MENU
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
      • 工事担任者(総合通信)アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
ガジェット&お得なサービス情報をお届けするブログメディア「デジライン」
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
      • 工事担任者(総合通信)アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
DIGILINE (デジライン)
  • ホームHOME
  • スマートホームSmart Home
    • スマートリモコン
    • スマートライト
    • スマートロック
    • スマートカメラ
    • スマートセンサー
    • スマートスピーカー
    • IoT家電
    • ロボット掃除機
  • ガジェットGadgets
    • iPhone & iPad
    • アップルウォッチ
    • パソコン関連
    • 充電器/モバイルバッテリー
    • キーボードマウス
    • アプリソフト関連
    • カメラ
    • オーディオその他
  • 生活家電&インテリアAppliances
    • Wi-Fiルーター
    • PCモニター
    • デスク関連
    • モバイル&光回線
    • その他家電
  • ライフLife Style
    • ニュース
    • ライフハック
    • 便利なサービス
    • プログラミング
    • コラム
    • ブログ運営
  • 勉強アプリEducation
    • ビジネス資格
      • ビジネスマネジャー検定
      • MCPC IoT検定 中級対応
      • MCPCモバイルシステム技術
    • DIGI Radio
      (特設サイト)
      • 一陸技アプリ
      • 一陸特アプリ
      • 二陸特アプリ
      • 工事担任者(総合通信)アプリ
    • クラウド系アプリ
      • AWS SAAアプリ
      • AZ-900勉強アプリ
      • AI-900勉強アプリ
    • 宅建学習サイト
  • まとめ記事Summary
  • お問合せContact
    • 勉強アプリ専用フィードバックフォーム
\ プライム感謝祭先行セール開催中! /
  1. ホーム
  2. スマートホーム
  3. ロボット掃除機
  4. 買ってよかったロボット掃除機|8万円以内で買えるコスパの良い2in1モデルの選び方まとめ

買ってよかったロボット掃除機|8万円以内で買えるコスパの良い2in1モデルの選び方まとめ

2024 3/30
プロモーションを含みます
ロボット掃除機
まとめ

忙しい毎日を送っている方にとって非常に便利な家電であるロボット掃除機。

さまざまなメーカーからコスパの良いロボット掃除機が発売されていますが、どのようなものを選べば良いかわからないという方も多いと思います。

そこで今回は、コスパの良いロボット掃除機を選ぶ際のポイントについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ロボット掃除機とは?

ロボット掃除機は、床の掃除を自動でしてくれる家電のことです。

バッテリーを内蔵しているのでコードレスで、障害物などを避けながら掃除をしてくれます。

また、掃除を終えたタイミングやバッテリーが切れそうな時には、充電器の場所に自動で戻って充電を開始してくれるので手間もかかりません。

ロボット掃除機には、機能や性能によって、安価なものから高価なものまでさまざま。

このあと紹介するポイントを押さえて、ご自身に合ったロボット掃除機を選んでみてください。

ロボット掃除機を選ぶ際のポイント

仕事、子育てなどで毎日が忙しく掃除ができない、常に部屋を綺麗にしておきたいという方にとって、非常に便利なのがロボット掃除機です。

どのようなロボット掃除機を選べば良いかわからないという方にチェックしていただきたいポイントを紹介していきます。

掃除方法

ロボット掃除機の掃除方法は3つあり、ゴミを吸って掃除をする「吸引タイプ」とモップで拭き掃除をする「拭き掃除タイプ」、2つのタイプが備わった「ハイブリットタイプ」です。

  • 「吸引タイプ」:吸引口からゴミや埃を吸い取ります。
  • 「拭き掃除吸引タイプ」:布製や紙製のモップで拭き掃除をしてくれます。乾拭きだけではなく、水拭きできるタイプもあります。
  • 「ハイブリットタイプ」:少しお値段は張りますが、「吸引タイプ」「拭き掃除タイプ」の2つが備わったもの。

清掃能力

清掃能力の差が出る要素として、「吸引口の大きさ」「メインブラシの有無」があります。

  • 「吸引口の大きさ」:吸引口が大きければ、それだけ多くのゴミを一気に吸い込むことができるので、効率的に掃除をすることができます。
  • 「メインブラシの有無」:メインブラシがあることで、フローリングの溝やカーペットの奥に入り込んだゴミも取ることが出来ます。メインブラシが2本のWブラシタイプなどもあります。

メインブラシが付いているタイプは、お手入れが必要となりますので、面倒だと思う方には、非搭載のものがおすすめです。

また、ブラシ非搭載のものは、吸引口が小さめのものが多いので、購入前に確認しましょう。

連続稼働時間

ロボット掃除機には、自動で充電器に戻り、充電する機能がありますが、稼働時間が短いと、その度に戻ることになり掃除が滞ってしまいます。

広い部屋や複数の部屋を掃除する場合には、連続稼働時間が1時間以上のものを選びましょう。

ナビゲーション能力

ロボット掃除機が掃除をするためには、目的の場所まで辿り着くことが必要となってきます。

そこで重要となってくるのがナビゲーション機能。

多くのロボット掃除機は、壁や障害物に合わせて方向転換をしながら同じ場所を複数回走行するランダム走行型となっています。

最近では、カメラやセンサーで間取りや自分の位置を把握し、効率的に掃除ができるというタイプが増えてきています。

  • 段差乗り越え機能(例:カーペット、台など)
  • コードからまり防止
  • 落下防止(例:玄関、階段など)
  • 衝突防止(例:家具、ペットのうんちなど)

因みにルンバの最新モデル j7では、あらゆる形のうんち模型を準備し、100万回以上試験した結果、うんちを避けるようなアルゴリズムが入っているそうです。因みにこの精度にはかなり自信があるようで、ペットオーナー安心保証P.o.o.Pというものが提供されており、万が一動作中にうんちが付着してしまった場合には1回に限り本体交換をするとのことです。

とはいえ、ブラーバにはこのうんち回避カメラは搭載されていないので、ルンバが避けた後にブラーバが拭きあげるなんて悲劇も起こり得ますので注意してください。

因みにルンバ Combo j7+であれば、ルンバに拭き上げ機能も追加されたモデルになっているので、こちらであれば、より安心ですね。

ルンバ コンボ j7+ ロボット掃除機 アイロボット 掃除機掛けと水拭き掃除が一度で完了 水拭き 両用 wifi対応 マッピング 自動充電・運転再開 吸引力 カーペット 畳 c755860 Alexa対応
アイロボット(IRobot)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ

サイズや形

ご自宅の状況やロボット掃除機を使用したい環境に合わせてサイズや形も確認しておきましょう。

家具の隙間やイスの間、ソファやベッドの下に入れるかなど購入前に測っておくと良いかもしれません。

特にソファなどは足の長さが10cm程度になっていることが多いので、9cm後半のロボット掃除機の場合は通れないケースが多く発生します。

お手入れのしやすさ

ロボット掃除機がお手入れしやすいかは大事なことです。

こまめにお手入れをしないと掃除の性能が低下してしまいますので、チェックしておきましょう。

ダストボックスは出しやすいか、ゴミは捨てやすいか、ダストボックスやブラシは水洗いできるかなどがチェックポイントです。

静音性

集合住宅や夜間に掃除をするときなど、ロボット掃除機の音を気にするという方は多いかと思います。

実際の製品が動いているところを確認するのが1番ですが、なかなか難しいでしょう。

メーカーの製品動画や動画サイトなどで製品の運転音を事前に確認することが大事です。

また、静音機能が搭載されているかどうかも確認しておきましょう。

サポート

ロボット掃除機は、海外メーカー製の場合が多いので、購入前にメーカー保証やサポートについて確認しておけると安心でしょう。

  • メーカー保証期間
  • 保証期間外の対応

メーカー1年保証としているものでも、メーカーHPもない製品もあるので注意してください。

事前に、営業拠点や電話番号、メーカー問い合わせ窓口などを確認しておくと良いでしょう。

保証期間が過ぎた製品に対して、有償修理を受け付けてくれるのか、有償修理すら受け付けていないのかも確認しましょう。

保証期間が過ぎたとしても、手厚くサポートしてくれるメーカーから購入するのがおすすめです。

ゴミステーションの有無

ゴミステーションが搭載されているタイプだと、掃除の手間を省くことが可能です。

充電ドックに搭載されたゴミステーションに、充電に戻るたびに、ゴミを溜めておいてくれます。

1ヶ月から数ヶ月程度で、ゴミの溜まった紙パックを処分するだけで良いので、ゴミ捨ての回数を減らすことが可能です。

ロボット掃除機のデメリット

ここからは逆にロボット掃除機のデメリットも併せて解説して起きたいと思います。

段差の昇降ができない

基本的にロボット掃除機はおおよそ2cm前後の段差は乗り越えられるように設計されていますが、これ以上大きい段差に関しては、基本的に乗り越えることはできません。

またロボット掃除機には、階段などに落ちないようなセンサーを搭載していることがありますが、センサー部分がうまく反応しなかったりして、段差から落ちることも正直あります。

マップ機能を使って侵入禁止などでうまく設定しないと、帰宅したらロボット掃除が玄関にいたなんてこともあり得ます。

掃除に時間がかかる

部屋全体とロボット掃除機に掃除してもらうと、正直なところ自分で掃除機をかけるよりも時間がかかります。

例えば50平米の部屋を自分で掃除機を掛ければ15分もかからず終わると思いますが、ロボット掃除機に掃除させると45分〜1時間程度かかることもあります。

これはどう考えるかになりますが、1週間に1度しか自分で掃除しないぐらいなら、毎日ロボット掃除機に少しずつでも掃除してくれた方が明らかに部屋自体は綺麗になります。

要は自分が能動的に動く15分よりも、ロボット掃除機が勝手にやっておいてくれる45分の方が自分にとって楽なのはどちらかということです。

掃除中の音が気になる

ロボット掃除機でよく言われる吸引力何倍、xxxxxPaで吸い込むというように強い力で掃除しているわけですから、そりゃ音もすごいことになるに決まっています。

というよりも自分で掃除機で掃除をかけている方がよっぽどうるさいわけです。

それなのに、ロボット掃除機がうるさいと感じてしまうのは、それ以外のことをしているからロボット掃除機がうるさく感じるわけですね。

おすすめとしては、在宅中にロボット掃除機を動かすのではなく、外出するときにポチッと掃除をしてもらう、もしくは部屋指定機能を使って、仕事で静かにしてほしい部屋などは掃除しないもしくは先に掃除をしてもらうなどの工夫が必要かと思います。

爆音でごみ収集するロボット掃除機

細い紐・コードを巻き込むと止まる

ロボット掃除機で悩ましく感じるのは、これだったりするかもしれません。

コードだけではなく、イヤホンコード然り、ちょっととした紐状のものを吸い込んで、絡めてしまいます。

さらにはコードの巻き込み方がひどくなると、ブラシ自体を破損させてしまうこともあるので注意してください。

因みに最近のロボット掃除機であれば、巻き込み検知した際にブラシを逆回転させるようなものもありますが、必ず動作するというわけでもないので、過信しないようにして下さい。

ペットのいる家庭では使い方に注意

ペットのいる家でロボット掃除機を使うことで注意しなければならないことは、留守中にペットのうんちをロボット掃除機が拭きあげ(吸い上げ)てしまうことです。

私の周りでも、外出中にロボット掃除機を動作させて、猫のうんちを部屋中に塗りつけてしまったということがありました。

ロボット掃除機の中もうんちまみれになってしまい、いくら洗ってもうんちの匂いが取れなかったというということでした。

最新のロボット掃除機であれば、障害物を避けるような高性能なレーダーもしくは前方カメラを搭載しているので、避けることが可能ということになっていますが、いずれにしても完璧ではないので、こればかりは注意することしかできません。

置き場所を取る

ロボット掃除機を購入した人でびっくりするのは、そのサイズです。

通常の掃除機であれば、使っていないときには納戸に閉まっておくなんてこともできますが、ロボット掃除機の場合は基本的に自動で掃除して、自動で充電するので、必ずロボット掃除機のドック場所を作る必要があります。

製品よりもよりますが、一般的に前方にある程度のスペース(1m以上)とサイドにも10cm~程度の幅が必要になります。

さらにはどこかの家具の下に設置するような場合においても、ドックとロボット掃除機が赤外線でやりとりする関係である程度の上部にもスペースが必要になってきます。

床の上に小物を置けない

そして最後になりますが、ロボット掃除機を稼働させる場合にはある程度のロボット掃除機の通り道を作ってあげる必要があります。

床にものが多くてロボット掃除機なんて動かせない・・・

taka

ロボット掃除機を使う前に床を片付ける習慣がつくので、むしろ部屋が綺麗に保てるよ!

簡単に言えば、ロボット掃除機が100%力を発揮をできるように日頃から部屋を片付ける習慣をつけることが重要ということですね。

床掃除+ごみ収集付きロボット掃除機

それではここからは、各メーカーから販売しているロボット掃除機についてオススメの1台をピックアップして紹介していきます。

iRobot ルンバ i3+

先ずはロボット掃除機と言えばというモデルになりますが、ルンバi3+になります。

このモデルは、高額なルンバの中でも比較的値段を抑えたモデルになっていますが、それ以外のパワフルな吸塵力やゴミを取り残さないというスペックに関してはやはりルンバは素晴らしいです。

感覚的には他製品が比較的大きなゴミを取るのに対して、ルンバはデュアルアクションブラシとその機構のおかげで、埃の部分までかなり細かくとってくれるような性能を感じます。

メリット
デメリット
  • デュアルアクションブラシで髪が絡まない
  • 吸塵力は素晴らしい
  • 障害物検知非対応
  • 進入禁止エリア非対応
ルンバ i3+ ロボット掃除機 アイロボット 自動ゴミ収集 水洗いできるダストボックス wifi対応 マッピング 自動充電・運転再開 吸引力 カーペット 畳 i355060 Alexa対応
アイロボット(IRobot)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ

Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+

次はAnkerから発売しているEufyのハイエンドモデルになります。

このデバイスはハイエンドクラスになるので、まさに全部入りと言っても過言ではないデバイスになっています。

その上でかなりコスト的にも抑えたものになっているので、コスパの良いモデルと言えます。

Eufyの場合には、ローエンドやミドルエンドのデバイスに関してはかなり機能が外されてしまっていることや、そもそもハイエンドクラスの掃除機が安いことからEufyを検討するならハイエンドを買うべしという気がします。

メリット
デメリット
  • 2-in-1ロボット掃除機として全部入りデバイス
  • 本体寸法が10cmと他メーカーよりも大きめ
Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+ (ロボット掃除機) 【水拭き両用 / 自動ゴミ収集ステーション / 抗菌消臭ダストバッグ / 3200Pa 強力吸引 / AIマッピング 掃除経路確認 / アプリ操作 / 落下・衝突防止 / 静音設計 / 自動充電 / Alexa対応 / チャイルドロック / 最大24ヶ月保証】
Eufy (ユーフィ)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ

DEEBOT N8 PRO+

こちらはDEEBOTのミドルエンドデバイスのN8 Pro+になります。

こちらに関してもEufyの2in1モデルと同じく、DEEBOTシリーズの中では高機能なモデルなのにも関わらず、価格的にもコスパの良いモデルになっています。

1点気になるところといえば、ECOVACSという少し聴きなれない会社が運営しているということぐらいかと思います。

メリット
デメリット
  • 2-in-1ロボット掃除機として全部入りデバイス
  • 吸引力は2600Paと他メーカーと比べて少し少なめ
ECOVACS (エコバックス) ロボット掃除機 DEEBOT N8Pro+ 水拭き機能 アプリ対応 強力な吸引清掃 マッピング機能搭載 静音 自動ゴミ収集機付き お掃除ロボット
ECOVACS
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
ポチップ

SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus

こちらは、スマートホームデバイスメーカーの作ったロボット掃除機になります。

SwitchBotと言えば、家中のあらゆるデバイスをスマート化させてしまうことで有名ですが、実は中型家電もそのラインナップになっています。

ロボット掃除機もクリーンベース搭載タイプと、非搭載の2つがありますが、お金に余裕があるのであれば是非クリーンベース搭載のものをオススメします。

SwitchBotのロボット掃除機の良いところは何と言っても、大量のSwitchBotシリーズとの連携です。

人感センサー、開閉センサー、カメラセンサーなど色々なセンサーと連携させて自宅の家電をオートメーション設定できるのはSwitchBotだけの強みになります。

メリット
デメリット
  • SwitchBotシリーズ連携が最強
  • バッテリー持ち250分という長時間稼働
  • 吸引力は低め
あわせて読みたい
【レビュー】SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus|水拭きもできて3万円台〜のスマートデバイス! SwitchBotシリーズロボット掃除機 S1 Plus!スイッチボットエコシステムとの連携はもちろんのこと、バキューム掃除も水拭き掃除もこれ一つでできる!さらには自動ゴミ収集ベースでゴミ捨て入らず。
【Works with Alexa認定】SwitchBot ロボット掃除機 自動ゴミ収集 水拭き – レーザー搭載 2700pa強力吸引 遠隔操作 静音設計 自動充電 落下防止 2.4GWi-Fi対応 Alexa Google Home IFTTT Siri LINE Clovaに対応 S1 Plus
スイッチボット(SwitchBot)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
公式サイト
ポチップ

SwitchBot K10+

こちらも同じくSwitchBotのロボット掃除機K10+になります。

この掃除機のポイントはなんといっても、業界最小級のサイズ感です。

小さいと何が良いのかというと、ダイニングなどを掃除するときに椅子を片付ける必要がないということです。そのままボタンを押して掃除するだけで、足の間を器用にすり抜けて掃除してくれる。

それでいて、掃除力が変わらないのであれば、いうことないですよね。

あわせて読みたい
【レビュー】SwitchBot ロボット掃除機K10+|椅子の間もスイスイと。業界最小級コンパクト! SwitchBotより、またまた新製品ですね! 今回は以前も販売していたロボット掃除機の別バージョンの製品になります。 この製品の特徴はなんといっても日本市場向けに作ら…
【世界最小級・70日間自動ゴミ収集】 SwitchBot ロボット掃除機 K10+ 高精度マッピング – 2500pa強力吸引 水拭き 使い捨て掃除シート30枚付き 禁止エリア 静音設計 遠隔操作 自動充電 落下防止 2.4GWi-Fi対応 スイッチボット Alexa Google Home IFTTT Siriに対応
スイッチボット(SwitchBot)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
公式サイト
ポチップ

Neakasa NoMo N3

こちらはGenHighという家電メーカーの作るロボット掃除機になります。

このデバイスの特徴としては何と言っても業界最高レベルの吸引力になります。

他社の吸引力がおおよそ3000Pa程度になっているところ、Neakasa N3に関してはなんと4000Paという吸引力を誇ります。

他の機能としての拭き掃除に関しても、ごみ収集などに関しても十分すぎる機能を搭載しています。

一方で、アレクサやGoogleアシスタントなどとの連携が今ひとつなのが残念なところです。

メリット
デメリット
  • 業界最高クラスの4000Pa吸引力
  • スマート家電との連携はイマイチ
あわせて読みたい
【レビュー】Neakasa NoMo N3 ロボット掃除機|業界最大級の吸引力!拭き掃除もできてコスパ良い スマートホームを実現したいと思っている人に、一番最初の導入としてオススメするのは実はロボット掃除機かもしれません。 というのもスマートホームというと、照明やセ…
【掃除・水拭き/自動ゴミ収集】Neakasa N3 ロボット掃除機 超吸引力4000Pa マッピング機能 お掃除ロボット 障害物検知 自動充電/自動再開 落下/衝突防止 アプリ制御 Alexa/Google Home対応(ホワイト)
Neakasa
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
公式サイト
ポチップ

ロボット掃除機の比較表

ここでは今回紹介したロボット掃除機について比較表を作成してみました。

スクロールできます
SwitchBot
S1 +
SwitchBot
K10 +
Anker Eufy
RoboVac L35 Hybrid+
DEEBOT
N8 PRO+
iRobot
ルンバ i3+
Neabot
NoMo N3
製品画像
床掃除機能✔️✔️✔️✔️✔️✔️
クリーンベース
(自動ごみ収集)
✔️✔️✔️✔️✔️✔️
クリーンベース
(自動洗浄)
❌❌❌❌❌❌
吸引力2700Pa2500Pa3200Pa2600pa非公表
(ルンバ 600から10倍)
4000Pa
稼働時間250分間
(3~5LDK/250㎡)
約 130 分
最大120㎡
最大145分約110分約75分非公開
本体寸法高さ9.5cm9.2cm10cm9.36cm9.2cm8.5cm
乗越可能段差2cm2cm2cm2cm2cm2cm
アレクサ対応✔️✔️✔️✔️✔️△
Googleアシスタント
対応
✔️✔️✔️✔️✔️△
チャイルドロック❌❌✔️❌❌❌
部屋指定掃除✔️✔️✔️✔️✔️✔️
障害物検知✔️✔️✔️✔️❌✔️
バーチャルウォール✔️✔️✔️✔️✔️✔️
進入禁止エリア✔️✔️✔️✔️❌✔️
主な特徴オールインワン
SwitchBotシリーズ連携
業界最コンパクトオールインワン
コスパモデル
オールインワン
コスパモデル
吸塵力
デュアルアクションブラシ
業界最高クラスの吸引力
価格AmazonAmazonAmazonAmazonAmazonAmazon

個人的なオススメはSwitchBotロボット掃除機

今回紹介した中で個人的におすすめしたいのはやはりSwitchBotのロボット掃除機になります。

というのもある程度のコスパの良いロボット掃除機になってくると、正直性能差はあまりありません。

唯一ルンバの吸塵力&デュアルアクションブラシぐらいが掃除力という観点では変わっていきますが、それ以外のデバイスの性能面での違いはそこまで大きくありません。

となるとあとはアプリの使いやすさや、周辺デバイスとの連携というところになりますが、その意味ではSwitchBotロボット掃除機以上に家電と緊密に連携して動作するロボット掃除機はありません。

あわせて読みたい
SwitchBot(スイッチボット)シリーズまとめ。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。 「スマートホームって最近よく聞くんだけども、どれも難しそうでよくわからない。どれにすればいい?」 そういう風に聞かれたら、私が今オススメするのはSwitchBotかも…

様々なセンサー、カメラ、照明、カーテン、鍵など何とどういう風にホームオートメーションを作るかは使う人の工夫次第でいくらでも作ることができます。

また掃除機はこのアプリ、照明はこのアプリ、玄関の鍵はこっちのアプリなんてとても面倒ですよね?

SwitchBotであれば、1つのアプリで本当に家中のデバイスを操作できるようになりますよ。

あわせて読みたい
【レビュー】SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus|水拭きもできて3万円台〜のスマートデバイス! SwitchBotシリーズロボット掃除機 S1 Plus!スイッチボットエコシステムとの連携はもちろんのこと、バキューム掃除も水拭き掃除もこれ一つでできる!さらには自動ゴミ収集ベースでゴミ捨て入らず。
【Works with Alexa認定】SwitchBot ロボット掃除機 自動ゴミ収集 水拭き – レーザー搭載 2700pa強力吸引 遠隔操作 静音設計 自動充電 落下防止 2.4GWi-Fi対応 Alexa Google Home IFTTT Siri LINE Clovaに対応 S1 Plus
スイッチボット(SwitchBot)
口コミを見る
\プライム感謝祭先行セール開催中!/
Amazonで探す
\ポイント最大11倍!/
楽天市場で探す
Yahoo! ショッピング
メルカリで探す
公式サイト
ポチップ

まとめ

床掃除を自動でやってくれるとても便利な家電であるロボット掃除機。

最近では、さまざまなメーカーから多種多様な機能が搭載されたものがラインアップされていますので、どのロボット掃除機を選んでいいか迷ってしまうと思います。

今回ご紹介したポイントを参考にしていただき、ご自身に合ったコスパの良いロボット掃除機を選んでみてください。

ロボット掃除機
まとめ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @digiline_ Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Takaのアバター Taka

AIエンジニア|IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|AIとIoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

レビュー依頼などはお問合せからお願いします。

関連記事

  • 【2024年ベストバイ】DIGI LINE的買ってよかったモノ|スマートホームの進化が止まらない
    2025年4月6日
  • IKEA TRADFRI(トロードフリ)で使えるリモコン/センサーまとめ
    2025年3月13日
  • 自動開閉するスマートカーテンを比較。SwitchBot(スイッチボット)がオススメ!
    2024年12月9日
  • SwitchBot(スイッチボット)シリーズまとめ。誰でも簡単にスマートホームが実現できるデバイス。
    2024年11月8日
  • TP-Link(ティーピーリンク)シリーズレビュー|高性能でコスパの良いWi-Fiルーター&カメラが豊富!
    2024年11月2日
  • スマートホーム時代のハイエンドロボット掃除機|最新モデル徹底比較と選び方ガイド
    2024年10月18日
  • 買って良かったスマートホーム向けおすすめのWi-Fiルーター:中継器orメッシュWi-Fi?接続台数と部屋の広さからの選び方
    2024年9月25日
  • スマートシーリングライトのオススメまとめ【Google/アレクサ対応照明】
    2024年9月24日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

人気記事
  • IKEA TRADRI(トロードフリ)のリモコン/センサーが反応しない!?電球がペアリングできないときの復旧方法
    ライフハック
  • iPhoneの電池の減りが異常に早いのでバッテリー交換しに行ったら断れた話。AppleCare+未加入の人は注意しよう!
    便利なサービス
  • セゾンカードの携行品保険ならスマホもパソコンも保証!月300円のスマホ補償付きお買い物安心プラン[Y]がコスパ最強!
    保険のこと
  • iPhoneのフィールドテストモード。隠しコマンドを入れたらこうなるなんて!?【専門家が解説】
    ライフハック
  • Apple Watch (アップルウォッチ)向けの保険としてapplecare+はいらないよ
    保険のこと
新着記事
  • SwitchBot温湿度パネル vs Hub 3 徹底比較レビュー|違いと住み分け
    2025年10月4日
  • AIエージェント×SwitchBot APIで遊ぶ!AIに「電気つけて」って頼んでみた
    2025年9月27日
  • IFA 2025でSwitchBotが次世代AI製品を発表 — テニスロボからスマートホームまで一挙公開
    2025年9月18日
  • クラウドファンディングは“特別なもの”から“日常の選択肢”へ|補助金とクラファン代行を活用する新しい資金調達
    2025年8月24日
  • Tapo C660 KITレビュー|4K・ソーラー給電対応の屋外セキュリティカメラを徹底検証
    2025年8月18日
目次
DIGILINEオススメのサービス
TAKA
メディア監修
AIエンジニア|IoTコンサルタント&ガジェットブロガー|AIとIoTの専門知識を活かし、スマートホーム化や最新のガジェット、生活家電のレビュー記事を執筆しています。自宅をスマートなテックハブに変えることで、効率的で便利なライフスタイルを実現しています。テクノロジーの進化に常に目を光らせ、読者の皆さんに役立つ情報を提供することに情熱を注いでいます。テクノロジーとライフスタイルを融合させる楽しさを共有し、一緒に未来のスマートライフを築いていきましょう!

レビュー依頼などはお問合せからお願いします。
新着記事
  • SwitchBot防犯ブザーを使ってみた!子供の見守りに役立つ?AirTag・GPSとの違い
  • SwitchBot温湿度パネル vs Hub 3 徹底比較レビュー|違いと住み分け
  • AIエージェント×SwitchBot APIで遊ぶ!AIに「電気つけて」って頼んでみた
  • IFA 2025でSwitchBotが次世代AI製品を発表 — テニスロボからスマートホームまで一挙公開
記事を探す
メーカーで探す
+style Aiseesoft Apple Aqara BenQ(ベンキュー) BLUETTI Bose braun Broadlink Buffalo CANDY HOUSE(キャンディハウス) Coomooy DELL DJI EaseUS FlexiSpot(フレキシースポット) GenHigh Google GoPro Hysure IKEA Insta360 iRobot issin j5create Kandao LinkJapan Logicool LoopEarplugs MovPilot MUJI Narwal Nature Philips PITAKA(ピタカ) QNAP Rakuten Satechi(サテチ) SwitchBot(スイッチボット) TP-Link(ティーピーリンク) Tranya Ulanzi Ulike お得情報 まとめ
  • DIGI LINE(デジライン)について
  • お仕事の依頼
  • 特定商取引法に関する表記
  • 免責事項/プライバシーポリシー
  • お問合せ

© DIGILINE (デジライン)

目次