介護福祉向けスマートホーム(環境制御装置)「ビーハンド」。出来るを増やして介護にもっとゆとりを。【PR】

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最近はどこの家でもスマートホーム機器があるかと思います。

我が家でもGoogleホームを愛用していますが、音楽や写真はもちろん照明などの家電製品と組み合わせて、とても便利に暮らせています。

しかし声だけで家電が操作できるわけですから、これって高齢者や介護が必要な人にも使えるのではないかと思ったのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回は紹介するのは「ビーハンド」という介護福祉向けのスマートホームデバイスなのですが、何ができて、通常使うスマートスピーカーと比べて何が違うのかなどを紹介してみたいと思います。

スマートホームは「出来る」を増やす

四肢に障がいがあっても、自分で出来ることは自分でやりたいと思うのは、当然だと思います。

そういったニーズに答えるのにスマートホームほどぴったりな製品は無いです。

因みに一般的にスマートホームという名称は、介護福祉的に言うと「環境制御装置(ECS)」という名前になるそうです。

「環境制御装置(ECS:Environmental Control System)」とは、四肢に不自由がある人でも、テレビ・エアコン・照明・電動ベッド・ドアホンなどを電気的な操作(スイッチ/赤外線リモコン)によって、簡単に操作を可能とする機器のこと。

環境制御装置にはいくつか種類があり、専用端末として配線を接続して直接機器を操作するタイプや、専用ソフトをスマホやパソコンにインストールして使うようなタイプなどがある。

テレビや照明など、ちょっとだけ操作したいときに、わざわざ家族を呼ばなくても自分で操作できるようになるだけで、日々の生活の質(QOL)が上がりますよね。

一般的なスマートデバイスと違って、環境制御装置と呼ばれるものは、四肢に障がいがある人向けに特化されているので、電動ベッドやナースコールなどとの連携もでき、自分の手足となって音声入力だけで家中の家電を操作できます。

ビーハンドでできること

今回紹介する「ビーハンド」は、音声認識を利用した環境制御装置になります。

パソコン(Windows 10)に専用ソフトをインストールして使用するタイプのもので、フレキシブルマイクと赤外線リモコン(iRemocon)を組み合わせて動作します。

※元々は「ボイスキャン」という名前で販売されていたものの後継機というイメージでしょうか。

では、ここからは「ビーハンド」で出来ることをいくつかピックアップして紹介します。

パソコンの操作

先ずはパソコンの操作になります。

一体どういうこと?と思うかもしれませんが、要は音声だけでマウスの操作と、単語・長文の入力が可能です。

下の動画はビーハンドの元となったソフト「ボイスキャン」のものですが、基本的な操作は同じになります。

家電(赤外線リモコン)の操作

次は家電の操作(赤外線リモコン)になります。

赤外線リモコンで操作できるものであれば、全てビーハンド(音声入力)で操作可能です。

例えばテレビや、エアコンはもちろんのこと、扇風機、空気清浄機など様々な家電をビーハンドで操作することができます。

ドアホン・電動ベッド・ナースコールの操作

また赤外線リモコン以外のものでも、カーテン、ブラインド、電動ベッド、ドアホン、ナースコールなども配線加工することで操作可能です。

この配線加工については、ビーハンド導入時にオーダーメイドで対応してもらうことができますので、自分で何か加工する必要はありません。

IP電話の発信/受信

そのほかの便利な機能としては、「電話ができる」ことです。

ビーハンドをインストールすることで、Windowsパソコンが050で始まる電話番号を持つIP電話になるので、「〇〇の携帯!」とビーハンドに呼び掛ければ、簡単に電話の発信ができますし、もちろん電話を受信することも可能です。(プリペイド式・初期費用・月額負担なし)

ビーハンドとスマートスピーカーとの違いは?

ここまで聞いてみると、結局スマートスピーカーでも同じようなことができるのではと思いますよね。

以下の表にて、ビーハンドと一般的なスマートスピーカーで出来ることを比べてみました。

項目ビーハンドGoogle NestAmazon Echo
テレビの操作○(赤外線)
エアコンの操作○(赤外線)
照明の操作○(赤外線)
ベッドの操作××
ナースコールの操作××
外部との音声通話△(アプリ)△(アプリ)
スマホアプリ×
フォトフレーム
パソコンの操作××
導入の難しさ◎(お任せ)○(自分で)○(自分で)
セッティングのサポート××
導入費用30万円〜
(補助金有で実質20万円)
1万円〜1万円〜

こうしてみると、スマートスピーカーは一般の人向けにお手軽に生活を便利にすることを目的としたデバイスですから、費用も安い代わりに専用的な操作(パソコン・ベッド・ドアホン・ナースコールなど)は対応が難しいことが分かりますね。

またスマートスピーカーの場合は、必要な機器のセッティングは全て個人で行うことになりますので、家族の中にITに強い人がいない限り、なかなか一人で準備することが難しいです。

一方でビーハンドは四肢に障がいを持つ人向けに、それぞれの状況に応じてオーダーメイドで作っていくものですから、初期設定はもちろんのことその後アフターサポートも充実していることが大きな違いですね。

「ビーハンド」導入費用をサポートする自治体の補助金制度

ビーハンドの導入費用は、ソフトウェアと赤外線リモコン、マイクの基本パッケージ(パソコン別途)で30万円程になります。(パソコンは家にあるパソコン(Windows10)でも対応可。)

これを聞くと高過ぎて手が出せないと思うかもしませんが、自治体では環境制御装置導入にあたり補助金を出していますので、実質的な負担はかなり少なくなります。

【補助金の例】

対象者:四肢機能障がい1級もしくは2級

補助金限度額:10万円(情報・通信支援用具)※各自治体により金額は異なります。

詳しくは、【自治体名 日常生活用具給付】と調べてみると良いでしょう。

まとめ

今回は、介護福祉向けのスマートホーム(環境制御装置)「ビーハンド」について紹介してみました。

当たり前のことが一人で出来るということは、本人にとっての精神的な安心につながります。

また重度障がいの在宅介護というと、家族が全ての時間を費やして行うものというイメージもありましたが、今の時代、便利なIT機器を上手に活用すれば、介護がもっと楽になり、介護する側の精神的なゆとりを生むことにも繋がります。

ビーハンドの利用にあたっては、先ずは見積相談・無料デモ体験から始めることができます。

ご興味のある方は以下にて是非詳細確認してみてください。

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この記事を書いた人

Taka

モバイルシステムエキスパート。某大手IT企業でエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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