自宅にスマートホームを導入して暮らしを快適に!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

スポンサーリンク

自分もスマートスピーカーで家電を操作してみたい!

そう思ってとりあえずGoogle homeやAmazon Alexaを買ってみた人もいるでんじゃないでしょうか。とりあえず買ってみたものの、もう自宅で使わなくなって箱にしまっていたり、埃をかぶったまましまっている人もいるんじゃないでしょうか?

スマートホーム家電を買う際に一体どれから買うべきなのか悩んでしまう人もいると思います。どのIoT家電を最初に買うべきかは、正直どんなスマートホーム作りをしたいかにも依りますが、この記事ではスマートホームで一体何ができるか、そしてどれから手をつければ良いのかなどを目的別/難易度別に説明していきたいと思います。

スポンサーリンク

何をしてみたいかを考える

先ずは自宅で何をしてみたいか考えてみましょう。スマートホームと一言で言っても、何をしたいかによって、導入する家電が変わってきます。例えば照明を操作したいのであればPhilips Hueブリッジであったり、TVを操作したいのであればNature Remo、室内の温湿度を確認したいのであればEve Roomであるように導入する家電が沢山必要になっていきます。

勿論片っ端から揃えて行けば済む話かもしれませんが、なかなかそうも行きませんよね。先ずは自宅で何をしたいかの優先度を自分でつけながら、スマートホーム導入計画を検討してみましょう。

目的別のスマートホーム家電

ここからは目的別にスマートホーム家電を紹介していきます。

リモコンをまとめたい

自宅の中に今どれくらいのリモコンがありますか?テレビのリモコン、エアコンのリモコン、もしくは空気清浄機/加湿器のリモコンなど、たくさんのリモコンで自宅が溢れかえっていませんか?

ごちゃごちゃしてリモコン立てを家に置いておくのも嫌な人もいたり、子供やペットの事情でリモコンをテーブルの上に置いておきたくない人もいるかもしれません。

そんな時はスマートホームを導入することで、自宅の赤外線リモコンを全てIoTリモコンに纏めることができます。スマホ内の専用アプリで自宅にある赤外線対応している家電を操作することが出来るので、IoT家電のものでなくても、簡単に家電をIoT化出来るのが嬉しいポイントですね。

スマートIoTリモコン

また2019年にはテレビメーカー各社からAppleホームアプリ に対応したテレビも発売される予定ですので、現状ではIoTリモコンごとに専用アプリが必要になっているところが、homebridgeなどのプログラミングツール無しにAppleホームアプリに統合できるようになっていきます。

自動で快適な空間作りたい

ここではIoT家電を利用した自動化の例について説明していきます。家電の自動化はホームオートメーション(Home Automation)とも呼ばれますが、導入する家電によって実行できる自動化が変わっていきます。

ロケーションで検知する

外出/帰宅を検知して、IoT家電をON/OFF

外出/帰宅することをIoTホームハブが検知して、自宅にある照明やそのほかのIoT家電を自動的に電源をOFF/ONにするようなことが可能になります。

また通常IoT家電は連携の仕方によって単体で外出先から操作できるモデルとできないモデルが存在します。通常Googleと連携するものであれば単体で外出先からの操作が可能になりますが、それ以外の例えばApple製品であるとIoTホームハブがあることによって、外出先からIoT家電を操作することも可能になります。

IoTホームハブ

スマートLED電球

スマートプラグ(加湿器の電源を操作する)

スポンサーリンク

センサーで動作する

センサーの検知をトリガーにして、IoT家電をON/OFF

モーションセンサーで人を出入りを検知して、IoT照明の電源をONにするケース。このケースではトイレの照明や、廊下の照明など、人が通る時にだけ電源をONにし、数分後に自動的に電源をOFFにするなどの自動化も可能です。

もしくは室内の湿度の低下を検知して、自動的に加湿器の電源をONし、湿度が十分な値になれば、電源をOFFにする自動化など正に自宅内のIoT家電をセンサーにより自動化するようなことが可能になります。

モーションセンサー

空気質センサー

スケジュールで動作する

時間をトリガーにしてIoT家電をON/OFF

時刻やスケジュールを設定して、決まったタイミングでIoT家電の電源をON/OFFにする自動化。例えば、毎朝自動的にIoT照明をつけたり、カーテンを開けたりなどすることもIoT家電であれば可能です。

スケジュールで動作させることで、次の項目とも被りますがセキュリティ対策として在宅偽装という動作をIoT家電をさせることも可能です。連休中に自宅を長期不在にする場合にも、日常のように夜になれば電気をつけ、寝る時間に電源をOFFにするというように、あたかも在宅しているように見せかけることで空き巣などにターゲットにさせることを避けることができますね。

スマートカーテン

防犯対策として使いたい

セキュリティの対策としてIoT家電を導入することも、スマートホームであれば可能になってきます。通常鍵の交換が必要な自動ロック機構なども、後付けのIoTロックであれば、そういった工事も不要で取り付けることが可能になります。

またアプリを使って、開閉記録を見ることができたり、更にはゲストキー機能を使って両親などの一時来訪者向けにワンタイムキー(鍵)を渡すことができたり、民泊向けの施設に宿泊者向けの鍵として利用することも可能です。

自動で鍵をロックし、閉め忘れ防止。カメラ映像をスマホでいつでも確認できる。

また屋内/屋外カメラを設置して、モーションセンサーなどと連携することで人の侵入を検知して録画したり、その映像をアプリでリアルタイムに監視することなども可能になります。

スマートロック

スマートカメラ

難易度別のスマートホーム家電

ここまでいくつかのスマートホーム家電を紹介していきましたが、どうでしょうか?なんだか面白そうだけど、簡単にできるのか不安という方もいると思います。正直なところ現状のスマートホームはいくつか難易度があると思っています。

IoT家電をポンと一つ置くだけで動作するようなものから、プログラミングツールを使って、自分の家にカスタマイズしていくようなところまで出来ることは様々あります。

ここでは、スマートホームの難易度別にIoT家電を紹介していきたいと思います。

スマートホーム初心者(1つのIoT家電導入)

先ずはスマートホーム導入が初めてという方には、一つのIoT家電で動作が完了するものが望ましいと思います。またせっかくスマート家電を使うのであれば、やはり自分が使いたいものを先に導入した方がいいと思いますが、その中でも当サイトでオススメするのは、やはりスマートLEDですね。照明を自動で電源ON/OFFさせることもでき、かつスケジュールとの連携を考えるとやはり一番スマートIoT家電らしい一台とも言えます。

Philips Hueを始めてみましょう(公式)

またスマートスピーカーとの連携というのも製品が対応しているものであれば、簡単に連携させることも可能です。パッケージに単にスマートスピーカーに対応とだけ書いてある場合には、Google/Alexa/Siriのいずれかにしか対応していないケースが多いので、購入にしっかり確認しておくことをオススメします。

Google Home および Google Home Mini: クイックスタート ガイド(公式)

Echo(第2世代)をセットアップする(公式)

出来ること

  • 専用アプリでIoT家電が操作出来る
  • 専用アプリでスケジュールで動作させる
  • Google/Alexa/Siri対応のものであれば、スマートスピーカーで操作することも可能

出来ないこと

  • 異なるIoT家電同士の連携

スマートホーム中級者(同シリーズのIoT家電導入)

1つ以上のIoT家電の導入が済んできて、そろそろスマートホームを追加導入していきたいと思ってくる頃じゃないでしょうか?

ここでおススメのIoT家電としては、同シリーズもので揃えていくことです。スマートホームメーカーでは、複数のIoT家電を揃えているところもあり、その場合操作するアプリも同じものである場合が多いです。

スマートホーム家電を増やしていくときに悩みになってくるのが、IoT家電ごとに操作するアプリが増えてくるというところです。テレビを操作するアプリ、照明を操作するアプリ、空気質を確認するアプリなど沢山のアプリが必要になるのは正直面倒ですよね。

同シリーズでIoT家電を揃えることで同じアプリで複数のIoT家電を操作することができ、またシリーズ内にセンサーなどがある場合には、センサーと連携させて照明やスマートプラグを動作させることができるようになりますね。

出来ること

  • 専用アプリで同シリーズのIoT家電を操作できる
  • 専用アプリで同シリーズのIoT家電同士を連携させることができる
  • Apple homekitに対応のものであればホームアプリでIoT家電を連携操作することができる

出来ないこと

  • シリーズ化されていないIoT家電同士は連携できない(専用アプリのみ)

また同シリーズでなくても、連携させることが出来ることを可能にするのがApple homekitのホームアプリ になります。詳しくはこの次のApple homekitシリーズのリンクをご覧ください。

また中級者になってくると家の中にIoT家電がどんどん増えていってくると思います。その際に注意したいのがWiFi接続上限やカバレッジになっていきます。何度やっても繋がらなくて、最終的にWiFiルーターが原因だったということも起きますので、IoT家電の数が増えてきたのあれば、一度WiFiルーターのスペックの見直ししておいた方が良いですね。

以下で主なIoT家電シリーズの製品をリストしておきます。

Philps Hueシリーズ

Elgato Eveシリーズ

  • Eve Room(屋内スマート空気質センサー)
  • Eve Weather(屋外スマート空気質センサー)
  • Eve Motion(スマートモーションセンサー)
  • Eve Energy(スマートプラグ)

スポンサーリンク

IKEA Tradfriシリーズ

Netatmoシリーズ

eRemoteシリーズ

  • eRemote mini(スマートIoTリモコン)
  • eSensor(eRemote専用スマートセンサー)
  • eCamera(eRemote専用スマートカメラ)
  • ePlug(スマートプラグ)
  • eCurtain(スマートカーテン)

Apple homekitシリーズ

Appleホームアプリに対応する製品についてはこちらでまとめていますので、ご覧ください。

スマートホーム上級者(プログラミングツールを用いたIoT家電)

スマートホーム上級者にもなってくると、ともかく全てのIoT家電をスマホで操作したくなってくると思います。また今までそれぞれの専用アプリで操作するのが億劫になってしまい、ともかく一つのアプリに纏めてそれぞれを連携させて使いたいと思っています。

Apple homekit対応しているIoT家電であれば、ある程度まとめることも出来るのですが、現状まだまだ対応していない家電もあり、かつApple経済圏に入らないメーカーはGoogleだけと連携したり、Amazon Alexaとだけ連携するなどなかなかユーザーにとって悩ましい現状です。

その場合に活躍してくれるのが、homebridgeというものを使ったプログラミングツールを使って連携方法です。

出来ること

  • Appleホームアプリで複数のIoT家電を連携し、操作することが可能(多少のプログラミング知識が必要)

出来ないこと

  • プラグインが公開されていないものに関しては簡単に連携できない(高度なプログラミング知識が必要)

homebridgeについては以下の記事でも紹介していますのでこちらをご覧ください。

まとめ

如何でしたでしょうか?スマートホームで何をしたいか具体的にイメージできてきたでしょうか?一言にスマートホームと言っても、自分が何をしたいかによって、実に様々なIoT家電があり、それらを連携させるというところがスマートホームの真骨頂になります。

闇雲にIoT家電を買い揃えて専用アプリだらけになってしまうと、結局はたくさんのリモコンであふれていた頃と何も変わりませんよね?

これから益々スマートホーム対応のIoT家電が増えてくることになります。是非この記事を参考にして、貴方専用のスマートホームを作ってみてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

Subscribe SNS

コメントを残す

*