MENU
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
ガジェット&お得なサービス情報をお届けするブログメディア「デジライン」
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
  1. ホーム
  2. 生活家電&インテリア
  3. Wi-Fiルーター
  4. Buffalo WSR-5400A6Xレビュー|Wi-Fi 6ルーターの最適な無線設定はどれ?

Buffalo WSR-5400A6Xレビュー|Wi-Fi 6ルーターの最適な無線設定はどれ?

2023 8/25
プロモーションを含みます
Wi-Fiルーター
Buffalo

我が家のWi-FiルーターをついにWi-Fi 6対応にアップグレードしました!

2020年まではWi-Fi 6対応の端末をそもそも持っていなかったので、ほとんど買う気もなかったのですが、今年になってようやく自宅の端末にWi-Fi 6対応というものが増えてきたので、満を辞して導入してみました。

今回買ったのはバッファローのWi-Fi 6ルーター「WSR-5400AX6」になります。

あわせて読みたい
【レビュー】BUFFALO WSR-5400XE6|Wi-Fi 6E / 6GHz対応ルーターを先取り! この記事では、Buffaloから発売されたアドバンスモデル、Wi-Fi 6Eルーターについてレビューしていきたいと思います。 Buffaloと言えば、言わずとしれた国内最大手の日本…

オススメの機能や設定方法などをわかりやすくお伝えできればと思います。

WSR-5400AX6S/DMB [無線LANルーター 11ax/ac/n/a/g/b 4803+573Mbps WiFi6/Ipv6対応]
バッファロー
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ

Wi-Fi 6とは?

先ずはWi-Fi 6とは何なのかを簡単に説明していきます。

Wi-Fi 6とは、それまで802.11axと呼ばれていた技術規格の一般名称になります。それまでは802.11n/802.11acと呼ばれていたものを、Wi-Fi 4とか、Wi-Fi 5というような言い方に変わりました。

無線LAN世代無線規格最大理論速度
Wi-Fi 4802.11n600 Mbps
Wi-Fi 5802.11ac6.9 Gbps
Wi-Fi 6802.11ax9.6 Gbps
Wi-Fi 7802.11be46 Gbps

スマホも3Gや4G、5Gというような名称の方がわかりやすいですよね。

以下では、Buffalo WSR-5400AX6のWi-Fi 6の特徴を説明していきます。

160MHzバンドで最大4803Mbpsの高速通信

WSR-5400AX6の場合は、5GHz帯で4ストリーム、2.4GHz帯で2ストリームのアンテナがあります。

Wi-Fi 6の技術(160MHz/1024QAM)の1ストリーム当たりの最大速度は約1.2 Gbpsになるので、5GHz帯で4ストリームで通信する場合の最大速度は約4.8 Gbpsとなるわけですね。

この速度はあくまでも理論値の最大速度になり、さらには端末側のWi-Fi機能にもよってくるので、実際の最大速度はさらに下がることになります。

因みにiPhone 11/12のWi-Fi仕様は以下の通りになっており、iPhone 12の場合、80 MHzの2ストリームしかHW的にサポートしていませんので、最大理論速度は2.4 Gbps (5GHzの場合)になることがわかります。

因みに2.4 GHz帯の場合は、最大理論速度は、390 Mbpsになります。

引用:Apple公式ページ

つまり最新のiPhoneを以てしても、ルーターと近距離で通信したとしても、おそらく空間損失の影響も含めて最速で1〜2 Gbpsになると思います。(iPhoneとルーター間の通信速度になるので、インターネット速度はさらに下がる)

OFDMAで複数のデバイスが同時に高速に

Wi-Fi 6の特徴としてもう一つ重要なのが、OFDMAという技術になります。

これはスマホの4Gでも使われている技術の一つで、簡単に言えば1つの電波の上に、複数の端末のデータを同時に流すことができるというものです。

それまでの技術ですと、数ミリsec単位でバラバラとデータが転送されていたものが、Wi-Fi 6では複数の端末が同時に早い速度で通信ができるようになるわけです。

但し、端末がWi-Fi 6をサポートしていることが前提になるので、スマートホームデバイスのような廉価なWi-Fiパーツしか使っていないデバイスの場合は、当分この恩恵は得られにくいかもしれません。

EasyMesh™で簡単にメッシュネットワークが作れる

そして最後のものが個人的にとても注目しているのですが、BuffaloのWi-Fi 6ルーターからはついに業界標準のメッシュWi-Fi規格をサポートするようになります。

今まではメッシュWi-Fiというと、メーカーそれぞれが独自に規格を作り、そのメーカー同士でしかメッシュネットワークを作れなかったのですが、EasyMesh対応のWi-Fiルーター同士であれば、簡単にメッシネットワークを作ることができます。

因みにWSR-5400AX6は、販売時点ではEasyMesh対応していなかったのですが、今後ファームウェアのアップデートにより、EasyMesh対応になることが既にわかっています。

型番対応予定
WXR-6000AX12Sシリーズ2021年9月対応予定
WXR-5950AX12シリーズ2021年9月対応予定
WXR-5700AX7Sシリーズ2021年9月対応予定
WSR-5400X6Sシリーズ2021年9月対応予定
WSR-5400AX6シリーズ2021年9月対応予定
WSR-1500AX2Sシリーズ2021年10月対応予定

WSR-5400AX6は既に販売終了しているモデルですが、HW的にはWSR-5400AX6Sと同じものになります。つまり今後のファームウェアアップデートで、機能的にはほぼ最新のものと同一になるというわけですね。

因みに他社のEasyMeshの対応状況ですが、以下になります。

  • NEC Atermの「メッシュ中継機能」対応機種一覧
  • NetgearのメッシュWi-Fi NIGHTHAWK

自分に合ったルーターを選ぶには?

Wi-Fiルーターを買う際には、とにかく高性能なものを買っておけば良いと思っていたりしませんか?

もちろん高性能のものを買えば、基本的に下位互換になっているので大丈夫なんですが、正直自宅にはオーバースペックのものになっていたりすると思います。

Wi-Fiルーターというものは、お金を出せば出すほど高性能になりますが、そもそも受信する端末側の性能が低い場合には、速度は早くなりませんし、小さな1Kの自宅で戸建てタイプの大きなものを買ったとしても、それもまたもったいないです。

以下の記事にて自分に合ったWi-Fiルーターの選び方を書いていますので、併せてご覧ください。

https://simple-was-best.com/smarthome-wifi-router/

WSR-5400AX6を試してみる

それでは早速WSR-5400AX6を試してみましょう。

外観チェック

個人的にはこれまでみてきたWi-Fiルーターの中で、見た目は一番好きです。

すっきりとしたフォルムと、余計なゴテゴテとした外付けアンテナもなく、リビングに置いていても違和感のないデザインになっていると思います。

後ろの物理ポートは、WAN側が1Gbps x 1ポート、LAN側が1Gbps x 4ポートになっており、自宅で使うという分には十分だと思います。

因みに上位モデルであれば、2.5Gbpsポートや、10Gbpsポートもあるモデルもありますが、インターネット側が速度が1Gbps上限になっている場合には、あまり意味がないですね。

法人のような大規模で施設で使うか、もしくはLAN内のNAS(ネットワークストレージ)との通信速度を気にする方はそういったものを使うのもアリかもしれませんが、自宅で使う場合にはオーバースペックかなと個人的には思っています。

設定には無線引越し機能が便利だけど・・・

新しいWi-Fiルーターに切り替える場合には、同じメーカー同士の場合は、AOSS/WPSボタンを使って、以前のルーターのSSIDやパスワードを引き継げる機能があります。

Buffaloの場合は、「無線引越し機能」があるので、これを使えば簡単に、自宅のデバイスが全て新しいルーターに接続することができるのですが、いくつか注意点があります。

それは古いルーターの場合は、無線のセキュリティが古いものを使い続けている可能性があり、もし古いままでになっている場合には、新しいルーターに変える時に併せて修正した方が無難です。

以下が使っても良い認証暗号方式と、ダメな方式になります。

安全性が高い
安全性が低い
  • WPA3
  • WPA2
  • AES (暗号方式)
  • WPA
  • WEP
  • TKIP (暗号方式)

最適な無線設定はこれ

WSR-5400AX6のセットアップが終わったら、少し設定を修正しましょう。

もちろん基本的にはデフォルトのままでも十分使えるものにはなっていますが、今回は少し拘って変えていきましょう。

因みに今回は言及していませんが、購入後にはAdminのパスワードを変えることと、IPアドレスを固定化することはお作法として必ずやっておきましょう。

https://simple-was-best.com/wifi-ip-fix-smarthome/

それでは早速今回は以下のような設定にしてみました。

5GHzの推奨設定

設定項目推奨設定
無線チャンネル以下のいずれか
36/40/44/48
倍速モード80MHz
Multicast Rate54Mbps
802.11n プロテクションオン
送信出力100%

2.4GHzの推奨設定

設定項目推奨設定
無線チャンネル自動
倍速モード自動選択
(20MHz/40MHz)
Multicast Rate54Mbps
802.11n プロテクションオン
送信出力100%

先ずは5GHzの方ですが、無線チャンネルは36~48のいずれかにしておきます。これは他のチャンネルの場合は、万が一屋外からの干渉電波を受信すると自動的に無線が切れてしまいます。

通信が不安定になるということに繋がるので、干渉の影響の少ないものに変えておくということです。

また倍速モードに関しては、80MHzで十分だと考えます。

というのも最新のiPhoneでさえ、80MHzしかサポートしていないので、160MHzにしたところで、接続できる端末がいませんし、160MHz固定にすることで、占有する帯域が増えて結果的に他の通信にノイズが発生したり、160MHz未対応の端末だと、5GHzのSSID自体が見えなくなるといった、デメリットの方が多くなってしまいます。

2.4GHzの場合は、ほぼデフォルトで良いです。

無線チャンネルはむしろ自動にしておいた方が、干渉を避けるという意味で有効ですし、倍速モードも自動が選択できるのであれば、自動で良いです。

拡張機能は、2.4/5GHz共通のものになります。

Multicast Rateは、映像などのストリーミングデータのために事前に帯域幅を予約しておくもので、この数字を広げれば広げるほど、データによっては通信速度の向上が望めますが、一方で他のサービスの通信速度に影響が出る場合があるので、とりあえずは最大にしておいて、後ほど調整するようなやり方で良いかと思います。

802.11nプロテクションは、「ON」にすると、IEEE802.11n・IEEE802.11b/g混合の環境でのIEEE802.11nの通信速度低下を軽減します。ただし、低下しないわけでもないのでお守り程度の設定になりますが、とりあえずONにしておきましょう。

送信出力は、無線電波の出力を設定します。無線送信出力と電波の到達距離は、ほぼ比例するため、無線送信出力を低くした場合、到達距離も短くなります。但し、100%というと常にMAXで吹いている状態になるので、内部の基盤のことを考えれば50~75%ぐらいにしておくのが無難です。

但し、カバレッジが取れないような場所が発生するのであれば、100%などにしておいても大丈夫です。

ネットが遅い時には光回線を変える方が効果的

ここまでWi-Fiルーターについて書いていきましたが、Wi-Fiルーターを変えたからといっても、インターネット速度が早くなるわけではありません。

というのも、Wi-Fiルーター変えて、早くなるのは端末とWi-Fiルーターの間の速度であって、ルーターから外の通信(WAN)は、固定回線との契約次第になります。

因みに以前Wi-Fi 5対応のルーターを使っていた時に、自宅の回線の1Gbps回線に変えた時のインターネット通信速度は以下の通り、「爆速」でした。

ヤバいな。鬼ほど速い pic.twitter.com/2OFmiyOjzn

— Taka@DIGILINE(デジライン) (@digiline_) January 28, 2021

なので、インターネット接続が遅いことに不満を感じているのであれば、変えるべきはWi-Fiルーターではなく、インターネット回線であることがわかりますね。

ともかく速度を求めるのであれば、NURO光にすれば下り最大2Gbps圧倒的な速さを体感できます。

光回線キャッシュバック金額例
NURO 光現金45,000円など
So-net光他社の違約金還元と併せて
最大116,000円割引

その他にも最近はドコモから出ているドコモhome5Gをなんかも5G電波が自宅に届いている人に限定しますが、固定回線なんかよりも圧倒的に早いかも知れませんね。

  • NTTドコモのhome 5Gを契約するなら代理店が一番安い!
  • 値段も品質も一緒で、最大18,000円のキャッシュバック*
ドコモのホーム5Gルーターを見てみる

*Amazonギフト券での還元になります

  • ソフトバンクAirを契約するならモバレコAir経由で契約する方がお得!
  • 最大17,000円のキャッシュバック
  • +契約中の2年間で総額 43,560 円の割引
  • ソフトバンクと品質と端末
ソフトバンクAirを見てみる
  • KDDIの5Gルーターを契約するなら、5G対応のUQ WiMaxのを契約する方がお得!
  • KDDIの完全グループ会社だから品質もサポートも安心!
  • 乗換サポートとして最大 49,000 円のキャッシュバック付!
5G対応のWiMaxルーターを見てみる

1年間限定と割り切ればRakuten UN-LIMIT + 楽天ひかりが、初年度1年間無料なので、もちろん最安値!2年目以降も月額3,800円となっているので、今後の使用感次第だが、値段だけ見れば楽天がぶっちぎりに安い


まとめ

今回はバッファローのWi-Fi 6ルーター、WSR-5400AX6についてレビューしてみました。

Wi-Fiルーターというのは一度導入すると、壊れない限りずっとそのままにしておきがちなんですが、やはりWi-Fi 6とメッシュ機能というのが一つの取り替え契機になるかと思います。

因みにWi-Fi 7が出るのは、早くても2024年とも言われていますから、今購入したとしても少なくとも3年近くは使えます。逆にいうと、今買わないと来年、再来年あたりからはWi-Fi 6e/7を待つかどうするかと悩む時期に入るので、個人的には今は「買い」の時期に来ているかと思っています。

みなさん、是非お試しあれ。

WSR-5400AX6S/DMB [無線LANルーター 11ax/ac/n/a/g/b 4803+573Mbps WiFi6/Ipv6対応]
バッファロー
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ
Wi-Fiルーター
Buffalo

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @digiline_ Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Takaのアバター Taka

IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|IoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

関連記事

  • 【レビュー】BUFFALO WSR-5400XE6|Wi-Fi 6E / 6GHz対応ルーターを先取り!
    2023年9月19日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

人気記事
  • IKEA TRADRI(トロードフリ)のリモコン/センサーが反応しない!?電球がペアリングできないときの復旧方法
    ライフハック
  • iPhoneの電池の減りが異常に早いのでバッテリー交換しに行ったら断れた話。AppleCare+未加入の人は注意しよう!
    便利なサービス
  • セゾンカードの携行品保険ならスマホもパソコンも保証!月300円のスマホ補償付きお買い物安心プラン[Y]がコスパ最強!
    保険のこと
  • iPhoneのフィールドテストモード。隠しコマンドを入れたらこうなるなんて!?【専門家が解説】
    ライフハック
  • Apple Watch (アップルウォッチ)向けの保険としてapplecare+はいらないよ
    保険のこと
新着記事
  • 【決定版】SwitchBot ハブ3 実機レビュー|ハブ2/ハブミニと徹底比較してわかった“買う理由”
    2025年5月16日
  • 無印スーツケースのタイヤ、DIYで交換してみた!
    2025年5月15日
  • 【最新版4K防犯カメラ】Tapo C460 KITで離れて暮らす親を守る!屋外見守り完全ガイド
    2025年5月15日
  • Thread徹底解剖!Matterとの違いとメリットをやさしく解説
    2025年5月14日
  • 顔で開ける、次世代の鍵。CANDY HOUSEが「SESAME Face」シリーズを発表
    2025年5月14日
目次
DIGILINEオススメのサービス
TAKA
メディア監修
IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|IoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

レビュー依頼などはお問合せからお願いします。
新着記事
  • 【決定版】SwitchBot ハブ3 実機レビュー|ハブ2/ハブミニと徹底比較してわかった“買う理由”
  • 無印スーツケースのタイヤ、DIYで交換してみた!
  • 【最新版4K防犯カメラ】Tapo C460 KITで離れて暮らす親を守る!屋外見守り完全ガイド
  • Thread徹底解剖!Matterとの違いとメリットをやさしく解説
記事を探す
メーカーで探す
+style Aiseesoft Amazon Anker Apple Aqara BenQ(ベンキュー) BLUETTI Bose Buffalo Coomooy DJI EaseUS FlexiSpot(フレキシースポット) Garmin(ガーミン) Google GoPro Hysure IKEA Insta360 iRobot j5create Logicool MiniTool MOFT(モフト) MovPilot MUJI Narwal Nature QNAP Qrio(キュリオ) Quntis Rakuten Satechi(サテチ) SwitchBot(スイッチボット) tile TP-Link(ティーピーリンク) Tranya UGREEN Ulanzi Ulike VOLTME Zenosyne お得情報 まとめ
  • DIGI LINE(デジライン)について
  • お仕事の依頼
  • 特定商取引法に関する表記
  • 免責事項/プライバシーポリシー
  • お問合せ

© DIGILINE (デジライン)

目次