はじめに: スマートバスマット体組成計モデルに2026年モデルが登場
issinのスマートバスマット 体組成計モデルに、2026年モデルが登場しました。
今回の新モデルは、測定項目が大きく変わるというより、毎日使ううえでの扱いやすさを底上げするアップデートです。
スマートバスマットは個人的にも使い心地が良いスマートデバイスの1つ!
主な変更点は、USB-C充電への対応、Wi-Fi 6対応、測定完了時の通知音の改善、取り替え用マットのデザイン拡充。
さらに、スマートバスマット メンバーシップも始まり、体重オートケアなどの追加機能や、年払い時のマット無料クーポンも用意されています。
私は1つ前のスマートバスマット 体組成計モデルを継続して使っており、アプリ上では456日も続いています。
導入直後のレビューは、以前こちらで書きました。


この記事では、まず2026年モデルの変更点を整理し、その後に旧モデルを長く使って分かったメリット・デメリットを踏まえて、これから買うべきかを判断していきます。
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結論: これから買うなら2026年モデル。旧モデル利用者の買い替えは不満次第
先に結論を書くと、これからスマートバスマットを買うなら、2026年モデルを選ぶのが自然です。
理由は、スマートバスマットの中核である「お風呂上がりに乗るだけで体重・体組成を記録できる」という体験はそのままに、毎日使ううえで気になりやすい部分が改善されているからです。
特にUSB-C対応は分かりやすい改善です。
1つ前の体組成計モデルを使っていて、充電器の形状は正直少し気になっていました。
頻繁に充電する製品ではないとはいえ、いざ充電するときに専用ケーブルを探すのは小さなストレスです。
「脱・専用充電端子」の流れですね
一方で、すでに1つ前の体組成計モデルを使っていて大きな不満がないなら、急いで買い替える必要まではないと思います。
主要な測定体験そのものは近いので、買い替え判断は「充電まわり」「通知音」「マットデザイン」「メンバーシップ」にどれくらい魅力を感じるかで見れば十分です。
2026年モデルの変更点は、使い勝手の底上げが中心
ここからは、公式情報をもとにスマートバスマット 体組成計モデル(2026)の変更点を整理します。




主な変更点は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | スマートバスマット 体組成計モデル(2026) |
| 価格 | 19,800円から。デザインにより価格差あり |
| 測定項目 | 体重、BMI、体脂肪率、筋肉量など15項目 |
| 充電 | USB-C充電に対応 |
| 通信 | Wi-Fi 6対応 |
| 通知音 | 従来の電子音から、スピーカーによる聞きやすいサウンドへ変更 |
| マット | 取り替え用マットのデザインを11種類に拡充 |
| メンバーシップ | 体重オートケアなどの追加機能。年払い同時申込で初年度無料の予約特典あり |
見ての通り、測定項目が大幅に増えたというより、毎日使ううえでの扱いやすさを底上げするアップデートです。
この方向性は、1つ前の体組成計モデルを長く使ってきた立場から見ても納得できます。
スマートバスマットの価値は、1回の測定で驚くことではなく、何百日も自然に続くことだからです。
1つ前の体組成計モデルとの違い
1つ前の体組成計モデルと2026年モデルを比べると、体重・体組成を測る基本体験は近いです。
違いが出るのは、充電、通知音、通信、マットデザイン、メンバーシップまわりです。
| 比較項目 | 従来の体組成計モデル | 2026年モデル |
|---|---|---|
| 基本体験 | お風呂上がりに乗るだけで体重・体組成を記録 | 同じく、お風呂上がりに乗るだけで記録 |
| 測定項目 | 体重・BMI・体脂肪率などを測定 | 体重、BMI、体脂肪率、筋肉量など15項目 |
| 充電 | 専用ケーブル系で、いざ充電するときに少し探しがち | USB-C充電に対応 |
| 通知音 | 測定完了音はシンプルな電子音 | スピーカー搭載の聞きやすいサウンド通知 |
| 通信 | 従来仕様 | Wi-Fi 6対応 |
| マットデザイン | 選択肢はあるが、2026年モデルほど多くない | 11種類から選択可能 |
| マット耐久性 | 私の環境では1年近く使ってもかなりきれい | 公式情報上、取り替え用マットは11種類 |
| メンバーシップ | 2026年モデル発表時点の新要素ではない | 体重オートケアなどの追加機能。年払い同時申込で初年度無料特典あり |
こうして見ると、2026年モデルは「体組成計として別物になった」というより、長く使ううえでの小さな不満を潰したモデルです。
すでに1つ前の体組成計モデルを使っていて満足しているなら、急いで買い替える必要はありません。
ただ、これから買う人にとっては、最初からUSB-C対応や新しい通知音、Wi-Fi 6対応が入っている2026年モデルを選ぶ方が素直です。
USB-C対応は、地味だけどかなりうれしい改善
2026年モデルで一番分かりやすい改善は、USB-C対応です。
これは派手な新機能ではありません。
でも、長く使う製品ではかなり大事です。
1つ前の体組成計モデルでは、充電器の形状が少し気になっていました。
毎日充電するわけではないので不満が爆発するほどではありませんが、いざ充電するときに「このケーブルどこだっけ」となるのは地味に面倒です。
新モデルではUSB-Cに対応したため、手持ちのUSB-Cケーブルを使いやすくなります。
スマホやタブレット、イヤホンなどでUSB-C環境が揃っている人ほど、扱いやすくなるはずです。
スマートバスマットは、生活に溶け込んでこそ価値が出る製品です。
その意味で、充電まわりが普通になることは、かなり良いアップデートだと思います。
通知音の改善も、毎日使うものだから効いてくる
新モデルでは、測定完了時の通知音も改善されています。
従来の電子音から、スピーカーを搭載した聞きやすいサウンドへ変わったとのことです。
この変更も、スペック表だけ見ると小さく見えます。
でも、毎日使う製品では音の印象が意外と大事です。
測れたかどうかが分かりにくいと不安になる。
音が小さすぎると気づきにくい。
逆に耳障りだと、毎日少しずつ気になる。
新モデルの音を実際に確認したわけではありませんが、通知音を改善対象にしていること自体は、長期利用者目線でも納得できます。
こういう地味な部分こそ、何百日も使う家電では満足度に効いてきます。
Wi-Fi 6対応は驚きではないが、順当なアップデート
Wi-Fi 6対応については、正直そこまで驚くポイントではありません。
ただ、順当なアップデートだとは思います。
今から新しく買うルーターは、Wi-Fi 6以上がかなり一般的です。
むしろWi-Fi 5世代のルーターを新規で探す方が少なくなってきています。
スマートバスマットは、測定データをアプリへ同期してこそ価値が出る製品です。
接続が不安定だと、せっかく測っても記録を見る体験が弱くなります。
そう考えると、Wi-Fi 6対応は派手ではないけれど、これから数年使う製品としては自然な改善です。
メンバーシップは、マット交換まで含めて判断したい
新モデルでは、スマートバスマット メンバーシップも始まります。
公式情報では、年払いは6,000円。
追加機能に加えて、年1回の取り替え用マット無料クーポンや、スマートバスマットとスマートリカバリーリングを30%OFFで購入できるクーポンが付くとされています。


また、先行予約特典として、新モデル本体と同時に年払いメンバーシップを申し込むと、初年度無料になります。
このメンバーシップは、体重オートケアに魅力を感じるかどうかだけで判断すると少し迷うかもしれません。
ただ、マット交換まで含めて考えると見方が変わります。
取り替え用マットは4,680円から5,680円なので、年払い6,000円でマット無料クーポンが付くなら、マットを定期的に交換したい人には納得しやすい内容です。
一方で、私の環境では1つ前の体組成計モデルのマットが思っていたよりきれいに使えています。
そのため、毎年必ず交換する前提で考えなくてもいいかもしれません。
体重オートケアや追加機能にどれくらい価値を感じるか。
マットを定期的に交換したいか。
この2点で判断するのがよさそうです。
ここからは長期利用レビュー: 456日使って分かったこと
ここからは、私が1つ前のスマートバスマット 体組成計モデルを長く使って分かったことを書きます。
スマートバスマット 体組成計モデルを使い始めてから、アプリ上では456日も継続していました。


最初に使ったときも「これは続きそう」と感じましたが、長く使ってみると、その価値はよりはっきりしました。
スマートバスマットの良さは、体重計として特別な操作があることではありません。
むしろ逆で、体重を測るための行動がほとんど消えることです。
体重を測る行動が1つなくなったのに、毎日ちゃんと体重が分かる
以前は、たまに体重計を取り出して体重を測っていました。
体重計を出す。
乗る。
数字を見る。
しまう。
ここまではまだいいとしても、その数字を継続的に記録するのが難しい。
覚えておくか、体重計本体のメモリー機能に頼るか、アプリに手入力するか。
どれも毎日続けるには少し面倒です。
スマートバスマットを使うと、この流れがかなり変わります。
お風呂上がりにバスマットとして乗る。
それだけで体重や体組成が測定され、アプリに記録される。
体重を測るために、別の行動を足す必要がありません。
この快適さは、使い始める前に想像していた以上でした。
体重管理は「ちゃんとやろう」と思っているうちは続きにくいです。
でも、生活動線の中に自然に入ってしまえば、頑張らなくても続きます。
456日続いているのは、私がまめになったからではありません。
スマートバスマット側が、測定を生活の中にうまく紛れ込ませてくれたからです。
家族全員で使えることも、長く使うほど効いてくる
もうひとつ、長く使って便利だと感じたのが家族共有です。
スマートバスマットは、家族全員で1台を共有できます。
大人の体重管理はもちろんですが、意外と便利だったのが子どもの体重を確認できることでした。
小さな子どもの体重を書く場面は、普段はあまり多くないように思えます。
でも、病院に行くときや書類を書くとき、身長や体重を聞かれることは意外とあります。
そのときに、アプリを開けばすぐ確認できる。
これはかなり実用的です。
「最近どれくらいだったっけ」と記憶に頼らなくていい。
わざわざその場で測り直さなくてもいい。
体重管理というと、自分のダイエットや健康管理だけを想像しがちです。
でも実際には、家族の記録を必要なときに見返せることも、スマートバスマットの大きな価値だと感じました。
体組成計モデルになってから、マットの不安はかなり減った
初期モデルを使っていたときは、珪藻土マットの耐久性や汚れが少し気になっていました。
バスマットとして毎日使う以上、水を吸います。
足裏も触れます。
見た目の汚れや削れがどうなるかは、長く使わないと分かりません。
ただ、1つ前の体組成計モデルになってからは、その不安はかなり減りました。
私の環境では、すでに1年近く使っていますが、ほとんど新品同様の感覚で使えています。
一部、ロボット掃除機に削り取られたようなところはあります。
それでも、普通に使っていて大きく傷んだり、すぐ交換したくなるような状態にはなっていません。


ここは、初期モデルからの改善を感じたポイントです。
もちろん、使い方や設置環境によって差はあります。
ただ、少なくとも私の使い方では、体組成計モデルのソフト珪藻土マットはそこまで神経質にならなくてもよさそうです。
長期利用で気になる点は、マット交換費用と充電まわり
デメリットらしいところは、正直あまり感じていません。
ただ、あえて挙げるなら2つあります。
1つは、取り替え用マットの費用です。
毎日使うものなので、いつかは交換が必要になります。
デザインやモデルによって価格は変わりますが、公式情報では取り替え用ソフト珪藻土マットは4,680円から5,680円とされています。
普通のバスマットと比べると高い。
一方で、スマートバスマット本体を長く使い続けるための消耗品と考えれば、極端に高すぎるとも言い切れません。
個人的には、1つ前の体組成計モデルのマットは思っていたよりきれいに使えているので、頻繁な交換を前提にしなくてもよさそうだと感じています。
ただ、ロボット掃除機との相性や設置場所によっては、削れや汚れが出る可能性はあります。
もう1つは、充電まわりです。
スマートバスマットは毎日充電する製品ではありません。
そのため、普段はそこまで気になりません。
ただ、1つ前の体組成計モデルの充電器の形状は、いざ充電しようとしたときに少し気になるところでした。
専用ケーブルを探す必要があると、それだけで充電が後回しになります。
健康ガジェットは、充電が切れたタイミングで使わなくなることがあります。
だからこそ、充電まわりが汎用的になることには意味があります。
まとめ: 2026年モデルは、スマートバスマットの続けやすさを底上げしたモデル
スマートバスマット 体組成計モデル(2026)は、主要機能が大きく変わった製品ではありません。
ただ、USB-C対応、通知音の改善、Wi-Fi 6対応、マットデザインの拡充など、毎日使うものとしての扱いやすさは上がっています。
そして、1つ前の体組成計モデルを456日使って一番強く感じているのは、スマートバスマットの価値が「体重を測る行動を生活から消してくれること」にあるということです。
体重計を出す。
乗る。
数字を見る。
記録する。
しまう。
この一連の流れが、お風呂上がりにバスマットへ乗るだけで済む。
しかも、自分だけでなく家族のデータもアプリで見られる。
これから買うなら、使い勝手が底上げされた2026年モデルを選ぶのが自然です。
すでに1つ前の体組成計モデルを使っている人は、USB-Cや通知音に不満があるかどうかで買い替えを判断すればいいと思います。
体重管理を「頑張って続けるもの」から「生活の中で勝手に記録されるもの」に変えたいなら、スマートバスマットは今でもかなり有力な選択肢です。










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