Surface Pro 6レビュー:Blackモデルはスタイリッシュな仕上がりに

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どうもTK(@simplewasbest)です。

Surface Pro 6買っちゃいました。最近続々と新しいガジェットを手に入れて、ウキウキしてます。

最近プライベートでも仕事でもMacを使う人がほとんどなんですが、やっぱりOfficeとかをがっつり使うのであれば、Windows PCが使いやすいよなと。今年はSurface Goも出てるので、どちらかで迷ったんですが、ちょうどメインPCが壊れてしまったのと、スペック的に後付けできないというのもあったので、安心のProにしておきました。あとSurface Laptopは少し重いので。

では、Surface Pro 6をレビューしていきたいと思います。

 

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外観

背面はツルッとな感じの仕上がりになっていて、触った時の手触りはすべすべしています。但し指紋が付きにくい加工がされているようなので、そこまで指紋が目立つ感じはしません。キックスタンドの部分はちょっと大丈夫かなと思うぐらい薄いんですが、置いたときにぐらつきなど、不安になるようなことはありませんでした。

表面はゴリラガラス仕上げになっているので、本体だけ持つとタブレットのような感じですね。ガラス仕上げになっているのでこちらは流石に触ると指紋は付きそうです。ガッツリ指で操作しようと思っている人は何かシートを貼った方が良いかもしれません。重さはCorei5モデルで775 g となっており、個人的に持った感じは一昔前のiPadぐらいな感じです。片手で持つには流石に重いけど、両手なら問題って感じです。

しかし片手で気軽にというと流石にSurface Proは重いので、そういう使い方をしたい方はSurface Goの方が良いと思います。比較までに、Surface Goは520 g、Mac bookは920 g、Mac book Proは1.37 Kg、iPad Pro 12.9’は677 g。但しSurface Proの場合はキーボードが別で310 gあるので、合計では約1.1 Kg程度になります。

因みにSurface Goはカテゴリ的にはノートパソコンの部類になっていますが、スペック的および使い方的にはWindowsタブレットのような使い方になるのではないかと思います。昔あったミニノートパソコンのような。なので、載っているCPU等々が少し他のものと比べて少し弱いです。2台目のモバイルノートブックとして使い倒すのであれば、持ち歩きやすい一台になるのかもしれませんが、自宅のメインPCとしては個人的にはお勧めしません。

 

スペック

  • 本体サイズ  292 mm x 201 mm x 8.5 mm (11.5 インチ x 7.9 インチ x 0.33 インチ)
  • ストレージ SSD (ソリッド ステート デバイス) の選択肢: 128GB、256GB、512GB、または 1TB
  • ディスプレイ
    画面:12.3 インチ PixelSense™ ディスプレイ
    解像度:2736 x 1824 (267 PPI)
    縦横比:3:2
    タッチ機能:10 ポイント マルチタッチ
  • メモリ 8GB または 16GB RAM
  • グラフィックス
    インテル® UHD グラフィックス 620 (i5)
    インテル® UHD グラフィックス 620 (i7)
  • プロセッサ インテル® Core™ 第 8 世代 i5 または i7
  • 外部端子
    フルサイズ USB 3.0 x 1
    3.5 mm ヘッドフォン ジャック
    Mini DisplayPort
    Surface Connect ポート x 1
    Surface タイプカバーポート3
    microSDXC カード リーダー
    Surface Dial と互換性あり*
  • ソフトウェア
    Windows 10 Home
    Microsoft Office Home & Business 2016
  • ワイヤレス機能
    Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 互換
    Bluetooth 4.1 テクノロジー
  • センサー
    光センサー
    加速度センサー
    ジャイロスコープ
  • 重量 (タイプカバーを除く*)
    i5: 775 g (1.70 ポンド)
    i7: 784 g (1.73 ポンド)

スペック上の進化はなんといってもCPUが第8世代のIntel Core-iプロセッサーになったことですよね。Core-iだと、AMDだの色々あってよくわかなくなってくるんですが、感覚的にはCore-i3がローエンド(メール&ネットのみ)、Core-i5がミドルエンド(Core-i7までは届かないけども性能は求めたい人)、Core-i7がハイエンド(画像編集・動画編集などガッツリ動かしたい人)ってなイメージです。

要はCPUの世代だけでなく、その中にグレードがあると思って貰えばいいです。CPUの性能に関しては、色々と測定方法&計算方法はあるんですが、簡単には以前の第7世代のものと比べると50%~性能がアップしています。これは第6世代から第7世代の性能アップが10%前後だったことを見ると、大幅な性能向上になっています。それとPro 5のCPUがデュアルコアだったのが、クアッドコアになったことも大きく影響していると思います。

機能ピックアップ

Photo by Tadas Sar on Unsplash

Windows 10 Home

Surface Pro 5と比較するとなんですが、実はOSのVersionがダウングレードしています。Surface Pro 5では、Windows 10 Proがプリインストールだったんですが、6ではWindows 10 Homeが入っています。なんだスペックダウンかよと思ってしまうんですが、のちに後述しますが、その分値段が下がっています。なので、店頭で値段を見るとPro 5の方がPro 6よりも高いというおかしな感じになっています。

Windows 10 ProとHomeの違いなんですが、個人で使う分には全く問題ないと言っていいです。仕事というよりも、会社として使う場合に、会社全体のデバイス管理上の機能であったり、リモートデスクトップが受けられないであったり、どちら自宅で使うような機能ではないので、その分安くなった方が全然マシです。

 

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Windows Hello

これは新機能ではないんですが、Windows 10の機能でかつ、Surfaceであれば使う人 も結構いるんではないかと思います。Windowsのログイン方法として、PINコードを使う方法や、画像を使う方法があると思うんですが、Windows Helloは所謂Windowsの生体認証機能の総称のことです。

含まれるのは、顔認証、虹彩認証、指紋認証になります。指紋認証は対応のキーボードを持っていないと使えませんが、顔認証と眼の虹彩認証は、標準のカメラで使用が出来ます。やはり一度生体認証を使ってしまうと、セキュリティというよりも何よりも使いやすさに慣れてしまって、PINを入れるのが億劫になりますよね。

 

バッテリー

電源を外した状態での連続稼働時間は公表されている感じでは13.5時間になります。これは、Microsoftの試験において、動画の連続再生という形で実施されていますが、これは使用状況にもよってまちまちなので何とも言えませんね。ノートパソコンの場合、動画を13.5時間見るというよりも、ネットでYoutubeを見たり、資料をOfficeで作ったりするので、実際にはもっと短かかったりしますしね。

少なくともちょっと気分転換のカフェでの作業ぐらいの電池は持ってくれるでしょうから、その場合はむしろ電源アダプタを持たずにスッキリ持ち歩きたいですね。

 

カラー

今回から新しいカラー、ブラックが追加になりました。というか今までプラチナ(シルバー)だけしかなかったんですね。でもMacもパソコンはシルバーだけですしね。その分カバーで着せ替えしたり、シールを貼っている人はたくさん見かけますが。

私の場合、ブラックカラーの本体と、ブラックカラーのキーボードを使っています。これは完全に好みになるので、人によって分かれるとは思いますが、個人的にはBlackの方が(今の所)周りと被らないし、スタイリッシュな感じだと思っています。

 

キーボード

キーボードはもちろん純正のものをみんな買いますよね。キーボードにしては正直少し値段が張るんですが、スタイリッシュに決めたいのであれば、やはりこれは外せないですよね。

カラーは、基本のブラックとプラチナ、バーガンディ、コバルト ブルーの4色展開なっています。ブラック以外は表面が少しザラザラしていて、店員曰くこちらの方が汚れがつきにくいそうです。個人的には、ダークグレーがあれば尚良かったんですが、今回はワタシは標準のブラックを買いました。プラチナに関しては思ったよりも明るめの色になっているので、店頭で実際に確認した方が良いですよ。

 

指紋認証

もう一つキーボードとして、指紋認証付きのキーボードがブラックのみの1色展開されています。前述のWindows Helloの指紋認証機能を使いたい方はこちらを使う形になると思います。上の画像だと少し見づらいんですが、マウスパッドの右に小さく四角いのが指紋認証部分になります。

値段は、マットタイプのキーボードと同じなので、お金の余裕のある方はこちらを買ってみても良いと思います。やはり指紋認証の方が正確で早いというのは、まだありますからね。

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LTE Advanceモデルは未発売

またもう一つ特筆すべき機能としては、LTE Advance対応の Surface Pro LTE Advanceというものがあるんですが、こちらは残念ながら現時点ではSurface Pro 6では未発売(Surface Pro 5での発売のみ)です。このモデルの特徴はモバイルデータ通信機能内蔵で、Wi-Fi ルーターやスマートフォンのテザリング機能を使うことなく、インターネットにアクセスできるというものなんですが、仕事でSurfaceをがっつり使うという方であれば、欲しかった機能ですよね。

またSurface Pro LTE Advanceでは、eSIM(イーシム)と呼ばれる仮想SIM機能も搭載されているので、物理SIMカード不要でインターネットが出来るので、Surface Pro 6のLTE Advanceタイプは今後期待して待ってみましょう。

 

価格

Surface Pro 6 – 128GB / クアッドコア インテル Core i5 / 8GB RAM ¥129,384 (税込)
Surface Pro 6 – 256GB / クアッドコア インテル Core i5 / 8GB RAM ¥150,984 (税込)
Surface Pro 6 – 256GB / クアッドコア インテル Core i7 / 8GB RAM ¥195,264 (税込)
Surface Pro 6 – 512GB / クアッドコア インテル Core i7 / 16GB RAM ¥242,784 (税込)

因みに参考までにSurface Go 127GB/8GBモデルで¥82,800円(税別)、Mac Book – 256GB / デュアルコアIntel Core m3 / 8GB RAM ¥142,800(税別)、Mac Book Pro – 256GB / デュアルコアIntel Core i5 / 8GB RAM ¥164,800 (税別)。

PCスペックの選び方

今回もSurface Pro 6でもいくつかストレージやメモリ、CPUの選択肢があって、人によってはどれを選べばいいのかよくわからないっていう人も多いと思います。パソコンのこれら3つの機能を料理に例えると、ストレージが冷蔵庫の大きさ、メモリがまな板の大きさ、そしてCPUが料理人の腕の良さと例えてみるとどうでしょうか?

出典:http://www.iodata.jp/product/memory/info/base/index.htm

冷蔵庫が大きければその分たくさんのものを保存することができ、まな板が大きければその分一度にたくさん量を調理することができます。そして料理人の腕が良ければ、その分早く調理出来ます。まな板が小さければ、少しずつしか処理出来ないし、料理人の腕が良くなければ、調理も遅くなってしまいますね。こうやって自分が一体何を調理したいのか、何をしたいのかという観点からスペックを考えた方が良いです。

またストレージで気をつけなければならないのが、128GBといってもこれを全て好きなファイルで使えるわけではなく、OSソフトやOffice、セキュリティソフトなどでいくらかスペースを使ってしまいます。大体50-60GBはそういったソフトで使われてしまうので、残りのスペースでやりたいことが出来るか考える必要がありますね。

メモリに関してもですが、最近はGUIリッチなアプリが増えたせいでメモリをガンガン喰います。Chromeを普段私は使っているんですが、酷い時(タブを開きまくる)にはChromeだけで2GBぐらい使ってしまうこともあって、メモリというのも結構重要です。個人的にはガッツリメインPCとして使うのであれば、8GBは欲しいと思っています。

メモリ / ストレージ128GB256GB
4GBライトユース(ネットとメールチェック)ライトユースでファイルを沢山入れたい人
8GBミドルエンド(ファイルはNAS、クラウドを使う)アプリもファイルも普通に使いたい人

そして最後にCPUですが、これは基本的には通常の使い方であればCore-i5がオススメです。m3やCore-i3のCPUは、どちらかと言えばモバイルPC用のプロセッサーになっているので、メインPCとして使うには少し役不足というのが私の認識です。しかし何度もいうように2台目のPCとしてなら全然有りだと思いますよ。

Surface Pro 5/6とSurface Goの違い

#Surface Pro 6Surface Pro 5Surface Go
CPU第 8 世代 インテル® Core™ i5
クアッドコア
第7世代 インテル Kabylake
デュアルコア
第 7 世代 インテル®
Pentium™ Gold 4415Y
OSWindows 10 HomeWindows 10 ProWindows 10 Home(S モード)
連続稼働時間約13.5時間約13.5時間約 9 時間
重さ775 g (+ 310 g キーボード)786 g (+ 310 g キーボード)522 g (+ 243 g キーボード)
金額 (256GB/8GB相当)¥150,984(税込)¥158,544 (税込)¥89,424 (税込) *128GB

*Windows 10 Home (S モード) では Windows 内の Microsoft Store から入手できるアプリのみが動作し、 Windows 10 (S モード) に対応したアクセサリのみを利用できます。 S モードは解除することができますが、再び S モードに戻すことはできません。 詳しくは、Windows.com/SmodeFAQ.

3機種共になかなかプラスな面とマイナスな面がありますね。ただPro 5からPro 6にかけてはOSを除けば純粋なアップグレードと言って間違いはないので、メインでガッツリ使いたい人はPro 6、2台目のサブPCとして気軽に持ち歩いて使いたい人はSurface Goという風に使い分けられそうですね。

まとめ

  • CPUの大幅な改善に関しては、メインPCとしてガンガン使う分には十分なスペックと言えそうです。今までSurface Pro 5でのスペック不足を感じていたのであれば、今回のPro 6からはサブではなく、メインとして活躍してくれますね。
  • OSに関してはダウングレードではあるが、実質的な使い方であれば値引きと考えても良さそう。リモートデスクトップなどの機能が使いたい人はサードパーティアプリで代替可能。
  • 重さに関しては、ギリギリ許容範囲。但しAC電源も含めるとやはり多少は重く感じてしまう。しかしMac Bookと比べても同じような重さではあるので、このレベルのスペックのPCであれば、仕方がない。

 

 

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