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Garmin(ガーミン)のスマートウォッチに保証は必要?故障/修理に備えるなら損害保険がオススメ

2022 8/22
プロモーションを含みます
保険のこと
Garmin(ガーミン)

GPSウォッチというと、アップルウォッチでも代用できるんじゃないかと思ってしまいますが、やはりGPSを常時動かしていると、電池の減りもすごいことになるので、登山やアウトドアスポーツで使うとなるとなかなか使用に耐えないこと多いと思います。

Garmin(ガーミン)はGPS利用に特化した超ロングバッテリー&太陽光充電が売りなので、電池持ちの面では心配いらないですし、何よりもそのアウトドアスポーツに特化した高機能さが抜群の使いやすさを提供してくれます。

taka

アップルウォッチも良いんですが、Garminのような高機能スマートウォッチというのはそそるガジェットですよね

ただGarminはその使用環境のせいか、故障はぼちぼち発生しますし、さらに修理費用も高いのが、ユーザーにとって悩ましいポイントです。

今回はそんなGarmin(ガーミン)のスマートウォッチに最適な保証はなんなのかを考えてみたいと思います。

Garmin(ガーミン)の修理費用

先ずはガーミンの修理費用ですが、公式の正規修理をお願いした場合の修理費用を確認してみましょう。

以下のGarminのサイトに修理費用が掲載されていますので、そこから人気の端末を中心にピックアップして確認していきます。

▶︎GARMIN公式|修理料金の案内

因みにですが、Garminの場合は、修理=交換ということになっており、基本的に中を開けて部品を修理するみたいなことはほとんどしないようです。

修理対応は、ほとんどのケースで代替品となります。時計タイプはバンドを除く時計部分のみ(バンド一体型は除く)

引用:GARMIN 修理点検のご案内

iPhoneやApple Watchもそうですが、中を開けて修理できるエンジニアを量産するよりも交換対応という方がさっぱりしていて良いですね。

つまりGarminの修理は、町の時計屋さんにお願いできないので、必ずメーカー修理1択です。

ForeAthleteシリーズ

このシリーズは本格的なトレーニング用のスマートウォッチとして人気です。

心拍計測用の光学式心拍計センサーが内臓されているモデルや、ランニングフォームの確認ができる「ランニングダイナミクス機能」が搭載されているモデルなどがあります。

商品名修理費用
ForeAthlete 55¥12,400(税込 ¥13,640)
ForeAthlete 245¥17,400(税込 ¥19,140)
ForeAthlete 745¥22,400(税込 ¥24,640)
ForeAthlete 945¥34,900(税込 ¥38,390)

ただ色々な機能がついている一方で、やはり修理費用もそれなりの金額になっており、本体価格の3割程度が修理費用の目安になっているように感じます。

Instinctシリーズ

Instinctシリーズは、登山・サーフィン・マウンテンバイク・スキーなどのアウトドアの利用に特化した超タフネスウォッチにします。

アメリカ国防省が定めるMIL規格(MIL-STD810G)準拠しており、耐衝撃性・防水・耐熱衝撃の過酷なテストを全てパスしているというお墨付きです。

高精度なGPSも搭載し、さらには太陽光充電されるスマートウォッチになるので、GPSも光学式心拍モードでも電池残量を気にすることなく、ガンガン使うことができます。

商品名修理費用
Instinct¥16,400(税込 ¥18,040)
Instinct Dual Power¥23,400(税込 ¥25,740)
Instinct Dual Power Surf¥24,900(税込 ¥27,390)

ただもちろん頑丈で便利で、高機能なわけですから修理費用はぼちぼちと嵩みますね。

Approachシリーズ

Approachシリーズは、まさにゴルファーのためのスマートウォッチです。

スマートフォン用のGarmin Golfアプリと一緒に使えば、世界中のコースデータがスマートウォッチ上で確認することができ、スマートウォッチのGPS機能と合わせれば、グリーンまでの距離・ドッグレッグポイントまでの距離・ショットの飛距離などを計測することが可能です。

さらにレーザー距離計・弾道測定器・トラッキングセンサーなど周辺デバイスも充実しており、ゴルフを極めたい人のスコアアップをITの力でサポートしてくれるデバイスになります。

商品名修理費用
Approach S42¥17,400(税込 ¥19,140)
Approach S62¥31,000(税込 ¥34,100)
epix Steel / Graphite¥55,000(税込 ¥60,500)

fenixシリーズ

fenixシリーズは、最先端の技術と機能をふんだんに盛り込みつつ、さらにビジネスの利用でも違和感のない優れたデザイン性を持つ、Garminのフラッグシップモデルになります。

そもそも本体価格もかなりのお値段になりますが、修理費用という点では、fenixはかなりコスパが悪いです。

商品名修理費用
fenix 6 Sapphire Black¥50,000(税込 ¥55,000)
fenix 6S Pro Dual Power¥55,000(税込 ¥60,500)
fenix 6X Sapphire Black DLC¥55,000(税込 ¥60,500)
fenix 6X ProDualPower¥65,000(税込 ¥71,500)
fenix 7 Sapphire Dual Power¥55,000(税込 ¥60,500)
fenix 7X Sapphire Dual Power¥62,500(税込 ¥68,750)

修理費用は、通常は本体価格の30%以下程度になるのが一般的ですが、fenixの修理費用は50%を超えるものが多く、壊れたらほぼ新しいモデルを購入した方がいいかもしれません。

MARQシリーズ

そしてもう一つフラッグシップモデルが、MARQシリーズになります。

こちらはまさに「GPSプロウォッチ」と呼ばれる最高峰の品質と素材とデザイン、そして機能を持ち合わせているスマートウォッチになっており、値段も1つ高性能なパソコンをつけているようなことになっています。

商品名修理費用
MARQ Adventurer(Expendition)¥125,000(税込 ¥137,500)
MARQ Athlete¥105,000(税込 ¥115,500)
MARQ Aviator¥140,000(税込 ¥154,000)
MARQ Captain¥130,000(税込 ¥143,000)
MARQ Driver¥165,000(税込 ¥181,500)
MARQ Golfer¥130,000(税込 ¥143,000)

修理費用は、fenixと同じく新品販売価格の50%程度になっており、このレベルになってくるとスマートウォッチというよりも、高級腕時計がスマート化しているようなものですね。

Garmin(ガーミン)は故障しやすい?

ガーミンは元々アウトドアスポーツでの利用が多いためか、通常のスマートウォッチよりも過酷な使い方をされることがほとんどです。

ランニングであれば、汗はもちろんのこと転倒時やラン中の何かにぶつかったり、ゴルフの場合はスイング時の衝撃など、様々なシチュエーションが考えられます。

そのためかSNSでのガーミンの故障報告をちらほらと見かけます。

Garmin ForeAthlete245、アップデート掛けても心拍転送モードが出たり出なかったり。故障かな?

— おさむ (@osamublue) May 5, 2022
https://twitter.com/1230kentaroupbp/status/1519061599289368576
https://twitter.com/Jun_Minosan/status/1406123983632683010
https://twitter.com/mamo196001/status/1520220114632994816
https://twitter.com/ShimhoR/status/1294608303771668484
https://twitter.com/MizukiTakami/status/1116481573824552961

Garmin(ガーミン)の保証の選び方

それではここからはそんなGarminの保証を考える中で、いくつかの選択肢を出しながら検討してみたいと思います。

メーカー保証

先ずは公式のメーカー保証になります。

Garminの保証は、新品購入であれば、購入日から1年間は通常利用時における故障に対しては、無償で交換してもらうことができます。

以下に保証内容を表にしてまとめてみました。

種別メーカー保証
月額費0円
保証期間1年間
(MARQシリーズは3年間)
補償端末数1台
故障○
画面割れ×
水没×
盗難×
紛失×
バッテリー交換×
補償金額無償で故障部品を修理または交換
自己負担額0円
中古端末での加入×

メーカー保証の場合は、基本的には通常利用をしている中での”故障”というのが保証対象になりますので、自己の過失や外的要因により破損(落下・水濡れ)、さらには盗難・紛失といったものには、一切対応することができません。

ただし、そもそもGarmin自体がタフネスアウトドアGPSスマートウォッチというジャンルになるので、通常利用=過酷な環境という気もするのですが、一応規定上はそうなっています。

ただし、他のユーザーの声を聞くと、転倒して壊してしまったけど、保証対応で交換してくれたという人もいるみたいです。

しかしこれも全員ではないみたいなので、これを過信して信じるのはちょっとリスクがありそうです。

以下がGarmin保証の対象外規定です。

メーカー限定保証の対象外規定
  • ひっかき傷、切り込み傷及びへこみなどの表面上の損傷。
  • お客様の手により加えられた外装等(ステッカー・保護フィルム・ストラップや、バッテリーなどの消耗部品、但し製品の破損が材料面または加工面での瑕疵に起因して発生した場合を除く。)
  • 事故、濫用、誤用、水濡れ、洪水、火災、またはその他の天災あるいは外因により生じた破損。
  • Garminの認定サービスプロバイダー以外の者により実施されたサービスによって引き起こされた破損。
  • Garminの書面による許可なく変更または改造された製品に生じた破損。
  • 保証書に販売店印と「お買上日」の記入がない場合、または記載された字句が書き換えられている場合。
  • Garminより提供されていない電源および(または)データケーブルなどに接続された製品に生じた破損。

家電量販店の長期保証

次に検討するのが、ヨドバシやビックカメラなどの家電量販店の提供する延長長期保証になります。

メーカー保証が通常1年間つきますから、正確には2〜3年目を5%ポイント還元することで延長保証を付帯させることが可能です。

保証期間は、商品の金額によって3年・5年・10年の中から自動的に選択されることになりますが、基本的にGarminの価格帯であれば3年間になります。(フラッグシップモデルは除く)

保証内容は基本的にはメーカー保証と同等のものになります。

種別量販店の長期保証
月額費商品金額の5%分のポイント
保証期間3年間
補償端末数1台
故障○
画面割れ×
水没×
盗難×
紛失×
バッテリー交換×
補償金額保証商品の商品金額(税込)
の30%が上限
自己負担額0円
中古端末での加入×

家電量販店の延長保証は、通常のポイント付与10%のうち、5%を使って延長補償としてつけられるサービスなのですが、値段帯としては6万円の商品であれば5%=3,000円相当になるので、感覚的にはかなり安いと思います。

ただし、保証内容はあくまでメーカー保証と同等ということになるので、保証範囲としては”通常利用による故障”になっており、自己の過失による破損はもちろん、偶発的な落下・水没、また盗難・紛失などに関しては保証されないものになっています。

基本的に家電量販店の長期保証は自宅の中で使うような、動かさずに使用するものに適していますが、アウトドアや旅行など普段から持ち歩くようなものへの保証としてはあまり適していません。

taka

テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機には適した保証だとは思うけど、持ち歩き品(スマホ・パソコン・時計など)には微妙かもしれない

以下がビックカメラの長期保証対象外規定になります。

ビックカメラの長期保証対象外規定

以下に該当する場合は、長期保証は適用されません。
(1)商品の商品金額が9,800 円(税込)未満の場合。
〜中略〜
(4)メーカー保証書においてメーカー保証の対象となる故障または損傷(お買上日から1 年を超えてメーカー保証が適用される場合や、リコール等メーカーによる商品回収もしくは修理を含みます。)及び電気用品安全法に定める電気用品の技術上の基準に適合しないことにより生じた故障または損傷並びにこれらに起因して生じた損害。
〜中略〜
(14)弊社以外(㈱東京サービスステーション、㈱コジマ、㈱ソフマップを除きます。)に修理を依頼された場合。
(15)お買上げ後の取付場所の移動、落下等によって生じた故障。
(16)長期保証商品の付属品類・周辺機器(ケース、ストラップ、レンズキャップ、本体付属のケーブル・アダプタ類を含みます。)、ソフトウェア、アクセサリ等本体以外の付属品に単独で生じた故障。
(17)長期保証商品の付属品類・周辺機器(ケース、ストラップ、レンズキャップ、本体付属のケーブル・アダプタ類を含みます。)、ソフトウェア、アクセサリ等本体以外の付属品の瑕疵、故障または破損に起因した本体の故障。
(18)修理の際、請求権者が申告された故障状況及び故障原因が特定できなかった場合のすべての費用。
(19)以下の事由によって生じた故障。
①請求権者、所有者または購入者及びそれらの者と生計を一にする親族の故意または過失。
②不適切な使用(落下、衝撃、冠水、電池液漏れ等。)または維持・管理の不備によって生じたさび、かび、埃、虫食いや傷。
③取扱説明書記載以外の使用。
〜中略〜

損害保険の保証

最後に紹介するのが、損害保険会社などが提供する保険になります。

保険といっても、いくつか種類があるのですが、Garminのようなスマートウォッチにつけられるのは「動産保険」と「携行品保険」になります。

動産保険と携行品保険の違いは、簡単に言えば保証される使用場所になります。

動産保険の場合は、「家財に対して保険をつける」ことになるので、使用場所はどこでも対象になります。自宅に置いておいて空き巣にあっても、自宅でうっかり家財を落として壊してしまっても、旅行中に破損や盗難に遭ったとしても全て保険の対象損害になります。

一方で携行品保険の場合は、補償されるのはあくまでも「外出先で携行しているもの」(身につけているもの)のみなります。つまり自宅内での損害(空き巣による盗難、落下・水濡れ)に関しては保証外の損害になるわけです。

因みに外出先の定義は、結構幅広く、普段の買い物やちょっとした外出、さらには旅行中(国内・海外)であっても、その時に身につけていたものであれば「携行品」として考えることができます。

種別モバイル保険
(動産保険)
セゾン保険
(携行品保険)
月額費700円300円
保証期間ーー
補償端末数3台ー
(携行品全て)
故障○○
画面割れ○○
水没○○
盗難○○
紛失××
バッテリー交換××
補償金額年間最大10万円まで補償
【修理可能の場合】
主端末 最大100,000円
副端末(2台の合計) 最大30,000円
【修理不能/盗難の場合】
主端末 最大25,000円
副端末(2台の合計) 最大7,500円
1事故当たり10万円
自己負担額0円1,000円
中古端末での加入×○

因みに携行品保険に注意したいのは、保証対象外の中にスマートウォッチのようなデバイスが含まれていないことを確認しておく必要があります。

というのも、巷にある携行品保険はほとんどが時計・スマホ・パソコンのようなデバイスは保証外として重要事項説明書に明記されています。

スマートウォッチ保証として使用できない携行品保険の重要事項説明書の例
  • 船舶(ヨット、モーターボート、水上オートバイおよびボートを含みます。)、航空機、自動車、原動機付自転車、雪上オートバイ、ゴーカート、自転車、ハンググライダー、サーフボード、スノーボード、ラジオコントロール模型その他これらに準ずるものおよびこれらの付属品
  • 携帯電話、スマートフォン、ノート型パソコン、タブレット端末その他これらに類するものおよびこれらの付属品
  • 義歯、義肢、コンタクトレンズその他これらに準ずるもの
  • 動物および植物
  • 稿本、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに準ずるもの

今回紹介しているセゾンの携行品保険の場合は、スマートウォッチのようなデバイスも保証対象に入っていますが、もし他の携行品保険を検討される際にはこの点を注意してください。

taka

スマートデバイスを対象とした携行品保険は年々少なくなっているのが悲しい

またモバイル保険に関しては、”モバイル”とついていますが、BluetoothやWi-Fiなどの無線機能が搭載されているものであれば保証対象になっていますので、ご安心を。

個人的にオススメな保証方法

Garminはタフネスを売りにしているのだから、ほとんど故障するわけないと思っても、やはり故障・破損した時のダメージは結構デカいです。

ただ一般的に保険はなるべく入らない方が良いとされてるとは言いつつも、それでも万が一の事態に備えておきたいという人はいると思います。

個人的にはどうせ入るなら、ちゃんと請求できる保険にすべきだと思いますし、安い値段で幅広く対応してもらえるものにすべきだと思っています。

セゾンカードの携行品保険

SAISON PEARL AMERICAN EXPRESS CARD Digital

個人的にオススメなのは、携行品保険を活用した補償になります。

携行品というのは、いわゆる外出時に持ち歩いているもの家財全てのことを言うのですが、この保険の場合、保証対象は携行品全てになります。

つまりスマートウォッチはもちろんのこと、スマホ、パソコン、財布、カバンなど全ての家財への破損・盗難などを保証してくれるものになります。

さらに携行品保険であれば、例え中古品であっても保証対象になるのも嬉しいポイントです。特にGARMINのような高級スマートウォッチになると中古で手に入れる人も多いですしね。

これだけ範囲が広いのにも関わらず、月額300円で保証してくれるわけですから、コスパはとても良いです。

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次に有名どころなのが、モバイル保険になります。

”モバイル”と名前がついていますが、無線通信ができるものであればスマートウォッチも保証対象とすることが可能です。GarminのスマートウォッチにはBluetoothが搭載されているので、もちろん大丈夫ですね。

月額の負担は700円と聞くと結構高いようにも思うかもしれませんが、モバイル保険の場合は700円で合計3台まで同時に保証することが可能です。

そのため1台あたりに直せば月233円という風にも考えることができるので、スマホ・パソコン・スマートウォッチなど複数端末で考えれば、加入の価値はあると言えますね。

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まとめ

如何でしたでしょうか?

今回はGARMINのスマートウォッチに最適な保証を考えてみました。基本的に値段の安いものは追加の保険や保証はいらないとは思うのですが、やはりこれだけの高級スマートウォッチになると修理費用も洒落にならなくなってくるので、やはりコスパの良いものであれば検討の価値はあるかと思います。

それではみなさんぜひ参考にしてみてください。

保険のこと
Garmin(ガーミン)

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