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【レビュー】SwitchBot キーパッド|スマホ無しでスマートロック解錠できるって最高

2023 2/23
スマートロック
SwitchBot(スイッチボット)



今回はSwitchBotから、スマートロックと連動して動作する「SwitchBotキーパッド(タッチ)」を先行して試す機会を頂きましたので、その使い心地やポイントなどを中心にレビューしていきたいと思います。

SwitchBot製品を今まで全デバイス扱ってきましたが、今回のデバイスの仕上がりはとても良いですね。

taka

SwitchBotロックとの相性が抜群です!

それでは早速レビューしていきたいと思います。

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この記事では、SwitchBot様に製品を提供してもらっています。

目次
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SwitchBotスイッチボットとは?

先ずはおさらいになりますが、SwitchBotとは中国深圳発スマートホームメーカーになります。

低価格ながら、家中のデバイスが全てスマホで操作できるようになり、さらには多数のセンサーが連携することで、ホームオートメーション(自動化)が実現できます。

SwitchBotシリーズについては、以下の記事で全製品をまとめています。

あわせて読みたい
SwitchBot(スイッチボット)シリーズレビュー。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。 「スマートホームって最近よく聞くんだけども、どれも難しそうでよくわからない。どれにすればいい?」 そういう風に聞かれたら、私が今オススメするのはSwitchBotかも...

SwitchBot キーパッドの外観

それでは早速SwitchBotキーパッドの外観を見ていきましょう。

そもそもキーパッドとはなんなのかですが、この製品自体は単体で動作するようなものではありません。

シリーズ内にあるSwitchBotロックと連携して使用することで、ダイヤル解錠&NFCカード解錠ができるようになるデバイスになります。

あわせて読みたい
SwitchBotロック レビュー|セサミ4や他のスマートロックとの違いは? 今回はSwitchBotから新しく販売されたスマートロック、SwitchBotロックについてレビューしていきたいと思います。 スマートロックといえば、やはりセサミやQrioといった...

本体カラーはブラックのみで、表面の質感は光沢のない、ザラッとしたような感じになっています。(素材はPC+ABS)

安っぽくもなく、むしろ高級感すら感じる質感には好感が持てます。

背面に電池(CR123A)を収納するような感じになっています。

因みにこの電池はSwitchBotロックと同じものですね。

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背面の電池カバーは、写真ではなかなかよく見えないのですが、周りがゴムのような素材になっており、外部からの水滴、湿気から電池が守られるようになっています。

この構造のせいで、電池蓋がかなり開けづらくなっているので、カバーを外す際には付属の三角ピックを使って開けてください。

防水規格についてはIP65を取得しているので、防塵防水も十分そうです。因みにIP65であれば、ジェット噴射で水をかけたり、水に沈めない限りは大丈夫なので、通常の屋外利用では先ず問題ありませんね。

付属品は以下のような感じです。

  • 取付金具(金属プレート)
  • 両面テープ
  • 型紙シール(穴あけ用台紙)
  • 電池(CR123A)
  • 取り外しピン
  • クリーニングティッシュ
  • SwitchBot (NFC) カード
  • ネジ&高さ調節用ゴムリング
  • 三角ピック

キーパッドとキーパッドタッチとの違い

因みに今回発売されたものに、キーパッドとキーパッドタッチの2種類がありますが、大きな違いは指紋解錠に対応しているかどうかになります。

以下比較表になります。

SwitchBot キーパッドSwitchBot キーパッドタッチ
イメージ
指紋解錠
(最大100個)
×○
ダイヤル解錠
(6~12桁)
○○
NFCカード解錠
(最大100枚)
○○
動作環境-25°C〜66°C
RH10%〜90% (結露無し)
-25°C〜66°C
RH10%〜90% (結露無し)
本体重量
(電池含む)
125g130g
バッテリー容量
(目安)
約2年間約2年間
本体価格4,980 円7,980 円

SwitchBot キーパッドを使って感じたポイント

ここからはSwitchBotキーパッドを実際に使って、良かったと感じたポイントをいくつか紹介します。

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スマホ無しで3種類の解錠方法に対応

キーパッドの魅力はなんと言っても、ドアを開けるときにスマホが不要ということです。

キーパッドで対応している解錠方法は以下の3つです。

ダイヤル解錠

先ずはダイヤル解錠になります。

ダイヤル解錠とは、番号を入力して解錠するタイプになります。

これは簡単な機能だと思うのですが、めちゃくちゃ便利です。今までスマホを開けて、Wi-Fi/Bluetoothに繋いで、アプリを開けて、デバイスを選択して・・・といった一連の動作が番号を打って解錠するだけで済むようになります。

taka

これはめちゃくちゃ便利!

他社の家庭用スマートロックという意味では今までこういった機能は私が知っている限りなかったと思います。

以下の動画にて実際にドアを開けてみています。

NFCカードでタッチ解錠

次はNFCカードでの解錠方法になります。

予め登録したNFCに反応して、ドアを解錠する仕組みになります。

付属のSwitchBotロゴの入ったブラックカードはもちろんのこと、NFCシールでもなんでもNFC対応のカードであれば、登録&解錠することが可能です。

以下の動画も併せて確認ください。

指紋解錠(キーパッドタッチのみ)

最後は指紋解錠になります。

今回手元にあるのが、指紋解錠のできないタイプになるので、実際には試すことができなかったのですが、この機能であれば3つの解錠方法の中で最も手軽に使える方法になると思います。

今まで指紋解錠をしたいというのは憧れの機能の1つでしたが、ついにSwitchBotキーパッドタッチで実現できるようになりました。

因みに”キーパッド”ではなく、”キーパッドタッチ”の方でないと、指紋解錠できませんので注意してください。

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貸しオフィス・Airbnb・家事代行サービスなどに便利

そして個人的に感動したのが、パスコードが柔軟に発行できることです。

パスコードの発行には、以下の4つのパターンから発行することができます。

  • 常に有効
  • 期間内に有効
  • 一回のみ有効
  • 緊急パスコード

「期間内に有効」に関しては、以下のように有効期限を決めてパスコードを発行することができます。

そのため貸しオフィスや、Airbnbなどで場所を一時的に貸し出すような場合に「パスコード」だけを伝えておけばOKというのは、とても便利だと思います。

因みに緊急パスコードというのは、このコードで解錠すると、解錠が全て記録され、さらに自動的に予め登録したメールアドレス(最大5つまで)に通知が行くようになっています。

SwitchBot キーパッドをセットアップしてみる

それではセットアップをしていきましょう。

先ずはSwitchBotのアプリをスマホにインストールしましょう。

SwitchBot

SwitchBot

SwitchBot, Incorporated無料posted withアプリーチ

初めてSwitchBotシリーズデバイスを使う人は、最初にアカウントを作成しましょう。

次はアプリにキーパッドを登録していきましょう。

キーパッドに電池を入れた状態で、スマホアプリを起動してください。

正しく起動ができていれば、スマホアプリの方でBluetoothデバイスとして、キーパッドデバイスを検出していると思うので、そのままこれをクリックしましょう。

この状態で、デバイス下部の解錠ボタンと確認ボタンを2秒間押し続ければ、デバイスの登録は完了です。

この後は、SwitchBotロックとの連携になります。

※キーパッド単体で使うようなことはできないので、注意してください。

スマホとキーパッドが、SwitchBotロックから5m以内になるような位置で、セットアップするようにしてください。

対象のロックを選択して、テスト用のパスコードを入力すれば設定は完了になります。

最後にキーパッドの設定画面で、「ハブに接続」をONにしておくことを忘れないようにしましょう。

これでスマホの設定は完了になります。

取り付けに関しては、両面テープで固定する方法と、ネジで固定する方法に2種類があります。

ただ玄関のドアにネジを差し込むというのは、賃貸では考えられないので、ほとんどの人が両面テープでの固定方法になると思われます。

ただネジでの固定だからと言って、防犯対策になっているかどうかは、正直疑問です。

というのも、ネジで固定されるのはあくまでも取り付け金具だけで、本体自体は取り付け金具に嵌め込むだけです。

取り付けに関しては、後は指示通り進めていけば特に問題なくできるかと思います。

SwitchBot キーパッドの気になるところ

ここではキーパッドの気になるところをピックアップして解説していきます。

屋外設置時にはイタズラに注意

キーパッドを屋外に設置した際に気をつけたいのが、キーパッド自体の盗難(イタズラ)になります。

というのも、前述のセットアップのところでも説明しましたが、設置の際にキーパッド自体は壁には完全には固定(接着)されていません。

両面テープであれ、ネジであれば、接着されているのはあくまでも取り付け金具のみで、本体はSIMカードの取外し用ピンのような形状であれば誰でも外してしまうことができます。

なので、もしイタズラ目的で、他人の家のドアにかかっているキーパッドを片端から外していく・・・なんてことも仕組み的にはできてしまいます。

taka

そんな人がいるかどうか別として、仕組み的はそれも可能

因みにキーパッド自体には、取り外しされた際にアラームとスマホ側に通知がいくようにはなっていますので、少なくともブザーと通知はされるような感じです。

ただこの問題は、おそらく仕組み上どうにもならないですね。賃貸であれば、両面テープで貼るしかありませんし、たとえネジで固定したところで、ドライバを使ってしまえば外せるわけですから、結局はこういうものだと割り切るしかないと思います。

まとめ

今回はSwitchBotキーパッドについて、レビューしていきました。

SwitchBot キーパッド
総合評価
( 5 )
メリット
  • SwitchBotロックとの組合せは最高
  • ダイヤル解錠・指紋解錠・NFC解錠をサポート
  • お手頃価格
  • 貸しオフィス、Airbnbなどの利用に便利
デメリット
  • 屋外設置時にはイタズラに注意

全体的には、スマートロックに待ち望んでいた機能がついに実現したなと思う感じです。

taka

個人的にはSwitchBotロック買うなら必ず手に入れたいデバイスだと思います!

今まで「スマートロックってスマホを出すのが面倒」と思っていた人であれば、このデバイスはマストバイとも言えるような仕上がりになっていると思います。

是非みなさん、参考にしてみてください。

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