「指紋認証だけで十分じゃない?」そんなふうに思っている人、多いですよね。
でも実は、スマートロックの世界にも新しい波が来ています。それが、”顔認証”。
顔認証というと、もちろんiPhoneにも標準搭載されている機能ですが、最近では企業の入場ゲートなどで見かけることも増えてきましたね。
とはいえ、まだまだ家庭用には早いと思って思っていましたが、実はSwitchBotから「顔認証」でドア開くようになりました!
ついにというか、進化が早すぎじゃない?
この記事では、SwitchBot 顔認証パッドを実際に触って、さらにSwitchBotロックUltraを先行レビューにて1ヶ月ガッツリ使い込んだリアルな体験をもとに、なぜ今顔認証が必要なのかをわかりやすくお伝えします!
セキュリティ、電池持ち、実用性──全部正直にレビューするので、ぜひ参考にしてみてください!
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SwitchBot 顔認証パッドとは?【概要】
SwitchBot 顔認証パッドは、顔をかざすだけでドアロックをスッと開けてくれる、まさに未来型のスマートデバイス。


対応しているのはSwitchBotロックシリーズ。後付けとは思えない自然な見た目と、びっくりするくらいのスピード感でドアを開けてくれます。
ロックUltraと組み合わせれば、まるでiPhoneみたいな3D顔認証でサクッと解錠。暗い玄関でもOK、帽子をかぶっててもマスクしてても、問題なし!
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | ロックLite/ロック/ロックPro/ロックUltra |
| 顔認証技術 | 3万個の赤外線ビームで高精度3Dスキャン 暗所対応850nm赤外線ライト搭載 |
| 保存方式 | 顔データはローカル保存(最大100人登録/クラウド非保存) |
| バッテリー性能 | 5000mAhバッテリー搭載/1回充電で約1年持続 モバイルバッテリー・ソーラーパネル充電対応 |
| セキュリティ機能 | 通常/期間限定/ワンタイム/緊急パスワード対応 ダミーパスワード機能、取り外し警報、履歴管理 |
| 対応解錠方法 | 顔認証/指紋認証(爆速0.3秒)/ICカード(Suica・PASMO)/スマホ・スマートウォッチスキャンなど |
| 本体サイズ | 131 x 65 x 30 mm |
| 梱包サイズ・重量 | 137 x 78.8 x 71.8 mm/梱包重量352g/本体重量205g(バッテリー含む) |
| 材料 | PC素材、UV耐性、テンキー材質はPVCフィルム、黄変防止設計 |
| 給電方式 | 充電式バッテリー(取り外し充電/モバイルバッテリー充電/ソーラー充電対応) |
| 動作環境 | -20〜45℃/湿度10〜90%(結露なし) |
| 接続方式 | Bluetooth Low Energy/接続範囲約20m |
| 取り付け方法 | 3Mテープ固定+ネジ止め対応 |
| 防水 | IP65防水防塵 |
| パスコード管理 | 最大100組、設定桁数6〜12桁 |
| 特別パスコード | 期間限定・ワンタイム・緊急用(最大10組まで) |
| 指紋管理 | 最大100組まで登録可能 |
| NFCカード管理 | 最大100組まで登録可能 |
| 顔認証管理 | 最大100組まで登録可能 |
| 履歴保存 | ローカル保存、最近6ヶ月分の操作履歴を閲覧可能 |
家庭向けのデバイススペックだとは思えない、まさにエンタープライズグレードのスマートロックになってきたと思います。
これ一台で、今までの”鍵の常識”がガラッと変わる。そんな存在がSwitchBot 顔認証パッドです!
【実機レビュー】開封!デザインと質感をチェック
ということで、早速実機を触っていきます。
SwitchBotの最近のデバイス全般に言えることですが、どんどん質感に高級感が増している感じがします。
基本的にカラーはブラックのみ。
これはハードウェア製造の人に聞いた話なのですが、室内に設置するものは基本的に白、屋外に設置するものは黒をベースにするというのが多いらしいです。
顔認証パッドも基本的に屋外設置になるものなのでは、例に漏れずブラックになりますね。
白いドアってなかなかないしね。
本体はコンパクトで、サラッとしたマット仕上げ。質感は高く、屋外設置を想定してしっかりした作りになっています。


顔認証を行うセンサーは、おそらくこのSwitchBotロゴの入った部分で、ここから3Dセンサーを用いて、顔認証が行われるようです。


裏面には、電源ボタンと、取り外しアラート用のセンサーがありますね。
今回から顔認証パッドは、電池式ではなく、バッテリー式に変わっています。(5000mAh)


充電自体は、下部にあるUSB-C充電ポートから充電する形になります。
もちろんこれも屋外利用を想定して、しっかり防水キャップが付いています。ここのポートは基本的に充電にしか使えなくなっているみたいですね。


同封物ですが、取り付け用のアダプタと斜めに傾けるタイプの調整台も付属しています。
この調整用の台ですが、正面につける場合にはほぼ要らないのですが、設置場所によっては、ドアの右もしくは左につけるような場合に、画角を調整するために使用するものになっています。


その他には、取り付け用の両面テープですね。


他の同封品に関しては、USB-C(A変換)ケーブルになります。


質感について、少し動画にも撮っておきました。
【セットアップ】設置と初期設定をやってみた
設置方法は、ドリルで壁に穴を開けるか、もしくは両面テープで貼るかのどちらかです。
人よっては、磁石で貼る人もいるようですが、正直あんまりお勧めしていません。磁石だと引っ張れば誰でも取れるので、防犯という意味ではせめて、片手で剥がれないような両面テープの方が良いと思っています。


因みに人によっては、取り外しの際に壁に傷つけるのを躊躇って、両面テープを使用しない人もいますが、私自身レビューのために何度も貼り付け直しており、もう完全に慣れました。
なんの傷もつけずに取り外す技術が身についています笑。
取り外しの際の3種の神器は、カーボンヘラ・テープ剥がしスプレー・ドライヤーです。この3つがあれば、ほぼ確実に綺麗に剥がせますよ。
また顔登録についてですが、こちらも一瞬でした。
正直一瞬過ぎて、本当にこれで大丈夫なの?と不安になるぐらいですが、一応問題なく解錠されたので、最近の技術の進化にますますビビります。
【1ヶ月使用レビュー】SwitchBotロック Ultraの使ってわかる快適さ
ここからは、SwitchBot ロック Ultraも先行レビューしてから約1ヶ月近くたって、感じていることを改めてお伝えしたいと思います。
解錠速度の速さが快感|人間の手動開錠とほぼ変わらないレベル
解錠までわずか0.5〜1秒。手動で鍵を回す感覚とほぼ同じスピード感で、驚くほど快適です。
しかも我が家の場合はツインロック(上下の鍵)になっているので、おそらくむしろ人間が鍵を開けるよりも早いです。
今までのロックProまでは、いくら早いといえども、「ウィーーン、ガチャチャー」ぐらいの感覚でしたが、ロックUltraは一瞬ですね。
早いからなんなの?と思うかもしれませんが、早いというのは快適さに本当につながりますよ。
ナイトモードの静音切り替えが便利|夜間帰宅でも気を遣わない
飲み会帰りや深夜の帰宅でも、鍵の音が静か。ナイトモードで開錠音が大幅に小さくなり、家族を起こす心配が減りました。
ゆっーくりと動いてくれるので、こっそり鍵を開けるときにぴったりです。
デザインが洗練されている|過去一番おしゃれなスマートロック
無機質な感じがなく、玄関ドアに自然に馴染みます。これまでのスマートロックで一番スタイリッシュだと感じました。


最近はドアに馴染み過ぎて、ある意味スマートロック感0です。
来客の人からも、スマートロック?というか、鍵はどこ?みたいな感じで悩まれる人が多いぐらい、馴染み過ぎてドアと同化してしまっています。


【実証検証】顔認証パッドの認識精度とスピード
実際にさまざまなシチュエーションで顔認証パッドをテストしてみました。
夜間・暗所でも認識可能か?
玄関前の街灯のみの明るさでも、顔認証は問題なく成功しました。
我が家の場合、廊下が24時間電気が付いているので、完全に真っ暗な場所では試せてないのですが、それでも薄暗いぐらいであれば何も問題なく動作します。
そもそも顔認証は、肉眼の映像で認証しているわけではなく、3Dセンサーによる凹凸含めて認証をしているので、iPhoneと同様に夜中の明るさに関係なく、解錠可能です。
帽子・マスク・メガネ着用でも認識できる?
帽子単体ではほぼ問題なく認識。
ただマスクの場合は、流石に認識しませんでした。


またサングラスも同様に、認識することができなかったです。
iPhoneなどの場合はサングラスやマスクで認証を若干緩めるモードがありますが、個人的には自宅の鍵についてはこれぐらい厳しくて良いと思っています。
なりすまし防止性能もテスト
また一応、スマホ画面に表示した顔写真やプリントアウトした写真でも試してみましたが、もちろん認証は通らず、しっかりと立体検出を行っていることが確認できました。
認識スピードも計測
顔をかざしてから解錠完了までの平均時間は1秒未満。
手ぶらで近づき、そのままドアがスムーズに開く快感は、一度体験すると戻れないレベルです。
因みに我が家の場合は、他の住人もドアの前を通る可能性がある作りになっているので、自動で顔認証するモードはOFFにし、なんらかの数字のボタンを押したら起動するようにしてあります。
よくある疑問に答えます
顔データはどこに保存される?
顔データはSwitchBot 顔認証パッド本体にローカル保存されます。クラウドには送信されない仕様なので、プライバシー面も安心です。登録できる顔データは最大100人まで。
電池の持ちはどの程度?
公式発表では約1年間持続します。
ただし、認証出力を下げたり、自動認証をオフ(ボタンを押した時だけ顔認証する設定)に切り替えれば、さらに長期間使用できる見込みです。人通りが多い場所に設置する場合は、この設定変更がおすすめです。




ドアホンとの違いは?
現時点ではドアホンとの完全連携は未確認ですが、今後SwitchBotドアホンと連携できる可能性はあります。
ただし、顔認証パッドは指紋認証やパスコード入力には対応していません。”鍵の開錠”に特化しているので、ドアホンよりも解錠目的には向いています。
なぜ指紋認証だけではダメなのか?家庭向け顔認証ロックの可能性【考察】
従来の指紋認証は確かに便利ですが、万能ではありません。
例えば、指が濡れていたり、乾燥していたり、汚れていたりすると、認識エラーが頻発する問題があります。また、高齢者や小さな子どもでは指紋認証の精度が落ちることもあります。
実際に我が家の場合、下の子供(4歳)の指ではなかなか解錠できないこともありましたし、またうちの父親なんて指紋が乾燥、擦り切れてしまって、iPhoneも解錠できなくなっています。
そういう意味で、指紋認証は便利ではあるんですが、万人に使えるわけではないという感じです。
一方で顔認証は、手が塞がっていても、汚れていても、鍵を探す必要すらなく、ドアの前に立つだけで解錠できる圧倒的な利便性を持っています。
これは、両手が荷物でふさがっている買い物帰りや、子どもを抱っこしている時などに真価を発揮します。
さらに、顔認証は非接触型で衛生的。ドアハンドルやタッチパネルに触れなくて済むため、感染症対策の観点からも非常に合理的です。
安全性の面でも、顔の特徴を複数のポイントで立体的に認識するため、写真や動画によるなりすましを防止できる設計が採用されています。
今後、家庭のセキュリティ標準が”顔認証ありき”になる可能性は十分に考えられるでしょう。
使ってみて気になった点|おすすめできる人・注意が必要な人
充電の手間がやや面倒
顔認証パッドはバッテリー式なので、充電する際には一度取り外して数時間充電するか、モバイルバッテリーをつなげたままにする必要があります。どちらも若干の手間はかかる印象。
さらに顔認証は常時待機のため、通常のスマートロック単体よりも電池の減りが早い傾向。1年持つとはいえ、若干マメな管理が必要かもしれません。
多彩な認証方法=高セキュリティではない
顔認証、指紋認証、ICカード、パスコードと豊富な解錠手段がありますが、全てを開放すると逆にリスクが増える可能性も。
実際に運用する際は、「使用する認証手段を絞る(例えば顔認証+指紋のみ)」など、家庭ごとの使い方に合わせたセキュリティ設計が重要です。
設置高さに注意が必要
顔認証パッドは顔をしっかりスキャンするため、設置する高さも大事。
特に家族全員が使う場合、大人も子どもも自然に使いやすい高さに設置する必要があります。本来の設置推奨高さは、使用者の顎の高さだが、家族の場合は&を取る必要がある。
お勧めとしては地面から約130cm前後であれば、成人男性〜子供までカバーできます。
そのため、少しだけ取り付け位置に工夫が求められます。
まとめ|SwitchBot 顔認証パッドは買いか?


- 顔解錠という新しい体験
- 解錠速度は爆速
- 雨の日でも、指紋を使わずに簡単解錠
- 充電が若干手間
- 設置高さに要調整
顔認証でドアが開く──正直、まだ「これが絶対に最高!」と言い切れるほど長く使っているわけではありません。
けれど、1ヶ月近く使ってきた中で、確かに未来っぽい体験だな、という実感はあります。
特に雨の日。手が濡れていて、普通なら指紋認証がエラーになりそうな時でも、顔をかざすだけでドアがスッと開く。
あの快適さは、想像以上でした。
もちろん、充電の手間や、設置場所の工夫など、ちょっと気にするポイントはあります。
でも、それを差し引いても、「鍵を持たずに解錠できる未来」は、もうすぐそこに来てるんだな、とリアルに感じています。
SwitchBot 顔認証パッドは、まだ”これから”のデバイスかもしれないけれど、今このタイミングで試してみる価値は、間違いなくある。
そんな風に思えた、初めてのスマートロック体験でした。






















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