スマホ保険として使えるクレジットカード4選

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この記事では、スマホ保険にも使えるクレジットカードを紹介しています。

スマホ保険にはいくつか種類もありますが、ちゃんとスマートフォンが補償対象になっているかどうかはしっかり約款をみて調べてみないとわからないものです。

今回は今まで調べてきたなかでスマホ保険に使えるオススメのクレジットカードをそれぞれ解説していきます。

クレジットカードのスマホ保険とは?

ここではクレジットカードで入れるスマホ保険(補償)について、タイプ別に解説していきますね。

ショッピングプロテクション型

まずはショッピングプロテクション型の保険になります。

一般的にクレジットカードでの保証となると、このタイプが一番多いです。要は対象のクレジットカードで購入した商品が、購入後一定期間内に「破損・盗難など」に合ってしまった場合に、その損害を補填してくれるものです。

「ショッピング保険」という名称でも知られているものです。

このショッピングプロテクションですが、自動付帯されていることに気づいていない人も意外と多く、普段使っているクレジットカードに実は加入されていたなんてこともあります。

ただ、一点気をつけて欲しいのは、ショッピングプロテクションの補償対象にスマートフォンなどのモバイルデバイスが入っているかどうかはクレジットカードによって違うので、全てのショッピングプロテクションがスマホ保険に使えるわけではないことは知っておきましょう。

損害保険型

次に損保系のスマホ保険になります。

この形はクレジットカードの特約というよりも、年会費のかかるクレジットカード(GOLDカードや、プラチナカード)に含まれるサービスの一つという位置付けになります。

ステータスのあるクレジットカードですと、たくさんの利用特典がついているものもありますが、正直あまり使い切れないことも多く、ほとんど使えないまま高い年会費を払い続けてしまっている人もいると思います。

しかしスマホ保険であれば、例え普段の生活で活躍してくれなくとも、万が一の場合にしっかりと補償してくれるわけですから、ある意味とりっぱぐれのない特典になっていると言えますね。

補償内容は、クレジットカードと提携している保険会社次第という感じではありますが、最近はモバイル保険や、MYSURANCE保険などの少額で入れるものが多いです。

携行品保険型

最後は携行品保険型のスマホ保険です。

こちらはクレジットカードで加入できるものは少ないんですが、補償対象がかなり幅広いので、スマートフォン以外にも、パソコン・スマートウォッチはもちろんのこと、時計・財布などもまとめてカバーしてくれるという高コスパの保険になります。

元々は個人賠償保険や、自動車保険、火災保険などとの特約として契約することが多かった携行品保険ですが、最近単体で加入できるものも出てきています。

ただこちらも補償対象として、スマートフォンを除くと明記される携行品保険も多いので、スマホ保険として使用したいのであれば、加入の際にはスマホが補償対象になっているかを事前に確認しておきましょう。

携行品損害保険の請求:スマホ破損時に正しく請求して損しないように
...
スマートフォンが補償対象になっていない時の重要事項約款例

保険金をお支払いしない機器例

  1. 船舶、航空機、自動車、原動機付自転車、雪上オートバイ、ゴーカート、自転車、ハンググライダー、サーフボード、ラジオコントロール模型その他これらに準ずるものおよびこれらの付属品
  2. 義歯、義肢その他これらに準ずるもの
  3. 動物および植物
  4. 稿本、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに準ずるもの
  5. 携帯電話、スマートフォン、ノート型パソコンなど

スマホが壊れてしまった時にかかる費用

では、実際スマホが破損してしまった場合にどれぐらいの費用がかかるのか調べてみると、iPhoneの場合は以下のような感じになります。

(AppleCare+保証対象外)その他の修理画面の修理バッテリー交換料金
iPhone 12 Pro Max64,800 円35,800 円7,400 円
iPhone 12 Pro59,800 円30,400 円7,400 円
iPhone 1247,800 円30,400 円7,400 円
iPhone 12 mini42,800 円24,800 円7,400 円
iPhone 11 Pro Max64,800 円35,800 円7,400 円
iPhone 11 Pro59,800 円30,400 円7,400 円
iPhone 1142,800 円21,800 円7,400 円
iPhone SE (第 2 世代)30,400 円14,500 円5,400 円

画面割れであれば、iPhone 12であれば3万円前後と言った感じですが、もし画面割れ以外の状態になってしまうと、本体価格の50%近くまでかかります。

さらに単純にバッテリー交換だけしてもらおうとAppleストアで修理をしてもらおうとすると、内部基板の故障のために受付を断られたりすることもあり、そのせいで結構な額の修理金額を支払うハメになることもあります。

スマホ保険で使えるクレジットカード4選

それでは、実際にスマホ保険として使用できるクレジットカードを厳選して紹介します。

ここで紹介しているカードは全て補償範囲にスマートフォンが含まれいることを確認済みです。

イオンカード

先ずは意外にもイオンカードです。

普段イオン・ダイエー・マックスバリューなどのイオン系列で買い物をしている人は持っている人も多いんじゃないでしょうか。年会費無料でイオンでの買い物であれば、常にポイント2倍(と言っても元が0.5%なので1%)で、かつ毎月20・30日であればポイント5%還元もできる、コスパの良いクレジットカードです。

そんな普段の買い物に便利なイオンカードなんですが、実はショッピングプロテクションが無料で自動付帯しており、さらに驚くべくなのが、その期間は180日とかなり長めです。

 イオンカード・提携カードイオンゴールドカード
年会費0円0円
還元率0.5%0.5%

ショッピング
プロテクション
補償期間

購入日から180日間購入日から180日間
ショッピング
プロテクション
補償金額
年間50万円まで年間300万円まで

180日=約半年と補償期間は短めではあるものの、年会費が0円ということを考えれば、十分にコスパは良いと言えるスマホ保険と言えるかと思います。

もちろん元々がショッピングプロテクションですが、スマホ以外でも高額な買い物をした場合には全て補償されるので、何かあった際には購入時期と決済したクレジットカードを確認してみることをオススメします。

アメリカンエキスプレスカード

次は、アメリカンエキスプレスカード(AMEX)になります。

元々AMEXは、90日間のショッピングプロテクション保険が自動付帯されているので、高額な買い物をする時にはAMEXで支払うと決めている人も多いと思うのですが、別途ショッピングプロテクションワイドというオプションに加入することが、保障期間を90日から365日(1年)まで伸ばすことが可能です。

プランによって補償限度額が変わりますが、例えプラン1であったとしても限度額は200万ですから、さすがAMEXといった感じです。スマホのみならず、車などの高額な買い物は是非ともAMEXで購入するべきですね。

セゾンカード

SAISON CARD Digital(セゾンカードインターナショナル)

次は個人的にオススメしているセゾンカードの携行品保険「Super Value Plus お買物安心プラン[Y]」になります。

携行品保険とは、簡単に言えば外出時に一緒に持ち歩いているもの全てです。つまり実際にクレジットカードで購入したものかどうかは関係なく、全ての携行品が保険としてカバーされるわけです。

そもそも携行品保険がクレジットカードで加入できること自体、かなり珍しいのですが、その値段の安さに関しても驚きです。

加入費用月額300円
(年換算3,600円)
補償範囲外出時の携行品
(スマホ含む)
補償限度額年10万円
自己負担1,000円

ただ一点注意なのが、セゾンカードには同じような名前で「お買物安心プラン 基本コース[A]」というものもあるんですが、こちらは携行品特約が付帯されないものになっているので、注意してください。

Taka
Taka

スマホだけじゃなく全ての携行品が補償される保険が月300円で入れるのはやっぱりお得!

セゾンカードデジタルならスマホアプリで最短5分でクレジットカードとスマホ保険が申し込めちゃう!

月額300円で、スマホを含むモバイルデバイス全てを携行品保険でカバーできるので、AppleCare+や損保系の保険と比較しても、コスパ最強のスマホ保険!!!

→セゾンカードの携行品保険を詳しく解説!

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ミライノカード

そして最後に紹介するのは住信SBIネット銀行が発行する「ミライノカード GOLD」になります。

ミライノカードには「モバイル端末の保証」というのが自動付帯されており、中身はモバイル保険と同じ会社が引き受けています。ただモバイル保険とは若干保証金額が違うので注意して下さい。

ミライノカード GOLDミライノカード PLATINUM
ミライノデビッド PLATINUM
補償対象スマートフォンスマートフォン
タブレット端末
パソコン
スマートウォッチ
モバイルゲーム
モバイル音楽プレーヤ
補償回数年1回/最大1端末機器まで年1回/最大1端末機器まで
保険金上限額
(修理可能)
最大30,000円最大50,000円
保険金上限額
(修理不可能)
最大7,500円最大12,500円
年会費年会費3,300円(税込)
→スマリボ登録で実質0円
クレジット:年会費27,500円(税込)
デビット:年会費11,000円(税込)

このクレジットカードで恐ろしいポイントは、なんとスマリボ(リボ払い)登録をした状態で、年間1度でもショッピングすれば、年間費が全額キャッシュバックするという裏技があります。

スマリボ自体は年率15%という結構な額の利息がついてしまうサービスなんですが、リボ払い設定をした状態で、「全額払い」を設定すれば、一切支払利息を払うことなしに、年会費0円で最大3万円のスマホ保険を実現することもできるというコスパ無双のクレジットカードです。

Taka
Taka

補償金額3万円と安めであることと、リボ払い回避の手間はあるけども、0円で加入できるコスパはヤバイ!

まとめ(今回紹介したクレジットカードの補償比較)

今回はスマホ保険として使えるクレジットカードについて紹介してみましたが、如何でしょうか?

今回紹介したクレジットカードを表にまとめてみました。

ミライノカード GOLDセゾンカードアメリカンエキスプレスカードイオンカード
年会費年会費3,300円(税込み)
→スマリボで実質0円
年換算3,600円(税込み)クレカ年会費+年会費5,000円0円
補償期間無期限無期限最大365日180日
補償金額最大30,000円/年1回事故当たり最大10万円200万円50万円
補償範囲スマートフォンのみ全ての携行品対象カードでの全購入品対象カードでの全購入品
保険タイプ損保系保険携行品保険ショッピングプロテクションショッピングプロテクション

どれも一長一短の補償内容ではあるので、自分にとってどれが一番お得なのかはどういう使い方をするかによりそうです。

以下記事でもより詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

それでは、是非みなさん参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

Taka

モバイルシステムエキスパート。某大手IT企業でエンジニアをやりながら、モバイルIT系ブロガーをやっております。独学でプログラミング勉強してWEBアプリ作ったりしながら、日々の生活の中で面白そうな情報を記事にしています。レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

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