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  4. 【レビュー】SwitchBot 気化式加湿器|結露や雑菌が繁殖しにくい自動乾燥付き、最大 19畳対応のパワフル加湿器

【レビュー】SwitchBot 気化式加湿器|結露や雑菌が繁殖しにくい自動乾燥付き、最大 19畳対応のパワフル加湿器

2024 10/21
プロモーションを含みます
IoT家電
SwitchBot(スイッチボット)

いよいよ冬の季節になってきましたね。

冬となると、やはり気になるのが乾燥になります。世間では、風邪、インフル、コロナと流行しているものも数多くあるので、これらを防ぐために有効なのが、加湿器なんじゃないかと思います。

我が家でも今まで空気清浄機型や、超音波型の加湿器を使ってきましたが、今回はスマートホームメーカーのSwitchBot からの気化式の加湿器が発売されるようなので、当サイトでは先行レビューをさせて頂きました。

以前の超音波式モデルも持っていますので、そちらとの比較も含めて試していきたいと思います。

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この記事では、SwitchBot様より、レビューのために製品提供を受けております。ただし、記事内容に関しては自由に書かせてもらっています。(当サイトの記事制作ポリシー)

SwitchBot 気化式加湿器の外観|見た目はスタイリッシュ。だけど少し大きめ

それではまずは外観から確認していきたいと思います。

第一印象としては、ちょっと大きいかなという感じです。

今回は気化式の加湿器になるので、どうしても大きな機構にしないと、加湿量が増えないからということだと思うのですが、にしても大きさは感じます。

タンクは本体の左側?についています。(写真上は、内部パーツの組み立て前)

吸気口は裏側についているような感じです。

各吸気口は、裏側にフィルターが付いていました。

ただ見る限り、フィルターの目はそこまで細かくはないので、空気清浄の目的では使えそうにはないですね。

ただ大きなホコリぐらいはここで防いでくれそうです。

内部のフィルターは、本体の右側の吸気口を外すと、こんな感じで引き出せます。

分解できる部分を全て外してみました。

同封品、というわけではないですが、基本的に水が触れるようなところは全て外れるので、細かく掃除はできそうです。

加湿の仕組みは気化式になるのですが、細かい方法は水をポンプで吸い上げて、加湿フィルターに水に染み込ませたものに風を当てて加湿するという仕組みです。

この加湿フィルターは、簡単にフレームから外せるので、そのまま洗うことも可能です。

実際には、加湿フィルターをトレーにこんな感じで乗せて使います。

本体のサイズですが、少々粗い実測で約 38 x 20 x 40 cm ぐらいな感じです。

高さはあまりないのですが、横幅で見ると少々大きめのゴミ箱ぐらいのサイズ感はあります。

因みに上部には動作時にしっかりSwitchBotのロゴが光ります。(因みにこれはアプリの設定で消すことは可能です。)

給水方法は、写真のように上から水を注いでやるか、もしくはタンクごと取り外して、水を追加します。

加湿器といえば、タンクを取り外して水を追加するのが普通でしたが、いつの日かオシャレ家電メーカーが上から水を追加できるというイメージを作ったせいで、今ではこのスタイルが流行っていますよね。

ただ個人的には、4.5Lを入れるジョウロもないので、基本はタンクごと取り外したほうが早いんじゃないかと思っています。

我が家ではこんな感じで設置して見ました。

動作音はこんな感じです。

動作音については、個人的には強だと流石にうるさいです。というよりも、これは気化式全般的に言えるので仕方がないのかもしれませんが、加湿量を増やせば、風を強くなり、動作音は増えます。

またモード(のど・肌モード、おまかせモード、おやすみモード)での動作時には起動直後には運転音が最大となりますが、モード設定湿度に達すると落ち着く感じになります。

SwitchBot 気化式加湿器の特徴

それでは、ここからはSwitchBot 気化式加湿器の特徴についていくつかピックアップして解説しています。

気化式だからカビや雑菌が繁殖しにくい

まずは、一番はここだと思います。

気化式の加湿器であることです。以前もSwitchBotでは超音波式の加湿器を出していましたが、あのデバイスも確かに悪くはなかったのは事実です。

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【レビュー】SwitchBot (スイッチボット)加湿器|センサーと組合せで部屋の湿度を自動調節! スマート加湿器というジャンルがあるのかわかりませんが、ついに部屋の湿度までコントロールできるようになりました。 加湿器はなかなか連携しているスマートホームデバ…

ただやはり超音波式の場合、かなり汚れ、雑菌が気になってきます。

具体的には、通常的に使っていると、タンクの中がピンク色のカビが生えてきます。

もちろん毎日1日の終わりに、水は交換するのですが、本体も一緒に毎晩毎晩電源を抜いてひっくり返して、完全に乾燥させるというのは正直面倒で、できません。

そうなると、必然的にピンク色になっていくのですが、この状態で超音波式の加湿をしてしまうと、空気中に飛ぶ粒子が大きすぎて、カビ菌を撒き散らしているとも言えなくはないという状態になってしまうんです。

一方、気化式の場合は、単純に水が自然蒸発する仕組みを使っているので、水の粒子が限りなく細かく、空気中での水の粒子に雑菌が含まれにくいという利点があります。

その他一般的な気化式と超音波式の違いについて以下にまとめています。

気化式
超音波式
  • 加湿量を確保すると大きくなる
  • 空気中に飛ぶ粒子が細かいため、カビ・ウイルスは飛ばない
  • 飽和加湿が起こるため、自然に適切な湿度になる
  • 電気代は比較的安価(ファン)
  • 基本は毎日の掃除が必要
  • 一般的に小型
  • 水の粒が大きいため、雑菌なども一緒に飛ぶ
  • 強制的に水を飛ばすので、結露が起こりやすい
  • 電気代は比較的安価
  • 毎日の掃除が必要

フィルターまで丸洗いできるからいつでも清潔

また気化式のデメリットとしては、水道の水を使うことにより石灰化というのがあります。

基本は加湿器というのは、浄水ではなく水道水をそのまま使うことが奨励されています。というのも雑菌が繁殖しにくいからです。

ただこの状態で長期間使っていると、どうしても少しずつ石灰がフィルターに固まっていく、ガシガシになるということが発生します。

小まめにクエン酸で掃除すればいいんですが、なかなか面倒でできないんですよね。そもそも一般的な加湿器の場合は、こういったフィルターは専用のフレームから外れないので、これを掃除するためにわざわざ大きめの桶を準備して、お湯を溜めて、クエン酸を入れて、、、というのはかなり面倒なんです。

SwitchBot 気化式加湿器の場合は、どうかというと、そのまま洗濯機で洗えます。

フィルターだけタオルのようにこんな感じで。

これが一番シンプルで、楽だと思いますね。

なんとなく気になるなと思ったら、外して、洗濯機にポイ。

因みに2週間ほぼ毎日稼働させっぱなしだったフィルターですが、外してみると結構汚れていました。

いくら乾燥させても流石にカビは生えますね。

とはいえ、こんな感じで洗濯機で洗えて綺麗になるのであれば、いつでも清潔に使えて気持ちが良いものです。

最大 700ml/h、最大 19畳まで対応のパワフル加湿

最後は加湿性能になります。

今回のデバイスの最大加湿性能は、700ml / hになります。

今回実測で動作させて見ましたが、実測としてはむしろ 700ml / h以上でした。

スタート時約 3.5 L
約 4時半後
(強 モード)
0 L
(大凡 750 ml /h )

かなり粗く測っているので目安ではあるのと、加湿器に直接エアコンが当たっていたので、通常よりも蒸発が早かったのかなという可能性があります。

とはいえ、以前の超音波式と比べると、加湿性能はむしろ倍以上ですから、もうこれで良いって感じですね。

実際の加湿度合いを確認してみると、下の図で加湿開始をしたのが、10:30前後になるので、そこからみると相対湿度が一気に約42%→ 50%まで上昇していますね。

設置しているのは約20畳ほどのリビングなので、性能としてはギリギリなのですが、しっかり加湿できていますね。

スマホ/AIスピーカーから操作できるスマートな加湿器

そして最後になりますが、もちろんスマホからの操作や、Google・アレクサ・HomepodなどのAIスピーカーから音声で操作が可能です。

SwitchBotといえばですが、もちろんアプリから操作ができ、さらには同社の他のセンサーなどと組み合わせて、ホームオートメーションとして使用することも可能です。

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今回のスマート加湿器の場合には、基本的には同シリーズの温湿度センサーと組み合わせて使うことになりますので、部屋の湿度をモニターしながら最適な湿度に合わせていくということを行います。

これ以外にも例えば、外出時には加湿器を切る、もしくは予めONにしておいて湿度を調整しておくなんて使い方も可能です。

SwitchBot スマート加湿器|気化式 vs 超音波式

ここでは、同社の以前のスマート加湿器との比較という観点でチェックして見たいと思います。

以下、比較表を作って見ました。

気化式加湿器超音波式加湿器
製品画像
加湿量 強:700ml/h
中:500ml/h
弱:350ml/h
おやすみモード:200ml/h
 最大220ml/h
タンク容量 4.5L 3.5L
連続運転時間 22.5h 48 h
運転音 最小18dB(静かモード) ほぼ無音
適用床面積(目安) 木造和室 20m²(12畳)まで
プレハブ洋室 32m²(19畳)まで
 6-15畳に対応

先ず驚いたのは、加湿量の部分ですね。

運転しているところを見ていても、どちらかというと超音波式の方が加湿されているようにも見えていたのですが、スペック上は気化式の方が多いのに驚きました。

また加湿量 700 ml / hがどの程度なのかですが、例えばダイキンの最新の加湿空気清浄機の場合、最高グレードで1000 〜 700 ml /h程度、一般的なもので600〜400 ml /hぐらいになっているので、SwitchBotの700 ml/hというのは十分にハイパワーであることがわかりますね。

あと超音波式の良いところと言えば、連続運転時間と運転音という部分ですが、これはそこまで大きな問題ではない気がします。運転時間というよりも、加湿量の方がどちらかといえば重要ですからね。

SwitchBot 気化式加湿器の気になるところ

ここでは、逆にSwitchBot スマート加湿器の気になったところをピックアップしていきます。

設置サイズが比較的デカい

先ずはサイズ感ですね。

外観のところでも書きましたが、本体サイズは約 38 x 20 x 40 cmなので、ちょっとしたゴミ箱ぐらいの大きさはあります。

加湿のためだけに置くという感じになるので、このサイズ感ならむしろちょっとしたフィルターをつけて空気清浄機と名前をつけてもよかったのかなとも思うのですが、そうなる性能として中途半端になるので、加湿器だけにしたんでしょうね。

いずれにしても少々大きめの筐体ではあります。

単体では湿度状況を確認することができない

今回のスマート加湿器では、実は単体で湿度を計測することができません。必ず、温湿度計を別で購入する必要があります。

これには悪い点と良い点があるのですが、悪い点としてはもちろんコストの問題ですね。

毎回温湿度計分多くかかるということです。

逆に良い点としては、温湿度計を単体でも使用できるということかと思います。通常に温湿度計が内部に統合されているケースだと、温湿度を確認するために表面のランプを確認したりする必要があります。

またそもそも湿度を計測する部分で、加湿しているのですから、正確な数値なのかというと少々疑問だったところもありました。

温湿度計が独立しているということは、自分が計測したい場所の湿度をベースに調節できるということと、温湿度計単体で使用することができるという点はむしろ良いところと言えるかもしれません。

まとめ

今回は、SwitchBotの新しいスマート加湿器についてレビューしていきました。

SwitchBot 気化式加湿器
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • スマート気化式加湿器だからカビや雑菌が繁殖しにくい
  • フィルターまで丸洗いできる清潔さ
  • 最大 700ml/h & 19畳まで対応できる加湿量
デメリット
  • サイズが結構でかい

今までSwitchBotのスマート加湿器といえば、超音波式の加湿器でした。

元々「スマート加湿器」というジャンル自体があまりなかった、もしくは安い加湿器をスマートプラグを使って作っていた人が多くいたので、こういった加湿器になったのかもしれませんが、正直言えば「超音波式」にあまり満足はしていませんでした。

やはり汚れや衛生面、お手入れのしやすさという意味で、もう少しどうにかならないものかなと思っていましたが、今回の気化式によってそれらが解消されたようにも思えます。

これからの季節、益々加湿器が欲しくなってくると思いますが、その際にSwitchBotのスマート加湿器も検討してみても良いんじゃないかと思います。

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IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|IoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

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