外出先でも座席さえあればノートPCで仕事をさっと済ますノマドワーカーにとって、電源問題は死活問題ですよね。
最近は、客先でのWEB会議なんていうのもあったりして、電源がほしいと言いづらいところもあったりします。
そんな時、Amazon Prime Dayでお得に手に入れたいのがUGREENの最新ガジェット2種。
今回は、UGREENから出ているモバイルバッテリーの中でも高性能&高価格帯に位置するNexodeシリーズより、20,000mAhで出力130Wの機種と、鍵や小物の紛失を防ぐスマートタグをについて、使う機会をいただいたのでレビューしていきます。
Prime Dayで狙いたい!UGREEN注目アイテムの全貌
年に一度の大型セール「Amazon Prime Day」。普段なかなか手が出ないガジェットも、この時期だけは驚きの価格で手に入るチャンスです。
中でも、注目したいのがUGREENの製品群。高性能でデザイン性も高く、ガジェット好きの間では密かな人気を誇っています。
今回ご紹介するのは、モバイルワーカーや出張族に強く支持されている「Nexode 130W モバイルバッテリー」と、鍵やバッグの紛失を防ぐ「FineTrack Smart Finder スマートタグ」の2製品。
どちらも実用性と価格バランスに優れており、Prime Dayでの割引対象として例年注目を集めるアイテムです。
この記事では、実際にこれら2つを使ってみたレビューを交えながら、Prime Dayで本当に買うべき理由を徹底的に解説していきます。
【実測レビュー】Nexode 20000mAh 130W モバイルバッテリー
それでは外観から確認していきましょう。

モバイルバッテリーらしからぬ四角柱のデザインです。
カタログスペックになりますが、約54x51x131 cmになります。
入出力ポートは、USB-C(In/Out)とUSB-C(Out)、USB-A(Out)の3ポートになります。

入力充電速度に関しては、最大65Wになっているので、急速充電にも対応しており、約2時間で充電完了となります。

重量に関しては、計測してみましたが、470.5 gと、カタログの480gよりは若干軽めですね。
ほぼ500mlペットボトルぐらいの重さ感という感じです。
表面には、LCD(TFT)ディスプレイがついており、バッテリー残量に加えて、入出力、電圧、電流、電力曲線など、使用状況や、バッテリー充電完了までの時間や、残り使用時間の目安をリアルタイムで詳細に表示できます。機械好きにはたまらない機能ですよね。
これでモバイルバッテリーにつきものの、いつまで刺せばいいのか、いつまで持つのかわからないドキドキ感とももうおさらばです。
起動時のUGREENお馴染みのキャラクターのアニメーションが可愛くて癒されます。

UGREEN Nexode 20000mAh 130W の実力と使い方
やはりこのデバイスの特徴はハイパワーであることですね。
USB PD(USB Power Delivery (PD))に対応しているため、高電圧を必要とするMacBookProすらMAXスピードに近い速度で充電可能です。
- MacBookPro16:30分で43%充電
- M4 iPad Pro 11inch:30分で47%充電
1つ注意ですが、出力W数に関しては、単ポート接続の場合と同時接続で出力が変わります。
- 出力(USB-C 1) 100W Max( 5V3A、9V3A、12V3A、15V/3A、20V/5A)
- 出力(USB-C 2) 30W Max( 5V3A、9V3A、12V2.5A)
- 出力(USB-A) 22.5W(5V/3A、9V/2A、12V/1.5A、10V/2.25A)
合計出力 130W Max(C1+C2 2port使用時)、115W MAX(3port使用時)
今回115W出力を試すために、MacBook Pro14(M1pro)、モバイルバッテリー(UGREEN 145W、iPhone16)を3ポートで充電させてみました。

今回使用したMBP14(M1Pro)では、100W入力(仕様上の上限)として認識されています。

なかなか壮観の光景です。
瞬時値で、C1:60W以上、C2:6.7W、C3:6.7W出ていること確認できました。(MAXの数字が揃わないので、写真は取れていません。)
3台繋いでいますが、残り使用時間が1時間39分ということがわかります。

また、MacBookAir13を1.3回、iPhone15なら約4回程度満タンにできるといった感じの電源容量ですね。
本体の充電は、最大65Wで充電出来ることを確認しました。LCD画面で残り時間が見えるのはとても安心でいいです。
このデバイスのこれが気になる
C2とAの2ポートを同時充電する場合は最大出力がかなり絞られる

特徴でも書きましたが、このデバイスで最大130W出力をさせるためには、必ずUSB-C1とC2を利用する必要があります。
C2と+Aポートを使用すると、出力が6.7Wずつ(合計15W)になってしまうため、特にノート パソコンやiPadなどはUSBC1ポートに刺さないと、充電自体ができなくなってしまいますし、iPhoneでも相当遅く感じますので刺すポートの選択には注意が必要です。
また、パススルー充電は公式には言及されていませんが、できることはできました。
※推奨されていない使い方と思うので、自己責任で!
ただ、パススルーの場合は、C1で65W入力→C2で30W出力が最大出力、さらにAも使うと、最大15W出力となる。)となり、ほとんど使い物にならない気がしています。
そのため、購入前にどのような使い方を想定しているのか、よくよく確認が必要です。
他社 20000mAhのモバイルバッテリーとの比較
今回は、大容量ということでPC充電ができる出力の20000mAhのモバイルバッテリーと本製品を比較してみました。
| モデル名 (メーカー名) | Nexode 20000mAh 130W (UGREEN) | Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W) (Anker) | SMARTCOBY TRIO 67W (CIO) |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() | ![]() | |
| 価格(自動更新) | 7,980 円 | 19,990 円 | |
| 大きさ (約,mm) | 54x51x131 | 127x55x50 | 95×29.5×69 |
| 重さ (約,g) | 480 | 540 | 333 |
| ポート数 (合計) | 3 | 3 | 3 |
| ポートの種類 | USB-C×2, USB-A×1 | USB-C×2, USB-A×1 | USB-C×2, USB-A×1 |
| 単ポート最大出力 (W) | USB-C1:100, USB-C2:30, USB-A:22.5 | USB-C:100, USB-A:65 | USB-C:67 |
| 総合出力 (W) | 130 | 200 | 95 (合計) / 65 (C2同時) |
| パススルー充電 | △非公式 | 有り | 有り |
| 充電完了までの所要時間 (本体) | 約2時間 | 約75分 (100W入力時) | 約1.6時間 |
| 対応USB PD規格 | PD (100W), PPS, QC | PD (100W) | PD (65W/67W), PPS, QC |
| 付属ケーブルの有無と種類 | 有り (0.5m 140W USB-C) | 有り (USB-C & USB-C, 0.6m) | 有り (USB-C to USB-C, 50cm) |
| その他特記事項 | TFTスマートディスプレイ , 縦置きデザイン , Thermal Guard | GaN採用 , ディスプレイ搭載 , 高性能PC複数台充電可能 | 世界最小クラス , デジタル残量表示 , NovaIntelligence , シボ加工 |
やはりこのデバイスの特徴はなんと言っても100W出力/総合130W出力に対応していて、20,000mAhの容量、LCD(TFT)ですプレイによる状態表示、かつ持ちやすいデザインに収めたパッケージングの良さではないでしょうか。
ノートパソコンにもよりますが、一回以上フル充電に出来るというのはやっぱり安心ですね。
【実測レビュー】FineTrack Smart Finder スマートタグ

スマートタグ市場はTileやAirTagなど有名どころが多いですが、UGREENの「FineTrack Smart Finder」は2024年末に登場したばかりの注目アイテムです!
Appleの「探す」アプリにネイティブ対応しつつ、価格は比較的抑えめ。Prime Dayで15%OFF前後になることも多く、コスパ面でも期待の一品です。
Apple「探す」との親和性は?
AirTag同様にiPhoneの「探す」ネットワークに対応しており、電源オフ状態でも過去の場所が記録される機能あり。
地図表示・通知・音によるアラートも問題なく使え、正確な位置特定が可能です。
AirTag連携をしているので、このデバイスの近くにiPhoneユーザーがいれば、どこでも位置のトラッキングができるという代物です!
日本においては、6割近くがiPhoneユーザーですから基本的に日本国内においては、AirTagのトラッキングはかなり優秀です。
Tileと何が違うの? 比較してみた

Tileは専用アプリが必要でサードパーティ性が強い一方、FineTrackはApple純正アプリ内で完結。
一方、Androidユーザー向けの機能が限定される点は、Tileの方が汎用性が高いとも言えます。
| FineTrack | Tile Mate | |
|---|---|---|
| 項目 | ![]() | ![]() |
| 価格(自動更新) | 1,359 円 | 3,460 円 |
| アプリ | Apple「探す」 | Tile専用アプリ |
| 探知方法 | Appleネットワーク | Tileユーザーの範囲 |
| 反応速度 | 約1秒以内 | 1〜2秒 |
| 電池交換 | 〇(CR2032) | 〇(モデルによる) |
| 電池持ち | 2年 | 1年 |

実際に使ってみた:反応・通知・音の大きさ
iPhone 14 Proで試したところ、反応速度は非常にスムーズで、通知も1秒以内に届きました。
また、音量もAirTag同等レベルの大きさで、屋外でも十分聞き取れるレベル。
音を鳴らして鍵を探す場面では、明確な音色で方向感覚もつかみやすい印象です。
電池交換でエコ&長持ち

約1年持つとされるCR2032ボタン電池に対応し、裏蓋をコインなどで開けて簡単に交換可能。
環境的にも経済的にもありがたい仕様です。
どんな人におすすめ?
- iPhoneユーザーで鍵やバッグをよく探す人
- AirTagより価格を抑えたい人
- Appleの「探す」アプリに統一したい人
逆に、Android端末ユーザーにはあまり恩恵がないため、TileやSamsung SmartTagが向いています。
まとめ|Prime Dayで賢く手に入れるUGREENセット
UGREENの「Nexode 130W モバイルバッテリー」は、ノートPCも余裕で充電できるパワフルさと安心の液晶表示が魅力。一方の「FineTrack Smart Finder」は、Appleの「探す」対応で鍵やバッグの紛失を防げます。
どちらもPrime Dayで狙える注目アイテム。この機会に、日々の「困った」をガジェットでスマートに解決してみませんか?





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