GigSky: iPhoneで海外旅行に行くならGigSkyトラベルSIMが便利

eSIMプランについて
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2018年から正式にiPhoneにサポートされた機能の一つがデュアルSIM(eSIM)ですね。

この機能の言葉を聞いた人は、データだけ格安SIMにできるのかも?と思った方もいるかもしれないですが、残念ながら現状では出来ません。というのも、iPhoneのデュアルSIM機能は、一つを物理的なSIMカードから、もう一つをeSIMという機能を使って実現しています。

eSIMについては以下の記事を見てください。

日本の通信キャリアでは残念ながらeSIMを提供している通信会社はいないので、この機能を使えないじゃーんとなるのですが、そもそも日本の通信キャリアじゃなくて、海外のキャリアもしくは、全世界対応しているeSIMなら?

ということで、今回はそんな全世界どこでも使えるプリペイド式のeSIMカード、GigSkyについて書いていきたいと思います。

GigSkyトラベルSIMとは?

アメリカ発の国際ローミング専門の仮想携帯通信事業者GigSKy社が提供する旅行用プリペイド式SIMカード/eSIMになります。日本ではiPhone XS以降の機種もしくは、Surface Pro (5) LTE Advanceの端末であれば、日常使っているSIMカードを抜く必要なく、追加でこのGigSKyトラベルeSIMを契約し、旅行中にインターネットをストレスなく使うことができます。

勿論、物理SIMカードもサポートしていますので、購入時にカード自体も要求すれば、iPhone/Surface以外のスマホPCでも利用可能です。

海外旅行中/出張中のインターネット

通常では海外旅行などで現地でもインターネットが普通に使いたいと思うことって普通にありますよね?日本では、SNSだって、Youtubeだって毎日のようにチェックしてて、いくら旅行中とはいえ、撮った写真をSNSにあげられないとか、LINEが使えないとか、正直耐えられないものがあります。

海外旅行で一番ネットが欲しいって、一番最初に空港に着いた瞬間だったりします。市内への行き方を調べたり、Uberを呼んだりなどここでインターネットを使えないというストレスは大きいので、インターネットのためにフリーWiFiとか探している人もいるんじゃないでしょうか?

海外でインターネットを使うためには、いくつか方法があるんですが、代表的なものは以下のような感じなると思います。

  • 日本で使っている通信キャリアの国際ローミング機能を使用する
  • 海外旅行用のWiFiを契約する
  • 現地でSIMカードを購入する

先ず国際ローミングについては、自分が普段使用しているスマホだけでインターネットが自由に使えるのですが、滞在が長くなると値段が高くなりすぎてあまり使えないと思います。例えばNTTドコモの国際ローミングサービス:WORLD WINGの料金はパケ放題対象国で24時間/980円になります。確かに1泊2日の旅行であれば、まだマシですが、それでも24時間を1分でも超えた分に関してはもう980円かかることになるので、3泊4日~ぐらいの旅行になると3~5000円はかかるようにイメージになると思います。それでも数日なら、まだ許容できる金額かもしれませんね。

次に海外旅行用WiFiなんですが、これはGlobal WiFiやイモトのWiFiといったサービスですね。これは空港で、モバイルWiFiルーターをレンタルしておけば、あとは現地で電源を入れるだけ。また料金は前払い式の滞在期間中はずっと定額で使用できるので、料金を気にすることなく、使えるのが魅力です。デメリットとしては、常にWiFiルーターを持ち歩かないとならないことですね。レンタルできるWiFiルーターは結構サイズが大きいので、海外で手ぶらで散歩~というときにも常にWiFiルーターを持ち歩くのは結構面倒です。

またレンタル料金も国よって違いますが、例えばハワイ/グアムの場合500MB/日で1,270円/1日程度かかります。但し、キャンペーンがあったり、滞在期間が長くなると結果的に500円~1000円程度になるので、トータルでは安い場合もあります。またWiFiルーターだと1つのスマホだけではなく、複数のスマホや、パソコンなども同時に複数使いやすいということもありますね。

そして最後に現地SIMの購入なんですが、実はこれが一番安い方法だったりします。というのも日本と比べて海外のデータ通信料金はかなり安いことを多いので、国によっては1000円/5GBというのも結構あります。但し、この現地SIMのデメリットはいくつかあって、先ずは一つは使用するスマホにSIMロックがかかっていないこと。そして、現地での販売店に英語で話す必要があること。更には、日本でのSIMカードは同時に使えないので、日本からの電話などには確認することすらできません。

GigSkyトラベルSIMのeSIMの場合は、この現地SIMの安さと、国際ローミングの便利さを組み合わせたような存在ですね。日本で予めインターネットから契約しておいて、物理SIMカードの場合は郵送になりますが、eSIMの場合は設定に必要な情報だけをメール/アプリで入手後、あとはそれをスマホ/PCに設定しておくだけでそのままインターネットが使えるようになります。

またGigSkyの場合は、Regional Planと言って地域単位でインターネットが使えるような形になっています。そのため、アジア地域への旅行の場合は、日本で設定したその瞬間から、日本を含めてアジア各国でのインターネットが使用可能になります。

GigSkyトラベルの使い方は?

iPhoneの場合

iPhone XS以降の機種であれば、eSIMと呼ばれるSIM情報をアプリで管理することが可能になっています。因みにiPhoneでeSIMを使う場合には、QR コード App または eSIM に対応した通信事業者が提供している専用 Appを使うことになっていますが、GigSkyの場合は後者の専用アプリタイプになります。

念の為ですが、SIMロックが解除されていない場合は、まずはSIMロックを解除する必要があるのでご注意ください。

SIMロックが解除されていることが確認出来たら、以下の専用アプリをインストールして、設定を進めていけば良さそうですね。

インストール完了したら、先ずはユーザー登録を実施し、進んでいくのですが、以下のような画面で出てきてiPhone XS/XS Max/XRであれば、eSIMが使えるメッセージが出てきます。

金額としては、上記のような感じですね。やはり現地SIMと比べると少し高めではありますが、気軽に使えるというのはメリットですね。

Surface Pro LTE Advanceの場合

SurfaceでGigSkyを使用する場合には、いくつか事前準備が必要になります。以下公式ページからの抜粋です。

Windows 10でGigSkyのデータSIMを使用する場合には、Windows 10のCreators UpdateとPaid WiFi&セルラーアプリを最新の状態にアップデートする必要があります。Paid WiFi&セルラーアプリ(PWC)を使うことで、Windowsの設定から、GigSkyのデータを使用できるようになります。

以下のページにて、お使いのWindows 10を最新の状態にアップデートしてください。

Get the Windows 10 November 2019 Update
When the Windows 10 November 2019 Update is ready for your device, it will be available to download from the Windows Update page in Settings.

また併せて以下のページにて、 Paid WiFi&セルラーアプリ(PWC) も最新の状態にアップデートしてください。

Get updates for apps and games in Microsoft Store
Get updates for your Microsoft Store apps and games.

因みにSurfaceのeSIMを使用する場合には、基本的にはWindows market placeで携帯電話会社のアプリをインストールし、そこのアプリの中でデータ通信を契約する形になるそうです。SIM1が物理SIM、SIM2がバーチャルSIM(eSIM)用途に使われます。

あとはインストールしたアプリ上で、データプランを購入すれば、あとはiPhoneと同じような感じでインターネットが使えそうです。

その他SIMフリーのスマートフォンの場合

その他のスマートフォンであれば、eSIMはサポートしてはいないので、単純に物理SIMカードを購入して、SIMカードを差し替えるだけになります。因みに物理SIMカードの購入方法としては、Amazonなどで事前に日本で購入することもできます。

現地SIMと比べてどちらが安い?

正直物理SIMであれば、現地でSIMを購入できる人はそっちの方が安いんじゃないかと思うんですが、それに関してはその通りになります。以下がGigSKyのデータプランの金額になるんですが、少々お高めかなというのが個人的な印象だと思います。

しかしスマートフォンのアプリでデータの使用量や、使用金額を確認したり、地域プランになるので複数国などを周遊する場合などは、トータルでGigSkyのほうが安くなる可能性があります。

比較対象として、香港とかアジアの国のSIMと比べると安すぎて正直戦えるレベルではないんですが、米国やヨーロッパであれば、この金額の方が安い場合もありそうです。

と思って、調べてみたんですが、なかなか安いプランもありますね。やはりそうなるとGigSkyのメリットとしては、eSIMが使えるというのと、日本語対応という部分になっちゃうのかもしれませんね。しかもeSIMだけで見れば、「3香港」が対応しているので、、、まーそれも国に寄るかもしれませんけどね。

日本では使えるの?

アジア地域プランであれば、GigSkyの対応している国は日本を含めて「 アゼルバイジャン、アルメニア、インド、オーストラリア、グアム島、クリスマス島、シンガポール、スリランカ、タイ、トルコ、ニュージーランド、バングラデシュ、パキスタン、ベトナム、マカオ、マレーシア、中国、台湾、日本、韓国、香港 」の21か国ですので、万が一旅行中にデータを使いきれなかった場合には、期間内であれば、日本で使い切れるという便利さもあると思います。

日本で使う場合には、基本的には国際ローミングの扱いになります。正直金額的に見ても、1GB/2400円だとすると、日本のドコモでも1GB/1000円なのでちょっと割高ですね。基本的には、長期の海外旅行で使うとか、余ったものを日本で使うぐらいの気持ちの方が良さそうですね。

プロモーションコード

またGigSkyのアカウントサインアップ(アカウント作成)時に、以下プロモーションコードを入力した上でデータパックを購入すると、¥600のクレジットをGETできますので、是非お使いください!

GigSky: https://app.gigsky.com/ja/#/login

インビテーションコード
TKMS100

最後に

まだまだメジャーな使い方になってはいませんが、一足先にeSIMの世界を体験できるという点では、面白いサービスになっている気がします。個人ユースも勿論ですが、業務時の出張用のデータ通信として使ってみても面白いと思います。

個人的には対応端末が現状ではiPhoneであれば XS/XS Max/XR、Windows 10だとSurfaceぐらいしかないのが、残念なのですが、今後スマホの物理的なスペックとしては増えていくでしょうし、あとは通信キャリアがどこまでサポートしていくのかが見ものになるかと思います。

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eSIMプランについて IT・通信
この記事を書いた人

スマートホーム x IT x 子育て。大手SIer勤務→ITアーキテクトの経験から面白そうな情報を発信していきます。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったり、Pythonいじったりしています。日曜プログラマ&エンジニアさんへタメになる情報をお届けします。

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