SwitchBot(スイッチボット)スマート電球。多機能だけれど、今後のアップデートに期待。

照明
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今回は、SwitchBotからありそうでなかったスマート電球がついに発売されましたので、早速試してみました。

魅力は何といっても、豊富なシリーズデバイスとの連携と、その絶妙な値段の安さですね。スマート電球という点では、大量にデバイスを使うことになるので、1つ2,000円未満で購入できるというのはとてもお財布に助かります。

それでは早速レビューしていきます。

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SwitchBot(スイッチボット)とは?

SwitchBotとは、中国発のスマートデバイスを手がけるSwitchBot社の手がけるスマートホームシリーズ名称になります。

以下の記事にてSwitchBotシリーズ全デバイスのレビューをまとめています。

SwitchBot(スイッチボット)シリーズレビュー。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。
...

SwitchBotスマート電球でできること

先ずは簡単に電球としてのスペックを整理しておきましょう。

  • サイズ:60 x 60 x 116mm
  • 重さ:93g
  • 光量:800ルーメン
  • 光色:調光/調色(2700K – 6500K + RGB)
  • 口金:E26
  • 消費電力:10W
  • 電圧:100 – 240 VAC
  • 光源寿命:約 25,000時間
  • 動作温湿度: -15 〜 40度 / 10% 〜 90%

それではもう少し、SwitchBotスマート電球で実際にできることを紹介していきます。

七色に調光できる

先ずはスマート電球というぐらいですから、もちろん調光機能があります。

販売しているモデルは、カラーバルブですので、もちろんホワイトグラデーションもカラーグラデーションもサポートしています。

個人的には、温白色の色が若干白過ぎる気もしますが、これぐらいなら許容範囲内かと思います。

カラーグラデーションの方はかなりはっきりとした色が出ますね。

ミュージック連携でクラブ気分

そしてSwitchBotスマート電球で面白い機能だったのが、このミュージック連携です。

「音」に反応して、色が変化するようになっています。

因みに電球自体に、マイクが仕込まれているわけではないので、集音するのはあくまでもスマホアプリ側になるので、注意しましょう。

Taka
Taka

音楽だとわかりづらいけど、スマホ片手に歌ってみると気持ち良い笑。

スマートスピーカーから操作可能

スマート電球は単体でWi-Fiと接続することができるので、スマートスピーカー(アシスタント)と連携することが可能です。

対応しているのは、Amazon Alexa / Googleアシスタント / Apple Siriのいずれでも接続可能です。

人感センサーと連携して自動化できる

個人的に一番便利な使い方だと思うのは、人感センサー(モーションセンサー)と連動させることで、廊下やトイレなどの照明を自動することだと思います。

特にトイレであれば、昼間であれば入室で明るさ70%でON、夜中の場合は、明るさ30%でONにするなどといった動作の設定が可能です。

トイレや廊下は毎日頻繁に通る場所になるので、この照明が自動化されるというのはなかなか心地よい生活になると思います。

消費電力を確認できる

他のスマート電球にはなかった機能ですが、電球の消費電力をアプリから確認することができます。

SwitchBotスマート電球を試してみる

ここからは、実際にSwitchBotスマート電球を試してみます。

外観チェック

先ずは外観をチェックしてみます。

見た目のは普通のLED電球と何も変わりがないですね。重さも若干重いかな?ぐらいで言われなければこれがスマート電球だとはわからないですね。

セットアップしてみる

ここからはセットアップをしてきましょう。

先ずはSwitchBotアプリをインストールしましょう。まだアプリをインストールしていない人は以下からインストールできます。

SwitchBot

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最初にアプリを立ち上げる場合には、先ずはSwitchBotアカウントを作成する必要がありますので、作っていきましょう。

アカウントが作成できたら、早速アプリにスマート電球を追加していきます。

アプリを立ち上げたら右上の「+」マークをクリックして、スマート電球を追加します。

設定にはWi-Fiとの接続が必要となるので、Wi-Fiが接続しづらい場所だと上手く動作しない可能性があるので注意しましょう。

接続が完了すれば、セットアップはこれで終了です。

SwitchBotスマート電球の気になるところ

ここからはSwitchBotスマート電球を実際に使ってみて、イマイチかなと思う部分を書いていきます。

Wi-Fi経由接続の遅延が気になる

SwitchBotスマート電球は、接続にWi-FiもしくはBluetoothを使用しています。

人感センサーはBluetoothで、ハブミニ経由で動作するので、人感センサーとスマート電球を連携させるとなると、人感センサー →(Bluetooth)→ ハブミニ → (インターネット) → サーバー → (インターネット) → スマート電球となるので、センサーが検知してから実際に動作が始まるまで、かなり経路を通ることになります。

動作から筆者が想像する操作経路

実際は、1秒〜2秒程度の遅延になると思いますが、照明に関してはこの数ミリの誤差が使い心地に影響してくるわけです。

個人的には、人感センサーからスマート電球に直接操作するような、動作経路にするのが一番早いと思いますが、その場合Wi-FiではHW的に難しいので、Bluetoothということになりますが、これもこれで技術的なハードルがありそうです。

2つのデバイスから同時操作できない

これも何故かはわからないのですが、2つのスマホから、同時にアプリを立ち上げて、スマート電球を操作しようとすると、後に操作した方がエラーを起こして操作できなくなります。

二つのデバイスから同時操作できない理由は、SwitchBotスマート電球の接続方式は、BluetoohとWi-Fi接続になりますが、2つ同時にアクセスがあった場合にはBluetooth接続を優先する仕様になっています。

Bluetoothを経由してスマート電球を接続したデバイスを優先するので、Bluetooth範囲内ですと、二台のデバイスから操作できません。

iPadでの操作レイアウトが崩れる

細かな点ですが、スマート電球の操作画面がiPadに最適化されていません。(2021年9月時点)

iPhoneからであれば、特に問題ないのですが、iPadのようなタブレット(横)にすると、明らかに操作ボタンが下に隠れてしまい、その後タブレットを縦に直すと上記のような崩れたレイアウト画面になってしまいます。

おそらくレスポンシブ対応のバグだと思いますので、そのうち修正されるとは思います。

調光/調色リモコンがない

これが地味に致命的だと思っているのですが、せっかく調光/調色できるスマート電球なのに、SwitchBotには調光/調色リモコンが存在していません。

そのため、必ずアプリを立ち上げなければ調光もしくは調色はできません。

唯一、SwitchBotリモートという製品であれば、ON/OFFだけは操作できるのですが、やはり調光はできません。

照明を操作するのに、地味に物理リモコンというのはその後の操作性の観点で重要なので、今後のラインナップ拡充に期待したいところです。

ラインナップはE26のみ

電球というのは、バルブサイズにパターンがあり、日本で一番多いのはE26になり、今回のSwitchBotスマート電球もE26です。

但し、デスクランプやフロアランプ、あるいはスポットライトではE17という一回り小型の電球を使うことがほとんどです。

今後SwitchBotからE17バルブが販売されることを期待しましょう。

SwitchBotスマート電球を他社と比べてみる

我が家には、スマート電球として有名なPhilips HueやIKEAトロードフリもあるので、製品を僕自身の視点で比べてみたいと思います。

物理的なサイズとしては、E26バルブとしては特に変わりませんね。

3つの製品の違いを表にすると以下のような感じになります。

項目SwitchBotPhilips HueIKEA Tradfri
接続方式Wi-Fi/BluetoothZigbeeZigbee
カラーバルブ
E17×
人感センサー
耐障害性
遅延

大きな違いはやはり接続方式になります。SwitchBotだけが、唯一いわゆるWi-Fi電球になっており、そのほかはZigbee (ジグビー)という規格を使っています。

個人的には、スマート電球のような家中のLED電球をスマート電球に変える場合には、10個以上ものデバイスが必要となると思います。

もしこのデバイスを全てWi-Fiにすると、それだけWi-Fiルーターに負荷が集中することになりますし、前述した遅延という意味合いでもあまり優れているとは思いません。

一方、Zigbeeの場合は、照明同士もしくはセンサーと照明は、デバイス同士が直接通信する規格になっているので、Wi-Fiリソースを使わなくて済みますし、さらには遅延の解消という意味でもメリットが大きいと考えています。

SwitchBotは、Wi-FiとBluetoothの両方に接続ができるというのが耐障害性(ハブ/ルーター障害)というメリットがありますが、一方Bluetoothの1:1通信のデメリットと、Wi-Fi/Bluetoothの通信切替の対策がもう一つと言ったところです。

今後SwitchBotでは、BLE連携を強化していくことを検討しているそうなので、是非アップデートに期待していきたいですね。

まとめ

今回は、SwitchBotスマート電球について、少々辛口にレビューしてみました。

自宅がSwitchBotデバイスだらけになっている身としては、とても期待していた製品ではあったのですが、やはりセンサーとの連携や、Wi-Fi電球になっている点が、先発のスマート電球と比べるとまだまだ今一つという印象です。

これからどんどん新しいデバイスや、アップデートがあると思うので、そちらに期待しつつ、SwitchBotスマート電球はスポット的に使うような感じになるかと思いました。

それでは、みなさんお試しあれ。

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この記事を書いた人

Taka

シニアモバイルシステムコンサルタント。某大手日系SIerでエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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