部屋におしゃれな間接照明が欲しいと思ったことはありませんか?部屋の明かりがまぶしすぎる、でも暗いと作業ができない——
そんな微妙なバランスを取ってくれる存在が、実は“スマートフロアライト”なんです。
正直、フロアライトってインテリアとしてのお洒落目的くらいにしか思っていませんでした。
でも最近のモデルはただのライトじゃない。自動で明るさを調整したり、声で操作できたり、想像以上に「スマート」。
特に今回レビューする「SwitchBot フロアライト」は、IoT化の流れに敏感な人にはかなり刺さるアイテム。手元のスマホひとつで部屋の雰囲気も作業効率も変えられるとしたら…ちょっと気になりませんか?
今回は、そんなSwitchBot フロアライトを実際に使ってみた感想や特徴を余すことなく紹介します。いずれにせよ、読んで損はないはずです。
SwitchBot(スイッチボット)とは?
念のため、SwitchBotを知らない方のためにもおさらいしておきます。
スイッチボットとは、2015年に中国・深センで設立されたスマートホーム製品の会社が手がけるスマートホームシリーズ名称です。
スマートホームデバイス界隈では、もはや知らない人はいない、ほとんどすべてのスマートデバイスに対応したトップランナーですね。
今回のフロアライトの他にもシーリングライト、スマート電球、テープライトなどの照明タイプに対応しており、ロボット掃除機、スマートロック、加湿器、カーテン、ブラインド、各種センサーなどのその他のスマートホームデバイスもなんでもあるのが、SwitchBotなのです!

SwitchBot(スイッチボット) フロアライトの外観・スペック
外観と特徴
まずは、開封していきたいと思います。

同封物は以下のような感じになっています。

- ベース
- ライトバー
- シリコンライト
- 電源アダプタ
- リモコン
- 取扱説明書
開封して思ったのは、操作方法がたくさんあるんだなーとちょっと驚きました。
スマホ、赤外線のリモコンからの操作に加えて、フロアライトの足元でも操作できる物理スイッチがあるのは、便利!と感じました。

物理スイッチやリモコン付きなのは、スマート家電に慣れてない高齢者や子供が家族にいた時、便利なんですよね。
さすが、SwitchBotで、細かいところに気がきくなーと早くも感激してしまいました。
サイズは、ベースが直径19cmほど。

ライトバーの長さは136cm

組み立ては、15分くらいでできちゃいます。
付属のドライバーやネジでライトバーをまず立てて、そこにシリコンライトをはめていきます。

最後にシリコンライトから伸びた電源コードを出して、黒いパーツと一緒にはめ込んで完成です。

電源を差し込むだけで、スターウォーズのライトセーバーみたいに綺麗なライトの光が伸びます。
これだけでリモコンからの操作はできます。スマホからの操作もいつものSwitchBotのアプリからなので簡単です。
| 長さ | 1.35m |
|---|---|
| 製品重量 | 約1266g |
| 台座直径 | 20cm |
| 台座厚さ | 1.6cm |
| コード長さ(コントローラー) | 1m |
| コード長さ(アダプター) | 1.5m |
| スタンド高さ(横置き用) | 約7.4cm |
| 電球タイプ | LED |
| LED数 | 144LED/m(5050RGB×48、2835×48、2836×48) |
| 光色 | RGB + 冷白(CW)+ 暖白(WW) |
| 赤外線リモコン範囲 | 6m |
| Bluetooth範囲 | オープンエリアで最大100m |
| 通信方式 | 2.4GHz WiFi + BLE(IEEE802.11以降) |
| 定格入力 | 100~240V AC(50/60Hz) |
| 定格出力 | 12V / 1.5A |
| 設置方法 | 組み立て式 |
| 製品寿命 | 約25,000時間 |
SwitchBot フロアライトのサイズ感は、ちょうどいい高さ(約140cm)で、立っていても座っていても光源が視線を邪魔しません。ベッド横でも、ソファ横でも、どこにでもフィットするのがありがたい。
重さも約3.3kg程度で、持ち運びもそこまで苦ではありません。
移動させたいときもサッと動かせるし、それでいて台座が意外としっかりしているので、ぐらつく感じは全くなし。子どもやペットがちょっと触れたくらいでは倒れません。
SwitchBot (スイッチボット)フロアライトでできること
自由な設置と多彩な光の演出
- どんな場所やシーンにも自由に設置できる柔軟性
- 間接照明にもメインライトにも対応し、白からカラフルな光まで無段階で調整可能
個人的に、SwitchBotフロアライトでまず目を引いたのは、付属のブラケットで横置きできるってことなんですよね。

しかもネジ穴もついているので、壁に設置することも可能。作業デスクやテレビの前や後ろ。
スマートライトでは、テープライトの間接照明もありますが、これならテープライトを使うシーンもこのフロアライトでまかなえてしまうな、と思いました。

調光・調色機能は想像以上で、その数、1600万色で理想の明かりを演出できます。
プリセットされたシーズンに合わせたシーンや、音楽に合わせて、自動で色調を変えることも。
スマートホームとの統合
- 好みに合わせて自在にコントロール可能
- Matter対応により他のスマートデバイスともシームレスに連携
これは、もはやSwitchBotのお家芸と言ってもいいですが、switchbotハブとの連携で多彩なセンサーや家電と連携ができちゃいます。

これで、以下のようなスマートホームが実現できますね!
①人感センサー+フロアライト→おしゃれなナイトライト
夜中にトイレに起きた際に、目が覚めない優しい明かりをゆっくりつけてくれます。
②スケジュール、タイマーor音楽に反応して+フロアライト
夜、ゆっくりと読書の時間を楽しむ、あるいは、集中して作業をするとき、もしくは友達や家族と映画や音楽でパーティーのように盛り上がりたい時。どんなシーンも自動でできますね。

さらにMatterにも対応してるので、Google HomeやAlexa、Siriと連携すれば、手を使わずに操作可能。たとえば「OK Google、リビングライトを暗くして」で即反応。

料理中やベッドに入った後など、手がふさがっているシーンで特にありがたい。

SwitchBot ハブがあれば、さらに便利
フロアライト自体は単体でも使用することが可能ですが、ハブがあればSwitchBot製品全体との連携をすることができるようになります。
競合のスマートフロアライトに比べてかなりリーズナブルではあるものの、単体よりはSwitchBotハブとの併用がおすすめです。


SwitchBot (スイッチボット)フロアライトの気になること
明るさは最大1200ルーメンで、作業用としてはやや控えめに感じる場面も。
食事、メイク、細かい作業としてはやや暗いです。少し夜にしんみりゆっくりと作業する分には、十分集中して作業できる明るさではあるのですが、どちらかというと少しリラックス向けでしょう。

まとめ

- 自由な設置と多彩な光の演出
- スマートホームとの統合
- 作業用としてはやや控えめな明るさ
「フロアライト」と聞くと、ただの照明器具と思いがちですが、SwitchBot フロアライトはその概念を軽く超えてきます。
生活のリズムに寄り添い、視覚環境を自動で整えてくれる。しかも操作はすべてスマートに完結。
毎日使うものだからこそ、こうした“ちょっといいもの”にこだわる価値はありますね。
SwitchBot フロアライトは、そんな日常をちょっと格上げしてくれる優秀なパートナーでした。




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