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【レビュー】FlexiSpot E7Pro + ウォルナット無垢材|天板も自由に変えられるコの字型の電動昇降デスク!E8との比較も

2023 11/20
プロモーションを含みます
デスク関連
FlexiSpot(フレキシースポット)



リモートワークも当たり前になってきて、一家に一部屋仕事用の書斎が欲しいなんてことってありますよね。実際に私の周りでもコロナになってから、広い部屋に引越したとか、新しい不動産を購入したなんて話をよく聞くようになっています。

リモートワークだと、オフィスに出社するよりも、自由な時間があると思う反面、打合せだらけになって、より出社するよりも、作業効率を高める必要があったりすると思います。

そのために、快適な作業環境を整えるというのは、今の生活の中ではマストアイテムと言えるんじゃないでしょうか?

今回紹介するのは、電動昇降デスクとして有名なFlexiSpotから、コの字型フレームで特徴的な「E7Pro」になります。

また天板についても、FlexiSpotではDIY天板という名前で、フレームと天板を別々に購入することが可能なので、人によっては、自前で天板を準備する人も多いかと思います。

とはいえ、FlexiSpotのもう1つの魅力としては、選べる天板の多さと思っています。一般的なメラミン樹脂化粧板や、MDF版も比較的安い金額で売っていますが、やはり天板、家具として考えたら、やっぱり本物の木がいいと思いませんか?

今回は、木材の中でも最も人気があるといっても過言ではない、FlexiSpotの中で選べる天板の中でハイグレードと呼ばれる部類のウォルナット(無垢材)を設置しました。

今まで、ウォルナット(無垢材)ってどんな色なのか気になっていた人は、結構高いし、あまり情報がなくて購入を躊躇っていた人は、是非この記事で実際の木目などを確認してみてください。

それでは、早速レビューしていきたいと思います。

FlexisPot 電動昇降式デスク E7 Pro 公式サイト限定品
FlexiSpot
公式サイト
ポチップ

この記事では、FlexiSpot様より、レビューのために製品提供を受けております。ただし、記事内容に関しては自由に書かせてもらっています。(当サイトの記事制作ポリシー)

目次
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E7Pro + ウォルナット無垢材の外観|高級感漂う天板とコの字の便利さ

先ずは外観から見ていきますが、まずFlexiSpotを注文するとびっくりするのは、そのデカさです。

家具として考えれば当たり前なのですが、電動昇降デスクと聞くと若干ガジェット(黒物家電)感があって、勝手に小さくなってくるんじゃないかと思っていましたが、当たり前ながら天板はガッツリそのままきます。

配達員が一人で担いで持ってくる光景は結構衝撃的ですよ。

天板を早速開封してみます。

taka

う、美しい!

どうでしょうか?

一般的に、ウォルナット材とは、クルミ科の木材になっており、特にブラックウォルナットと呼ばれる元々若干暗め色調をしています。その美しさから、世界3大銘木にも数えられています。

木材の中でも比較的に硬めの木材になっており、耐衝撃性にも優れており、木目が美しいというのが主な特徴です。

特に、デスクに使う木材の場合、デスクの上でボールペンで文字を書いたりすることも多いかと思います。

これがホームセンターなどで比較的安く手に入るホワイトウッドなどを使ってしまうと、確かに材質自体が柔らかくDIYには使いやすいのですが、耐久性が弱く、爪でちょっと押しただけで簡単に跡が残ってしまったりします。

そういう意味でも、ウォルナットというのはデスク用の天板木材として優れていると言えます。

フレームの方のパーツも開いていきます。

基本的にはフレームの方が約 34 kg近くあり、油断して持ち上げると怪我をする恐れがあるので注意してください。

組み立て時間は、大凡 45分ぐらいは考えておいた方が良いと思います。

電動のインパクトドライバーなどを持っている人であれば、もう少し早く作業できると思います。

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ただなくても作業自体はできるので、安心してください。

因みに僕の場合は、電動ドライバーなしで40分ぐらいで組み立てられました。

taka

汗ダラダラになりました

基本的には木材に以下のように下穴が開いてくれていますので、この穴に固定するだけなのですが、場所によっては若干穴が合わないところも正直あるので、その場合はキリなどので下穴を開けることをお勧めします。

組み立てている際に、裏面がよく見えると思いますが、この黒いボックスみたいなのが、電動昇降のデバイスが入っており、さらにケーブルも一緒にこのボックスに格納することができます。

これで大体の組み立ては完成ですが、ケーブル類はこの時点で全て格納し切ることをお勧めします。

一旦ひっくり返してしまうと、なかなかもう一度このデスクを持ち上げようという気は起きなくなると思いますので。

一応注意ですが、このケーブルボックスはあくまでもFlexiSpotのケーブル類を格納するように作られているので、デスク上のパソコンやモニターケーブルを中に格納するほどのスペースはないので注意してください。

脚フレームを天板に取り付けが終わったら、ひっくり返せば、一旦デスクとしては完成です。

デスク昇降は、このLEDパネルが操作します。

右側につけても左側につけてもどちらでも大丈夫です。

昇降デスクを一番下に下げると、高さは 62.5 cmと表示されます。

スペック上は、60 ~ 125 cmとなっているはずなのに、はて?と思うかもしれませんが、これは天板の厚みを加算しているからですね。

今回のウォルナット(無垢材)天板のサイズは、140 x 69.5 x 2 cmになっています。(奥行きの製品仕様700mmのはずだけど)

なので、正確には一番下に下げる場合には、62.0 cmと表示すべきなのですが、多分デフォルトで +2.5 cm 計算になっているというわけですね。

ただちゃんとメジャーで測ってみたのですが、LEDパネル62.5 cm表示の場合の実際の高さは、何故か 63 cm でした。

おそらく天板とフレームの間に取り付けているゴム製のクッションなどもカウントしてるのかなと?少々疑問に思うところはありますが。

taka

ま、あくまでも目安ぐらいに思っておくのが良いかなと

逆に一番上に上げると、128 cm とでます。

これも 正確には 125 cm + 天板厚みなので、今回のケースだと 127 cm (+2)のはずですが、何故か+ 3cmと表示されます。

そしてこちらの実測値は、何故か 128 cmと合っているわけでした。

taka

もう謎ですね

とはいえ、そこまで細かいことを気にしていても無意味ですので、あくまでも高さは目安だと思っておいた方が良さそうですね。

ケーブル類も下のように格納してみました。

FlexiSpotの場合は、裏面が磁石になっていたりはしないので、ケーブル収納は別で考える必要があります。

テーブル裏に直接ネジで取り付けるか、吊り下げるかのどちらかになると思いますが、我が家の場合は柔軟に変えたいので吊り下げ式の収納を使っています。

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また我が家には横にFlexiSpot E8 + マホガニー天板があります。

色を比較するために並べて写真を撮ってみました。

マホガニーが結構赤い人が出るので、個人的には若干安っぽいかなと思っています。

これもそのうち、天板だけ変えようかと思っています。

対して、ウォルナットの天板は素晴らしいですね。集成材と違い、木目がバラバラになっていませんし、しっかり綺麗な木目が出ています。

また集成材の場合は、綺麗にやすりがかかっているとはいえ、使っていくうちに集成材ごとに多少の繋ぎを感じることがあります。これが集成材のデメリットになるわけですが、無垢材の場合は、もう少し大きな板を貼り合わせているので、全体的にツルツルととても気持ちが良いですね。

taka

何より木目が美しい

一旦モニター類を設置してみました。

もう少しモニターの位置や小物類を綺麗にしようかと思っていますが、とりあえず今はこれで仕事始めます。

少し暗いところで、写真を撮ってもウォルナットだとやはり映えますね。

電動昇降デスク E7 Proのポイント

それでは、ここからはFlexiSpot E7 Proの製品のポイントを紹介していきますが、特に我が家には同社製品のE8もありますから、そちらとの比較という観点でも書いていきたいと思います。

E7 Pro と E8との違い|コの字の良さ

先ずは、一番のポイントになると思いますが、このデスクの脚フレームの形状が多少特殊なんです。

どう特殊なのかというと、コの字になっているわけですね。

これが何が良いかというとなんですが、特に身体の大きい男性の方(175cm以上)の方の場合、脚フレームが足あたっりするわけなんです。

E7 Proの場合、フレームが後ろにあるので普段使っていて、脚フレームが邪魔だと感じることはほぼなくなります。

またメチャクチャ細かいところですが、脚フレームの台座の先端形状がE8よりも、E7 Proの形状の方が若干浮いてるんですね。

詳しく測ってみると、こんな感じです。

E81 cm
E7 Pro2.5 cm

この数字を見て、ピンと来た人は、素晴らしいと思います。

我が家には、ルンバ i7 がいるわけなんですが、あいつの段差許容が≦ 2 cmになっているわけなんですよ。

なので、1 cmの段差だと、容易にフレームに駆け上がってしまうわけですね。

因みにこの状態になったルンバは、早贄のようになり、車輪が空転してしまいそこで一生を終えます。

E7 Proは、この段差が絶妙に高くなっているおかげで、ちゃんとルンバが引き返してくれます。

また脚フレームが後方にあるということは、デスク操作用のケーブルボックスも同じように後方に下がってくれます。

このおかげで、やはり身体の大きな人だと、デスクの下で足を組んだ時などに、ケーブルボックスが太もも辺りに当たります。

これが意外と不快でして、E7 Proはそういった当たりがなくなっているというも嬉しいポイントです。

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電動昇降デスクはやっぱり便利

ここからは、昇降デスクについてのポイントになります。

当たり前ですが、FlexiSpotのデスクは全て電動の昇降デスクになります。

いわゆるスタンディングデスクにもなるというのが、特徴ですね。

座りながら作業

人によっては、立ちながらPC作業したらむしろ使えるのでは?なんて疑問に思うかもしれません。

立ちながら作業

ただ、個人差はあると思いますが、私の場合はたまには立って作業したくなります。

というのも、椅子にずっと座っているのと、段々と腰が痛くなってくるような感じがするので、毎日1時間も2時間も立ちながら作業するというよりも、たまに腰を伸ばすという意味でスタンディング状態にして作業することが快適だなと思っています。

また特に夜中作業したりする時には敢えて、スタンディングで作業することで眠くならないという若干ハードワーカー的な思想の人にもお勧めだったりします。

以下は、昇降時の動作音になります。

天板も自由に取り替えも可能

FlexiSpotのもう一つの特徴としては、天板を自由に変えられるという点ですね。

実際FlexiSpotというと、基本的には脚フレーム自体を指しており、天板自身は何をおいてもOKというのが、FlexiSpotのスタイルです。

今回は、FlexiSpotの販売するウォルナット(無垢材)天板を使っていますが、自分自身で安い天板を仕入れてきて、設置することも全く問題ありません。

対応天板サイズ

幅120~200cm
奥行き60~80cm
厚み≥2cm

多少サイズに指定はありますが、このサイズの天板であればいくらでも自分で探せるかと思います。

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他社の電動昇降デスクとの比較

ここでは、FlexiSpotの他の昇降デスクと、よく比較されるCOFO Desk Premiumと比較してみました。

E7 proE7E8COFO Desk
Premium
製品画像
脚フレーム位置コの字センター
脚幅調整範囲110~190cm110~190cm110~190cm108.5~180cm
天板
フレーム奥行き
58cm58cm58cm70cm
昇降範囲60~125cm58~123cm60~125cm63~128cm
耐荷重100kg125kg125kg125kg
USB-A
給電
    
オプション天板
種類
カーブ型天板などマグネット収納など
遠隔操作アプリ  
対応天板幅120~200cm
奥行き60~80cm
厚み≥2cm
幅120~200cm
奥行き60~80cm
厚み≥2cm
幅120~200cm
奥行き60~80cm
厚み≥2cm
オプション無し
(幅120~190cm
奥行き70~90cm
厚み≥2cm)
*当サイト推定
購入先公式サイトAmazonAmazonAmazon

E7 Proの1番の特徴はやはり、脚フレームがコの字であるという点が一番ですね。

今の所、コの字の昇降デスクが欲しいのですが、FlexiSpotのE7 Proしか市場にはないので、こちらを使うしかありません。

COFOとの比較という意味は、やはりCOFOの場合は天板も含めて買うというのが一般的じゃないかと思います。COFOの場合は、天板の裏にマグネット収納できるようになっているのが売りですから、いろいろなオプションパーツが充実しています。

なので、COFOのマグネット収納を使い切りたいと思うのであれば、COFOの方が合っていると思いますし、天板は自由にさせてくれと思う人は、FlexiSpotの方が良いかなと思います。

またCOFOの場合は、専用アプリもあったりなんかして、COFOエコシステムみたいな感じになっているのが特徴ですね。

FlexiSpot派
COFO派
  • 天板は自由にさせてくれ
  • コの字の脚フレームが使いたい
  • 家具として使えれば十分
  • マグネット収納を使いたい
  • 遠隔でのデスク操作に興味がある

因みにE7 Proは、公式サイトでの販売になりますので、ECサイトでのポイントがGETできないので注意してください。

FlexisPot 電動昇降式デスク E7 Pro 公式サイト限定品
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電動昇降デスク E7 proの気になるところ

ここからは、E7 Proを実際に使ってみて、気になった部分にいくつかピックアップしておきます。

衝撃的に重いので、一人では組み立てるのはやめとけ

多分製品が届くとびっくりすると思うのですが、めちゃくちゃ重いです。

なんかガジェット買ってみた的な感じで、待っていると予想以上にでかいものが届くので注意してください。

梱包時のサイズですが、2つ合わせて約 50 Kgです。

脚フレーム約 36.8 kg
天板約 16 kg
合計約 52.8 kg

天板の方が梱包サイズ的には大きいのですが、重いのはむしろ脚フレームの方です。

脚フレームは梱包サイズが結構コンパクトなので、一人で持てるんじゃないかと思ってしまいますが、腰を痛めるかもしれないので、必ず作業は2人以上でやりましょう。

また購入時に、組み立てオプションも選べるようになっているので、もし一人暮らしの家で自分で組み立てるのに自信がないという方はこういったオプションも一緒に購入することをお勧めします。

  • クロネコヤマト らくらく家財宅急便
  • Anytime FlexiSpot 組み立て代行サービス

多少天板の建て付けの悪さを感じることも

届く天板には、予め下穴が付いているので、基本的に脚フレームをネジで天板に固定する時にはこの下穴を使えるのですが、正直に言えば多少下穴の精度は低めかなと思います。

合っている下穴もあれば、微妙に合わない下穴もあるという感じです。

木材なので、基本的には下穴がなければ、開ければいいんです。

電動ドライバーがあればそちらでどうにかしてもいいですし、キリがあれば予め下穴を開けて固定して仕まえば良いので、そこまで大きな問題ではないですが、穴が合わない可能性があるということだけは認識しておいた方が良いです。

コの字型は耐荷重が100kg < 125kg

E7 Poの脚フレームはコの字になっています。

そのため、常に中心に天板が乗っていない状態になるので、通常のものよりも耐荷重が低くなっています。

E7やE8などのセンターフレームが125 kgであるところ、E7 Proは 100 kgになっており、その差は▲ 25 kgです。

ただ、個人的にこれが問題になるというと、ほぼならないだろうなというのが感触です。

以下に我が家の場合の荷重合計を計算してみました。

天板約 16 kg
モニター約 9.5 Kg
モニターアーム約 7.0 kg
パソコン約 3.0 kg
(約 1.5 kg / 台)
アクセサリ約 3.0 kg
その他約 2.0 kg
合計約 40.5 kg
残り耐荷重約 59.5 kg
(100 – 40.5)

現在乗っているもの、乗るであろうものを全て足したとしても、約 40 kg前後になっているので、まだ 60 kg近くは余裕があります。

125 kgであれば、まだ成人男性ぐらい上に一人乗れそうではありますが、100 kgで十分ですよね。

まとめ

今回は、コの字型の電動昇降デスク、FlexiSpot E7 Proをレビューしました。

FlexiSpot E7Pro + ウォルナット(無垢材)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • コの字の便利さ
  • 電動昇降デスク
  • 自由な天板オプション
デメリット
  • 組み立ては大変
  • 多少建て付けの悪さがある

電動昇降デスクの便利さは、前々から知っていましたが、今回は特にコの字であることの便利さを実感した製品でしたね。

正直今までのE8でもあまり気にしていなかった部分では合ったものの、やはり比べてみるとコの字の方が便利です。

ケーブルボックスの位置にしても、脚フレームにしても少しだけでも後方にあるだけで、使用感として変わってきます。またやはり見た目としてもコの字フレームの方がすっきりと見えますね。

ただ今通常の昇降デスクを使っている人が、コの字に買い替えた方がいいかと聞かれると、やはり値段もそれなりにするので、買い換えるまでのモチベーションまでにつながらないかなと思います。

元々が結構値段帯として高いジャンルですしね。

ただ、これから電動昇降デスクを買ってみたいという人であれば、個人的にはコの字デスク、E7 Proをお勧めしたいと思っています。

それでは、みなさんぜひ参考にしてみてください。

FlexisPot 電動昇降式デスク E7 Pro 公式サイト限定品
FlexiSpot
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FlexiSpot(フレキシースポット)

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