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  5. パソコン保険のおすすめは?モバイル保険や選び方等を解説

パソコン保険のおすすめは?モバイル保険や選び方等を解説

2023 6/11
プロモーションを含みます
保険のこと

最近はノマドなんて言葉もあまり聞かなくなるぐらい、リモートワークでの働き方が当たり前になってきましたね。

むしろ近頃ではコロナで出社しなくなった社員を会社に戻す(原則出社)になるような動きも出てきていますが、いずれにしてもコロナ前のように週5、朝イチで出社するような働き方をすることはほとんどありませんね。

色々とパソコンを持ち歩いて作業をしているとふと気になるのが、パソコンの故障/破損です。

カフェでの作業中にコーヒーをこぼしたり、突然の大雨で鞄が浸水する、飲み会の時に誤ってパソコンを踏みつけられてしまう、というようにパソコンのような高価なデバイスを持ち歩くとなると、いろいろなリスクが気になっていきます。

万が一、修理費用が必要になった場合の目安としては以下のような金額になっています。

タイプ修理例修理費用目安
Windows PCパーツ交換1~3 万円
 水没・データ復旧3~10 万円
MacBook
(AppleCare無し)
パーツ交換3~4 万円
 水没・データ復旧4~10 万円
実際の修理費用は個別に見積もりを取ることになる

パーツ交換ならまだ費用として、修理しようかなと思える金額ですが、水没した内部のデータを復旧させたいと思った場合には、データの取り出し方法によってはものすごい金額がかかるケースがあります。

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そうならないためにも万が一のためのパソコン保険というものがあるかと思います。

基本的に当サイトでも一般的に少額な費用負担のものであれば「保険」というのは不要だという考え方ではありますが、元々の保険金額が安くかつ、保証範囲が広いものであるなら検討する価値はあると思っています。

今回はそんなパソコン向けの保険についての選び方について考察していきたいと思います。

パソコン保険の選び方

先ずはパソコン保険と一言で言っても、どういう基準で選んでいけばいいのでしょうか?

当サイトでは、今までパソコン、スマホ向けに使える数十以上の保険をチェックしてきましたので、その経験から選ぶ際のポイントを教えます。

補償範囲で選ぶ

1番目のポイントは、補償範囲になります。

コスパの良い保険を選ぶ時には実はこれが最重要なポイントです。

一般的なコスパの悪い保険というのは、請求できる内容が少なすぎることです。

以下に良い保険とダメな保険の保証範囲例を示します。

良い保険の補償範囲
ダメな保険の補償範囲
  • 外装破損  
  • 基板破損  
  • 水没  
  • 盗難  
  • 紛失  
  • 複数台のパソコン/スマホ  
  • 年間もしくは1事故上限保証  
  • 見た目に関わる破損は対象外(画面割れ)  
  • 水没は対象外  
  • 盗難・紛失は対象外  
  • 1台のパソコンのみ  
  • 契約中の補償額上限(超えた場合には自動解約)  

こんなダメな保険って本当にあるの?と思うかもしれませんが、本当にこんな保険実在します。

保険料は安いからラッキーと思って契約してみて、実際の事故が起きて請求してみたら、色々と理由をつけられてお金を払ってもらえなかったなんてこともあります。

保険を契約する際には必ず補償範囲と免責事項(重要事項説明書)はチェックするようにしましょう。

保険金額及び免責額で選ぶ

2つめは、保険金額と免責額になります。

保険金額で選ぶというのは正直当たり前ですよね?ただいくらなら安いのか、もしくは高いのかというように考えたことはありますか?

保険というのは基本的に請求しなければ単なる費用になるので、必ず請求する金額を基準にそれがリーズナブルなのか判断すべきです。

保険料については以下の記事にて、「一定期間内に修理費用が発生しうる期待値」という観点で計算をしています。

DIGILINE (デジライン)
MacBookにアップルケアはいらない。契約するならコスパの良い携行品保険がオススメ。 | DIGILINE (デジライ… MacBookを買ったけど、AppleCare+って入った方がいいのか悩んでいる人は是非この記事を読んでください。 結論から言ってしまえば、AppleCare+を契約する価値はありません…

細かい計算については、メーカーごとの故障率と修理費用によって変わっていくのですが、一般的に3年間で1万円程度の保険料であれば、入る価値はあると言えそうです。

逆にいうと、1台当たり月1,000円以上もかかるような保険(AppleCareなど)はこの費用感すると全く割に合っていないことがわかりますね。

因みに保険料と合わせて、もう一つのポイントは免責額という考え方です。

これは何かというと、事故が発生した際の自己負担金額というような感じです。これがあることによって、免責額以下の保険金の請求はむしろ損になりますし、保険会社としてもやたらめったら保険金を請求されるのを防ぐような意味合いがあります。

一般的な免責額の目安は以下の通りです。

免責額の目安(1事故当たり):1,000 円〜10,000 円
※AppleCareの場合は、AppleCare加入時でも〜4万円ほど

この金額が安ければ安いほど、実際の自己負担額が安くなるので、お得であるというように考えられますね。

保証会社の評判で選ぶ

そして最後は保険会社(保証会社)の評判で選ぶ方法です。

これは、補償内容、保険料は良くて契約したんだけれども、実際の請求の時には手順が複雑すぎることや、補償会社が色々と理由をつけて結局払ってくれなかったりなどの評判があります。

特に新興(ベンチャー)の保険会社などは、会社の経営が危なくなりだすと保険料の支払いを渋り出すなんてことも起こり得ますので、こういった部分は最終チェックとして確認していくべきですね。

パソコン保険の種類比較

選び方がわかったところで、いよいよ巷でパソコンをカバーしてくれる保険の種類をチェックしていきます。

①スマホ保険(モバイル保険など)

先ずはスマホ保険になります。

パソコン向けの保険なのに、なんでスマホ?という思うかもしれませんが、スマホの機能も料金もほとんどパソコンと変わらなくなっていますので、一部のスマホ保険の中には「ノートパソコン機器」も補償対象内に入っているものがあります。

但し、一部は入っていないので、そこはちゃんと重要事項説明をチェックしておきましょう。

一般的にスマホ保険でパソコンをカバーするというのは良い選択だと思いますが、もちろんいくつかのメリット/デメリットがあるので、ポイントを押さえておきましょう。

スマホ保険のメリット
スマホ保険のデメリット
  • スマホに加えてパソコンも補償範囲に入る(請求しやすい)
  • 様々な会社から出ているので選択肢が多い
  • 1台ずつ加入する必要がある会社もある
  • 複数端末における補償額が低いケースがある
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②メーカー・家電量販店の保証(アップルケア・ケーズデンキなど)

次はメーカー・家電量販店の保証になります。

先ずはメーカー保証になりますが、これはMacBookであればAppleの提供するAppleCare、SurfaceであればMicrosoft Completeといったメーカー保証になります。

その他にも有名どころのパソコンメーカーであれば、独自の保険を提供しているところがあります。

またそれ以外にも購入した家電量販店でも、「メーカー延長保証」という名前で購入額の5%ポイントバックでつけられるようなものもあると思います。あれも基本的にはメーカーにお願いする修理費用を量販店側で負担するという形の保険になります。

基本的にはメーカー保証(初期不良保証)というのは、購入後1年間はついていることが多いので、あくまでも初期不良(自然故障)を延長するという考え方です。

メーカー保証・家電量販店での保証についてのメリット・デメリットをまとめました。

メーカー延長保証のメリット
メーカー延長保証のデメリット
  • メーカーからの1年分の初期不良保証
  • 家電量販店で契約する場合にはポイントを利用するので契約しやすい
  • 基本的な保証範囲は自然故障のみ
  • 自己過失のある破損は保証範囲外であるケースもある
  • 保証期間が限定されている(最長5年など)
  • 保険料が高額
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③火災保険(不測かつ突発的な事故・災害)

次は火災保険を利用した保証になります。

火災保険でなんでパソコン?なんて思うかもしれませんが、火災保険の保証範囲は実は結構侮れません。

火災保険と聞くと、火災が起きた時だけ請求できるものだと思っていませんか?

実は違うんです。もちろん火災のための保険ではあるんですが、正確には家財/建物を保証する保険になります。そのため、保険によっては自宅内で起きた偶発的な事故(自己過失含む)による破損に関しても保証対象になります。

そのため、自宅内で誤ってパソコンを落としてしまったり、子供持っていた牛乳をパソコンにこぼしてしまったりして破損したパソコンも火災保険でカバーできるケースがあります。

火災保険でのパソコン保証のメリット
火災保険でのパソコン保証のメリット
  • 基本的にどの家も火災保険は加入済のため、追加負担なし
  • 事故発生場所が宅内に限定される
  • 外出先での破損は対象外
  • ノートパソコンは対象外になる場合も

④携行品保険

最後は、携行品保険になります。

携行品保険というのはあまり聞きなれない保険かもしれませんが、例えば旅行保険などでは旅行期間中に破損した物品に対する保証をしてくれると思います。

この携行品保険というのは、自宅以外(外出時)における携行品への不慮の事故を保証してくれる保険になります。

正直少し特殊な保険になるので、あまり単体で契約できる会社が少なく、特約であれば契約できるといったものが多いです。またスマホやパソコンのような比較的に持ち歩きの頻度が高く破損時の修理費用が高額になるような携行品は、保証対象外にされる傾向が多いです。

とはいえ、それでも2023年6月11日 時点では契約できる保険会社もあるので、契約できるうちに契約しておくというのが鉄則ですね。

携行品保険のメリット
携行品保険のメリット
  • 破損リスクの多い外出時に携行品全てを保証してくれる
  • 保証範囲が広い
  • 複数端末での保証が可能
  • 自己負担額が比較的安い
  • 自宅内での事故は保証対象外
  • ノートパソコンが対象外になる会社が多い
DIGILINE (デジライン)
携行品損害保険の請求|スマホ破損時に正しく請求して損しないように | DIGILINE (デジライン) 保険というものは何か思いがけない大きな損害が発生したときに、備えるものです。おそらく皆さんも普段から生命保険や、医療保険、個人年金等々、自分のための貯蓄もかねて…

パソコン保証におすすめの保険はこれ

ここでは、パソコン(特にノートパソコン)を保証するのにおすすめの保険をいくつか紹介しておきます。

セゾンカードの携行品保険

先ずは個人的にオススメなのは携行品保険を活用した保証になります。

携行品保険は、メーカー延長保証や一部のスマホ保険と違って、保険の対象範囲がものすごく広く、なんと持ち歩いている家財全て*になります。(*一部対象外あり)

つまりイヤホンはもちろんのこと、スマホ、タブレット、スマートウォッチ、パソコンなどのモバイルデバイスはもとより、カメラやもしくは財布なども保険のカバー対象となるので、通常の保険と比べコスパは比較にならないぐらい良いんです。

デメリットとしてはパソコンをカバーしてくれるような携行品保険がそもそもめちゃくちゃ少ないのですが、唯一と言ってぐらいですが、セゾンカードの「お買い物安心 充実プランY」であればパソコンも保証範囲内になっています。

お買い物安心プラン充実コース約款→こちら

お買い物安心プラン[Y]の保険金をお支払いしない機器例の抜粋
  • 船舶、航空機、自動車、原動機付自転車、雪上オートバイ、ゴーカート、自転車、ハンググライダー、サーフボード、ラジオコントロール模型その他これらに準ずるものおよびこれらの付属品
  • 義歯、義肢その他これらに準ずるもの
  • 動物および植物
  • 稿本、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに準ずるもの

この中にパソコンが含まれていませんので、この保険であればパソコンは保証範囲内になります。

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【関連記事】
セゾンカードなら年会費無料で携行品保険が加入できる

モバイル保険なら3台まとめて月700円

次にオススメできる有名どころとしては、モバイル保険になります。

この保険のポイントは月700円で最大3台まで同時に補償できるというところです。

月700円と聞いてしまうと、そんなに安くない?と思ってしまうかもしれませんが、イヤホン以外にもスマホやパソコン、ウェラブルデバイスなどを含めて最大3台まで1つの契約でカバーできてしまうので、実質的には1台あたり230円程度の負担で済むと考えると、コスパはなかなか良いですね。

この保険もモバイル保険と名前はついていますが、パソコンについても保証範囲内になります。副端末と主端末としての登録で補償額が変わるのが注意しないとならないところですが、リスクと修理額を勘案して決めていくのが良いかと思います。

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【関連記事】
壊れてからではもう遅い!モバイル保険なら家族みんなのスマホを保証!みんなの口コミと評判は?

パソコン保険についてよくある質問

デスクトップやノートパソコン、ゲーミングPCなどの種類によって保険に違いはありますか?

保険での区分けとして、大きくはデスクトップPCとノートパソコンで2分されることがあります。

つまりは自宅内で使用するか、自宅外でも使用するかです。

例えば火災保険であれば、デスクトップは保証範囲内だけど、ノートパソコンは対象外というようなこともあるので、その点は注意が必要です。

またゲーミングPCに関しても、デスクトップタイプとノートタイプの2つがあると思いますが、基本的にゲーミングPCだから「対象外」と言った区分けは、見たことがありません。(あれば教えてください)

一般的に、ゲーミングPC、特にノートパソコンタイプは寿命が短い傾向があり、さらには本体価格も高額になりがちので、利用期間に応じて保険加入も検討した方が良いかと思います。

友人から借りたもしくは会社貸与のパソコン破損を個人賠償責任特約でパソコンの補償はできますか?

保険会社の契約次第だが、一般的にノートパソコンを狙い撃ちにした保険じゃない限り、ノートパソコンやスマホは保証対象外になることが多いです。

なので、先ずは保険加入時の書類をチェック&加入時にパソコンがカバーされるものになっているか確認しましょう。

どれぐらいの期間でパソコン保険に入るべきでしょうか?

パソコンの故障の原因は、大きく分けて3つあります。

  1. 初期不良故障(〜1年間)
  2. 偶発的破損(〜3年半程度)
  3. 摩耗故障(3年半以降)

基本的に初期不良はメーカー保証でカバーできるので、保証させたいものは②の偶発的破損と、③摩耗故障になると思います。

ただ摩耗故障というのはなかなか判断が難しくハードウェアの寿命が切れたせいなのか、たとえば以前に過って落とした、ぶつけたものが積もり積もって症状として出てきたのかが分かりづらいと思います。

どこまでカバーさせたいかは自身の利用パターン・頻度・修理費用とのバランスだと思いますが、一般的にハードウェアの限界は摩耗的にも性能的にも約5年と言われています。

そのため、一般的な使い方であれば5年間は保証をつけて何かあっても修理して使った上で、それ以降は買い替えることを検討した方が良いと思われます。

みんなの口コミ・評判

https://twitter.com/mizugoro_0422/status/1667713607839416321
https://twitter.com/tamakeno/status/1667220154240077826

執筆中にタマヒュン話を聞いたのでパソコンの保険を再度確認しておこうと思うなどした。
あとバックアップは複数必須な……。

— 水月@ばけねこ (@khulmoon2) June 8, 2023

パソコンが壊れて、スマホで記事を書きました。
つ、疲れました。
3万円のパソコン。安すぎて火災保険むりっぽいです。
同じのまた買おうかな。
早く記事仕込まないといけないのに、、、
昨日は耳鼻科でした
今日は朝からまた小児科へいってきます。7時に予約しないといけません。#ブログ#ブログ書け

— ジャム (@jyam2022) June 9, 2023
https://twitter.com/ozab03/status/1667214431028383744

まとめ

今回はパソコン向けの保証、パソコン保険について、選び方からそれぞれの保険のメリット・デメリットなどを紹介していきました。

保険というのは、基本的には何かあった時になるべく自分の負担を少なくするようにするものですので、保険料ばかり高いだけで、実際には使わないと結果的に損になります。

これが少額の場合には保険が不要であるという意味です。

とはいえ、しっかりと保険金が請求できるような使いやすい保険であれば、加入者同士が相互に扶助できるものになるはずですので、上手に自分で見定めていきたいですね。

それでは、是非参考にしてみてください。

保険のこと

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