SwitchBot (スイッチボット) で自動開閉するスマートカーテンに変身!

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スマートホームを試してみたいと思った時に、たくさんあるデバイスからどれが一番使いやすいか試していくのってとても面倒ですよね?

今ではいろんなメーカーからスマートホームデバイスが販売されており、もちろんそれぞれ便利なのですが、いざ複数の種類の家電を操作しようと思うと、デバイスごとにアプリを切り替えるのが結構面倒だったりするんですよね。

連携させるのに設定が複雑だったり、ちょっとしたプログラミングが必要だったりと何か手間がかかります。こういった設定は特にパソコン関係に詳しくない人には、たくさんのスマートホーム デバイスを組み合わせて連携させるというのはなかなかハードル高いものがあります。

そんな人にオススメしたいものが、1つのアプリで誰でも簡単にスマートオートメーションが作れてしまうSwitchBotシリーズです。

その中でも今回はSwitchBotカーテンについて紹介してみたいと思います。

SwitchBot (スイッチボット)とは?

スイッチボットとは、多数のスマートホームデバイスを手がける中国発のWonderLab社が販売するスマートホームブランドになります。

SwitchBotはボット(物理ボタンのスイッチ)デバイスから始めましたが、今では赤外線・加湿器・各種センサーなど、SwitchBotシリーズだけで家中の家電を操作できるようになっています。

通常スマートホームオートメーション(家電間の連携や、自動化)は、IFTTT(イフト)やHomekit(ホームキット)などの別のアプリで連携動作を設定する必要があったりと、少しスマートホーム初心者には難しく、手間がかかるものがあったのですが、SwitchBotの場合は、シリーズ内のデバイスだけで家電を全て操作できるようになっているので、スマートホーム初心者におすすめのデバイスになります。

SwitchBot(スイッチボット)シリーズレビュー。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。
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SwitchBotカーテンでできること

スイッチボットカーテンは、いわゆるスマートカーテンというジャンルのデバイスなのですが、具体的に何ができるかを紹介していきます。

カーテンを自動開閉することができる

もちろん家のカーテンを自動で操作できます。

スマホにアプリにインストールすれば、スマホとスイッチボットがBluetoothで接続され、無線が届く範囲であれば、家中のどこからでもカーテンを操作できるようになります。

スケジュールで開く

それ以外にも、スケジュールでスイッチボットの開閉を設定することができるので、決まった曜日、時間になったら自動的にカーテンを開閉されるようにすることができます。

例えば、毎朝7時になったら、カーテンを開けるように設定しておけば、毎朝陽の光を浴びて目覚めるなんてことができますね。

起床の際に、目覚まし時計の音で起きるよりも、柔らかい光で自然に目が覚める方が有意義な1日を過ごせそうです。

光センサーで開く(ベータ版)

またスイッチボットカーテンには、背面に照度センサーが付いており、1日の照度情報を元に太陽が上がったらセンサーが反応し、カーテンが自動で開閉するようになるらしいのですが、この機能自体はまだベータ版扱いになっています。

Taka
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照度センサーの感度の問題と、照度データが集まりきってないということなんでしょうかね。

スマートスピーカーでカーテンを操作できる

スイッチボットカーテンを操作する際には、基本的にはSwitchBotアプリからカーテンを操作することになりますが、アレクサやGoogle Nestなどのスマートスピーカーと連携すれば、音声でカーテンを操作することもできます。

但し、スマートスピーカーとの連携には別途ハブミニが必要になります。

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因みに、Siri(シリ)であれば、iOSのショートカット機能を使って、音声操作することも可能です。

外出先からでもカーテンを操作できる

スイッチボットカーテンは、外出先からもカーテンを開閉することもできます。

マンションだと、入室後のカーテンの動作や家の照明でどこに住んでいるかが、わかってしまうと言った問題もありますが、そんな時はマンションに入る前に予めてカーテンを操作して在室偽装をすれば、防犯的にも安心です。

但し、スイッチボットカーテン単体だと、スマホとBluetoothで直接つながっているような状態なので、別途ハブミニが必要になります。

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Switchリモート併用で物理ボタンでも操作できる

スマートカーテンのようなもので少し気になるのが、毎回スマホのアプリから操作しなくてはならないということですね。

スマホを年中持っているからと言って、スマホから操作するにも意外と面倒になることがあります。

スイッチボットカーテンでは、タッチ&ゴーという機能があり、加速度センサーを使って手動でのカーテンの開閉もサポートしていますが、それ以外にもSwitchBotリモートボタンを使うことで、カーテンを物理ボタンで操作することができます。

SwitchBotカーテンを試してみよう

それでは、早速スイッチボットカーテンを試してみましょう。

SwitchBotカーテンの外観チェック

スイッチボットカーテンの同封物は以下のような感じになっています。

  • スイッチボットカーテン本体
  • クリップ(片開き用)
  • 充電ケーブル(USB Type-C)2m
  • 取扱説明書

カラーは、ホワイト/ブラックの2種類になります。

どちらの色にするかは、好み次第にはなりますが、カーテンの裏に設置するので、そもそも見た目はほとんど目立たないことと、常に直射日光が当たる事になるので、温度上昇のことを考えれば、ホワイトの方が良いと思います。

SwitchBotカーテンの取り付け

早速、取り付けをしたいところですが、出荷時点でスイッチボットカーテンの充電はほぼ0%(私の場合だけ?)なので、充電から始めましょう。

充電は本体の裏にあるUSBポートから給電します。フル充電には10時間かかるそうなので、設置する前日から充電しておく方が無難ですが、給電ケーブルが比較的に長いので、設置後に充電することも可能です。

充電が終わったら、早速セットアップしていきましょう。

先ずは以下のスイッチボットアプリをスマホにインストールしましょう。

SwitchBot

SwitchBot

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アプリを立ち上げたら、先ずはスイッチボットアカウントを作る必要があります。

既に作っている人はこの手順は不要です。

アカウントが作成できたら、デバイスを追加していきましょう。

右上の「+」マークをクリックして、デバイスを追加します。

本体の裏にあるペアリングボタンを2秒間以上押すと、LEDが早く点滅しますので、その状態で設定を進めましょう。

名前に関しては後でも変えられますので、ここでは適当な名前にしておきます。

ペアリングが成功したら、早速取り付けていきます。

スイッチボットは、設置するカーテンレールの形状によって、製品自体も変わるので注意してください。今回はU型レールなので、U型を選択します。

取り付け方は、本体のレール部分のパーツを外した状態で、カーテンの裏に設置するように一部を外して、取り付けていきます。箱を開けるとレールパーツが外れた状態になっているので、そのまま取り付け時にはめ込めれば簡単です。

※一旦取り付けてしまうと、外すのは若干硬いので面倒ですので、ご注意ください。

今回は2つ製品があるので、両開きで設置します。

こんな感じですね。

アプリの設定も両開きで設定していきます。

ここまでできたら、あとはカーテンの移動距離の調節です。

いわゆるカーテンをどこまで動かせば開いたとみなすか、閉まったとみなすかをアプリ上で調節していきます。

片開きの場合は簡単ですが、両開きの場合は2つのスイッチボットカーテンの距離を微調節する必要があるので、少々面倒です。

ここまで出来れば、スイッチボットカーテンの設定は完了です。

SwitchBotカーテンの動作チェック

それでは、早速動作を試してみましょう。

今回の手順では書きませんでしたが、SwitchBotリモートからカーテンを操作してみます。

Taka
Taka

カーテン開けても暗いのは、わかりやすくするように暗いシートを実験的に貼っています。

他のデバイスと連携させてみる

ここではスイッチボットカーテンと他のデバイスを連携させてみましょう。

SwitchBotリモートから操作できるようにする

今回はスイッチボットカーテン単体で操作するのではなく、SwitchBotリモートとペアリングさせて使っています。

設定方法は、スイッチボットリモートの電源を入れて、先ずはスマホとペアリングしましょう。

アプリと連携が完了したら、リモートボタンの2つのボタンにそれぞれ動作を割り当てます。今回は上のボタンを押すと「カーテンを開く」、下のボタンを押すと「カーテンを閉める」にしておきます。

毎回スマホで操作するのも面倒ですし、タッチ&ゴーがあるからとカーテンを毎回手で開けていたのでは意味ないので、こういった遠隔で操作できる物理ボタンがあるととても便利ですね。

Google Nest (アシスタント)と連携させてみる

次にスマートスピーカーから、スイッチボットカーテンを操作できるようにしましょう。

この設定にはハブミニが別途必要になります。

スイッチボットカーテンをスマートスピーカーと連携するためには、アプリのカーテンの設定から、クラウドサービスとの連携を「オン」にする必要があります。

デフォルトでは「オフ」の状態になっているので、注意してください。

Googleでもアレクサでも、同様にここから設定することができます。

あとは、「Ok, Google. 寝室カーテンを開けて!」とスマートスピーカーにいうだけですね。

SwitchBotカーテンで気になるところ

ここでは、スイッチボットカーテンについて、実際に使ってみてちょっと気になるところを紹介していきましょう。

購入前にカーテンレールタイプを確認すること

先ずは何よりも、購入前に必ずカーテンレールタイプをチェックしましょう。

  • U型 →  直線タイプのカーテンレールに多い(賃貸で多い)
  • I型 → 出窓のような曲線のカーテンレールに多い(賃貸でもある)
  • ポール型 → 比較的個性的なカーテンレール(戸建てならあるかも)

個人的にはI型なんて賃貸でないだろうと思っていたら、我が家の出窓タイプのカーテンレールは正しくI型でした。

I型のスイッチボット カーテン買ってしまうと、U型にはつけられないので、購入前には必ず設置場所のカーテンレールを確認しましょう。

I型カーテンレール

SwitchBotカーテン単体だけではできることに制限がある

スイッチボットカーテンは、いろいろなオートメーションを設定できるデバイスではありますが、単体だけだと単にスマホアプリから操作するだけになります。

SwitchBotリモートや、ハブミニと組み合わせることで、スマートスピーカーと連携できたり、外出先から操作できるようになります。

電池交換を絶対にやりたくないならソーラーパネルを買おう

そしてスイッチボットカーテンは、内部の電池を使って動作します。

通常の使い方であれば、8ヶ月は充電なしで動作することができるようですが、どうしても充電が手間だと感じる人は、オプションのソーラーパネルをつけることで、永続的に動作させることも可能です。

因みに、給電ケーブルは比較的長いので、レールに引っ掛けながら充電することももちろん可能です。

動作音はほどほどにする

スイッチボットカーテンの動作音は、結構あります。

動画でもわかるように、「ジジジジィー」とカーテンレールを動く音があるので、気になる人はいると思います。

一応スイッチボットカーテンには、高性能モードと静音モードがあり、音が気になる方は静音モードもあるのですが、正直そこまで静音にはなりません。(というか個人的には体感ではほとんど変わりませんでした。)

静音モードであると、カーテンレールの段差などで動きが止まってしまうこともあるようなので、基本的には高性能モードで良いと思います。

SwitchBotカーテンの口コミと評判

ここではスイッチボットカーテンの口コミと評判をまとめています。

まとめ

今回はSwitchBot (スイッチボット)カーテンについて、実際に使ってレビューしてみました。

正直使う前までは、少し値段の割りに使いどこが難しいデバイスかなと思っていましたが、スイッチボットシリーズのデバイスと連携させることで、使い勝手がとてもよくなりました。

もちろん単体だけでも、スケジュール機能やアプリからの操作でカーテンが操作できるというのはとても便利ですが、リモートボタン1つだけ連携させるだけで、更に使いやすくなると思います。

是非皆さん、お試しあれ。

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この記事を書いた人

Taka

モバイルシステムエキスパート。某大手日系SIerでエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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