【Windows/macOS別】ネットワーク上の家電機器のIPアドレスとMACアドレスの調べ方

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家の中にネットワークに接続されるデバイスが本当に増えましたよね。

またそれに伴って、ネットワークに関するトラブルも併発して起こるようになってきて、そんな時に便利なのが家電のIPアドレスを固定化してあげること。ただ固定化するに当たって、色々やり方があるんですが、一番簡単なのがルーター側からMACアドレス指定で固定してあげることです。

MACアドレスとは、ハードウェア(正確にはNICニック:ネットワークインターフェースカード)に紐づく、シリアル番号みたいなものなんですが、これを指定してルーター側で固定してあげるわけです。

家電のMACアドレスってどうやって調べれば良いの?

パソコンであれば色々やり方はあるんですが、家電やスマートホームデバイスだと画面もないし、どうやって調べれ良いかわからないという人も結構いると思います。

今回はそんな人向けにWindowsもしくはmacOSを使って、ネットワーク内にいるデバイスのMACアドレス、IPアドレスの調べ方を解説していきます。

Windowsの場合

先ずはWindowsの場合ですが、Advanced IP Scannerを使うのがオススメです。

日本語対応もしてくれているので、インストール・実行に関しては何も問題ないと思います。

またAdvanced IP Scannerの便利なポイントのひとつがインストール不要の実行ファイルとして起動できることです。あまり余計な管理アプリをインストールしたくないとか、もしくは会社のパソコンでインストールの制限がかかっている時などにとても助かりますよね。

インストーラをクリックすると、インストールするか、実行するか選ぶことができます。

Advanced IP Scannerの使い方

使い方は本当に簡単です。

ファイルを実行して、左上の”スキャン”ボタンを押しましょう。あとは勝手にパソコンが所属しているサブネットネットワークを探索してくれます。

結果はこんな感じです。

IPアドレスと、MACアドレス、そして製造社も抽出してくれますので、あとは製造社と名前から家電もしくはスマートデバイスを見つけることができますね。

macOSの場合

macOSの場合は、LanScanを使うのがオススメです。

ワンクリックでホームネットワークデバイスの探索が出来アプリ自体もとても軽く、、そして結果も見やすいです。日本語対応はあまりしていませんが、本当にワンクリックしかしないので、全く問題にありません。

因みにPro版(有料)とFree版(無料)がありますが、FreeからProにアップグレードする際には、ライセンスを別途購入する必要があります。しかし個人用途で使用する分にはFree版の機能で全く問題ありません。

LanScanの使い方

アプリを立ち上げると以下のような画面が出ると思いますので、左上の▲マークをクリックしましょう。

これだけで自分のパソコンと同じサブネットネットワークにいるデバイスが全て表示されます。あとはVendorベンダーのタブにそのデバイスの会社名が買いているので、例えばCanonのデバイスであれば、「これはプリンタだな」と類推して使えば良いわけですね。

但し、Nature RemoなどのデバイスはWi-Fiモジュールを別メーカのものを使っているので、「Nature」ではなく、別の名前になっているので注意が必要です。こういったスマートホームデバイスの場合は、各メーカーの専用アプリからチェックした方が正確ですね。

またHostname部分はデフォルト入っているデバイスと何もないデバイスの2パターンあると思います。これはデバイス側の設定次第なのですが、LanScan上で登録しておけば後々便利です。

設定の仕方は、空欄になっているセルをクリックすれば好きな言葉を入力可能です。

但し、Free版の場合は、最初の3桁しか表示されないようになっています。全てを表示させたければPro版を購入しないとならないですが、これでも十分類推できる(ないよりはマシ)と思います。

【アプリ無し】コマンドプロンプト/ターミナルでの調べ方

もし余計なアプリとか一切使いたくないという人であれば、OS標準のコマンドプロンプトやターミナルを使う方法もありますが、こちらは玄人向けになります。

どちらかという玄人も面倒なんで使わないとは思いますが。

コマンドは以下になります。

$ arp -a

コマンドプロンプトやターミナルで入力するとこんな感じになると思います。

$ arp -a
? (192.168.12.1) at 18:c2:bf:90:f9:XX on en1 ifscope [ethernet]
? (192.168.12.XX) at e8:d1:1b:23:f0:XX on en1 ifscope [ethernet]
? (192.168.12.XX) at 38:56:10:0:57:XX on en1 ifscope [ethernet]
? (192.168.12.XX) at 3c:8d:20:28:8a:XX on en1 ifscope [ethernet]
? (192.168.12.XX) at 10:29:59:47:ad:XX on en1 ifscope [ethernet]
? (192.168.12.XX) at 3e:c5:79:32:df:XX on en1 ifscope [ethernet]

しかし注意点としては、ベンダー名などは出ないので、スマートホームデバイスや家電のMACアドレス、IPアドレスを調べたいという人には向かないかと思います。

あくまでもデバッグ用途ですね。

まとめ

ポイント

我が家の場合は、ネットワークに接続されるスマートホームデバイスが多いので、Nature RemoやSesame mini、またダイソンHP04などのIPアドレスの固定化をさせるために、MACアドレスを調べる時に主に使用しています。

MACアドレスを調べたあとのIPアドレスの固定方法は以下の記事にて解説しています。

家電のIPアドレスを固定させるメリットとWi-Fiルーターメーカー別の設定方法
スマートホームを使用している際に自宅のネットワーク不安定になることがある?それってIPアドレスを固定させれば安定するかもしれません。メーカー別WiFiアクセスポイント、各デバイス別にIPアドレス固定化させる方法を紹介しています。
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この記事を書いた人

Taka

モバイルシステムエキスパート。某大手IT企業でエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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