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買ってよかったスマートホームに最適なメッシュWi-Fi|中継機との違いやメリット/デメリットは?

2023 9/18
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Wi-Fiルーター
まとめ



この記事では、メッシュWi-Fiについて解説しています。

メッシュWi-Fiが自宅のカバレッジに良いと聞くけど、色々なモデルやメーカーがある中で自分の家にあったものがどれだかわからないという人向けに、その選び方やそもそものメリット、デメリットなどを説明していきます。

また価格帯別のオススメのメッシュWi-Fiについても紹介していますので、是非機器選びの参考にしてみてください。

それでは早速初めていきましょう。

記事監修者
  • 第一陸上特殊無線技士という電波の専門家
  • MCPC認定のシニアモバイルシステムコンサルタント/IoTプロフェッショナル
  • 自宅にあるスマートホームデバイスは80個以上
  • 今までレビューしてきたガジェットは150個以上
IoTモバイルシステムの専門家です
目次
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メッシュWi-Fiとは?

先ずはそもそもメッシュWi-Fiというものがなんなのかを簡単に説明していきます。

メッシュ(Mesh)という名前は、そもそも”網み目”という言葉になっており、”編み目”のような無線カバレッジを作れるWi-Fiになっています。

この方法で無線カバレッジを作っていくと、理論的にはほぼ無限に無線カバレッジを作っていくことができる仕組みになっており、携帯の基地局も同じような仕組みで無線カバレッジを作っています。

因みに携帯基地局ではこの1つのWi-Fiルーターで作るカバレッジのことを、セル(Cell)やセクターといったような名称が付けられており、セル間の間を端末が通信しながら移動することをハンドオーバーと言ったりもします。

通常Wi-Fiルーターが1台の時は、端末が移動するという概念がないので、ルーターに近ければ通信が速くなり、遠ければ遅くなるという仕組みです。この仕組み自体も携帯電話と基本的には同じです。

つまりいくら大出力のルーター1台で家中をカバーできたとしても、基本的も無線ルーターとの物理的な距離が遠ければ、期待しているスピードは出ないわけです。

メッシュWi-Fiルーターは、家中にWi-Fiカバレッジを張り巡らし、電波をしっかりと届く状態にした上で、ルーター間の電波をしっかりと繋ぐことができれば、1つの出力で大きくカバーするよりも、細かく無線カバレッジを作った方が体感スピードが早いということになります。

因みにスマホでいう5Gネットワークも似たような設計思想になります。

またメッシュWi-Fiというと、各社共通していうのは、SSIDを切り替える必要がないということを挙げていますが、SSIDが共通かどうかというは、正直ユーザー目線では関係ない気もしています。よほど大きな家じゃなければ、事前に設定していいだけですしね。

それよりもメッシュWi-Fiのメリットは、シームレスにルーター間を移動することもできるような柔軟な無線通信ができることかと思います。

セル間を移動しながら通信を続けることができる機能のことをいわゆる”ハンドオーバー”といういうのですが、基本的に家庭用のWi-Fiルーターは複数繋ぐことを想定していないので、Wi-Fiハンドオーバーはサポートしていませんでした。

しかし家庭用のメッシュWi-Fiが一般的になり、Wi-Fiハンドオーバーもサポートするようになることで、家中のWi-Fi環境が本当の意味でシームレスに繋がるようになりました。

ハンドオーバーのイメージ

因みに一般にメッシュWi-Fiと言っているルーターも実は本当の意味でハンドオーバーに対応していないデバイスもあるので、こういった点もメッシュWi-Fiを選ぶ際には注意したいですね。

メッシュWi-Fiの選び方

それでは、メッシュWi-Fiの概要がわかったところで、次は具体的な選び方を見ていきましょう。

単なる中継機能ではないこと

メッシュWi-Fiと謳っているデバイスの中で、各社のスペックをよく見てみるとメッシュという割に、最大接続数が少なかったり、接続方式に制限があったりしています。

以下は各社のメッシュWi-Fiの機能になります。

TP-Link
Deco
TP-Link
OneMesh
EasyMeshNetGear Orbi
対応メッシュプロトコルIEEE 802.11k/v/rIEEE 802.11k/vIEEE 802.11k/v/rIEEE 802.11k/v
完全なシームレスローミング✔️❌✔️❌
APS
(Adaptive Path Selection)
✔️✔️✔️❌
対応メーカーTP-LinkTP-LinkBuffalo, NetGear, NECNetGear
中継方法直列接続
並列接続
並列接続並列接続並列接続
最大ユニット10台3台4台3台
ブリッジモード対応✔️❌✔️✔️
最大接続端末数~200台*~100台*~36台*~120台*
*最大台数はメインルーター性能の基準とするが実際の利用環境によって変動する

この中で特に気になるのが、直列のサポートになります。

通常メッシュWi-Fiというと、編み目上に無線カバレッジを形成するわけですから、無線経路を自由に切り替えるというのが、売りの機能になります。

並列接続サテライト ← メインルータ → サテライト
直列接続メインルータ → サテライト → サテライト

しかし並列接続しかサポートしていないと、メインルーターとサテライトルーターの3台以上の構成だとメッシュWi-Fiの本来の性能が出し切れない問題があるわけです。

もちろん2台で十分な家のサイズの場合は、そこまで影響しないかもしれませんが、直列接続がサポートできていないと、個人的には本当に意味でメッシュWi-Fiとは言えないのではないかと思っています。

因みに並列しかできないと言ってるメーカーも動作として直列も技術的にできてしまうケースもありますが、基本的にはサポート外になっています。

トライバンド以上の対応があるとベター

次のポイントは、対応バンド数になります。

そもそも先ずはバンド(周波数帯)というところから確認していきますが、基本的に今一般的なルーターは、デュアルバンド対応になります。

何も書いていなければ、2.4Ghz + 5Ghz (W52 or W53)というのが通常スペックになります。

バンド周波数対応規格名称
2.4GHz帯2.4GHz帯IEEE 802.11ax/n/b/gWi-Fi 5/6
5GHz帯
(屋内専用)
5.2GHz帯(W52)
5.3GHz帯(W53)
IEEE 802.11ax/ac/n/aWi-Fi 5/6
5GHz帯
(屋外利用可)
5.6GHz帯(W56)IEEE 802.11ax/ac/n/aWi-Fi 5/6
6GHz帯6GHz帯IEEE 802.11axWi-Fi 6E

ではそもそも、トライバンドの何が良いのかですが、そもそも無線というのは共通の道路のようなものです。

そのため、マンションなどで1つの場所に複数のルーターが同時に存在し、複数のスマホが同時に通信をしようとすると、通信が混雑しやすいという特徴があります。

また2.4GHzは、Wi-Fi以外にもBluetoothや電子レンジなども使っているバンドになっており、厳密に言えば無線チャネルが違うので、影響はしないはずなのですが、電子レンジを使っていると音声が途切れるなんて経験をした人も多いのではないでしょうか?

それなら5GHzの場合はどうかというと、2.4Ghzに比べると混雑度は低く、さらに帯域幅が大きいので、通信できるデータ量も多いのですが、その代わり遠くまで届きづらく、ちょっとした壁などを挟むと途端にスピードが落ちやすいというデメリットがあります。

バンド到達距離データ量混雑目安
2.4GHz帯迂回して届く普通混雑しやすい
5GHz帯
(W52/53)
直進性が強い多い少し混雑
5GHz帯
(W56)
直進性が強い多い空いている
6GHz帯直進性が強い大量空いている

この通り、電波の帯域には一長一短があり、どれかだけサポートしていればいいというわけではなく、その時々の無線状態によって柔軟に回線を切り替えることが重要ということになります。

またメッシュWi-Fiの場合は、メインルーターとサテライト間の通信経路も重要になってくるので、対応バンドが多いということは、家中の無線帯域を増やすことになるので、多ければ多いほど速くなるという感触を持っていればOKです。

複数設置するならコンパクトなものを選びたい

次のポイントは、見た目的なポイントですが、特にメッシュWi-Fiのように家の中に複数置くようなデバイスの場合には、インテリアとしての見た目も重要になっていきます。

外部アンテナが伸びているようなルーターをいろいろなところに置いてあるのは、ある意味見慣れた光景とも言えますが、できれば見た目もすっきりとしたものを選びたいですね。

Wi-Fi6以上のものがオススメ

これは今から購入するのであれば、予算と相談しながらになりますが、Wi-Fi6対応のものがベターですね。

Wi-Fi6対応であれば、帯域広く早い通信を実現することが可能になるので、予算的に入るのであればWi-Fi6対応のメッシュWi-Fiを選ぶようにしましょう。

ただ何度も言っているように、無線カバレッジが十分でないならいくらWi-Fi6だったとしても期待する速度は出ませんので、Wi-Fi6の1つルーターよりもWi-Fi5のメッシュWi-Fiの方が実際の利用環境の中では速かったりもします。

シームレス通信(802.11k/v/r)に対応していること

そして細かい部分になりますが、メッシュWi-Fiの規格として802.11k/vとして、802.11rというものがあります。

802.11k/vローミング機能
802.11r高速ローミング機能

ルーターによっては、802.11rをサポートしていないことがたまにあるのですが、これも中継機能ところでも言いましたが、この機能がサポートしていないと、シームレスな通信という観点で、中継機能との違いがあまりないと思われるので、こちらもサポートできていることを確認しておきたいポイントになります。

メインルーターのポート数

そして最後になりますが、メインルーターのポート数になります。

一般的なルーターの場合は、NASを繋いだり、PCを繋いだりと、物理的なLANスイッチとして使用する方も多いと思いますが、メッシュWi-Fiルーターの場合はコンパクトなものが多いので、ポート数が1ポートしかないケースもあります。

1ポートだけだと、基本的にメインルーターはWAN(モデム)に使うことしかできないので、少なくとも2ポート以上あるものを選びたいですね。

IPv6対応ができていること

最後の選び方のポイントは、IPv6対応であるかになります。

IPv6というのは何なのかというと、IPアドレスのアサインの違いです。

一般的なIPアドレスの違いとしては以下の通りです。

IPv4192.168.0.1
IPv62001:0db8:bd05:01d2:288a:1fc0:0001:10ee

そもそもなんでIPアドレスには2種類あるかについては、IPアドレス枯渇問題というのがあるのですが、これに関しては今回詳しくは説明しません。

要はIPv6対応(IPv4 over IPv6もしくはIPoE)できていると、ISP側での混雑を避けることができるというわけです。そもそもISP(インターネットサービスプロバイダ)側でのIPv6対応ができているかどうかというのもポイントにはなりますが、ISPもIPv6対応を続々と始めているので、これからのルーターに関してはIPv6対応のものを選びたいところです。

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メッシュWi-Fiと中継機の違いは?

ここではそもそもメッシュWi-Fiと中継機って何が違うのかを説明しておきたいと思います。

メッシュWi-Fiと中継機の違いを簡単に図で書いてみました。

中継機
メッシュWi-Fi
  • ルーターそれぞれ独立して見える
  • 全ての通信はインターネットに繋がるルーターを経由する
  • 無線中継(リピーター)するだけ
  • 接続最大台数はルーターに依存
  • 全てのルーターが1つのカバレッジとして見える
  • LAN内通信であれば、サテライトルーター間での通信が可能
  • インターネット以外の機能を負荷分散している
  • 接続最大台数はルーターそれぞれで増えていく

シンプルに言えば、こんな感じになります。

中継機はあくまでも無線を増幅してカバレッジを広げているだけで、メッシュWi-Fiはルーター自身を増やして接続容量を増やしていくようなイメージです。

そのためスマートホームやIoT(Intertnet of Things)のような大量の細かいデバイスがインターネットに接続するような構成の場合は、メッシュWi-Fiの方が最適と言えます。

メッシュWi-Fiのメリット

ここからは簡単にメッシュWi-Fiのメリットをまとめておきます。

家の隅々にまでWi-Fiが届くようになる

一番のメリットは、無線カバレッジが家の隅々な届くことになります。

当サイトでも今までもたくさんのルーターを検証してきましたが、いくら”家の隅々まで届く”と謳っているWi-Fiであっても1台だと限界があります。

個人的な感覚では、部屋の区切りがなく、壁などがない平屋のような部屋であれば、Wi-Fi1台でそれこそ50平米ぐらい簡単にカバーできると思います。

ただ通常マンションであれば、キッチンの壁があったり、トイレがあったり、洗面所の鏡があったりと、Wi-Fiとスマホの間にたくさんの遮蔽物がある場合には、Wi-Fi1台20平米ぐらいが個人的なカバレッジ感覚です。

またいくらルーター自体の速度性能が良かったとしても無線が届かなければ、ほとんど意味がないので、Wi-Fiルーターの性能にこだわるよりは安いメッシュWi-Fiを購入した方が体感速度は速くなります。

たくさんのデバイスを接続できる

中継機との違いでも書きましたが、メッシュWi-Fiの場合はそれ自体がルーターとして機能しますので、サテライトルーターを増やしていけばいくほど、接続できる台数が増えていくことになります。

どんなに高機能なルーターであっても家庭用の場合は30台ぐらいが接続上限になっています。

メッシュWi-Fiであれば、最大200台以上も同時に接続できるデバイスも存在しているので、まさにIoT、スマートホームに最適なルーターと言えます。

メッシュWi-Fiのデメリット

次にデメリットになります。

金額が高い

メッシュWi-Fiの導入の最大のデメリットは、金額になります。

中継機と違って、ルーター自身を買い足していくイメージですから、どうしても2個、3個と買うとそれだけで金額が上がっていきます。

安いルーターであれば〜7,000円ぐらいで済むところを、メッシュWi-Fiだと〜3万円ぐらいかかることもあります。

この値段差をどう考えるかになりますが、仕事で自宅のインターネットを常時使うような人であれば、生産性の観点でも決して高くはない買い物かと思います。

我が家の場合、テレワークにはデスク、椅子も重要ですが、実はメッシュWi-Fiというのが必須デバイスだったりもします。

ゲーミングルーターとしては遅延が気になる

そして最後に気になるデメリットとしては、遅延の問題です。

とは言っても通常使う限りにおいては、ほとんど気になることがないレベルになります。

以前Buffaloの高コスパルーターとして紹介したAX5400と遅延を比較してみましたが、やはりサテライトルーターが間に入ることで、多少遅延が増えています。

実測値Buffalo AX5400TP-Link Deco X50
レイテンシー
(PC-ルータ間)
5GHz: 5.07 ms
2.4GHz: 5.40 ms
サテライト: 3.67 ms
メインルーター: 6.59 ms

ほぼ1-2msの違いにはなりますが、ゲームとしてのルーターとしては数msを減らしたいというユーザーもいるでしょうから、そういった意味では仕様的にメッシュWi-Fiが気になるという人もいると思います。

因みにどうしても遅延を減らしたい場合には、メインルーターの近くでWi-Fiで接続するか、もしくはメインルーターに有線で接続する方が良いと思います。

メッシュWi-Fiランキング

それではここからはオススメのメッシュWi-Fiを価格帯別に紹介していきたいと思います。金額が高ければそれだけ高スペックなのは当たり前なので、選択基準としては、スペックと価格のバランスをみて、これなら十分購入する価値があると考えたものをピックアップしています。

1万円台のメッシュWi-Fi

先ずはメッシュWi-Fiのエントリーモデルと言える価格帯からオススメの2機種を紹介します。

1万円台のメッシュWi-Fiのポイント
  • Wi-Fi 6とは言え、最大速度は1Gpbs程度。
  • 家全体の拡張用途としてはコスパの良いデバイス

TP-Link Deco S7

先ずはTP-LinkのDeco S7になります。

こちらはDecoシリーズのWi-Fi5のモデルにはなるのですが、それでも価格とスペックを考えると同じDecoシリーズのエントリーモデルX20と比べても、実はこちらの方が実速度は速くなると思われます。

というのも、もちろんWi-Fi6の方が規格として速くなることには間違い無いのですが、結局はパソコンの通信速度で最大4Gbpsなんというスピードが出るわけない(そもそもルーターのLANケーブルは1Gbps)ので、実際には500Mbps程度の速度がちゃんと出れば、爆速と呼ばれるレベルになります。

そのためWi-Fi5であっても、値段が安くメッシュカバレッジを作ることができるのであれば、こちらでも十分かと思います。

TP-Link メッシュ Wi-Fi システム 無線LAN AC1900 1300+600Mbps WiFi ルーター デュアルバンド 中継器 Deco S7 2ユニット ホワイト
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NetGear Orbi Micro AX1800

次はNetGear(ネットギア)のメッシュWi-FiシリーズOrbiのエントリモデルになります。

正直Orbiに関しては、エントリーモデル以外は、値段が高額過ぎて家庭用に買える人はほとんど居ないのかと思うのですが、その中でもOrbi Micro AX1800であれば、Wi-Fi6対応のメッシュWi-Fiとして使えるかと思います。

因みにネットギアは、北米では販売数No.1のアメリカのメーカーになるので、中華製のネットワークはちょっと使いたくないという人にはこちらが良いかと思います。

NETGEAR Orbi メッシュWiFi6 Micro AX1800 2台セット 無線lan ipv6対応 ルーター 11ax 【ipv6対応 (DS-Lite/v6プラス)】 3年保証 カバー範囲200㎡ RBK352
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2〜3万円台のメッシュWi-Fi

ここからはミドルエンドモデルのメッシュWi-Fiになります。

おそらくマンションや戸建でもほとんどの人がこのレベルのメッシュWi-Fiで十分快適に使えると思われます。

2〜3万円台のメッシュWi-Fiのポイント
  • Wi-Fi 6サポート
  • ほとんどの家庭ではこのレベルで十分

TP-Link Deco X50

先ずはTP-Link DecoからX50になります。

こちらはTP-Linkの中でもミドルクラスに位置しているモデルですが、ポート数が2つ用意されており、Wi-Fi6にも対応、その上で値段が比較的安めに抑えられているということで、かなりオススメできるデバイスになっています。

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Buffalo WSR-5400AX

次は日本製メーカーのBuffaloのEasyMesh対応のWi-Fiルーターになります。

個人的にはEasyMeshに関しては、正直懐疑的な面もあるのですが、日本製のメーカーということで、品質、サポートを考えるとこちらも悪くない選択肢かと思います。

この製品の場合は、2台購入して、2つでEasyMeshのメッシュWi-Fiを形成するような使い方になります。WSR-5400AXに関しては、同社のプレミアムモデルになっており、デザインもスペックもちょうどいいデバイスだと思います。

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NEC Aterm AX1800

次も日本製のNEC Aterm AX1800になります。

こちらはAmazonでの限定発売になっているものなのですが、(NECにしては)とてもデザインが美しくスペックもそれなりと言った感じです。ルーター事態のスペックはエントリモデルレベルにはなるのですが、メッシュWi-Fiカバレッジが作れるのであれば、こちらでも十分かと思います。

またこちらはEasyMeshに対応したデバイスになっているので、BuffaloなどのEasyMesh対応のルーターであれば、ペアリングして使用することも可能です。(但し全機能が使えるかどうかは、機種ごとに異なる)

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4万円以上のメッシュWi-Fi

最後はハイエンドと呼ばれるメッシュWi-Fiルーターになります。

このレベルになると、速度にかなり拘りがある人になってくるので、WAN/LANポートが2.5Gbps対応であったり、Wi-Fi6E対応のものなどになってきます。

4万円台のメッシュWi-Fiのポイント
  • 2.5Gbpsの高速インターネットポート
  • Wi-Fi 6E (6GHz)サポート
  • 玄人向けデバイス

もちろんインターネット契約もNuro光のような2Gbpsも契約したりする必要もあるので、用途としてかなり限定的になります。

TP-Link Deco X95

先ずはTP-Link Deco X95になります。

こちらはDecoシリーズの中で最もハイスペックなモデルになっており、Wi-Fi6までの対応にはなっていますが、2.5Gbpsポート・トライバンド対応のモデルになっています。

他のDecoシリーズと一緒に使うこともできるので、メインルーターをX95にして、サテライトルーターをX50などにするような使い方も良いかと思います。

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Buffalo WNR-5400XE6

最後はBuffaloから最新のWi-Fi 6Eモデルの機種になります。

このデバイスの良いところは、最新規格に対応していることと、デザインの良さ、そして何よりも安心の日本製Buffaloというところかと思います。

正直Wi-Fi 6Eに関しては対応しているデバイスもまだ少ないですし、これから各メーカーからどんどん新しく出てくることが予想されますので、暫定ということにはなりますが、それでも今買うのであればオススメできるデバイスになります。

ただ唯一気になるのはハイエンドという割には最大2.4Gbpsの通信速度というのは少し遅いかなとも思います。

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メッシュWi-Fiのよくある質問

EasyMesh規格に対応しているデバイス同士であれば、メッシュになるんですか?

EasyMesh™️に関してはメーカー横断規格になっているので、対応したデバイス同士であればメッシュになります。但し、どこまで機能としてサポートするかはメーカー同士の相性の問題もあります。

TP-Link Mesh規格の中であれば、デバイスを組み合わせることが可能ですか?

可能です。X95をメインルーターにして、X50をサテライトルーターにするようなことが可能です。

TP-LinkでもIPv4 over IPv6 / IPoE対応のルーターを挟めば、IPv6通信になりますか?

はい、なります。但し、IPv6対応のISP(インターネットサービス)であることが条件になります。

BuffaloのAirstation connectとEasyMeshは接続できますか?

いいえ、できません。

サテライトルーターとメインルーターとでは通信速度は変わりますか?

はい、変わります。基本的には無線ホップ数が少ない方が速度が速いです。詳しくは、こちら。

メッシュルーター間を無線ではなく、有線LANで接続することはできますか?

はい、可能です。その場合は無線よりも速度劣化が少なくなります。

メッシュWi-Fiのみんなの口コミと評判

https://twitter.com/Unicorn39735416/status/1577085388606558208

最近になってサーバーエラーが頻出するようになったのですが
原因は少し前に組んだメッシュWi-Fiでした。

メッシュ化して数ヶ月経ってからのエラー頻発なので、原因特定に悩みましたが
話題のNUROの件からパケロスに思い至り計測した所、特定に至りました。

— きょむ (@mgcmkyomu) October 2, 2022
https://twitter.com/tone_marin/status/1575732916771954689

メッシュWi-Fi開通〜✨速い!!!

— yoko | Adobe製品と戯れる主婦 (@yokoiwasaki6) August 6, 2022

GoPro(動画撮るやつ)とか家にメッシュWi-Fiとか欲しいって言ったら好きなの買ってくればって言われたから今から量販店に行ってくる!
娘たち運動会の代休だから一緒に連れてってついでにデパート寄って服も買ってランチして地下でお惣菜買って夕飯と明日の長男弁当のおかずまで賄っちゃう✨完璧w

— えいてつ@2023中受 (@eitetsu_2023feb) October 3, 2022

バッファローのルーター、最上位の6000AXなのに定期的に有線インターネットが死ぬのなんなん・・・
メッシュWi-Fiの安定性が低すぎる

— 篠原修司 (@digimaga) October 3, 2022

午前中家の回線を光に変える工事して終わった😊

息子の部屋凄いWi-Fi届かなかったのに光+メッシュWi-Fiにしたら凄っ‼️

今まで30〜50だったのに10倍🤩 pic.twitter.com/8pvWA5q9F6

— りっぽじ@利確は正義( ー`дー´)キリッ (@kouggii) August 28, 2022

各メーカーのメッシュWi-Fiの比較まとめ

以下は、今回比較検討する際に使用した各社ルーターメーカーのメッシュWi-Fiデバイス比較表になります。

スクロールできます
WNR-5400XE6WSR-5400AX6SWX7800T8WX5400HPAM-AX1800HPDeco X95Deco X60Deco X50Deco X20Deco S7Orbi AX6000Orbi AX4200Orbi AX1800
イメージ
メーカーBuffaloBuffaloNECNECNECTP-LinkTP-LinkTP-LinkTP-LinkTP-LinkNetGearNetGearNetGear
クラスハイエンドハイエンドハイエンドハイエンドローエンドハイエンドミドルエンドミドルエンドローエンドローエンドハイエンドミドルエンドローエンド
規格Wi-Fi 6EWi-Fi 6Wi-Fi 6EWi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 5Wi-Fi 6Wi-Fi 6Wi-Fi 6
対応バンドクアッドバンドトライバンドクアッドバンドトライバンドトライバンドトライバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンドトライバンドトライバンドデュアルバンド
Wi-Fi速度6GHz: 2401Mbps
5GHz: 2401Mbps
2.4GHz: 573Mbps
5GHz: 4803Mbps
2.4GHz: 573Mbps
6GHz: 2,402Mbps
5GHz: 4,804Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 4,804Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 1201Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz1: 4804Mbps
5GHz2 : 1201Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 2402Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 2402Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 1201Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 1300Mbps
2.4GHz: 600Mbps
5GHz1: 2402Mbps
5GHz2: 2402Mbps
2.4GHz: 1147Mbps
5GHz1: 2402Mbps
5GHz2: 1201Mbps
2.4GHz: 574Mbps
5GHz: 1201Mbps
2.4GHz: 574Mbps
内蔵アンテナ数5GHz/2.4GHz:2本
6GHz:2本
4本6GHz:送信2 × 受信2
5GHz:送信4 × 受信4
2.4GHz:送信2 × 受信2
2.4GHz:送信2 × 受信2
5GHz:送信4 × 受信4
2.4GHz:送信2 × 受信2
5GHz:送信2 × 受信2
4本(端末用)
2本(メッシュ用)
4本2本2本3本8本6本2本
有線ポートLANポート:最大1Gbps×3
INTERNETポート:最大2.5Gbps×1
LANポート:1Gbps×3
INTERNETポート:1Gbps×1
LANポート:1Gbps×3
INTERNETポート:1Gbps×1
LANポート:1Gbps×3
INTERNETポート:1Gbps×1
ギガビットポート×12.5Gbpsポート×1
ギガビットポート×1
ギガビットポート×2ギガビットポート×3ギガビットポート×2ギガビットポート×3ルーター:
 ギガビットLANポート×4
 2.5Gマルチギガ対応インターネットポート×1
サテライト:
 ギガビットLANポート×4
ルーター:
 ギガビットLANポート×3
 ギガビットインターネットポート×1
サテライト:
 ギガビットLANポート×2
ルーター:
 ギガビットLANポート×3
 ギガビットインターネットポート×1
サテライト:
 ギガビットLANポート×2
IPv4 over IPv6対応○○○○○× IPv6パススルー× IPv6パススルー× IPv6パススルー× IPv6パススルー× IPv6パススルー×××
メッシュ規格EasyMeshEasyMeshEasyMeshEasyMeshEasyMeshTP-Link MeshTP-Link MeshTP-Link MeshTP-Link MeshTP-Link MeshOrbi MeshOrbi MeshOrbi Mesh
2台メッシュ構成時の価格レベル4万円台3万円台5万円台4万円台2万円台4万円台2万円台2万円台1万円台1万円台7万円台5万円台1万円台

まとめ

今回はメッシュWi-Fiについて、幅広く包括的に解説していきました。

今までメッシュWi-Fiも欲しいけど、なんとなくよくわからないという人も自分にとってどれが良いのかわかってきたのではないでしょうか?

Wi-Fiというのは自宅の中で使用感に直結するポイントで、上手にWi-Fiを設置できている家とそうでない家では、快適さが全く違います。上手に自分にあったものを選択して、快適なテレワーク環境を作っていきたいですね。

それでは、皆さんのメッシュWi-Fi選びの参考になれば幸いです。

Wi-Fiルーター
まとめ

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