スマートコンセント/スマートプラグでSmarter Switching!

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前回スマートホーム化にとって重要なセンサーの話をしました。まだまだ少し価格が高めで、個人用として使うには敷居が高いものもありますね。それこそNetatomoなんかはめちゃくちゃ高機能なので、全部のパーツを揃えれば、ちょっとした観測所にみたいな感じになっちゃいますし。

センサーについての記事については、詳しくはこちら。

次はセンサーで何かを検知した後の動作ですよね。実際センサーが検知した後に何をするかというのが、スマートホームとして重要というか、これが出来なきゃ意味ないですよね。
Apple HomekitやIFTTTに対応済みの家電なんてまだ出てきてない&あったとしてもかなり高価なものになりがちですよね。一応対応済みの家電もあるにはあるんですが、この機能があるがためにウン万円も払うまではちょっと筆者も踏み込み切れず…
でもいつかはやってみたいところですよね。
さて、今すぐ実用で使えるスマートホームという意味ではやはり、ローテクが一番簡単ですかね。
そう、スマートコンセント(スマートプラグ)ですよね。
こいつの欠点は、あまりにもローテク過ぎて、コンセントレベルのON/OFFしか出来ないということ。中途半端にパネルスイッチなんてありようものなら、使えないと言う欠点は有りますが…
一方で、フロアスタンドのライトや、ヒーター、こたつなどのいわゆる物理スイッチだけで動作するようなものには最適ってことですね。中途半端にスマート(パネルスイッチ)にしたものより、一番単純な物理スイッチを使ったものの方がスマートホームになるという若干の皮肉も感じますが…
今回は、そんなスマートコンセント/スマートプラグをいくつか紹介してみたいと思います。
選んだ基準としては、以下。
  • Apple Homekit/Amazon Echo/IFTTT/Google Homeでのトリガー操作に対応していること
  • 電源タイプが日本で使用できるType−Aであること(三点式含む)
ものによっては、自社アプリにのみ対応してるものがあるので注意が必要ですね。少なくともセンサーと連携してくれないとあまり意味のないものなので。

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Elgato Eveエネルギー

お馴染みのElgato Eveシリーズですね。Appleと随分とドップリの企業らしく、今回のコンセントだけじゃなく、他のセンサー類もかなり充実しています。勿論Homekit-enabledの製品なので、iPhoneとの相性はばっちりだと思います。しかし、Elgatoシリーズのどれも少し価格がお高めなのが玉にきず。
しかし今回紹介するものの中では、比較的に小さめなくせに一番機能的には充実してることを考えると、お値段相応ということもあるのかもしれませんね。
そしてこいつのユニークポイントがもう一つ。唯一、接続方法にBluetoothを使用していること。他の機器は全てWi-Fi 802.11 2.4GHzを使っているのに、こいつだけがBluetooth。それは別に良いんですが、BluetoothはWiFiに比べて到達範囲が短いのと、Wi-Fi他、電子レンジなどのISMバンドと干渉を起こしやすいのは気を付けなければなりませんね。またBluetoothなのでWiFiルーターとは別に、ハブが必要になるということ。Homekitであれば、Apple TV 4世代以降などの追加費用がかかります。
・コンパクトなのに機能充実
・Homekit対応
・Bluetoothでの接続

Belkin WeMo Switch Smart Plug & Belkin WeMo Insight Smart Plug

     

 ドイツ製Appleお馴染みのベルキンさんです。ベルキンはなんかいつもオシャレですよね。作りがしっかりしてるというか、若干の無骨さもありつつも正にドイツ職人の気質を感じる製品をいつもだしてきますね。しかし残念なのは、そのデカさ。他のものと比べるとやはり少ししっかりし過ぎているというか、デカイというか、重いというか。
Switch Smart PlugInsight Smart Plugの違いは、電力使用量がチェックできるか否かということ。気持ち的にはInsightの方が上位互換のものになっているのかなと思います。但し、Amazonで金額を確認する限り、両方ともほぼ同じ金額、もといInsightの方がちょっと安いので、基本的にはInsightの方を買っておけば間違い無いんじゃないかと思います。
・IFTTT/Alexa(英語)に対応
・重いけど、見た目はオシャレ

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Koogeekスマートコンセント 3口タイプ

Koogeekって一体どこのメーカーか良く分からないんですが、おそらく中国のメーカーかと思います。でも中国の他の訳の分からないものよりはまだ出自がしっかりしている方な気がします。少なくともHomekit-enabledの製品を作っているってことはAppleからもしっかり認証を受けたメーカーであることは確かかと思います。
機能としては、必要十分な機能はしっかり備えていて、使用電力量まで確認できちゃいます。またこいつの良い点は何よりもこの3口拡張の延長コードタイプ。普通は家電一つにつき、一つのスマートコンセントを買わないといけないので、家電3つだと単純に3倍なので、結構出費が痛いです。でも3口タイプなら3つ同時に、かつそれぞれ別々に操作ができるようになっているので、一石三鳥、いや、USBも3つ付いているので一石六鳥ぐらいの価値はあるんじゃないでしょうか?
・Apple Homekit対応
・3口延長コードタイプのお得モデル
なんでこいつらを一括りにするかというと、私の個人的な推測ですが、これらは全て中身が一緒な気がします。OEM品というか、模倣品というかなんとも真偽のほどは良くわかりません。何故そう思うかというと、使用するアプリが全て”Smart Home”という名前の中国人が作成したらしきアプリを使っていること、その他仕様、値段が大体同じなこと。
だからと言って全部ダメというつもりはないですが、確かに他のものと比べて凄い安いです。ちゃんと動かないかもとか、サポートが怪しいかもといったところをちゃんと理解した上で手を出したの方が良さそうです。
但し、スマートホームとしての機能はHomekit以外は全て対応しているように見えますし、幅広く対応出来ているのかなと思いますが如何せんちょっと怪しい。
・とにかく安い!
・IFTTT/Google Home/Alexa(英語)に対応
・但し、ちょっと今後の取り扱いには十分留意した上で手を出すべき

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機能比較表

今回ちょっと調べてみたスマートプラグの機能比較表を作ってみました。あくまでも記載されている情報だけを使って表化していますので、内容に間違いがあるかもしれません。もし誤記・訂正があれば、コメント頂ければ嬉しいです。
個人的にはKoogeekの3口プラグが一番狙い目なのかなと思いました。Apple Homekitにまとめる必要があるんですが、やっぱ一つのアプリで全てが使用できるのはメリットかなと思います。

最後に

プラグもそろそろ日本のメーカーのものが出てきて欲しいですよね。全て外国製なので、個人的にはこれらPSEマークとか技適取ってるのかなと少し疑問に思うところは大いにあるわけで、やっぱり安心安全の日本のメーカーさんに是非作って欲しいですね。
また注意しないといけないのは、今回紹介しているプラグは全てそうなんですが、全て米国モデルの為にプラグタイプがType-A 3pinになっているってこと。その為に必ず3pin – 2pin 変換プラグを噛ませる必要があります。
この部分は、中国製のものを使ったが為に、熱で変形して火事に…なんて洒落にならないことは避けたいので、安心のサンワサプライがオススメですよね。
では。

 

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