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  4. 【レビュー】Kandao QooCam(クーカム) 3|コスパ最強の5.7K 360度カメラ

【レビュー】Kandao QooCam(クーカム) 3|コスパ最強の5.7K 360度カメラ

2024 7/01
プロモーションを含みます
カメラ
Kandao

今回はなんと360度カメラのレビューとなります!

360度カメラと聞くと、なんじゃそりゃと思う部分もあったのですが、使ってみると、本当に面白いですね。

まだまだ360度カメラの民生市場をみると、GroPro Max、Insta360のX3もしくはONE RSぐらいしか正直ないんですよね。

その中で今回レビューしていくのは、Kandao(カンダオ)から発売されたQooCam 3という360度カメラになります。

Kandaoは元々個人というよりも、企業向けのウェブカメラや、プロ向けの360度撮影機材を扱う会社だったのですが、最近は個人向けの360度カメラをいくつか発表しています。

そして今回紹介するQooCam 3は同社の中で、初代QooCam、QooCam 8Kに続く3代目のコンシューマー向け360度カメラのモデルとなっています。

それでは、早速レビューしていきたいと思います。

Kandao Qoocam 3 アクションカメラ 5.7K 62MP 360度スポーツカメラ デュアル1/1.55″センサー 60fps ビデオカメラ 手ブレ補正 360度水平維持 WiFi搭載 水中カメラ タイムラプス夜間撮影 1600mAh大容量バッテリー
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この記事では、Kandao様よりレビューのために製品提供を受けていますが、記事内容については自由に書いています。(当サイトの記事制作ポリシー)

QooCam 3の外観|全天球型の大型レンズが2枚搭載

それでは先ずは外観から確認しています。

今回は、Kandao様より、QooCam3本体に加えて、呼びバッテリー、64GB SDカード、自撮り棒を送ってもらいました。

では、早速本体の方を見ていきますね。

本体の同封品は、こんな感じです。

QooCam3、バッテリー1600mhA、USB C-Aケーブル、そしてクロスと専用ケースになります。

専用ケースがあるのはとてもいいですね。魚眼レンズが結構大きいので、ちょっとしたケースがあるだけで全然違いますね。

持った感じの印象は、ちょっと大きいかな?という感じですね。

背面には1.9インチのICDタッチスクリーンが搭載されており、基本的に本体のみで全て操作が完結できるようになっています。

本体のサイズですが、実測値で、71.5 x 82.8 x 41.8 mmという感じですね。

重さはバッテリー込みで約 218 g になります。

バッテリーとSDカードについては、サイズ部分のカバー外したところにあります。

USB Type-Cポートについても、ここにあります。

以下は、一連の機器の外観と操作を撮ってみました。

QooCam 3のポイント|撮影例も合わせて

それではここからは、QooCam 3のポイントをいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。

なんと言っても360度写真/映像が撮れる!これに尽きる

何よりも先ずはこれですね。

360°の映像/写真が撮影したいのであれば、必ず360度カメラが必要になるわけで、さらに市場にはまだまだ数える程度しか対応の民生カメラはないので、そういう意味ではかなり貴重なカメラと言えるわけですね。

以下はQooCam3で撮影した画像を360度画像として出力したものになります。

先ずは昼での撮影例です。

正直かなり綺麗だと思います。

仕組みとしては、2つの画像をAI処理で繋ぎ合わせているだけだと思うのですが、繋ぎ目なんかはほとんどわからないですね。

また自撮り棒部分についても、AI処理で見えないように処理されているので、全く気になりません。

次は夜景になります。

正直夜景は無理かなと思ったのですが、全く問題ないというか十分綺麗ですね。

1/1.55インチの大型レンズ搭載だから夜景が綺麗に撮影できる

やはりこれだけ夜景が綺麗に撮れるというのは、1/1.55インチの大型センサーのおかげといえますね。

アクションカメラというと、正直1/2インチぐらいのサイズになっていることが多いので、正直センサーサイズは小さめです。

もちろん1インチカメラには及ばない部分はあると思いますが、それでもこれだけ綺麗に360度夜景映像が撮れるのであれば、十分ですね。

QooCam 3QooCam 8KInsta360 X3Insta360 1-inch
製品画像
センサー1/1.55"1/1.7"1/2"1"
絞り値F1.6F2.0F1.9F2.2

スマホ/PCから撮影した動画・写真を確認可能

そしてもちろんですが、スマホで撮ったその場で映像を確認することができます。

簡単な編集もその場で出来てしまうので、友達に映像を共有することなんかが出来たりします。

もちろんパソコンに繋いで、専用のQooCam Studioアプリで、本格的な編集も可能です。

QooCam 3でイマイチなポイント

ここでは逆にQooCam3を使ってみて、イマイチだなと思った部分をピックアップしていきます。

筐体としては少々デカい

先ずはサイズ感ですが、正直デカいです。

今までInsta360 X3も触ってきたのですが、あれと比べると少々大きさを感じます。縦長なのか、真四角なのかの形状の違いかもしれませんが、自撮り棒に繋げてみると、やはりしっかりと重さを感じてしまいますし、もう少しスリムになればいいのになと思うところはあります。

設定項目/撮影モードは良くも悪くもシンプル

次は設定項目や撮影モードについてです。

他社と比べると撮影モードがかなりシンプルです。

360度の写真を撮る、映像を撮る、それだけだったら確かにいいのですが、それ以外の部分は、正直編集ソフトに依存するような感じです。

他社の場合は、ソフト面にもかなり力を入れているところを考えると、これからの成長余地の部分なのかなとも思います。

他社360度カメラとの比較

以下に、他社の360度カメラとの比較をしてみました。

スクロールできます
QooCam 3Insta360 X3Go Pro Max
製品画像
タイプ全天球全天球全天球
センサーサイズ1/1.55インチ1/2インチ 
絞りF1.6F1.9 
写真解像度6200万画素(11136×5568)7200万画素 (11968×5984)
1800万画素 (5952×2976)
16.6MP 360度写真
5.5MP HEROモード写真
動画解像度5.7K @ 30fps
4K @ 30 / 60fps
360度:
5.7K: 5760 * 2880@30/25/24fps
4K: 3840 * 1920@60/50/30/25/24fps
3K: 3008 * 1504@100fps
撮影時6k
ステッチ後5.6K 30,24fps 広角
RAW形式   
防水
(カメラ単体)
IP68
潜水不可
IPX8
シングルカメラ 水深10mまで
水深 5mまで
専用ハウジング   
重量
(バッテリー込)
約218 g180g154g
サイズ (幅 x 高さ x 奥行き)7.15 x 8.27 x 2.66 mm4.6 x 11.4 x 3.3 cm6.4×6.9×2.4 cm
連続録画時間約45分81分40分
ISO感度100~6400100-3200 
バッテリー容量1600mAh1800mAh1600mAh
動作温度0°C~40°C-20℃ 〜 40℃ 
見えない自撮り棒   
購入先 Amazon Amazon
公式サイト
Amazon

少し注意としては、QooCam3は防水性能がIP68ということで、一番良いのかな?と思ってしまうかもしれませんが、公式ウェブサイトでも、「単体での水中撮影はできない」としっかり書いています。

もし潜水で使用したいと思う場合には、別途ハウジングが必要ということになるのですが、2024年7月1日時点でまだQooCam3向けのハウジングは発売されていませんでした。

ただ水際などでの撮影という意味では、十分使えるものにはなっているので、そこだけは注意ですね。

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【レビュー】Insta360 X3|360度カメラがめちゃくちゃ面白い!登山で実際に撮影してみた たまにのアウトドア活動の際に、いつもちょっとだけ気になっているのが、アクションカメラなんですよね。 キャンプとかで、たまにGoProとかで動画を撮っている人を見る…

まとめ

今回はKandaoのQooCam3についてレビューしていきました。

Kandao QooCam 3
総合評価
( 4 )
メリット
  • 5.7K 360°映像 / 62MP 写真が撮れる迫力
  • 1/1.55インチ大型センサー
  • スマホからPCから簡単に編集可能
デメリット
  • 少々大きい
  • 設定がシンプル

全体感としてですが、やはり360度カメラは面白いということですね。

VlogなどのYoutuberはもちろんですが、個人での撮影記録という意味でもかなり最強な記録カメラと言えます。

まだまだ市場に360度カメラというジャンル自体が少ないので、撮った映像をどうやって共有するという点では、まだまだ成長の余地のあるジャンルですが、少なくともYoutubeでも360度映像は出力できるので、こういう共有の仕方であれば、個人での利用用途が広がっていくのかと思います。

ただ唯一の懸念としては、他社がAI編集やソフト面での力を入れているところと比べてまだまだQooCam3は遅れている部分もあることは事実です。

ハード面としては、ほぼ業界最高レベルのスペックになっているわけですから、これからFWアップデートなどでソフト面の改良がされていくことを期待したいですね。

それでは、是非みなさん参考にしてみてください!

Kandao Qoocam 3 アクションカメラ 5.7K 62MP 360度スポーツカメラ デュアル1/1.55″センサー 60fps ビデオカメラ 手ブレ補正 360度水平維持 WiFi搭載 水中カメラ タイムラプス夜間撮影 1600mAh大容量バッテリー
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生成AI・AIエージェント・IoT技術を活用し、業務自動化からスマートホームまで幅広いソリューションの設計・開発を行っています。

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DIGI LINEでは、ChatGPTやAIエージェントを活用した業務効率化、個人開発、WordPress活用、IoT・スマートホーム構築など、「実際に使えるAI」をテーマに、実践的なノウハウや最新技術をわかりやすく発信しています。

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