東京電力?東京ガス?どっちにまとめるのが正解なの?

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どうもTKです。

今回は我が家での光熱費検討ネタになります。というのも2016から電力自由化が始まり、今まで電力と言ったら電力会社、ガスと言ったらガス会社から購入する必要があったんですが、自由化に伴い購入するプロバイダを自由に選べるようになったわけですね。

我が家でもいつかやろうとずーっと考えてはいたんですが、先延ばしにし続けて漸く今回しっかりと検討してみようと思いました。最初から多分安いんだから、とりあえずどっちかに纏めとけばいいじゃんという声があるのも事実ですが、こういうのは実際に計算してみないと納得しない信条でして。

というわけで、関東圏限定のネタになりますが、東京電力と東京ガスでどちらで纏めるのが正解なのか検討してみたいと思います。

現在の東京電力+東京ガスのプランの金額

先ずは現在我が家でどれくらい光熱費がかかっているか晒していきたいと思います。

我が家では東京電力では従量電灯B 30Aのプランを使用しており、普通の賃貸ですのでオール電化ではありません。

ガスの方は、マンション指定の東京ガスを使っており、一般契約プランでお風呂の湯を沸かすのと、コンロの火がガス消費部分になります。床暖房などは使っていません。

特に使いすぎているつもりはないですが、一般的な家の光熱費の範囲になっているんじゃないかと思っています。

TEPCO(東京電力)にまとめる場合

先ずはTEPCOでの電気+ガスプランになります。料金のシミュレーションについては、公式ページから計算することができます。シミュレーションの際には検針票もしくはTEPCOアカウントのマイページで、毎月の料金/使用量から計算することができます。

電気プラン:スタンダードSについて

東京電力では、電気ガスセットプランになると、何故か電気のプランも変更になります。電気だけのプランであると従量電灯という名前だったのが、スタンダードSという名前に変わっていますが、主な違いはポイントがつくようになったところだけで、基本的な料金は変わりありません。

スタンダードSの料金体系は従量電灯Bのものと何も変わりない
東京電力の従量電灯Bの料金体系

以前のプランとの大きな差分は独自のポイントがつくようになったところですね。1000円の利用分につき5ポイント付与(0.5%)され、溜まったポイントは毎月の支払いに充当できる以外にも、PontaポイントやTポイントにも交換することもできます。

しかし注意したいポイントは、このポイントは電気料金向けにしかポイントが付与されないというところ。何故かガス料金の支払いに関してはポイント付与はありません。

ガスプラン:とくとくガスプランについて

次にガスプランの方になりますが、名称としては「とくとくガスプラン」になっているみたいです。基本的は料金はガス会社のものとほぼ一緒であとは、プロバイダが独自に割引をしている部分などが差分になりそうです。

とくとくガスプランの料金体系は東京ガスのものと多少やすい
東京ガスの一般契約の料金体系

そして支払時のポイントは前述の通り、ガスには特にポイント付与はありません

割引について

東京電力で提供している割引は、ガスセット割とガス向けのスタート割引(12か月間のみ)になります。電気ガスセット割は、毎月102円(年間1,224円)の割引になっています。そしてガス向けでは最初の12か月だけ、毎月5%割引になっていますね。

東京ガスにまとめる場合

次に東京ガスの方でも同様にシミュレーションしてみたいと思います。東京ガスも公式ページに料金シミュレーションがありますので、これを使って計算していきます。

電気プラン:ずっとも電気について

先ずは電気プランです。電気自体は、大元は東京電力から出ているだけなので、やはり料金としてはほぼ何も変わらないと思いきや、一部金額が多少違います。計算をしてみると、使用量が多い世帯であれば値段が安くなるようになっているみたいですね。

シミュレーションしてみた結果としては300kWhというのがボーダーになっており、これよりも多く使うようであれば「ずっとも電気」の方が安くなっています。逆に300kWhを超えない一人暮らし世帯のような場合は逆に「ずっとも電気」の方が割高になります。

ずっとも電気の料金体系は、使えば使うほど安くなる傾向に
東京電力の従量電灯Bの料金体系

ポイントに関しては、東京ガスは「パッチョポイント」という名前のポイントが使用金額ごとに付与されます。電気料金の場合であれば、1,000円につき15パッチョポイント(還元率1.5%)となります。

ガスプラン:ずっともガスについて

ずっともガスの場合は、同じ東京ガスの中の話になるので変化無し、かと思いきや、微妙に変えてきています。料金区分が今までは20㎥までは安い金額で使えていたのが、ボーダーが10㎥に下げられています。

これによって値段が変わるのかというと、正直今まで20㎥を毎月超えていた方には全く金額的な差異はありません。我が家でいうと、20㎥を超えていないのは、夏季のお風呂を沸かさないシーズンのみで、基本的に家族でお風呂に普通に入る世帯であれば、影響はないと思っていいです。

ずっともガスの料金体系は、使用量が少ない場合に値段が上げられている
東京ガスの一般契約の料金体系

ポイントに関しては、東京ガスはパッチョポイントが使用金額ごとに付与されますが、ガス料金の場合だと、1,000円につき5パッチョポイント(還元率0.5%)となります。

割引について

東京ガスでの割引は、ガス・電気セット割(定額A)のみになります。割引額は定額で毎月275円になっています。

完全比較:東京エナジーパートナー(東電) vs 東京ガス

時期限定で付与されるような特典は外していますが、TEPCOの場合、ガススタート割が初年度だけついており、2年目からはなくなりますので、注意してください。

試算条件としては、こんな感じにしています。
電気:30A契約 年間4,373kWh (月平均364kWh)
ガス:年間410m3 (月平均34m3)

結論:東京ガスにまとめる方がお得

ここまで試算した結果ですが、タイトルに書いた通り、我が家では東京ガスにした方がよりお得になることがわかりました。

正直基本の電気ガス料金はほぼ変わりないと思ってたんですが、微妙に違っていましたね。1番の差がついたポイントとしては、東京ガスのずっとも電気プランが、使用量が多ければ多いほどお得なプランになっていたことと、そしてパッチョポイントが1.5%の還元率を出していたことだと思います。

TEPCOの場合は、基本的に電気料金は据え置いたままで、かつポイントの付与額もあまりつかないので、個別に東京ガスとTEPCOの契約をしたものと正直そこまで金額に変化ないですね。

あるとすれば、初年度だけのガススタート割を活用したり、限定の特典などを利用して初年度だけ契約するみたいなやり方であれば、TEPCOを契約する意味もあるかもしれませんね。

プロモーションコード

最後に東京ガスに「ずっとも電気」の申込みを行う場合には、以下URLから申し込めば1,500ポイントが貰えちゃうようなので、もし良ければお使いください。

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Taka

スマートホーム x IT x 子育て。大手SIer勤務→ITアーキテクトの経験から面白そうな情報を発信していきます。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったり、Pythonいじったりしています。日曜プログラマ&エンジニアさんへタメになる情報をお届けします。

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