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Broadlink RM mini 3(黒豆)をGoogle Homeに接続する

2022 12/17
プロモーションを含みます
スマートリモコン
Broadlink

Google homeを購入してからというもの、既存homekitデバイスをGoogle home対応させるべく、スマートハッキング中な管理人です。

今回はBroadlink RM mini 3(通称:黒豆)をGoogle Homeで音声操作出来るようにしていきたいと思います。Broadlinkとは何なのかはこのサイトにたどり着いて居る方ならわかるとは思いますが、日本ではリンクジャパン社で発売されているe-remote miniの本家版(中華版)ですね。

なんで黒豆を使うというと、やはり安いからですね。e-remote miniを通常Amazonで購入すると、約5000円程度かかるんですが、この黒豆であると買い方によっては2000円切るぐらいの価格で購入することが出来ます。

その代わりと言っちゃ何ですが、設定が凄く面倒なんですよね。出来ることとすれば、Amazon Alexaからも、Apple Siriからも、Google homeからだって操作できるんですが、どれもちょっと純正じゃないアプリが必要だったり、ラズベリーパイ(Raspberry Pi)を使ったプログラミングが必要だったりとなかなか難しいんですよ。なので、おそらくRM-mini 3を持っている方でも使い切ることが出来なくてホコリをかぶったままになっている人もいるんじゃないでしょうかね。

https://simple-was-best.com/23/

他の人のやり方を見ると多少やり方が古くなっているような気がしましたので、今回は最新のGoogle Homeとの接続方法を紹介していきたいと思います。

用意するもの(設定環境)

先ずは今回の環境に必要なものを説明していきますね。

Googleスマートアシスタント対応スピーカー

これがないと話になりませんね。Google HomeもしくはGoolge Home miniや最近出たGoogle Nest Hubでも何でも良いですので、Google Assistantに対応したスマートスピーカーが先ずは必要ですね。

Google Home
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ポチップ

ちょっとだけ試してみたいという方であれば、Google Assistantアプリだけダウンロードすれば自分のスマホ(Andorid/iPhone)で代用することも可能です。

Google アシスタント

Google アシスタント

Google LLC無料posted withアプリーチ

また自分で構築出来ちゃう方であれば、ラズパイにGoogle Assistantを構築することも出来ます。

RM-mini 3

次に通称黒豆ちゃんこと、Broadlink RM mini 3ですね。

Broadlink RM Mini3スマートホームオートメーションスマートフォンユニバーサルスマートWiFi / IR / 4Gワイヤレスコントローラ(Black bean)
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ポチップ

日本のリンクジャパンで販売されているものは白いんですが、こちらのカラーは黒だけになります。購入方法としてAmazonなので、購入しても良いんですが、中華系のGearBestなどを使うとかなり安くはなります。(送料は別)

もしくはメルカリ等で見れば結構持て余した方がチラホラいるので、そちらから購入するのもアリですかね。

Android スマホ or iPhone※少し面倒なので今回は割愛

次にAndroidスマホが必要になります。意外とこれが一番手に入れるのが面倒だったりもします。でも特に電話が繋がる必要はないんですよ。単にAndroidのアプリがインストールできれば良いので、例えばAmazon Fireとかであれば1万以内ぐらいで手に入れられます。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB – Alexa搭載
Amazon
口コミを見る
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メルカリで探す
ポチップ

もしくは、少し難しいかもしれませんがVirtualBoxなどの仮想化環境を持っている人であれば、Android-x86(デスクトップ版Android)をインストールしてそちらで構築するやり方もアリです。しかし多少ネットワークの所に工夫が必要になる&重いのでご注意ください。

またiPhoneの場合は今回使うアプリが日本版App Storeには存在せず、米国版にのみあるため、それをインストールするには米国用のApple IDが必要だったりと少し面倒なので今回は試していません。(途中で諦めた)登録に米国の住所が必要だったり、今はセキュリティのために2要素認証になってしまって、アカウントを新規に作る際には、アメリカで使える電話番号(+1-xx-xx-xxx)にSMS(ショートメール)でVerification Codeを送って認証することになっているので、アメリカ用のSIMカードを持っている人であればチャレンジしてみてください。

IHCアプリのインストール

デバイスの準備が出来たら、早速設定していきましょう。

IHC (Intelligent Home Center)アプリのダウンロード

いきなり少し難関なところ何ですが、黒豆の設定にはIHCという中華アプリを使います。しかしこのアプリはGoogle Play Storeにはないので、他のところからダウンロードしてくる必要があります。

今からはこちら(Apkpureからダウンロード)からダウンロードしたものを使用しました。

Versionについては他の方のブログ等では、過去のもの(version_1.7x)を使うようにと指定があったんですが、それを使ってもアプリエラーが起きて動かなかったので、今回はこちら(Intelligent Home Center_v1.9.26.c836e9b7_apkpure.com.apk)を使って今の所問題なく稼働しています。

IHC (Intelligent Home Center)アプリの設定

では早速設定に進みましょう。

Androidスマホの言語設定を英語に変更する

先ずはスマホの言語設定を英語に変えてください。元々日本のアプリではないので、英語にしないと文字化けが発生したり、地域制限などに引っかかる可能性が出てくるので、必ずインストール前には英語にしてください。全ての設定完了後に日本語に戻しても問題なく動くのでとりあえずは設定中は英語にしておきましょう。

インストール&アカウントの作成

提供元不明のアプリという扱いになるので、Androidのセキュリティのチェックを外す等は必要ですが、とりあえずインストールしていきましょう。インストール後にはアカウントを作成するようになっているので、作っていきましょう。

アカウントが作成し終わったら、以下のようなホーム画面が出ればとりあえずインストール成功です。この画面まで行かないようであれば、アプリの他versionを試してみることをお勧めします。

RM-mini 3の登録

RM-mini 3をihcアプリに登録していくにはAdd deviceをクリックしてUniversal Remote→RM mini 3と選んでください。

この画面まで来たら次にRM mini側の操作が必要になります。

黒豆の裏側に(電源ケーブルの上)小さな穴があるので、こちらを数秒間ピンなどを差し込んで押してください。前面のLEDが青く点滅すればOKです。

その後、WiFiのパスワードなどを入力すれば、無事にRM mini 3が登録できたと思います。デバイスの名前はわかりやすい名前(日本語OK)に変えておきましょう。

家電を登録する

次にRM mini 3で操作したい家電を登録していきます。ホーム画面でRM mini 3をクリックして、+Add Applianceをクリックしていきましょう。(この画面ではTVを追加済み)

その後家電のタイプを選ぶと、ブランドを選択する画面になります。RM mini 3では予めいくつかの家電の赤外線データが登録されているので、ここでメーカーがある場合にはこの後の工程が楽になる可能性があります。

ブランドを選択し終わると、スイッチの画面に移行します。(この場合はTV)RM mini 3を対象の家電の近くに置いて、いくつかのボタンをクリックしてみましょう。正しく家電が反応すれば設定完了です。

因みにこれでうまく行かない場合には、家電の赤外線データが未登録ということになるので、RM mini 3にボタンを一つ一つ学習させていく必要があります。

Voice Controlの確認

次にデフォルトで音声操作ができる家電か、どうかを調べていきましょう。ホーム画面で前の手順で登録した家電をクリックして、右上の ||| マークをクリックしましょう。

以下のような画面が出てくれば、その家電は特に何も操作せずに音声操作が可能な家電になるので、次の手順はスキップして、Google Homeの設定に進んでください。

シーンの設定

前の手順でVoice Controlの画面がなかった家電、特にCustomでリモコンを作成したものを音声操作する場合には、別途シーンを作成することで音声操作が可能になります。

ホーム画面からシーン(Scenes)をクリックし

以下のようにシーンを作成します。Scene name(シーンの名前)部分が音声コマンド部分になるので、なんと呼びたいかで作成してください。

但し、注意が必要なんですが、Google Homeではいくつかの音声コマンドは他のサービスでリザーブされてしまっており、呼びかけても動かないコマンドがたくさんあります。例えば「エアコンをつけて」なども動きません。これを回避するには、全ての家電を照明として登録することや、もしくは隠語(エアコンではなく、”クーラー”や”空調”など)を使う方法もあるみたいですが、私の場合はあまり上手くいきませんでした。

基本的にシーンはGoogle homeのルーティンで使用するか、デフォルトで操作できるものだけに限定しておくというのも割り切り方の一つかと思います。

Google Homeの設定

あとはGoogle Home側の設定ですね。Google Assistantもほぼ同じ設定があ李ますのでほぼ同じ手順で追加できます。

ihcサービスをGoogleスマートホームに連携する

先ずはGoogle Homeアプリをダウンロードして初期設定などが終わらせて置いてください。これはiPhoneでもAndroidでもどちらでも大丈夫です。

ホーム画面で追加+マークをクリックして、デバイスのセットアップに進んでください。

次に以下の画面が出てきたら、セットアップ済みデバイスのリンクをクリックしてください

デバイスの追加部分に”ihc”と入力すると、以下サービスが表示されるので、ihcの方を選んでください

ihcサービスにログインするように表示されますので、ihcアプリをインストールした後に作成したアカウントでログインしてください

ログインが成功すれば、あとは家電が置いてある部屋を選択し、以下のような感じで連携が成功した家電が表示されるはずです。(今回はTV)

この状態まで行けば、Google Homeからの音声コマンドが入力できるようになっているので、いくつかGoogle homeに話しかけてみて、連携が成功しているか試してみてください。

「Ok, Google. テレビをつけて」

これで操作ができるようになっていれば、Google Homeとの接続は完了になります。因みに他の音声コマンドはこんな感じです。

  • 「Ok, Google. テレビを消して」
  • 「Ok, Google. テレビをチャンネル4にして」
  • 「Ok, Google. テレビの音量を上げて」

シーンの確認

因みにihcアプリ側で作成したシーンですが、Google Assistantのアプリから連携できているかどうかを確認することができます。※Google Homeアプリじゃないので注意。

このシーンが見えているようであれば、原理的にはこのコマンドを話しかければ設定した動作が動くはずなんですが、前に書いたようになかなか上手く行かないことが多々発生します。

ここはもうどうしようもないのかなと、今の所割り切っています。成功した隠語があれば教えてください。

スマートリモコン
Broadlink

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AIとIoTの技術を組み合わせ、スマートホーム構築・業務自動化・ガジェット活用を中心に情報発信と技術支援を行っています。
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