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【決定版】SwitchBot ハブ3 実機レビュー|ハブ2/ハブミニと徹底比較してわかった“買う理由”

2025 5/16
プロモーションを含みます
スマートリモコン
SwitchBot(スイッチボット)

スマートホームの中核「ハブ」は種類が多く、正直どれが正解なのかわかりづらい。特にSwitchBot製品はハブミニ、ハブ2、Matter対応版などモデルが乱立しており、選ぶのも一苦労です。

そんな中、筆者はメーカーから新製品「SwitchBot ハブ3」を先行レビュー用に提供いただき、約1週間にわたり実際の生活に組み込んで試用しました。

正直に言えば、従来のハブ2は“スマートリモコンに毛が生えた程度”で、温湿度計Proとの機能かぶりも多く、Matter対応も正直に言えば中途半端だったかなという印象でした。

しかしSwitchBot ハブ3では、物理ノブや4つのボタンによる直感操作、ディスプレイでのセンサーデータの常時表示、そして本格的なMatter対応といった要素により、「SwitchBotのハブ」としての役割がようやく明確化された印象を受けました。

それでは早速レビューしていきたいと思います。

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SwitchBot ハブ3 とは?

2025年登場の ハブ3 は、従来の赤外線ハブ+BLEゲートウェイという役割に加えて、Matter 認証を取得したスマートホームハブデバイスです。

温湿度・照度・人感センサー内蔵に加え、前面のノブ/ボタンで±1 °C単位の空調調整が可能に。

さらに 4 つのカスタムボタンで、対応デバイス、シーンのワンタッチ実行も行えます。

主な仕様詳細
通信 I/FWi‑Fi 2.4 GHz、Bluetooth 5.0、IR (最大30 m送信)
対応規格Matter 1.3、Alexa、Google Home、Siri ショートカット
内蔵センサー温湿度センサー
最小表示:0.1℃、1%RH
温度測定範囲:-20℃~80℃
湿度測定範囲:0~99%RH
温度精度:
-20.0℃~0.0℃(±0.4℃)
0.0℃~65.0℃(±0.2℃)
65.0℃~80.0℃(±0.3℃)
湿度精度:
0~10%RH (±3%RH)
10%~90%RH (±2%RH)
90%~99%RH (±3%RH)
照度センサー
人感センサー
ディスプレイ1.9″ LED、モーションで自動点灯
電源USB‑C (5 V ⎓ 2 A)
サイズ・重量約 126×94×38mm・190 g

それでは早速本体を確認していきましょう。

正直第一印象は、「大きい」という感じでした。

今までのスマートリモコンはどちらかいうと、なるべく小さく目立たないようなデザインで使うという感じでしたが、ハブ3に関しては、その考えとは真逆にどちらかいうと、制御デバイスとしての印象が強い感じがする見た目ですね。

横にiPhoneを並べておいてみましたが、サイズ感はほぼ同じというか、若干大きいくらいですね。

重量ですが、カタログ値は190gでしたが、実測では185.9gと大分差がありました。

この重量になってくると、流石に両面テープで壁に貼るのは接着面がビニールクロスなどの場合は貼りづらそうです。

上部は、おそらく赤外線センサーの出力部?のようなものがありました。特に押せるようなものではないです。

サイドにはスピーカーですね。

アラームなども設定できるようになっているので、その場合にここを使うんだと思います。

背面はこんな感じです。

INPUT用とOUTPUT用にそれぞれUSB-Cポートがありましたが、OUTPUT用のポートの用途は今のところ不明です。

基本的にはINPUTのみに使用します。

taka

将来的な拡張用のポートなのかな?

設置には、付属のクレードルと、温湿度センサー付きUSB-Cケーブルを使っていきます。

因みにクレードルを使わないで直接壁に設置する場合は、付属の両面テープもしくは固定用ネジを使うこともできます。

それでは早速セットアップしていきたいと思います。

付属の温湿度計内蔵のUSB-CケーブルをINPUTポートに差し込んでいきます。

これで、付属のクレードルに差し込めば、基本的な設置は完了です。

後ろから見ると、温湿度センサー部分がこんな風に後ろに流れれているのがわかりますね。

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触ってわかった「ハブ3」の価値

“家電感覚”で操作できる物理ノブ

今回の進化の中で一際目につくのが、このノブですよね。

このノブはSwitchBot独自設計の「Dial Master™」という技術が使われているそうで、軽くカチカチと回すだけで照明の明るさを調整したり、エアコンの温度を1℃ずつ調整したりすることができ、まるで物理リモコンのような形で操作できるようになっています。

正直これが一番便利な機能だと思っていて、特に自分のデスクで仕事をしている時に、エアコンを操作するときにいちいちスマホを触りたくないんです。

またスマートロックとの連携でも、家族が帰ってきてドアを開けてあげるためにいちいちドア前に行くのも面倒だし、なんならスマホのアプリを開くのも面倒なんです。

そういう時に、目の前の制御盤をちょっと操作するだけで電気がついたり、ドアを開けたりすることができるのはかなり便利な機能だと感じています。

センサー情報を一目で確認

ディスプレイに室温・湿度・照度・人感がリアルタイム表示。環境モニターとしても機能。

この機能に関しては、以前とそこまで変わってないのかもしれませんが、少なくともハブ2から情報量は一気に増えています。

温湿度、天気、またスマートロックデバイスと連携するとドアの開閉状況なんかも一目に確認することができます。

以前はLEDライトでしたが、今回のハブ3ではLEDディスプレイなので、ともかくみやすいですね。

さらにカラーリングもデスクに設置することを意識したのかわかりませんが、シックなブラックというのもの嬉しいポイントですね。

Matterでエコシステム横断

Apple HomeやGoogle HomeからSwitchBotデバイスを操作できるようになるMatterにももちろんMatterゲートウェイとして動作可能です。

このハブ3のすごいところは、対応デバイス数が以前から爆増しており、なんとこれ一台で最大30デバイスまでMatterデバイスとして連携が可能になっています。

ハブ2では8台までだったので、正直に言えば足りない部分もあったのですが、30台もサポートしていればおそらくこれだけで家中の全てのSwitchBotデバイスをMatter接続できるようになっていると思います。

SwitchBot製品との最適化

ハブ3の大きな魅力は、SwitchBotシリーズの各デバイスと非常に高い互換性を持ち、細かな連携設定までスムーズに行える点です。

たとえば、SwitchBotカーテン3と連携すれば、「朝6時にカーテンを30%開ける」「日没後に自動で閉じる」といった動作を、照度センサーや時間と組み合わせて柔軟に設定できます。

さらに、Bot(物理スイッチ押しロボット)と連携すれば、照明の壁スイッチやコーヒーメーカーなど“物理的なスイッチ操作”も自動化可能。
シーン設定を使えば、照明ON+Bot作動+カーテンOPENといった一連の動作をワンタッチまたはセンサーによる自動実行でまとめられます。

掃除機S10との連携では、「外出時ボタンを押すと自動掃除を開始し、完了後に加湿器ON」といった多段階の連携も可能です。

さらにHub 3本体に搭載された人感センサーや照度センサーをトリガーにすることで、「誰かが帰宅したら照明ON」「部屋が暗くなったらカーテンを閉める」といった、状況に応じた自動化も実現します。

これらすべての設定がSwitchBotアプリ内で完結し、個々のデバイス設定や連携動作をストレスなく構築できるため、複数の製品を使いこなしたいユーザーには非常に適したスマートハブだといえます。

あわせて読みたい
SwitchBot(スイッチボット)シリーズまとめ。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。 「スマートホームって最近よく聞くんだけども、どれも難しそうでよくわからない。どれにすればいい?」 そういう風に聞かれたら、私が今オススメするのはSwitchBotかも…

ハブ2/ハブミニと何が違う?比較早見表


項目
ハブ3ハブ2ハブミニ
(Matter)
製品イメージTo be update
定価16,980円9,980円5,980円
ディスプレイLEDモニタLEDなし
操作ノブ+4物理ボタン+4感圧ボタン2ボタンなし
センサー温湿度・照度・人感温湿度・照度なし
ローカル赤外線   
IR送信距離30m30m15m
Matter30デバイス8デバイス4デバイス
主な用途スマートホームコントローラー的な立ち位置。デスクやダイニングなどの人が滞留するような場所で制御盤として使いたい人はこれ。温湿度計としても併用させたい人向け。ワンルームの人などなるべくモノを減らしたい人はこれ。ともかく目立たせたない人向け。テレビの裏などの目につかないところに設置したい人はこれ。
購入先To be update Amazon Amazon

歴代の3つのハブデバイスを並べて撮ってみました。

明らかにハブ3の大きさが目立ちますね。

これを一目見てわかるようにハブ3は、完全にスマートホームコントローラー的な立ち位置であることがわかります。

以前にSwitchBot学習リモコンがありましたが、あれをリビングに置くとしたら、ハブ3はデスクやダイニングに置くような感じの使い方になるんじゃないでしょうか。

購入前に知っておくべき注意点

LEDディスプレイは指紋がかなり目立つ


前面のLEDディスプレイは明るく視認性が高い一方で、光沢があり、指で触れるとかなり指紋が目立ちます。

ノブと物理ボタンはほとんど指紋がつく感じはないのですが、カスタムボタンとされているディスプレイ上のボタンは、クイック操作のたびに画面を触ることが多いため、設置場所によっては気になります。

正直ここの指紋はどうしようもならないので、どうにかノブで操作できないかと思ったのですが、残念ながらクイック操作に関してはノブは使えず。

こまめな拭き取りや、布手袋の使用などで対策できますが、設計上の宿命と言えそうです。

因みに、右上のファンクションキーから登録デバイスを呼び出すことはできるので、どうしても指紋が気になる方はこっちを使う方が良さそうです。

スマートリモコンとして使うにはサイズが大きい


ハブ3は物理操作やセンサー表示、Matter対応など多機能で優れたスマートハブですが、シンプルに“リモコン化だけ”を目的にするならやや大きすぎる印象です。

壁掛けやスタンド設置を前提としたサイズ感で、従来のハブミニのような目立たない置き方は難しい場合があります。

個人的な要望としては屋外カメラのハブストレージにもなって欲しかった


これは完全に筆者の願望ですが、今後SwitchBotの屋外カメラと連携して、録画データのローカル保存(ハブ内ストレージ)に対応してくれると非常に便利だと感じました。

現在はクラウド依存が前提ですが、ハブ3がその役割まで担えれば、家庭のセキュリティ中枢としても大きく進化する可能性を感じます。

まとめ|ハブ3は“見える・動かせる・つながる”ハブ

SwitchBot ハブ3
総合評価
( 5 )
メリット
  • “家電感覚”で操作できる物理ノブ
  • センサー情報を一目で確認
  • Matterでエコシステム横断
  • SwitchBot製品との連携
デメリット
  • LEDディスプレイの指紋
  • スマートリモコンとしてはでかい

SwitchBot ハブ3は、これまで「ただの赤外線リモコン」にとどまっていたSwitchBotの“ハブ”という存在を、ようやく本格的なスマートホーム中枢へと進化させた製品です。

従来のHub 2では、温湿度センサーやMatter β対応などの機能はあったものの、実際の使い勝手や製品としての立ち位置には迷いがあり、温湿度計Proと機能が重なるなどの課題もありました。

しかしハブ3では、ノブとボタンによる直感操作、センサーデータの常時表示、Matter対応強化、最大30台のデバイス対応といった要素が揃い、「これは確かにハブだ」と納得できる完成度に仕上がっています。

特に、「スマホを開かなくても物理的に操作できる」「家の状態をひと目で確認できる」「シーン連携が生活に馴染む」といった“使ってわかる価値”が多く、ハード・ソフト両面での完成度が非常に高いと感じました。

サイズや価格的にライトユーザーにはややハードルがあるのは事実ですが、スマートホームを本格的に構築したい人にとっては、最初に据えるべき信頼性の高いコアデバイスです。

「SwitchBot製品をすでに持っている」「Matterを活用してスマートホームを統合したい」「家族でも使いやすいものが欲しい」──そんな方にはハブ3がまさに“今買うべき1台”と言えるでしょう。

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