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【レビュー】SwitchBot ロボット掃除機K10+|椅子の間もスイスイと。業界最小級コンパクト!

2023 5/27
ロボット掃除機
SwitchBot(スイッチボット)



SwitchBotより、またまた新製品ですね!

今回は以前も販売していたロボット掃除機の別バージョンの製品になります。

この製品の特徴はなんといっても日本市場向けに作られたコンパクトロボット掃除機ということですね。

通常有名どころのロボット掃除機(iRobot、ダイソンなど)を考えると、ほとんどが欧米メーカーになっているので、欧米の自宅サイズに合わせられた比較的なビックサイズのものが多いというのが実情でした。

それでもどうにか脚台に載せたり、掃除する時は椅子をどかしたりなんかして、使っていた人が多いんじゃないでしょうか?

もしくは日本の家電メーカーのものを使っている人もいるかもしれませんが、どうにも機能的に物足りないこともあったと思います。

SwitchBotは、そんな日本市場向けのコンパクトロボット掃除機というジャンルに殴り込みをかけてきた!そんな思える製品かと思います。

このSwitchBotロボット掃除機K10+に関しては、クラウドファンディングサービスであるMakuakeより販売されることが決まっているのですが、今回はなんとSwitchBot様より特別に販売前の先行レビューをさせていただけることになりました!

我が家にもなんだかんだロボット掃除機がもう何台あるのかわかりませんが、以前のS1Plusとの比較なども含めてレビューしていきたいと思います!

SwitchBot ロボット掃除機 K10+
SwitchBot
Makuakeで買う
ポチップ
目次
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SwitchBot ロボット掃除機K10+の外観

先ずは外観から確認していきたいと思います。

早速ですが、設置してみた感じがこんな感じです。

iPhoneと並べてみましたが、本当に小さいですね。

通常ロボット掃除機というと、薄いけど、ある程度のサイズ感があるので、円盤のようなイメージでしたが、このK10に関しては、片手で持てる大きめの箱というな感じですね。

我が家にあるSwitchBot S1 Plusと並べてみました。

横に並べると、大きさの違いが一目瞭然ですね。そもそもゴミステーションのこれだけ小さくできるならもっと早くしてくれればよかったのになんて思ってしまいます。

真上から並べてみました。

ほんと小さいですね。公式によると、以前のモデルより約50%も小さくなっているそうです。

正直これで吸塵力も変わらないのであれば、K10+で十分なんじゃないかと思えてくるぐらいですね。

背面にはダストボックスがあります。

S1Plusとの違いでは、以前のモデルでは水タンクがありましたが、今回のK10+は水タンクがないということもあり、比較的コンパクトにまとまっています。

タンクの取り出し方が、少し特徴的です。

なんと上部のカバーが外れます。(カバーが外れたところに、本体のメイン電源があったりします。)

後ろの方にレバーがあるので、そこに指を引っ掛けて、タンクを取り出すような仕組みです。

ダストボックスの容量は150mlと、以前のS1Plusの350mlと比べると半分以下になっています。

とはいえ、どうせごみ収集ボックスに毎回ゴミは溜まっていくので大した問題ではありませんね。

次に裏側を見てみます。

ここでも少し変わったポイントを見つけました。

吸塵口の部分がなんと真ん中ではなく、ほぼ背面部分(タンクの下)にあります。

因みに以前のモデルの場合は、吸塵口はローラー脚の間にありました。

吸塵口のサイズ感は変わらないので、おそらくそこまでゴミの収集力としては変わらないとは思うのですが、実質的にローラーは踏んだ部分がゴミとして吸い取ってくれているのかは少し疑問です。

とはいえ、吸い込み口を小さくするわけにもいかないので、仕方がなかったのかもしれませんね。

次はごみ収集ステーションになります。

個人的に嬉しいと思ったのが、ゴミステーションの高さを下げてその代わりに上部の蓋部分を大きくしてくれたことです。

というのも、ゴミステーションというのはどうおいても邪魔なんです。特にS1 Plusの場合は細くて長いので、両サイドに何にも使えない無駄なスペースができてしまい、この部分に埃が溜まる一方ですね。

そうであれば、もっと幅をロボット掃除機に幅に合わせて、高さを下げる、そして大きくしてくれたほうが、実は蓋上部に何か置けたりなんかするわけだと思っています。

K10+の方は蓋の裏側に、水拭き用のアタッチメントが格納されています。

これは地味に嬉しいです。

S1Plusの場合は、アタッチメントをつけるところがないので、仕方がなく洗面所に置いているのですが、こうやって定位置を準備してくれるのは嬉しいポイントです。

水拭きのアタッチメントは、別売りのお掃除シートを使っていきます。

一応初回は30枚の比較的厚手のお掃除シートが付いてきますが、特に純正のものでなくても大丈夫だそうです。

その場合は多少つけ方が変わりますが、掃除する分には全く問題ありませんでした。

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ポチップ

取り付け方ですが、こんな感じに乗っけて、

包み込んでいきます。

純正のお掃除シートの場合は、写真のように爪部分に穴が空いていてつけやすくなっているという感じです。

ただ純正でない場合でも、以下のように包み込んであげれば全く問題ありません。

あとはこの状態で、吸い込み口と覆うようにつけるだけですね。

つまりこの時点でわかると思いますが、K10+は、バキュームモードと水拭きモードは同時にはできないということですね。

SwitchBot ロボット掃除機K10+ 製品仕様

以下は製品仕様になります。

 本体
本体寸法 (mm)248*248*92mm
重量 (g)2300g±10g
消費電力30W
定格電圧14.4V
バッテリー容量3200mAh
ダストボックス容量150ML
フィルター水洗い可能
吸引力600pa/1100pa/1600pa/2500pa
作動音45db (静音モード)
 ゴミ収集ステーション
容量4L
本体寸法 (mm)220*160*320mm
重量約3600g
消費電力950w
输入100V 50/60Hz

SwitchBot ロボット掃除機K10+のポイント

ここからは、K10+の機能的なポイントをいくつか紹介していきたいと思います。

小回り最強!ダイニングの椅子をどかす必要もなし

先ずは何と言っても、そのコンパクトさになります。

以前のS1Plusとも比較しましたが、このサイズ感の違いでなんで同じ機能を提供しているのかわからないぐらいですね。

よく椅子を退ける必要がないとか言いますが、それよりも思うのは、コンパクトであるから故に、今までのロボット掃除機が掃除してくれなかった部分、例えばソファの裏、ゴミ箱の横、ベッド脇の狭い隙間まで、このK10が掃除してくれるというのがポイントですね。

コンパクトなのに、全部入り!水拭き&自動ゴミ収集

そして、コンパクトだけじゃありません。

機能全部入りです。

水拭きもできて、ごみ収集もできて、静音で、マッピングも全部入っています。

また水拭きに関しても、お掃除シートを使うことができるので、毎回モップを洗う必要がなく、使い終わったらそのままゴミ箱にポイとできるのは便利ですね。

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ゴミ収集ステーションへの収集時間を調整可能!センサーとの連携も

また以前私もいくつかのロボット掃除機をレビューするときに気になっていましたが、ごみ収集ステーションの爆音問題ですね。

せっかく静音モードで掃除しているのにも関わらず、ゴミの収集時の爆音を出していては意味がないですよね。

今回K10+では、おやすみモードがアプリ側に実装されており、指定時間内ではゴミ収集しないような設定が可能です。

アプリから手動でごみ収集をさせたり、もしくはSwitchBotアプリからセンサーを連携させてごみ収集させることも可能です。

taka

例えば、ドア開閉センサーと連携させて外出したらごみ収集をするなんてこともできるかも

SwitchBot ロボット掃除機K10+を実際に使ってみた

それではここからは、K10+を実際に我が家で稼働させてその実力を確認してみました。

ダイニングテーブルを掃除させてみる

先ずはなんといってもその小回り力を確認してみます。

我が家のダイニングテーブルは、子供用の椅子が2脚と大人の椅子2脚がおいてあります。

そのためダイニングの下は結構脚でごちゃごちゃしているような感じです。通常ロボット掃除機を稼働させるときには椅子を全てテーブルの上に上げるなどして、掃除しやすいようにしていましたが、正直面倒だったと言えば面倒でした。

早速K10+に掃除させてみます。

思いの外、ちゃんと椅子ジャングルを掃除してくれていると思いませんか?

因みにS1Plus君にも同様にチャレンジしてもらいました。

確かにS1Plusでも頑張っている感じはあるのですが、やはりサイズ感的に通れない場所が多く出ています。

以下が実際にダイニング周りの掃除完了後のマップになります。

左がK10+、右がS1+

見れば全体的にロボット掃除機が通れている場所と、そうでない場所がわかると思いますが、特に赤枠で囲った部分がS1Plus では全く掃除できていないことがわかりますね。

静音性を確認してみる

次に掃除音を確認してみます。

なかなかわかりづらいかと思いますので、アプリで音量を測ってみました。

一応公式では静音モードで45dBとのことですが、おそらく音量を測った距離などが違うのだと思います。今回はロボット掃除機にかなり接近させて測っているので、あくまでも目安だと思ってください。

左から、静音モード→標準→パワー→MAX

パワーモード、MAXモードになると流石にうるさく感じますが、標準モードぐらいまでであれば、ほとんど気になりませんね。

水拭きを試してみる

次に水拭きモードになります。

K10+の場合、正確には水拭きというよりもお掃除シート拭きに近いのですが、いわゆるスウィープするような感じですね。

以下は、キッチンだけ掃除してもらった場合になります。

他社コンパクトロボットとの比較

ここでは、他社のコンパクトサイズのロボット掃除機との比較をしてみました。

ロボット掃除機というと最近はかなり多機能化が進んでいて、それこそモップが付いていたり、モップの自動清掃が入ったりとすごいものも多いのですが、家具が多い家庭の場合には、なかなかいちいちどかすのも面倒だったりしますよね。

なので、コンパクト掃除機自体そもそもあまりバリエーションが少ないというのもあるんですが、その中でも以下をピックアップしました。

SwitchBot
K10+
パナソニック
RULO mini
MC-RSC10
日立 ミニマル
RV-X10J
ダイソン 360
Heurist
製品画像
最大幅 248mm 249mm 250mm 240mm
高さ 92mm 92mm 92mm 120mm
水拭きモード✔️
(使い捨てシート)
ーーー
ごみ収集ステーション✔️
(最大4L)
ーーー
スマートホーム連携 Alexa, GoogleHome, Siriなどーーー
総評スマート家電に特化したロボット掃除機。コンパクト&多機能。特徴的な三角形の掃除機。部屋の隅の掃除や日本メーカーが良いというのであればこれ。専用のスマホアプリとの連携や全て水洗いできる衛生面を機にするのであれば良いかも。パワフル吸引力が圧倒的な強み。但し、ソファの下は掃除できない。
販売場所MakuakeAmazonAmazon楽天

全体として言えるのは、もともとコンパクト需要が日本市場だけだったということもあって、日本メーカーが出しているものが多いです。

一方で、ダイソンの特徴的なデバイスもありますが、ソファの下がほとんど掃除できないというデメリットが大きすぎて、家具を選ぶという感じです。

そういう意味では、一番幅広く多くの機能をサポートしているのはK10+だけかもしれませんね。

SwitchBot ロボット掃除機K10+で気になったところ

今回レビューで1週間ほど使わせていただきましたが、その使用の中で気になったいくつかの点を紹介していきます。

水拭きモードは同時には使えない

先ずは水拭きモードについてです。

よく水拭きもできるロボット掃除機というと、ゴミを吸い取りながら、同時に水拭きもしてくれる系のデバイスが多かったのですが、K10+ではゴミの吸い取りか、水拭きかのどちらかしかできません。

なので、一度にやろうとするならば、一旦ゴミ掃除が終わってから、シートを取り付けて、水拭きをするということをしなければなりませんね。

お掃除シートはサッと拭いてくれる程度に思ったほうがいい

また水拭きと言ってはいるものの、元々の水分量がシートに含まれる洗剤のみになるので、掃除し始めはウェットな感じで掃除してくれるのですが、部屋全体となるとほぼ乾拭きに近いような感じがします。

これはクイックルワイパーなどを使ったことがある人はわかると思いますが、あれ一枚で流石に部屋全部を”水拭き”できるかと言ったらできませんよね。

基本的には、埃やチリを拭き取るぐらいの気持ちで思っていた方がいいです。

集塵力に関してはチリやゴミは吸い取れる

K10+では吸引力に関しては、以前のS1Plusと同等レベルということですが、もともとのSwitchBotロボット掃除機の吸引力に関しては、”普通”というような感じです。

やはりルンバやダイソンに比べると、吸引力というよりも吸塵力が劣るように思えます。

特に掃除が終わった後のゴミ箱の中身をみると、ルンバだと埃が大量に溜まるのですが、そのほかのロボット掃除機の場合は髪の毛や比較的大きめのチリが多いような印象です。

因みに吸引モードによって確かに静音性は変わるのですが、そのために吸引力も同時に下がります。そのため、スペック最大値の2500Paを出してもらうためには、常にMAXモードで稼働してもらう必要があるというわけなので注意してください。

まとめ

今回は、SwitchBotロボット掃除機 K10+に先行レビューをさせていただきました。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • コンパクトなサイズ感で隅々まで掃除してくれる
  • 自動ゴミ収集&水拭き対応の全部入り
  • 使い捨てのお掃除シートだから衛生的
  • 静音モードで寝ている子供を起こさない
デメリット
  • 水拭きは別々に操作が必要
  • お掃除シートでの掃除力の限界

今回使ってみた全体的な感想としては、普通の家であれば、S1PlusよりもむしろK10+の充分だと感じました。吸引力も一緒で、ごみ収集もできて、水拭きもできる、さらには小回りも聞くので、部屋の隅々まで掃除できるので、我が家のソファの裏までや、書斎の椅子の間もしっかりと掃除してくれるのは結構感動でした。

とはいえ、もちろんいまひとつの部分があるのも事実なので、そこは各家庭の家具状況や何を重視するのかで検討していただくのは良いのかと思いました。

それではみなさん是非K10+を検討してみてください!

SwitchBot ロボット掃除機 K10+
SwitchBot
Makuakeで買う
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ロボット掃除機
SwitchBot(スイッチボット)

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