【iRobot Roomba(ルンバ)i7レビュー】吸引力10倍のパワフルマシン!スマートマッピングにより細かな部屋指定の掃除指示も可能に!

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いつか欲しいと思っていたロボット掃除機。買ってしまいました。しかも2019年2月発売のi7!

もう一週間ほど我が家で稼動していますが、こんな便利ならもっと早く買っておけば良かったと思ってますよ。所詮ロボット掃除機だから、あんまり綺麗にはならないし、取り残しもあるだろうから、細かいところは手動で〜とか思っていましたが、ほぼほぼルンバ君だけで掃除は完璧です。

早速製品のチェックをしていきたいと思います!

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外観

ルンバは少し大きめの碁のような形をしていて、正直少しデカすぎるかなと思ったんですが、我が家の場合、普段はソファの下がルンバのホームベースにしているので、ほとんど目に入ることはないし、掃除は基本的にスケジュール機能で外出中にやるようにしているので、全くデカさについて気になることはないです。

但し、椅子の脚の間、机の空きスペースを考えた時にはもう気持ち小さいと尚Goodだとは思いますが、外出中はなるべく床に物を置かずに片付けて、椅子も可能な限り机に上げておくなど徹底しておけば、普段から綺麗な部屋を保つことができますよ。

上部には、カメラが搭載されており、これがiAdapt 3.0スマートマップ機能を実現しています。ルンバ900シリーズ、i7シリーズでは、掃除の際に上部のカメラを使って、天井の形状を認識することで、部屋を認識しているらしいです。

前面にはバンパーが付いており、これがセンサーの役目となって、障害物にぶつかる事で壁を認識します。過去のモデルの場合には、かなり勢いよくぶつかる為に、家具にバンパー痕が付いたりすることがありました。勿論、i7モデルもぶつかるのですが、ぶつかる直前にスピードを落とすことで、勢いを殺しています。

またこのぶつかるところで、ルンバが嫌だという方もいるようですが、これをしないと壁際のゴミが取れないという理由もあるので、逆に壁当たらないということを謳っているエレクトロラックスのロボット掃除機は、確かに壁には当たりませんがその代わりの壁際のゴミを取るのは苦手です。

ここらへんは何を重視するかになりますね。

スペック

ルンバ i7
サイズ最大幅35.1 × 高さ9.2(cm)
重さ約4.0kg(バッテリー含む)
電源方式充電式リチウムイオン電池(充電時間:約3時間)
稼働時間最大75分
対応WiFi802.11a/b/g/n (2.4GHz/5GHz帯)
ナビゲーションテクノロジーiAdpt 3.0
吸引ローラーゴム製デュアルアクションブラシ
その他スマホアプリ、スケジュール、スマートマップ、洗えるダストボックスなど

機能的に気になる部分は、無線のところも注目ですよね。通常こういったスマート家電は2.4GHzしか対応していないケースが多いのですが、iシリーズのみ5GHzも対応しています。正直2.4GHzの方が繋がりやすいというのはありますが、両方サポートしている分には問題ないかなと思います。(その分安くなるんであれば、2.4GHzだけでもいんですが)

因みに同時発売となっているもう一つのiシリーズ、i7+に関しては、クリーンベースという新たなゴミ収集機が搭載されたモデルになります。これはi7とほぼスペックは同じなのですが、クリーンベースだけが違うだけでなく、ダストボックスの形状や、ゴミを吸い出す機能なども追加されているので、後からクリーンベースだけを買い足すことできないので、注意してください。我が家はクリーンベースは使わずにダイソンv8で吸い出せばいいかなと思って、今回はi7にしました。

機能ピックアップ

ここからはi7独自の改良ポイントについて、書いていきますね。

AeroForce®三段階クリーニングシステムによる10倍の吸引力

iシリーズの吸引ブラシには、ゴム製のデュアルアクションブラシが使用されており、これにより髪の毛などが絡むのを防止してくれています。折角の全自動の掃除機なのに、ブラシに髪の毛が絡んで動かないなんて全くスマートじゃないですしね。我が家にはダイソンv8もいるので、髪の毛の絡まないローラーブラシというのは、正直必須だと思っています。切るのは相当面倒ですしね。

またiシリーズの吸引力は、ルンバ600シリーズと比べると約10倍の強さになっているらしいです。e5や900シリーズが5倍の強さと比べると更に倍の強さということですね。正直並べて確認した訳ではないので、比較した強さはわかりませんが、今の所我が家で取れないゴミは出ていないので、十分な強さはあるんでしょうね。

但しカーペットやラグのゴミに関してはどこまで出来ているかよくわかりませんね。ここは流石にダイソンv8で個別で吸い込んであげた方がいいかなと思います。

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iAdapt 3.0によるスマートマッピング機能

iシリーズの目玉的な機能はやはりスマートマッピング機能ですよね。今までのナビゲーションセンサー(iAdapt 1.0)では空間を認識することすら出来ず、ともかく手当たり次第ジグザグに動いており、iAdapt 2.0で漸く空間を認識して、効率よく部屋を掃除してくれれるようになっていました。

そして今回のiAdapt 3.0ではなんとルンバが認識した空間を、部屋ごとに区切ることで、ルンバに部屋という概念を認識させることができるようになりました。この機能により、何ができるというと、ルンバに「リビングを掃除して」と命令すると、ルンバはホームベースから真っ直ぐリビングに向かっていき、リビングだけを掃除をし、終了すると、ホームベースに戻るというような動きができるようになります。

使い方としては、例えばリビングでTVを見ている時、横で掃除されるのは流石にうるさいから、その間に寝室などを掃除して欲しい時などにとても便利だと思います。

あとはiAdapt 2.0でもありましたが、ルンバがどこを掃除したかが、アプリ上で一目でわかるというのも面白いですよね。部屋を作成してくれたり、掃除残しがどこにあるかなど、純粋におもちゃととして面白いです笑。

ダストボックスの丸洗い

この機能は、日本市場からの要望により実現した機能らしいのですが、ルンバのダストボックスって正直ゴミが出しづらいんですよね。形状が薄型にする関係上、開口部が大きなダストボックスを準備することが出来ないというものあるんですが、そのせいでゴミを出すにに少し手間がかかります。

またゴミの取り残しなどが出る可能性もありますし、そういう時には丸洗いできるという面白い機能ではあると思います。

ただ我が家の場合は、ルンバ&ダイソンクリーナーの両刀運用になるので、今の所そこまで洗いたいという欲求は湧き上がっていません。半年〜1年使ってくるうちに無性に洗いたくなるんでしょうかね。

購入前の注意点

いつもなら何かしら注意点を書くんですが、個人的にはルンバに関しては不満は一切ありません、、、ただ敢えて書くのであれば。。。

家具には結構ぶつかります

ルンバの掃除の仕方にも問題があるんですが、ルンバの場合先ず壁にぶつかってから、そのあと壁際をグリグリと掃除するやり方のために、バンパーのゴム素材がグリグリを壁に擦りつけられてしまうんですよね。またバンパーの上部の部分は、ゴム素材ですらないので、場合にはよっては先細りしているような家具の場合には、バンパーで凹んでしまうケースも考えられます。

これは正直どうしようもならないですね。もちろんぶつかる直前に減速はしていますが、それも限界がありますしね。

あとは以下のようなクッションガードを貼るというのも一つのやり方ではありますよね。

ゴミが捨てづらい

ルンバは、ダストボックスが結構小さめです。そもそものサイズが小さいので、仕方がないんですが、そのせいでゴミを捨てる時に、少し出しづらいことがあるんですよね。

ただ我が家の場合は、ゴミ捨ては全てダイソンクリーナーでダストボックスから直接吸い込んでしまうということで解決しています。基本的には我が家はこの運用スタイルでいいかなと思っています。要はクリーンベースの仕組みも同じことですしね。

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ルンバ他機種(i7+、960、e5など)との比較

では、結局どれが自分の家にフィットするかというところなんですが、ともかく安くロボット掃除機を導入したいという方であれば、e5がおすすめになると思います。機能の大きな違いは吸引力とセンサーの違いですね。

じゃ、その次は900シリーズなのか、iシリーズなのかというところでは、正直今買うならiシリーズで買っておきたいですよね。折角マップを作ってくれているので、スマートマッピングは是非使ってみたい機能ですし、髪の毛の絡みにくいブラシを使っているということもポイント高いです。

i7とi7+は、クリーンベース(ゴミ自動収集機能)が欲しいか欲しくないかですね。クリーンベースの欠点は、本体サイズが大きいこと。これが大きいので、今まで、ホームベースをソファの下などに入れていた方などは、これ置けませんよね。またクリーンベースは紙パック式になっているんですが、これが結構お高めです。一応1枚で2-3ヶ月は保つらしいのですが、正直家のゴミの量によっても変わりますね。

iAdapt (e5, 645など)

センサーの違いはこの動画を見てみるとわかる通り、e5に搭載されているiAdaptは、ともかくジグザグに動きまくって掃除を繰り返すパターンです。

iAdapt 2.0以上

iAdapt 2.0になると、カメラとセンサーを使って、天井の形状を把握することが、効率的に掃除をすることができます。見ている感じではこちらの方が気持ちがいい動きですよね。

スマートホームへの対応は?

Google homeとAmazon Alexaのスマートスピーカーについては、正式サポート済みです。Apple ホームアプリに関しては、正式にはサポートしていませんが、Homebridgeという別のソフトを使うことでSiriから操作することが可能になっています。

またSiriショートカットなども使うことで、HomebridgeなしでもSiriで操作することは可能らしいですね。

まとめ

ルンバi7についての、機能レビューおよび購入前の注意点を整理してみました。おそらく家によって広さも変わり、重要視するポイントも変わってくると思います。個人的にはiAdapt 2.0以上じゃないと、複数の部屋に跨った間取りの掃除は難しいんじゃないかと思います。

開けたリビング&ダイニングの掃除であれば、e5でも十分だと思いますが、2LDK、3LDKのような広い家であれば、900シリーズもしくはiシリーズにしておく方が、いいのではないかと個人的には思っていますよ。勿論、値段も上がるので最後はお金との相談にはなりますけどね。

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