MENU
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • その他スマートデバイス
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器
    • キーボードマウス
    • デスク関連
    • アプリソフト関連
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • ロボット掃除機
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • ブログ運営
    • コラム
  • DIGI Radio
    (特設サイト)
    • 一陸技アプリ
    • 一陸特アプリ
    • 二陸特アプリ
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • MCPCモバイルシステム技術
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • ビジネスマネジャー検定
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
ガジェット&お得なサービス情報をお届けするブログメディア「デジライン」
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • その他スマートデバイス
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器
    • キーボードマウス
    • デスク関連
    • アプリソフト関連
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • ロボット掃除機
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • ブログ運営
    • コラム
  • DIGI Radio
    (特設サイト)
    • 一陸技アプリ
    • 一陸特アプリ
    • 二陸特アプリ
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • MCPCモバイルシステム技術
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • ビジネスマネジャー検定
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • その他スマートデバイス
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器
    • キーボードマウス
    • デスク関連
    • アプリソフト関連
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • ロボット掃除機
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • ブログ運営
    • コラム
  • DIGI Radio
    (特設サイト)
    • 一陸技アプリ
    • 一陸特アプリ
    • 二陸特アプリ
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • MCPCモバイルシステム技術
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • ビジネスマネジャー検定
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
\ ポイント最大10%アップ! /
  1. ホーム
  2. ライフ
  3. 便利なサービス
  4. 保険のこと
  5. iPhone15に使えるスマホ保険を徹底解説!モバイル保険やMysuranceの評判と口コミは?

iPhone15に使えるスマホ保険を徹底解説!モバイル保険やMysuranceの評判と口コミは?

2023 9/16
AD
ライフ 保険のこと



本記事は、以前解説した「スマホ保険の比較」で紹介した各種保険について、個別に詳しく解説しています。

AppleCare+が高くて、他に良い代替手段がないのか悩んでいる方には是非読んで欲しい記事です!

目次
スポンサーリンク

iPhoneの修理費用

先ずはiPhoneの修理費用(税込)について確認してみましょう。

スクロールできます
(AppleCare+保証対象外)その他の修理画面の修理バッテリー交換料金
iPhone 15 Pro Max114,800 円56,800 円15,800 円
iPhone 15 Pro105,800 円50,800 円15,800 円
iPhone 15 Plus96,800 円50,800 円15,800 円
iPhone 1587,800 円42,800 円15,800 円
iPhone 14 Pro Max114,800 円56,800 円15,800 円
iPhone 14 Pro105,800 円50,800 円15,800 円
iPhone 14 Plus96,800 円50,800 円15,800 円
iPhone 1487,800 円42,800 円15,800 円
iPhone SE (第3世代)44,000 円19,400 円5,940 円

iPhoneの本体価格は年々高額になる一方で、修理費用についても同様に値段が上がっています。

画面修理以外の修理費用は大体新品の本体価格の50%程度になるようになっています。

キャリア系のスマホ保険

多くの人が入っているキャリア系保険ですが、もう一度補償内容に確認してみます。

taka

キャリア系保険についてどんな保険なのかを解説するよ

ドコモ/au/ソフトバンクなどのキャリア保険

先ずはキャリアが提供している独自のスマートフォンの補償を紹介します。

とは言っても、下の図を見てみれば分かる通り、iPhoneの補償に関して基本的にAppleCareを踏襲する形になっています。しかしどこのキャリアもAppleCare単体での販売というよりも、キャリア独自のサービス、例えば店頭でのサポートを加えて、付加価値をつけているような形です。

カッコ内は自己負担金額、大きな画像で見る

その中でも特徴的なのは、ドコモの「ケータイ補償サービス」とauの「故障紛失サポート with AppleCare Services」です。

ドコモに関しては、実はドコモ経由でAppleCare+に加入することもできるんですが、補償内容は全く同じなので、これに入るのであればAppleから直接入っても同じですね。

ドコモの「ケータイ補償サービス」は、年間2回までになりますが、交換費用(機種ごとに異なる)を支払うだけ、いつでも新品もしくは修理品の端末に交換してくれるサービスで、大きな特徴は補償期間が加入し続ける限り無期限であることです。

但し、無期限とは言っても、正しくは「端末のメーカーサポートが終了になるまで」ということになるので、永遠に修理・交換してもらえるわけではないので、注意してください。

一見すると、AppleCareも安いし、ケータイ補償がすごい安いんじゃないかと思ってしまうんですが、実はケータイ補償サービスではバッテリー交換も全て「交換」対応になるので、AppleCareであれば無料に比べると、逆に高くついてしまうことがわかります。

またauに関して、補償内容は一見すると補償内容はAppleCareと同一なのに、補償期間が4年間と2倍になっててお得のようにも見えるんですが、交換対応の利用回数上限が4年間の通算で故障4回まで、盗難・紛失は2回までという上限がついているのに注意しましょう。

但し、個人的にはこれ以上故障・破損・紛失させる人もいるのかなとも思うんですが、しょっちゅう画面割れを起こしそうな方は注意しましょう。

キャリア保険が良い人はこんな人
  • 今の端末ではMNP乗り換えは基本的に考えてない人
  • 何かあったらキャリアショップで対応して欲しい人

AppleCare+

次にAppleCare+になります。

もちろんiPhoneで保険と言ったら、まず真っ先に思いつくのはこの AppleCare+への加入ですよね。

スクロールできます
iPhone 14 Pro月額故障水没盗難紛失画面割れバッテリー
交換
補償期間
AppleCare+1,480 円
(一括 29,800円)
◯◯❌❌◯◯2年間
AppleCare+盗難補償1,600 円
(一括 31,800円)
◯◯◯◯◯◯2年間

AppleCare+には、2種類あるんですが、盗難・紛失プランがついたプランとついていないプランになります。金額差は2年間で2,000円しかないので、もし加入するのであれば盗難・紛失プランへの加入をオススメします。

iPhoneは特に中古買取価格が高い端末になるので、盗難などの標的になりやすいです。たった2千円でカバーできるのであればこちらへの加入をオススメします。

AppleCare+で特徴的なのは、その対応でAppleCare+に加入してれば基本的に全て新品もしくは修理品への交換対応をしてくれることです。窓口にいくと本当に簡単に製品を取り替えてくれるのでちょっと得した気分にさせてくれますね。

またバッテリーに関しても80%未満になっていれば、その場で無償交換対応してもらえます。バッテリー残量の確認方法は、「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの残量」から確認することが可能です。

但し、個人的には2年間の間に80%を下回るかどうかというのは、結構ギリギリのラインをついているなと思っていて、結構バッテリーの減りが早いなぁーと思っていても実は85%ぐらいだったりします。

補償期間は3年目以降も延長手配をすれば、バッテリー交換を対象にしてくれるそうですが、期限が近くなりそうな時には、必ずバッテリーの状態を確認して、無償修理交換できるか確認することをオススメします。

AppleCare+が良い人はこんな人
  • iPhoneは常に最新にして、何かあったら新品交換して欲しい人
  • MNP乗換しても今のiPhoneを使い続けたい人

損保系のスマホ保険

次に解説するのは、損保系の保険になります。

キャリアに依存しない形のスマホ保険なので、格安SIM回線などを使っている人で、何か補償はつけておきたいと考える方にはオススメの保険になります。

モバイル保険

損保系の保険の中でも複数端末の補償をしているのがモバイル保険です。

月額700円でスマホ・タブレット・スマートウォッチなどの端末を最大3台まで補償する保険になり、自己負担金額は補償金額内であれば基本的に0円になります。

今やスマホ・タブレット・スマートウォッチ・ノートパソコンを常に持ち歩いている人は多いと思います。モバイル保険は最大3台まで補償してくれるので、1台あたり233円/月と思えばかなり安い部類の保険になるんじゃないかと思います。

また補償範囲として家族名義もしくは家族が使用している端末も補償対象になるので、家族全員の端末をモバイル保険に纏めれば家族全体の保険料お得に抑えられますね。

また加入タイミングに関しては、キャリア保険では端末購入時もしくは購入後14日以内の加入が必須になっていますが、モバイル保険の場合は購入後1年以内であればいつでも加入することが可能です。

taka

モバイル保険の注意点も押さえておこう!

登録端末の中で主端末(1台)と副端末(2台)を設定するのですが、それぞれ補償金額が違うので注意してください。補償される金額もキャリア保険のものと比べて上限が低めになっています。補償金額の上限は、主端末と副端末全て合わせて、年間10万円になっているので、スマホとタブレットを同時に破損してしまったりすると、全ての補償ができない可能性もあります。

また補償対象の端末は、自分で購入するものであればなんでもOKなんですが、唯一条件があって、それは「正規販売店での購入であること」です。例えば家族・友人からの譲渡品もしくはメルカリなどでのオークション・フリマで購入したものに関してはモバイル保険の補償外になるので注意しましょう。

またスマホ特化系の保険に共通して言えるのですが、補償してくれるのはあくまでも不慮の事由による損害ですので、バッテリーの自然劣化などのようなものに関しては補償対象外です。

  • 月700円で最大3端末まで保証!
  • 修理料金0円!
  • WEB完結!
モバイル保険の詳細はこちら
リンク先 : https://mobile-hoken.com/lp/takumi-wp/
壊れてからではもう遅い!モバイル保険なら家族みんなのスマホを保証!みんなの口コミと評判は?
モバイル保険がオススメなのはこんな人
モバイル保険のちょっと気になるところ
  • 端末は必ず販売店で買う人
  • 複数台のスマホ・タブレット・スマートウォッチ端末を所有している人
  • 家族全員のスマホ保険を纏めたい人
  • バッテリーが劣化したら買い換えられる人
  • 補償金額上限は、主端末と副端末全て合わせて年間10万円になる
  • 個人間売買の中古品は補償外になる

スマホの保険証

スマホ保険の中でも、際立って補償端末数が多いのが、【スマホの保険証】になります。

1契約での補償端末はなんと5台までになっており、主端末1台+副端末4台というモバイル保険を上回る端末数です。

登録できる端末は、スマホ、パソコン、スマートウォッチなどの無線機能のついた端末であれば全て登録が可能で、さらに家族の端末に関してもまとめて補償することができます。

月額900円と少し高いようにも思えますが、1契約で5台ですから、1台あたりに換算すれば180円/台とスマホ保険の中では際立って安くなっています。

taka

ここからはスマホの保険証の注意したいポイント

一方でスマホの保険証の注意したい点としては、補償額が主端末登録されているものと、副端末登録されているものでは全く違うことです。主端末であれば最大10万円まで補償されますが、副端末は最大3万円までとかなり金額が落ちます。

ただ主端末に高価なパソコンやスマホを登録しておいて、副端末にはスマートウォッチや安価なスマホを登録するなど工夫すれば、この部分はなんとかできそうな気がします。

また紛失に関しても、副端末では補償対象外になっているので、ものを置きっぱなしにしやすい人は注意した方が良いですね。また副端末は他にも発売から5年以内のものに限るなどの条件もついているので、5年より古い端末は副端末として登録することはできません。

さらに一番微妙かなと思っているのが、免責金額の高さです。通常のスマホ保険だと0円から3,500円程度になっているものが多いのですが、スマホの保険証の場合は修理金額の30%もしくは上限1万円です。

色々副端末に対して補償内容が異なっているので、少々複雑ですが、うまく組み合わせればコスパが出るスマホ保険かと思います。

  • 月額900円で最大5台まで保証する
  • 中古端末も保証可能
  • 家族のスマホ/パソコン/ゲーム/ウェアラブルデバイスも含められる
  • 主端末であれば紛失も補償
  • 免責額が少々高い(修理費用の30%もしくは上限1万円)
必見スマホの保険証の詳細はこちら
リンク先 : https://www.sumaho-hoken.jp/
スマホの保険証がオススメなのはこんな人
スマホの保険証のちょっと気になるところ
  • 端末は必ず販売店で買う人
  • 複数台のスマホ・タブレット・スマートウォッチ端末を所有している人
  • 家族全員のスマホ保険を纏めたい人
  • 副端末の補償は最低限で良い人
  • 補償金額上限は、主端末と副端末全て合わせて年間10万円になる
  • 免責金額が最大1万円と高額
  • 紛失は副端末は補償されない
スポンサーリンク

JustInCase スマホ保険

Just In Caseジャストインケース スマホ保険はアプリで申し込みが完結する手軽な少額保険になりますね。

特徴としてはスマホの使用状況によって4ヶ月以降の保険料が割引されるということです。

元々の保険料はiPhone 12シリーズでは以下のような感じになっており、機種によって月額の保険料金が変わってきます。また自己負担金額3,500円を許容するかどうかもポイントですね。

大きな画像で見る

4ヶ月目以降には、スマホ内のセンサー情報や位置情報を使用して、独自のAIが安全スコアなるものを作成し、そのスコアに応じた割引額が適用され平均30%程度安くなります。

正直1〜3カ月目の保険料とAppleCareを比較してみてもそこまで安くないなという印象だったんですが、4ヶ月目以降の保険料を見れば確かに結構安いので検討の価値はありそうです。

もう一つの特徴は中古での購入したものに関しても、購入時に正常に動作しているものであればスマホ保険の加入ができるということですね。

taka

ここからはjustInCaseのスマホ保険の注意点になります。

まずはこのスマホ保険の特徴とも言える安全スコアなんですが、使用にあたり常に位置情報やセンサー情報を提供する必要があります。おそらく問題はないんでしょうが、個人的にはこういった情報を抜き取られていることに関して、気になる思いをする人もいると思います。

そしてjustInCaseで一番注意したいのは、修理金額です。この修理金額は契約期間中における補償金額の上限になっています。そのため、1回のスマホの修理で上限額に達してしまった場合、自動的に契約が解除になります。何度もスマホを壊すような人もいないとは思いますが、修理するたびに補償してくれる金額が減っていくので、一度修理した後に紛失などをしてしまった場合には、紛失の時の補償額はかなり少なくなってしまうデメリットがあります。

またスマホ特化系の保険に共通して言えるのですが、補償してくれるのはあくまでも不慮の事由による損害ですので、バッテリーの自然劣化などのようなものに関しては補償対象外です。

その他にも水没の中でも対象になるのは、「雨の日に水たまりに落としてしまった」、「浴槽清掃中に不注意でポケットから落としてしまった」などの突発的な事故のみで、日々の入浴中に利用されて壊れた場合は補償対象外です。

スマホ保険

スマホ保険

justInCase, Inc.無料posted withアプリーチ

justInCaseスマホ保険がオススメなのはこんな人
justInCaseスマホ保険のちょっと気になるところ
  • モバイルデバイスはスマホだけという人
  • とにかく安く保険料を抑えたいという人
  • AI保険を使ってみたい人
  • スマホの位置情報などのセンサー情報が使われる
  • 補償金額上限が契約期間内の通算になること。上限に達した場合はその時点で契約解除。

Mysurance保険

次はMYSURANCEマイシュランス保険になります。

補償範囲によって、プランが選べるので、ともかく安く金額を抑えたいと思う場合には月額200円という破格の安さで保険料を抑えられるのが魅力ですね。

200円の場合には破損・汚損しか補償対象にならないので注意してください。但し、破損の中には画面割れも含まれますので、月額200円で画面割れを補償してくれると割り切って保険をかける分には良いかもしれません。

例えば、水没・故障・盗難・紛失は別の保険でカバーさせといて、+200円で画面割れも補償なんて組み合わせも良いですね。

補償対象になるのは中古スマホも含まれるので、購入時に正常に動いているものであれば中古で購入したものも補償対象になります。

またクロネコメンバーズ向けのクロネコ「スマホもしも保険」という名前や、Hameeハミィから出ている「スマホ保険」という名前でもサービス展開されていますが、補償内容はMYSURANCEと一緒になります。

ただしスマホもしも保険に関しては、「修理・見積から保険請求まで一括してお任せ」できるのが特徴です。スマホもしも保険については以下の記事で詳しく説明しています。

あわせて読みたい
月200円で全部お任せ!クロネコヤマトのスマホもしも保険とは?|みんなの口コミと評判 今回はクロネコヤマトから提供されている月額200円から加入できる「スマホもしも保険」について書いていきたいと思います。 スマホもしも保険はSNSなんかでも結構評判が...
taka

ここからはMYSURANCE保険の注意点です。

中古端末も補償対象ではあるんですが、海外からの並行輸入品などで稀に技適マークが取れていないような端末が存在します。そういった技適マークがついていない端末は補償外ですので、注意してください。因みに技適マークとは日本国内での無線電波を吹くことを許可された端末であることの証明ですから、技適マークがついていない無線端末は使用してはならないことになっています。

そして不思議な条件があるんですが、この保険は格安SIM専用の保険になっていることです。つまりドコモ/au/ソフトバンクのような大手キャリアでの契約端末ではMYSURANCEは申し込むことができません。

またスマホ特化系の保険に共通して言えるのですが、補償してくれるのはあくまでも不慮の事由による損害ですので、バッテリーの自然劣化などのようなものに関しては補償対象外です。

MYSURANCE保険がオススメなのはこんな人
MYSURANCE保険のちょっと気になるとこ
  • 格安SIM回線でスマホ保険をともかく安く抑えたい人
  • 月470円は補償が幅広いのでAppleCare+の代替にぴったり
  • メインキャリア回線では契約できない
  • 月額200円では補償がかなり限られる

ミライノカード(モバイル端末の保険)

住信SBIネット銀行の発行するクレジットカード「ミライノカード」では、特約として「モバイル端末の保険」が自動付帯となります。

こちらは、損保系保険として紹介したモバイル保険と運営会社が実は一緒なんですが、中身の補償内容が微妙に違います。

ミライノカード GOLDミライノカード PLATINUM
ミライノデビッド PLATINUM
補償対象スマートフォンスマートフォン
タブレット端末
パソコン
スマートウォッチ
モバイルゲーム
モバイル音楽プレーヤ
補償回数年1回/最大1端末機器まで年1回/最大1端末機器まで
保険金上限額
(修理可能)
最大30,000円最大50,000円
保険金上限額
(修理不可能)
最大7,500円最大12,500円
年会費年会費3,300円(税込)
→スマリボ登録で実質0円
クレジット:年会費27,500円(税込)
デビット:年会費11,000円(税込)

クレジットカードの年会費=スマホ保険料という考えにするのであれば、月275円〜でスマホ保険に入れると思えば、比較的安い部類に入るんじゃないかと思います。

また「ミライノデビッド PLATINUM」自体は、クレジットカードではなく、デビットカード(銀行口座から直接支払う)になるんですが、ポイント還元1%、海外空港ラウンジ利用、さらには海外ATMなどで直接現金を引き出せたりと、スマホ保険がなかったとしても、かなり有用かつお得なカードになっています。特に海外によく旅行や出張で行く人には便利なカードになりますね。

さらにミライノカード GOLD (JCB)限定になりますが、スマリボ(ショッピングリボ払い)を登録した状態で、年間1度でも買い物をすれば年間費3,300円(税込)がそのままキャッシュバックされるので実質0円でスマホ保険をつけることができるというわけです。

taka

ここからはミライノカード の注意点です。

ミライノカードでの補償対象の事象は「破損・損壊・水濡れ・水没・故障・盗難」になるんですが、唯一「紛失」だけは補償対象外になります。紛失となると基本的には利用者の責任によるものが大きいので対象外になっているでしょうね。

あとはバッテリー交換などの自然劣化による故障に関しては、他の保険同様に補償対象外になるので、注意してください。

また補償対象の端末は、自分で購入するものであればなんでもOKなんですが、唯一条件があって、それは「正規販売店での購入であること」です。例えば家族・友人からの譲渡品もしくはメルカリなどでのオークション・フリマで購入したものに関してはミライノカードの補償外になるので注意しましょう。

ミライノカードがオススメなのはこんな人
ミライノカードのちょっと気になるところ
  • 海外への旅行/出張が多い人
  • スマリボ登録で年会費が実質0円に
  • 補償金額が3万/5万と安め
  • 個人間売買の中古品は補償外になる

携行品損害のスマホ保険

次は携行品損害保険について解説していきます。

セゾンカード Super Value Plus お買物安心プラン[Y]

次はお得なクレジットカード付帯の携行品保険「セゾンカード Super Value Plus お買物安心プラン[Y]」になります。

通常ショッピングプロテクション保険と呼ばれる補償は、クレジットカードで購入したもののみが対象になることが普通なんですが、このセゾンカードのSuper Value Plus お買物安心プラン[Y]であれば、なんとクレジットカードで購入したもの以外の自身の持ち物である携行品が補償されるというプランになります。

加入費用月額300円
(年換算3,600円)
補償範囲外出時の携行品
(スマホ含む)
補償限度額年10万円
自己負担1,000円

注意して欲しいのは、似たような名前で「お買物安心プラン 基本コース[A]」というものもあるんですが、こちらは携行品特約が付帯されないものになっているので、注意してください。

taka

ここからセゾンカード Super Value Plus お買物安心プラン[Y]の注意点だよ!

この保険はあくまでもセゾンカードの付帯保険になるので、そもそもセゾンカードのクレジットカード自体を持っている必要があります。セゾンカードでは年会費がかからないものもあるので、大きな問題にはならないかもしれませんが、クレジットカードの審査に不安がある方は注意してください。

またスマホ特化系の保険と共通して言えるのですが、補償してくれるのはあくまでも不慮の事由による損害ですので、バッテリーの自然劣化などのようなものに関しては補償対象外です。

  • セゾンカードデジタルなら最短5分でクレカとスマホ保険が申し込めちゃう!
  • 月300円でスマホ、パソコン、カメラなどのモバイルデバイス全てをカバーできるコスパ最強の少額保険!
Clickセゾンカードの詳細はこちら
関連記事
  • セゾンカードなら年会費無料で携行品保険が加入できる
セゾンカードのメリット
セゾンカードのデメリット
  • とにかく安い保険料
  • 家族の携行品が全てが補償される
  • 個人賠償もセットなので、他の保険とまとめて安い
  • 自宅内での事故に関しては補償外
  • クレジットカードの審査が通らない人には使えない

ショッピングプロテクションのスマホ保険

ショッピングプロテクションの保険について解説します。

ショッピングプロテクション保険は、調べてみると付帯しているクレジットカードも多いんですが、ほとんどが購入後90日以内など比較的に短い期間しかサポートしてくれなかったり、スマホを始めとするモバイルデバイスは補償の対象外であることが約款に明記されているもの多いです。

今回紹介するカードはその中でも、スマホが補償対象範囲に含まれること、そして保証期間が長い(180日以上)のものをピックアップしています。

イオンカード ショッピングセーフティ保険

先ずは意外にもイオンカードです。

年会費無料のイオンカードなんですが、実はショッピングセーフティ保険が標準付帯されており、その期間は180日と結構長めになっています。

イオンカード・提携カードイオンゴールドカード
年会費0円0円
還元率0.50%0.50%
ショッピング
プロテクション
補償期間
購入日から180日間購入日から180日間
ショッピング
プロテクション
補償金額
年間50万円まで年間300万円まで

イオン系のスーパーで普段から買い物をしている人はもうすでに持っているかもしれませんが、イオンのクレジットカードで購入したものであれば、このショッピングセーフティ保険が無料で自動付帯されています。

そのため、購入して日の浅いものが何かあった場合には、先ずはその商品がイオンカードで購入したものかどうか確かめましょう。

因みにイオンカードは還元率は0.5%と比較的低めになっていますが、イオンの「お客様感謝デー」や、株主優待の「オーナーズカード」を併用することによって、還元率が5〜8%まで増やすこともできるカードです。普段の買い物がイオン系列の方は検討の価値はありますよ。

taka

ここからイオンカードのショッピングセーフティ保険の注意点だよ!

ショッピングプロテクション系の保険に共通しますが、保障期間が他のものと比べてかなり短くなっています。そのため、購入から180日を超えて、発生した破損・故障に関しては別途備えるもしくは割り切るしかありません。

また保障期間の短さと、そもそも補償が突発的な事故による損害を対象としているため、バッテリー劣化などにも対応できません。

  • 年会費無料のショッピングプロテクション
  • イオン系列なら常にポイント2倍
必見イオンカードの詳細はこちら
イオンカードのスマホ保険がオススメな人
イオンカードのスマホ保険のちょっと気になるところ
  • とにかく使うかどうかわからない保険には1円も払いたくない人
  • 普段からスマホを大事に取り扱って故障がほとんどがない人
  • イオン系列のスーパーで買い物をしている人
  • 他の補償と比べて保証期間は180日間
  • イオンカードで購入する必要がある

アメリカンエキスプレス ショッピング・プロテクション®・ワイド

アメリカンエキスプレスのクレジットカードには標準的にショッピングプロテクションが90日間付帯されているんですが、別途ショッピングプロテクションワイドを契約することによって、補償期間が90日間から365日(1年間)まで伸ばすことが可能になっています。

また通常ショッピングプロテクションするときに発生する自己負担金額1万円についても、「見舞金」という名目で後日アメリカンエキスプレスが全額補填してくれるので、実質0円で保険求償することが可能です。

基本的にはクレジットカードですから、スマホ以外にも普段の買い物で購入する生鮮食品を除く全ての商品が、アメリカンエキスプレスで購入したものであれば、ショッピングプロテクション保険の対象になるというが大きなメリットですね。

さらに補償限度額が200万・500万というのもさすがアメリカンエキスプレスカードといった感じです。

taka

ここからアメリカンエキスプレス ショッピングプロテクションワイドの注意点だよ!

先ずはこのショッピングプロテクションワイド保険ですが、有償の追加保険になっています。年額5,000円追加で支払うことで、この補償内容が適用されるので注意してください。

ショッピングプロテクション系の保険に共通しますが、保障期間が他のものと比べてかなり短くなっています。そのため、購入から365日を超えて、発生した破損・故障に関しては別途備えるもしくは割り切るしかありません。

また保障期間の短さと、そもそも補償が突発的な事故による損害を対象としているため、バッテリー劣化などにも対応できません。

さらにアメリカンエキスプレスのクレジットカードなので、クレジットカード自体の年会費はかかってきます。一番安いANA AMEXでも年額7,700円程度はかかることになるので、これにショッピングプロテクションを追加すると、年額12,700円になります。

アメリカンエキスプレスのスマホ保険がオススメなのはこんな人
アメリカンエキスプレスのスマホ保険のちょっと気になるところ
  • メインカードにアメリカンエキスプレスカードを利用している人
  • 複数の高額な買い物を予定している人
  • 保証期間はいくら伸ばしても1年間
  • 必ずアメックスで購入する必要がある

スマホ保険の評判と口コミ

実際にスマホ保険で請求した人たちの口コミをまとめました。

モバイル保険の口コミ

同じこと経験しました。モバイル保険に入ってたので全額補償されました。7万円くらい。データはクラウドに保存されてたので無事でした。スマホ投げられた時の動画は消えてました。それでもDVの証拠はどんどん貯まっていきます。

— おんぶ (@sQwtCllU8rHJB2A) August 23, 2022

モバイル保険、可決というか保険金が降りることになりました

— ごちアメ (@gochiame_) August 19, 2022

Pixel 5aの画面が落下に異常に弱いようなので、今更だがモバイル保険に申込みした。
申込後、何日程で審査完了するんだろ?詳細書いて無かったし、FAQにもない🤔
カード番号入力してるから不安や💦#モバイル保険

— Yu.Ta. (@KougaNinja) August 23, 2022
https://twitter.com/ayamuse_jin03/status/1558952391789391872

イオシス、中古品の交換してくれるんだな。そういえば、イオシスで買ったスマホは、保証3ヶ月だからモバイル保険加入出来るんだよな。

— りきゃまい (@rikyast) August 23, 2022

justInCaseスマホ保険の口コミ

justInCaseのスマホ保険
簡単に入れるし、安くて保証も結構手厚いからオヌヌメ pic.twitter.com/RvQ6yiCYqp

— Fastra2 (@MasterGeek403) June 29, 2022

【スマホ保険】
現在、キャリアやApple以外でスマホ保険に入ろうとすると二択です。

①モバイル保険
②justInCase

東急ハンズ渋谷のあいりぺでは保険の相談もよくされるので、両社の保険について良く知っておりますが大雑把な判断基準として

複数台(3台まで)入る場合①
iPhoneのみ1台だけなら② pic.twitter.com/NVtLgsQd41

— Repair Now!|モバイルデバイス出張修理 (@irepairslab) June 4, 2019

MYSURANCEスマホ保険の口コミ

https://twitter.com/mugisa1028/status/1458699378139353091

スマホ保険は各社で扱い違うからね
Mysurance=クロネコスマホもしもは1台新品向き
justincaseは中古も可やや保険料高め
モバイル保険は3台まで(副は減額)
y.uは通信付帯

— もりちゃん(ポイ活部FP) (@7_mo_a) September 24, 2021
https://twitter.com/syouta_726/status/1551732358013161472

iPhoneXSを水没させてしまい、FaceIDが使えなくなったのでAppleStoreで修理しようとしたら、新品交換で7万弱になるとのこと。

MYSURANCEっていう月額数百円のスマホ保険に入ってたので、そこに連絡したら全額保証してくれて、修理交換完了後の2日後に振り込まれた。

AppleCareより安いしありがたい。

— 岡 洋介 / YOSUKE OKA (@yosukeoka) October 13, 2021

ミライノカードの口コミ

独立して初のクレカ申請..
審査落ちのファールライン見極めのためにも挑んでみたら無事にクリアで安心。
今月から最大3万円のスマホ保険が付帯するようになった「ミライノカードGOLD」。SBIネット銀行のランクが2つ上がり、時間外&振込手数料がそれぞれ15回まで無料に。年会費3,300円なので良コスパ! pic.twitter.com/6C7WkBybN0

— べーやー (@Bee_Yaah) February 18, 2021

クレカ付帯の保険なら、旅行保険よりスマホ保険のほうが有用だと思うんだけど、
ミライノカード以外にも、アメックス ゴールドにもついてたのね。
知らなかった。 https://t.co/sM1fkBckvK

— セミリタイア九条 (@kuzyofire) May 15, 2021

セゾンカード お買い物プラン[Y]の口コミ

スマホ保険より、セゾンの月額300円の携行品保険がよい。何回か利用させてもらった。セゾン持ってない人はJMBローソンPontaカードVISAでも作るとよい

— kjtr (@kjtrsan) May 13, 2016

スマホ保険としてセゾンのお買い物安心プランYに加入
携行品が月額300円で限度額10万円まで出るので中々安心

— たか (@takas13_) December 22, 2021

スマホ保険さがしてて、これに行きついた。

セゾン自動車火災保険「お買物安心プラン 充実コース(Y)」の場合、セゾンのカードにて購入した商品でなくても、携行品(身の回り品)は、年間10万円まで(現金盗難は3万円まで)、自己負担額1000円にて、保証されます。https://t.co/YxnXJSYF9L pic.twitter.com/J2evDHp9hW

— えびさん次はchubu300 (@ebisan2015) June 21, 2022

アメリカンエキスプレス ショッピング・プロテクションの口コミ

アメックスではスマートフォンプロテクションというスマホが壊れた際に補償する保険が始まるらしい。企業も色々と考えるんですね!よく破損する方には必見のサービスでは? https://t.co/nTsvhN02h9 #ANA #SFC修行 #AMEX

— Esperanza 3/11/12/16 in TokyoDome with侍ジャパン⚾ WBC✌ (@the_esperanza) October 3, 2020

iPhone12シリーズ発売でスマホ買い替え勢も多いと思うから言っておくがクレカのショッピング保険ではスマホやPCは対象外とされることが多い中でアメックスのショッピングプロテクションはスマホの破損も補償対象。
自分も以前スマホ買った2日後に落として画面割ってこれに救われたことがる。

— SIO (@sio_0200) October 27, 2020

あなたにぴったりなスマホ保険を探そう

iPhoneを始めとする最近のスマホは本当に年々高騰しているので、万が一のことがあると大変ですよね。とは言っても。AppleCareもどんどん高くなっているので、出来るだけ保険というものは賢くお得に備えたいものです。

今回はiPhoneにも使えるスマホ保険について、幅広く紹介していきましたが、あなたにぴったりなスマホ保険を探したい方はスマホ保険の比較を併せてご覧ください。

では、皆さんご参考あれ。

ライフ 保険のこと

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @digiline_ Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする コメントをキャンセル

人気記事
  • IKEA TRADRI(トロードフリ)のリモコン/センサーが反応しない!?電球がペアリングできないときの復旧方法
    ライフハック
  • iPhoneの電池の減りが異常に早いのでバッテリー交換しに行ったら断れた話。AppleCare+未加入の人は注意しよう!
    便利なサービス
  • セゾンカードの携行品保険ならスマホもパソコンも保証!月300円のお買い物安心プラン[Y]がコスパ最強!
    保険のこと
  • Apple Watch (アップルウォッチ)向けの保険としてapplecare+はいらないよ
    保険のこと
  • iPhoneのフィールドテストモード。隠しコマンドを入れたらこうなるなんて!?【専門家が解説】
    ライフハック
新着記事
  • 【レビュー】Loop Quiet & Engage Plus|スタイリッシュな耳栓。勉強/仕事/執筆作業に最適かもしれない。
    2023年9月24日
  • 【2023年上半期ベストバイ】生活が変わる買ってよかったガジェット Best 10
    2023年9月20日
  • 【レビュー】Ulike Air3|光脱毛で解決?メンズのすね毛チクチク問題とその対処
    2023年9月18日
  • アレクサ対応のスマート家電エアコン|後付けもできるけど、おすすめはスマートリモコン!
    2023年9月18日
  • IoTシステム技術検定[上級]に合格したので、今日からIoTプロフェッショナルって名乗っていいよね?
    2023年9月16日
目次
DIGILINEオススメのサービス
TAKA
メディア監修
IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|IoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

レビュー依頼などはお問合せからお願いします。
新着記事
  • 【レビュー】Loop Quiet & Engage Plus|スタイリッシュな耳栓。勉強/仕事/執筆作業に最適かもしれない。
  • 【2023年上半期ベストバイ】生活が変わる買ってよかったガジェット Best 10
  • 【レビュー】Ulike Air3|光脱毛で解決?メンズのすね毛チクチク問題とその対処
  • アレクサ対応のスマート家電エアコン|後付けもできるけど、おすすめはスマートリモコン!
記事を探す
メーカーで探す
Aiseesoft Amazon Anker Apple BenQ(ベンキュー) BLUETTI Bose Broadlink Buffalo CANDY HOUSE(キャンディハウス) Coomooy DELL EaseUS FlexiSpot(フレキシースポット) Garmin(ガーミン) GenHigh Google Hysure IKEA Insta360 iRobot j5create LinkJapan Logicool LoopEarplugs MiniTool MOFT(モフト) Nature Philips PITAKA(ピタカ) QNAP Qrio(キュリオ) Rakuten Satechi(サテチ) SwitchBot(スイッチボット) TP-Link(ティーピーリンク) Tranya Ulanzi Ulike VOLTME Zenosyne お得情報 まとめ
  • DIGI LINE(デジライン)について
  • 製品レビュー依頼
  • 特定商取引法に関する表記
  • 免責事項/プライバシーポリシー
  • お問合せ

© DIGILINE (デジライン)

目次