Windows 10でマウスホイールをmac風に逆向きにする

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我が家のパソコン環境は、自宅はmac miniとmagic mouseを使っていて、仕事や外出時にはWindowsのノートパソコンを使うという体制になっています。そんな時にいつも困るのが、このマウスホイール問題。

macのマウスは基本的には下にスクロールしたい時には、タブレットを扱うように指を下か上に引き上げます。

しかしWindowsのホイールで下にスクロールする時には、ホイールを上から下にするんですよね。

これがmacとWindowsのパソコンを行き来する時にいつも指が混乱する基になります。

今回は、そんな時に活躍するWindowsのマウスホイールを逆向きにしてmacと同じにする方法を説明していきます。今回の使用しているWindowsパソコンはSurface Pro 6になります。

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手順

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今使っているマウスのハードウェアIDを調べる

先ずはWindowsボタンからシステムを起動して、マウスのプロパティを表示しましょう。

マウスのプロパティを開いたらハードウェアタブを選択して、現在使用しているマウスを選びます。HID準拠マウスが複数でると思いますが、ノートパソコンの場合基本的には2個以上表示されると思います。

1つはタッチパッドになるので、その他の二つがUSB接続されたものや、Bluetooth接続したマウスになるので、適切なものを選びましょう。

マウスを選択した状態でプロパティをクリックしてください。

画像はBluetooth接続のマウスのもの

対象のマウスのプロパティが開けたら次は詳細タブ内のプルダウンメニューを開いて「ハードウェアID」を選びます。

値部分に「ハードウェアID」が記載してあるので、これをメモ(記憶)しておきます。この画像の場合は「{00001812-0000-1000-8000-00805f9b34fb}_Dev_VID&02045e_PID&095d&Col01」がハードウェアIDになります。

レジストリエディタを開く

次にレジストリエディタを開いていきます。レジストリエディタの開き方は、Windowsの虫眼鏡マークをクリックして「regedit」と入力すれば一発で起動することができます。

因みにWindowsのレジストリというものは、OSシステム環境設定などを記載しているファイルなので、無暗にいじるとパソコンが壊れる可能性もあるので、注意して作業するようにしてください。

レジストリを修正する

レジストリエディタが起動したら、左側のウィンドウで、以下まで進めてください。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\HID

HID配下にハードウェアIDが羅列してあるのが確認できるので、先ほど調べたハードウェアIDと同じものを探して展開してください。

展開したDevice Parameter内に「FlipflopWheel」というパラメータがあると思うのでこれをクリックしてください。

値のデータがデフォルトでは、「0」になっていると思いますが、これを「1」にすることでホイールの向きを逆にすることができます。(※16進数のままにしておく)

パソコンを再起動する

レジストリエディタの修正が終わったら、エディタを閉じてパソコンを再起動してください。

再起動後にホイールの向きが逆になっていることが確認できれば成功です。

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