre_knowledge/04.html>

先ずなぜSo-net光だったのかなんですが、プロバイダというのは、地域ごとに利用できるプロバイダが決められているので、私の地域の場合は、こんな感じでした。

 

  • ASAHIネット(アサヒネット)
  • @nifty(アット・ニフティ)
  • au one net
  • OCN
  • GMOとくとくBB
  • So-net(ソネット)
  • NURO 光
  • Tigers-net.com(タイガースネット.コム)
  • DTI(ドリーム・トレイン・インターネット)
  • hi-ho(ハイホー)
  • BB.excite(BBエキサイト)
  • BIGLOBE(ビッグローブ)
  • ぷらら(plala)
  • Yahoo! BB(ヤフーBB)
  • SoftBank 光
  • 楽天モバイル
  • MarubeniBB
  • DMM光
  • advent
  • nuroモバイル
  • broad光
  • SPEEDIA光

参照元  <http://kakaku.com/bb/city/prefecture.asp?bb_pref=14>

この中で一番お得なものを選んだ感じですね。

 

So-net光でキャッシュバックをGET

 

その中でもSo-net光というか、キャッシュバック金額がダントツで、私が当時契約した時点でも数万円レベルだったと思います。勿論最低契約年数が数ヶ月〜1年(キャッシュバック受取まで)という制約がついてくるんですが、例え違約金1万あったとしても、楽々キャッシュバックから捻出できてしまいますよね。

またインターネット接続で見落としがちなのが、工事費です。So-net光に限らないのですが、工事費も含めた初期費用が事業者によってマチマチです。

例えば、以下ざっくり事業者ごとのインターネット接続工事費の比較。

事業者マンション戸建て
フレッツ光15,000円18,000円
ソフトバンク光24,000円24,000円
 So-net光24,000円24,000円
OCN光15,000円18,000円
ドコモ光15,000円18,000円
DMM光0円0円

全て新規申し込み/派遣工事ありの場合の金額。

わかりますかね?これはあくまでも推測なんですが、工事費を高く取って、ある意味手数料的に利益を上げてるんじゃないかなと思っちゃいますね。人件費はそこまで変わらないはずですし。。。

回避方法として、先ず自分の住んでいる部屋で以前フレッツ光を契約していたかどうかを調べる方法があります。もしフレッツ光を契約していたなら、工事員の派遣無しでセンター側からの操作だけで済みます。

これは以下のフレッツ光の窓口に直接問い合わせればすぐわかります。

引用元;https://flets.com/customer/contact_tel.html

なので、何も調べずに光コラボレーションの人に言われるがままに契約すると余計なお金を取られますから気を付けましょうね。

ではSo-net光で現在(2018年9月時点)やっている割引は以下。

高額のキャッシュバックと、以下の割引を含めると月当たりの金額にするとかなり安くなります。更には、もし家族の中でauを契約している人がいれば、auスマートバリューの割引を追加できるので、割引し放題ですね。

 

これを一年間で計算すると、以下。

事務手数料3,000円
回線工事費800円×30カ月(合計24,000円)
月額(マンション)
開通月3,000円
2~30ヶ月 (So-net 長割 + 割引キャンペーン)2,700円 (4,600 – 500 – 1,400 ) x 29ヶ月 (78,300円)
(もしauなら)auスマートバリュー (データ定額)△934円 x 24ヶ月 + △500円 x 6ヶ月 (△25,416円)
30ヶ月間でのトータル82,884円
回線乗換キャッシュバック△50,000円
実質負担金額32,884円
実質月額料金(負担額÷30ヶ月)1,096円

注:申し込み条件によって変わります

 

なんで30ヶ月で計算するかといえば、~30ヶ月までは割引が入るのでかなり安いのですが、30ヶ月以降になると途端に普通の金額になってしまうので、あまり安さを感じなくなるので、So-net光の場合には30ヶ月を目安にして乗換した方がいいですね。

また移動先の事業者が、乗換キャンペーンをやっている場合には、さらにお得(乗換易く)になる可能性がありますね。

 

ドコモ光への乗換(ワタシの場合)

 

私は自分自身がドコモを使っていたので、ドコモ光を検討対象にしたのですが、ドコモ光は期間限定のキャンペーンを時期によってやっているので、現在でいうと、

  • 新規工事料無料キャンペーン
  • dポイントプレゼント (20,000pt)

こんな感じですね。因みに以下の乗換サポートは2017年5月で終わってしまったようです。

但し店頭のドコモショップから契約すると、店舗によっては独自のキャンペーンをやっているケースもあるので、チェックして見てもいいと思います。

更にドコモ光の1番の特徴であるスマホとのセット割ですよね。この割引はインターネット側ではなく、スマホ側への割引に注意したいんですが、それでも前述のようにスマートフォンと、インターネット接続合わせた通信費全体で考えれば割引額として、悪くないですよね。800円から最大3,000円(ウルトラシェアパック100の場合)の割引が得られるので、インターネット基本接続費が4,000円だとすると、少なくとも3,200円相当分の負担で済むわけです。

確か乗換の手続き等は面倒ですが、プロバイダを一緒にすれば、速度的な制限は基本的には変わらないので、手間をかけただけ利益が出てるとも考えられます。

 

スポンサーリンク

プロバイダの選び方

 

プロバイダを選ぶ基準ですが、正直簡単にコレといった決め手がありません。

サービスを見れば、無料ウイルスチェックとか、メールドメインとか、付加サービスの差があるんですが、インターネット接続しか使わなければ、どれもあんまり関係ありませんね。

では、どれにすればいいのか?インターネット速度が遅くなる原因のほとんどは、インターネットの接続負荷が高くなった場合です。

 

インターネット接続速度低下

一般的なマンションにおける主な速度低下の要因を挙げると、

  1. WiFiルーターのスペック (802.11n/ac, 2.4GHz or 5GHz, 100Mbps or 1GMbps)
  2. ブロードバンドルーターのスペックと、マンションのスイッチとの相性
  3. マンション内住民の接続量
  4. その地域におけるプロバイダ当りの接続量

 

1に関しては、自分でどうにかできる問題ですね。単純にWiFiルーターのスペックを気を付ければ良いだけですね。また無線の場合は、他の通信機器(2.4GHzの場合はBluetoothも)との干渉の問題もあり、接続が不安定になる可能性もあります。

2に関しては事業者によるものですね。これはどうしようもないので、事業者が正しい機器を選定してくれることを祈るだけです。

3に関しても、どうしようもありませんね。平日の夜と、休日の昼間に急に速度が遅くなるやつです。

では最後の4については、選択肢がいくつかあると上で書きました。どうやって選ぶか

なんですが、速度に観点だけで言えば、接続量の少ないプロバイダを選ぶ必要があります。

接続量が少ない=契約者数が少ないということなので、なるべく周りが選ばないようなプロバイダを選びたい訳なんですが、あまりにも聞いたことないプロバイダだと逆に不安ですよね。しかも契約者数が少ないってどうやって調べればいいのよと。

一番確実なのは、その地域における契約者に聞いてみるとかできればいいんですが、例えば以下のような口コミサイトで速度を確認できます。

http://netspeed.studio-radish.com/cgi-bin/netspeed/openresult/openresult.cgi

あくまでも一つの目安として。。。

一般論として、OCN系は昔からの加入者が多い傾向にあります。フレッツ光と同じくNTT系列のプロバイダなので、地域によっては加入者が多く、口コミサイトで見ると、速度が異常に遅くなることもあるらしいです。

でもこれも地域差があるので、やはり口コミサイトなどで一度確認してから進める方が良さそうです。

 

最後に

 

インターネット接続は今や必須ですよね。いくらスマホで接続ができるとは言え、個人的にはやはり固定回線はスマホの通信料の削減にもなりますし、自宅でのPC、タブレットその他の通信網の確保としても重要です。

電気水道ガス通信といったインフラに近いものなので、できることなら安く済ませたいですよね。ちょっとの手間で安くできることができるので、インターネット接続について検討中の方はお役立てください。

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です