iPhoneの電池の減りが異常に早いのでバッテリー交換しに行ったら断れた話。AppleCare+未加入の人は注意しよう!

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今回はiPhoneのバッテリー交換のことを書いていきたいと思います。

基本的に僕もAppleCare+は入る必要性を感じてないので、基本的にiPhoneを長く使うのであれば、バッテリー交換費用を払うことは致し方ないと思っているのですが、僕に起きた問題は「そもそもバッテリー交換を断られた」ということ。

実はApple Storeでバッテリー交換を拒否される事例があることを皆さん知っていましたか?

今回はそんなiPhoneのバッテリー交換に関することを書いていきたいと思います。

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iPhoneのバッテリー問題

iPhoneって本当に優秀な端末ですよね。本体が古くても、iOS自身は常に最新にアップデートしてくれるわけなので、未だにiPhoneを4〜5年使う人も珍しくないと思います。

ただそんな時に皆さん同じように直面にしている問題が、「バッテリーがへたり過ぎて電池が減るのが異常に早い」という声です。

iOSでは「設定」>「バッテリー」の画面から、バッテリーの最大容量を確認することができます。これは一度に満充電した状態で、新品の時と比べてどれぐらいバッテリーがダメになっているかの指標となるものです。

一般的にこのバッテリーのへたり具合は、スマホの使い方(特に充電の仕方)によって個人差が出てくるものなんですが、WEB上の情報や周りの人の状況をみると大体以下のような感じになるんじゃないかと思います。

使用期間バッテリー最大容量
〜1年間100% ~ 95%
〜2年間95% ~ 85%
〜3年間85% ~ 75%
4年以上〜75% ~

個人的な使用感ですが、基本的にバッテリー残量が85%を下回ると、使用していてバッテリーの減りが加速していく気がします。

AppleCare+加入でも実質的に2年間でバッテリー交換できない

さて、たまに良く聞く「AppleCare+に入ってたからバッテリーを無料で交換してもらった!」的な話。

気をつけておきたいのが、例えAppleCare+に入っていたとしても、無条件でいつでもバッテリー交換をしてくれるというわけではないということ。

以下にAppleCare+でのバッテリー交換の注釈を引用します。

AppleCare+ for iPhone にご加入で、お使いの iPhone のバッテリーの蓄電容量が本来の 80 パーセント未満に低下した場合は、無償でバッテリーサービスを受けられます。場合によっては、お使いの製品を実機検査してバッテリーの問題の原因を調べる必要がありますので、あらかじめご了承ください。

つまりお分かりですかね?

AppleCare+の保証期間は購入から2年間のみです。つまり2年間の間にバッテリー残量が80%下回らない限り、AppleCare+を使用したバッテリー交換は実質的に利用できないんです。

僕の周りの人の状況をみても2年間の間で、バッテリー残量が80%を下回っている人というのは正直あまりいません。もちろん使用状況によって個人差が出るものなのですが、少なくとも言えることはAppleCare+の加入している全ての人が2年間の間にバッテリー無料交換できるわけではないということを知っておくべきです。

iPhoneのバッテリーの劣化を防ぐ習慣

iPhoneのバッテリーの保ちをなるべく長く維持するための方法を紹介します。

どれも普段の生活の中でついついやってしまいがちな習慣なんじゃないかと思います。

バッテリーの容量を20%未満にする前に充電する

iPhoneを始めとするバッテリーはリチウムイオン電池は、約500回の充電サイクルを繰り返した場合には電池容量が60%まで下がるという電池特性があります。

但し、充電1回の定義が少しわかりづらかったのですが、これは充電ケーブルに500回挿す=1回という意味ではなく、総充電容量が100%分に達した場合に1回とカウントします。

そのため電池残量70%から100%に充電(30%)、翌日30%から100%(70%)に充電で、ようやく合計100%となり、充電サイクル1回とカウントします。

つまりバッテリーは20%以下になるとバッテリーを痛める可能性があるので、バッテリーを使い切るまえに充電をする方がバッテリーの劣化を防ぐことはできます。

充電しながらスマホを操作しないこと

またついついやってしまいがちなのが、スマートフォンを充電しながら動画をみたりしまうことです。

スマートフォンの充電中は、バッテリーも熱を発し負荷が掛かっている状態です。そんな状態で動画やゲームを同時に動かしてしまうと、さらにバッテリーに負荷が掛けてしまい、バッテリー劣化をさらに進めてしまう可能性があります。

Apple Storeでもバッテリー交換ができないケースがある

さて、バッテリーを劣化をさせてしまった場合は、そのまま騙し騙し使うこともできますが、常にモバイルバッテリーを持ち歩く生活をするようなことをしたくなければ、潔くバッテリー交換してしまうのが良いでしょう。

iPhoneのバッテリー交換費用

バッテリー交換は、Apple Storeで交換をお願いしましょう。もちろん個人や非正規で実施してくれるところもありますが、値段を考えれば正規以外で実施するメリットはありません。

以下が、AppleCare+に未加入の場合のバッテリー交換費用です。

iPhone のモデル保証対象外
iPhone X〜iPhone 127,400 円
iPhone SE
iPhone 6〜iPhone 8
5,400 円

意外に安いなというのが僕の印象です。

正直この値段だったら、AppleCare+なんて入らないで自費でバッテリー交換すればいいやと思ってしまいますよね。

パニックログが出ている場合には本体交換しか受け付けてくれない

そしてここから僕が陥った罠です。

当時バッテリーの減りが異常に早くなっていたiPhone Xを持って、Apple Storeに向かいバッテリー交換をお願いしたのですが、診断結果はなんと「iPhone本体自身の交換修理のみ」というものです。

7000〜8000円で交換できると思っていた僕には、全く予期してなかった問題でした。

なんでこういうことになっているのが、Apple Storeの修理受付の店員に聞いてみると、「パニックログが出ている場合には電池交換だけじゃ治らない可能性があるので、基本的には端末ごと修理/交換飲みしか対応できない」ということでした。

パニックログとは、「設定」>「プライバシー」>「解析および改善」で確認することができる、いわゆるiPhone内部のシステムログです。

このログの中で、問題となるがパニックログというもので、「panic-full-xxxxxx」という名前で確認することができます。

このパニックログはいわゆるカーネルパニックと呼ばれるシステム上の致命的なエラーが起きた時に作成されるログで、iPhoneが突然再起動したりする際に生成されるものです。

つまり何もしていないのにiPhoneが突然再起動をしたりする症状を出ている人には、パニックログが出ている可能性があり、このパニックログを出ている人は、基本的にバッテリー交換ができないと思った方が良いです。

因みに僕が店員に言われたのは「パニックログが3回出ている場合には、基本的に端末交換」ということらしいです。AppleCare+に加入している人にとっては、「ラッキー!新品だ!」となるかもしれませんが、未加入の僕にとっては想像以上の痛手にしかなりませんでした。

まとめ(あとがき)

さて、今回はiPhoneのバッテリー交換について書いてみました。

パニックログに関しては、本当に僕にとって大誤算で思わぬ出費になってしまったわけなんですが、そもそもバッテリーの劣化を防ぐように普段から気をつけないとならないですね。

ただでさえ、年々高額化していくスマートフォンなので、出来るだけ長く使いたいところですよね。

皆さんも是非お気をつけください・・・

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Comments

  1. 通りすがりの読者 より:

    主さま
    3番で書かれてあるバッテリー劣化を防ぐ方法で、バッテリー残量を使い切っての充電は逆にバッテリー寿命を縮めます。
    充電回数のカウントは、継ぎ足された充電の量を足して100%になると1回のカウントとなります。
    iphoneはバッテリー残量20%を下回らないようにする事が大事です。
    バッテリー残量が20%以下になると警告表示が出るようになっているはずです。

    • TakaTaka より:

      コメントありがとうございます。
      私の認識が間違えていました。ご指摘の通りですので、記事内容を修正させて頂きます。ご指摘ありがとうございます。

    • 通りすがりの読者 より:

      主さま
      早速の訂正に驚きました!
      嫌味があったかもしれませんが誠実に反応頂きありがとうございました。

      旧Apple care勤務者より

      • TakaTaka より:

        いえいえ、こちらこそご指摘頂きとても有り難いです!
        これからも何かあれば、お知らせ頂ければ嬉しいです!

  2. Appleがんばれ より:

    私も同じしつこいループ症状でパニックフル出てましたが、CPUの異常が考えられるとのことで、本体交換が必要とのAppleの見解でした。ただ賭けでiPhone Xのバッテリーをアップルストアで交換したところ(最大容量9⚫︎%でしたが)、どうも回復した様です。危うく本体交換を了承するところでした。そもそも基板の詳細な調査報告書(要因切り分け)もなしに、Appleがバッテリー交換を拒める正当な理由はないはずです。もちろん、バッテリー交換してダメであればユーザが損しますが、もし回復するのであれば、本来必要のない買い替えの出費(詐欺)を抑えられますし、Appleの建前?のエコにもかないます。
    そもそも、大切に扱っており、稼働部の少ない基板が簡単に壊れる設計であることはあることは考え難く(そんな華奢なハードであれば保証期間内にクレーム多発)、10万円を超える高額商品で中華スマホ以下の品質は許されません。「店員:精密機械だからいろんな要因で壊れますよ。」「養分:ハイそうですね、毎日使ってますので壊れて当然ですね、ちゃんと2年で買い換えます。」とはなりません。バッテリー換えれば10年は持つはずで、洗濯機の方がよほど負荷が大きい認識です。一方で、ソフトは遠隔操作でどうにでもUXを操作できてしまう時代です。私の経験から推測するに、『パニックフル(データ見せつつ信じさせて)からの本体交換』は、買い替え促進の新たな方針かもしれませんね。2年で買い替えて欲しいなら、初めから2年間のリース契約にして欲しい。 iPhone3GSならまだしも、10nmのA11チップがパニック起こすとか意味がわからず、こっちがパニック状態です。
    そもそも(3回目)、Appleは海外で集団訴訟になった計画的陳腐化の前科がある企業なのでまだ100%信用できないです(ゴールド免許まであと10年、がんばれApple)。アップルカー作ったら、同じ理屈で急なシャットダウンを防ぐために、ハンドルやブレーキーの効きを悪くしたとか言うのでしょうか、心配です。長文失礼しました。

    • TakaTaka より:

      本当にその通りかと思います。
      実際のところは、 「Appleの修理ポリシー」という言葉で片付けられてしまったというのが事実です。
      私の場合は、バッテリー交換までチャレンジせずにそのまま下取りで新しい端末に変えてしまいました。

      バッテリー交換したら治ったとのご報告ありがとうございます。
      しかしアップルストアでやってくれるんですね。私の場合は、対応できませんと断られてしまったんですね。

      ハード商売ですから、買替えを促進させる手口が横行するのは仕方がないのかもしれませんが、高い買い物だけに勘弁して欲しいところですね。

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この記事を書いた人

Taka

シニアモバイルシステムコンサルタント。某大手日系SIerでエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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