【Homekit】Homebridgeに管理GUIプラグイン使って革新的な操作性に!

Homebridge
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久しぶりにhomebridgeの点検をしていたらなんと管理GUIプラグインというものが出てきているらしいじゃないないですか。今回早速インストールしてみましたが、これは神プラグインと言っても差し支えないというか、今後これが標準になること間違い無しのデザイン&操作性です!

正直homebridgeで面倒だったのは、操作が全てCLI(コマンドライン)だったことで、何をやるにしてもシェルでコマンド操作しないとならないことでした。このプラグインはそんな面倒な、管理という観点に特化したものになっており、これを使うことで100倍操作が楽になると言っても過言ではないですよ。

では、早速インストールしていきましょう!

Homebridge Config UI Xプラグインとは?

先ずはこのプラグインで何ができるのかをざっくりいうとこんな感じです。

  • ダッシュボード機能でラズパイの状態が一目でわかる
  • ターミナルおよびhomebridgeログ確認機能があるので、操作が全て完結
  • クラッシュ時には自動再起動
  • npm対応のプラグインであれば、GUI上でインストールかつ設定可能
  • さらにconfig.jsonファイルの編集、保存、バックアップ、復元も可能
  • さらにさらにアクセサリの操作も出来ちゃう

つまりは、なんでもできるんです。まさにhomebridge神プラグインと言っても良いでしょう。

因みに我が家のインストール後のダッシュボードはこんな感じです。

真ん中に表示されているのが、homebridgeログで、右側がターミナルで操作可能です。その他にもプラグインタブではプラグインを直接インストール/アンインストール出来ます。

さらに”Verified”となっているプラグインであれば、この画面上でプラグイン設定もできるという、ヤバイプラグインです。

そんなプラグインを導入しないなんてまずあり得ないので、早速インストールしていきましょう!

インストール&設定手順

では早速インストールを進めていきましょう。

念のため、今回のインストール手順はクリーンインストールを基本としています。既にhomebridgeがインストール済みの人は一度homebridgeを削除し、ホームアプリ 上からも一旦リセットすることをおすすめします。

理由は後述しますが、この管理UIは今使っているhomebridgeの上に、もう一つhomebridgeサービスを動かすような仕組みになっているので、一度ホームアプリ 上からリセットしておかないと、アクセサリーが2重で登録されてしまい、ぐちゃぐちゃになってしまいます。

config.jsonさえ、コピーしておけば再インストールは簡単ですので、割り切って最初から再インストールしちゃいましょう。

必要機器

今回はhomebridgeだけインストールしていくので、必要なのはRasbian OSがインストールできるものであればなんでも大丈夫です。

試しにmac OSにやる人もいれば、NASにDocker入れて動作させる人もいるぐらい、かなり汎用的に使えます。

私の場合は、ラズパイにインストールしていきますが、手順としてはDocker以外はほぼ似たようなものです。

因みに実際にhomebridgeとして使用する場合は、philips hueなどと連携していくのでそちらの機器も必要になります。

ラズパイの初期設定はこちらを参照してください。

【初心者向け】誰にでもできるラズパイ基本設定
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node と npmのインストール

今回nodeはv12.18.1を使用していますが、新しいものにしておけばとりあえずOKだと思いますが、一部のプラグインでは互換性チェックで動作しないこともあります。

それ以上に新しいものの場合には、インストールしている他のプラグインが動かなくなる可能性もあるので、そこは注意してください。この手順で実施する方であれば、とりあえずはv12.18.1を使うことをお勧めします。

homebridgeと管理GUIプラグインのインストール

nodeが準備できたら、早速homebridge本体と管理用のGUIプラグインをインストールします。これは特にversionを指定せずにインストールしていますので、これを参考にした場合にはまたversionが変わっているかもしれません。

インストールには少し時間がかかるかも(数分)しれませんが、ちゃんとインストール出来ていますので、気長に待ちましょう。

その後、hb-serviceというものを実行して、homebridgeをさらにインストールします。

ここまで来ればインストールは完了です。

ラズパイのIPアドレスにポート番号をつけて、ブラウザアクセスしてみてください。

こんなめっちゃ格好いいログイン画面が出ると思います。

ユーザー&パスワードはデフォルトでadmin/adminになっているのでログインしていきましょう。

ホームアプリ 登録&その他設定

管理UIを立ち上げると、左上にホームアプリの登録コードが出てきます。このコードを読み取っていくんですが、注意したいのが、事前にホームアプリ から過去のhomebridgeを削除しておくことです。

そうしないと、以前のhomebridgeに登録したアクセサリと、今回のhomebridgeが被って動作してしまい、ホームアプリ がごちゃごちゃになってしまいますので、注意してください。

config.jsonの中身だけコピーしておくことを忘れずに。

config.jsonの移植

新規インストールの方には関係ないですが、過去homebridgeを使っていた人はconfig.jsonをコピーしてコンフィグタブの移動して下さい。

すると以下のような画面が出ますので、ここに過去のconfig.jsonの中身をコピーして下さい。

ここで気をつけて欲しいのは、bridge部分と、platformsの”Config”部分は触らないこと。この部分が、管理UIプラグインの記述になるので、ここはそのままにして、必要なパーツだけコピペしていきましょう。

プラグイン管理設定でユーザーの追加

右上の・・・をクリックして、ユーザーアカウントに行けば管理アカウントが追加できます。デフォルトはadminしかないので、セキュリティのことも考えて変更および追加しておきましょう。

その他にも管理画面では、言語設定の変更や、homebridge自身の設定(アクセサリリセット)もできるようになっており、まさに至れり尽くせりの管理機能です。

プラグインタブでインストール

プラグインタブではnpmコマンドと連携されているので、この画面にプラグインの検索もできます。

もちろんインストールおよびアンインストールもこの画面で完結します。

npmでインストールできないものは、引き続きCLIで実行する必要があるので、注意してください。

アクセサリタブで部屋ごとに操作可能

アクセサリタブでは、インストールされたプラグインボタンが全て表示されています。因みにここでは部屋の追加/設定ができますが、ここでの部屋の設定とホームアプリ は連動していないので、あくまでもここの部屋設定は管理GUI内だけの区分になります。

ダッシュボードのカスタマイズ

あとは自分好みに設定していくだけですね。私の場合は、以下のような見た目にしていますが、今後使い込むうちに少し変えていくかもしれません。

今のところはこれで見た目もめちゃくちゃカッコいいので、しばらくこれでいきます。

まとめ

さて、今回jはhomebridgeの『神』管理GUIプラグインをインストールしていきました。

前にもGUIで操作ができるだけのホームアプリ もどきみたいなプラグインがありましたが、ここまで管理に特化したプラグインは今までなかったんじゃないかと思います。

とりあえずプラグインを入れた感じでは、もう離れられない気がしています。

皆さんも是非homebridge使うなら確実に最初にインストールしておくべきプラグインですから、忘れずに入れておきましょう。

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Homebridge スマートホーム
この記事を書いた人
Taka

スマートホーム x IT x 子育て。大手SIer勤務→ITアーキテクトの経験から面白そうな情報を発信していきます。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったり、Pythonいじったりしています。日曜プログラマ&エンジニアさんへタメになる情報をお届けします。

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