この記事ではEcho Showなどのスマートディスプレイと連携できるスマートカメラについて、実際に我が家で試してみた使用感を基に、いくつかピックアップして紹介していきたいと思います。
スマートカメラというのは、見守りカメラやベビーカメラといった名称でも販売されており、イマイチ定義がはっきりしないのですが、当サイトでは「Wi-Fiなどで外部通信ができ、スマホを含む外部デバイスで映像ができるもの」ということにしています。

見守りカメラという名称の方が一般的かも
それでは早速スマートカメラ(見守りカメラ)の選び方、各メーカーのポイント、注意点など紹介していきたいと思います。
スマートカメラ(見守りカメラ)の選び方
先ずはスマートカメラの選ぶ上で、いくつか確認すべきポイントから解説していきます。
固定式かチルト式か
スマートカメラには、まず選ぶ際の基本として大きく①固定式、②チルト式の2パターンがあります。
- 固定式は、その名の通りカメラの画角が固定されており、一旦設置をすると、物理的に手で調整しない限りは同じ画角を表示し続けるものになります。
- チルト式は、カメラのレンズ自体が上下左右に駆動し、設置の仕方によっては360度近くまでカバーできるのがポイントです。
こう聞くとチルト式の方が断然便利のようにも思えるのですが、一般的に固定式のカメラレンズはチルト式のものよりも広角になっているものが多く、レンズを動かさなくても元々かなり広い画角が確保できます。


一方でチルト式は確かにレンズを動作させれば360度以上の映像が撮れるのですが、いちいちスマホから操作したり、巡行で撮影したりしなくてはならないのが、デメリットとも言えます。
画質で選ぶ
次は画質になります。
今のスマートカメラの画質は、よく販売されているものの中で主流になっているのは、1080P FHD画質のものになります。
因みにPanasonicのベビーモニターの場合、QVGA画質(320×240)になっているので、FHD画質(1920×1080)と比べると、その差は歴然です。(2K/FHD >>>>> 0.07K/FHD)


また最近のスマートカメラでは、2K/FHDをさらに上回る3MPという画質も出てきています。



3MPというのは、画面サイズ的には300万画素(2304 x 1296)になるので、FHDの2K(200万画素)と比べると、1.5倍画質が良くなるという計算です


正直普段使う限りにおいては、あまりFHDでも気にはならないですが、並べて比較してみると確かに3MPの方が画質は綺麗です。
撮影対象物で選ぶ
特に撮影するものがなんなのかというのがポイントになるかと思います。
スマートカメラで撮影しておきたいものというと、子供の見守り、高齢者の見守り、ペットの見守り、もしくは来訪者(不審者)の監視といった用途になるかと思います。
では使い分けとしてどういうふうにすべきかというと、簡単にいえばよく動くかどうかになるかと思っています。
固定式が便利 | 赤ちゃんの見守り 高齢者の見守り 来訪者の監視 |
---|---|
チルト式が便利 | ペットの見守り 不審者の監視 |
チルト式の場合は、巡行機能や自動追従に機能を使うことで、自宅の犬や猫などのペットが部屋のどこに隠れていても、スマホで映像を確認できたりしますし、商用用途においても抑止効果としてのチルト式カメラは便利だと思います。
一方で、チルト機能は前述の通りスマホで操作するのが面倒だったり、画角が狭かったりするので、あまりいろんなところに動くようなものを撮影しない場合には固定式の方が断然便利です。
設置場所で選ぶ
屋内なのか、屋外(玄関ドアなど)なのか、もしくは壁面、棚、天井のどこに設置するのかによって、どのスマートカメラにするかを検討してみるのも良いでしょう。
特に屋外の場合は、IP55などの防水/防塵規格に対応していないと、雨水などの侵入で壊れてしまうので、屋外で使う場合には必ず屋外専用のスマートカメラを選ぶようにしましょう。
またチルト式の場合、レンズの上下の画角が狭いことが多いので、棚や机の上に設置してしまうと、特に下側の画角が全く取れないことが発生します。


ペットなどが棚の下にいる場合は、全く見えなくなってしまうので、そういった場合には天井に設置することで、カメラの死角を減らすことができます。


連携デバイス/アプリで選ぶ
そして最後は連携できるデバイス、そして操作するアプリというところも重要なポイントです。
スマートカメラも自宅の中に設置するものですから、スマートホームデバイスと連携させて録画したり、予めセットしておいたポイントを録画する(プリセットポイント)なんて方法も便利かもしれません。
また操作するアプリも、出来るだけ1つにまとめたいところです。
このデバイスはこのアプリ、このデバイスはこのアプリなんてしていると、スマホがスマートデバイスアプリだらけになってしまうので、やはりシリーズアプリがある方が便利だと思います。
https://simple-was-best.com/switchbot-series/
例えばSwitchBotでは、SwitchBotアプリでスマートカメラだけじゃなく、ライト、ボット、鍵、カーテン、掃除機など家中のデバイス操作やセンサーとの連携が、全てこのアプリ1つで設定できます。
他社もTP-LinkでTapoアプリなんてものありますので、あとはどちらのメーカー製品が自宅の中に多いかという基準で選ぶのも良いかと思います。
あとは実は意外と知られていないのが、Amazon アレクサアプリの定型アクションという機能を使うことで、アレクサ対応デバイス間の連携を設定できます。設定できる項目は純正アプリに比べれば少ないものもありますが、シンプルなルールであればこれで十分対応可能です。
各メーカーのスマートカメラ(見守りカメラ)
それではここからは各メーカーから発売されているスマートカメラ(見守りカメラ)を実際に使ってみたレビュー記事と共に紹介していきます。
SwitchBot
先ずはスマートホームデバイスメーカーとして有名なSwitchBotから4種類紹介していきたいと思います。
SwitchBot屋内カメラ
先ずはSwitchBot屋内カメラになります。
このデバイスはSwitchBotのスマートカメラシリーズの中で比較的初期の方に発売されたものですが、個人的にはシンプルながら完成度高く作り込まれており、今尚現役と呼べるスマートカメラだと思っています。
- 固定式カメラ
- 1080P画質
- 130°の超広角レンズ
- 軽量でどこにでも設置しやすい
- SwitchBotシリーズ連携が可能
https://simple-was-best.com/switchbot-indoor-camera/


SwitchBot見守りカメラ
次はSwitchBot見守りカメラになります。
こちらはチルト式のものになっており、天井などに設置すれば、自宅のペットの様子などを外出先から確認することができます。この製品のポイントはそのシンプルなデザインと言えます。
特に主張するわけでもなく、ただただカメラとして動作するわけなので、地味とも感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはこれが正解です。
また他のスマートカメラの中でこのデバイスだけが唯一プライバシーモード時にレンズが物理的に完全に隠れるようになっており、”万が一”も発生させない駆動が良いですね。
- チルト式カメラ
- 1080P画質
- 巡行機能、追従機能を使って360度死角なしで撮影可能
- シンプルな外装デザインでどんな部屋にもマッチ
- プライバシーモード時には物理的にレンズが収納される
- SwitchBotシリーズ連携が可能
https://simple-was-best.com/switchbot-monitor-cam/


SwitchBot見守りカメラ 3MP
見守りカメラ製品には、2K/FHD(1080P)画質のものとは別に3MP画質のものが存在します。
こちらはチルト式の見守りカメラの良さはそのままに搭載レンズをパワーアップさせたモデルになります。
- チルト式カメラ
- 3MP画質
- 見守りカメラと比べてレンズの画質&明るさがアップ
- ナイトビジョンモードが強化されて夜でも見やすい
- 分割表示モードに対応
レンズだけのアップグレード版と思いきや、実はソフト面でも改良が入っており、動体検知の強化や、分割表示ができるようになっているなど、3MPにしかない機能がいくつか入っています。
どうしても値段を抑えたいと思う人以外は3MP版を購入することをオススメします。


SwitchBot屋外カメラ
こちらはSwitchBotの屋外用のスマートカメラになります。
この製品のポイントは屋外に使えるというのももちろんですが、特に玄関などに設置し、インターホンとして使うことができるというのがポイントですね。
また設置の際に壁に穴を開けるようなことをせずに、両面テープで取り付けられるのもこのデバイスの良いポイントです。マンションや賃貸の場合は、共用部にネジなどを使うことができないので、こういった形で簡便に取り付けられるのは便利です。
一方で固定されているわけではないので、デバイスの盗難、もしくは悪戯目的の取り外しには注意する必要がありますね。
- 固定式カメラ
- 1080P画質
- 屋外(特に玄関)に設置可能
- Echo Showがインターホンモニターに
- SwitchBotシリーズ連携が可能


TP-Link
TP-LinkとWi-Fiルーターのイメージが強いのですが、実はスマートカメラの製品も多数販売しています。
因みにTP-LinkのスマートカメラシリーズTapoは、製品番号体系でX00系、X10系、X20系というような感じになっており、X部分が固定式(1)/チルト式(2)/屋外(3)という組分けになっており、下二桁が画質を表しています。1080P(00)、3MP(10)、4MP(20)というようになっています。
Tapo C100 / C110
先ずは固定式タイプのC100とC110になります。
タイプとして1080Pモデルと、より高画質な3MPモデルがありますが、どちらにするかは撮影したいもの次第ですね。もちろん3MPの方が高精細に見ることができる反面、値段も上がりますからコストとのバランスで選択すれば良いかと思います。
またチルト式のものよりも安価になっているので、ある程度の狭い部屋/エリア(玄関、子供部屋、ペットケージなど)を確認するだけなのあればこれで十分です。
またTapo C100/C110の特徴として挙げられるのは、壁に垂直に設置することができることです。SwitchBot屋内カメラの場合は、構造上の問題で少し下向きにしか取り付けられないのですが、Tapoの場合は壁から垂直方向の撮影が可能です。
- 固定式カメラ
- 1080P画質もしくは3MP画質
- ナイトビジョンが強み
- 壁面設置の際にはほぼ垂直に取り付け可能




Tapo C200 / C210
次はチルト式のデバイスになります。
TP-Linkのスマートカメラの特徴としては、この雪だるまのような見た目ですね。機能としてはほぼほぼSwitchBotと同じことができますが、敢えて違いを上げるのであれば、「自動追尾機能」と「分割表示機能」になります。
自動追尾に関しては、Tapo C200/C210はサポートしているのですが、何故か有料オプション扱いになっていて無料では使えないというのが残念なポイントです。
また分割表示関しては、1画面中の中で複数の監視カメラの映像が一度に見れる機能なのですが、特にお店などでバックサイドの部屋でTapoの画面を見る際になどにはとても便利な機能です。
- 固定式カメラ
- 1080P画質もしくは3MP画質
- ナイトビジョンが強み
- 分割表示ができるので、お店などの利用に便利
https://simple-was-best.com/tp-link-tapo-c200/


https://simple-was-best.com/tp-link-tapo-c210/


またSwitchBotの見守りカメラとTapo C200を比較した時の記事も併せてご覧ください。
https://simple-was-best.com/switchbot-camera-vs-tapo-c200/
Tapo C225
次は、AI機能に特化したカメラになります。
以前のデバイスでも自動検知機能は搭載されてはいたのですが、別途有償オプションで契約する必要があったりと、正直若干の敷居の高さを感じる機能でした。
また自動追尾機能ついても同じく無償で入っているので、セキュリティという観点ではこちらの方がお勧めですね。
- 固定式カメラ
- 4MP画質
- 2種類の赤外線ライトによるナイトビジョンが強み
- AI検知機能が無償でついてくる




Tapo D230
こちらも同じくAIに特化したドアホンカメラになります。
特徴としては、基本的にカメラというよりもドアホンであるというのが一番のポイントですね。
特に古い賃貸の場合には、ドアモニターがない家もあるのでそういった場合にはとても便利です。
さらにAIに特化した荷物検知や人物検知なども搭載されているので、置き配の荷物の盗難対策としても使えそうなところもいいですね。
- ドアホンカメラ
- AI検知機能が強み
- 賃貸でも後付けOK




Tapo C310 / C320WS
こちらはTP-Linkの屋外向け固定式カメラになります
機能に関してはTP-Linkの他のスマートカメラと基本的には同じですが、C320WSだけが唯一4MPという最高画質に対応しています。
4MPというのは、2K QHD(2560×1440)相当の画質になるので、今までよりもかなり綺麗な画質で撮影することが可能です。特に駐車場などに設置をする場合には、監視というよりも、車への悪戯、また警察への届出を考えると、出来るだけ良い画質で撮影しておきたいところです。
また録画先として、特に外出先の場合には、デバイス自身の盗難・破壊リスクのことを考慮すると、有料オプションを支払ったとしても外部クラウド保存と検討しておいた方が良いですね。
- 屋外向け固定式カメラ
- 3MP画質もしくは4MP画質
- ナイトビジョンが強み
- 分割表示ができるので、お店などの利用に便利




Amazon or Googleデバイス
ここからは、スマートスピーカーの2台ブランドであるAmazon Echo及びGoogleアシスタント純正のスマートカメラになります。
Amazon Ring
先ずはAmazonのRing Indoor Camになります。
やはりAmazon純正ということもあるので、Echo Showなどのスマートディスプレイとの連携がスムーズにできるというのが一番のメリットです。
また値段に関しても、SwitchBot/TP-Linkに比べると少しだけ割高ではあるものの、許容範囲の値段設定にはなっていると思うので、純正の安心感などを考えるとちょうど良いデバイスと言えそうです。
通常のコンセントから電源を取るタイプと、バッテリー駆動の2種類があり、バッテリー駆動タイプのものであれば電源位置を気にすることなく、設置の自由度も高く、またIP55対応ですので、屋外での設置も可能です。
但し万が一盗難が起きた場合でも、1製品につき1回限りまでは無償で交換してもらうことが可能です。(警察への届出などが必要)
また屋外に設置した時の盗難対策として、Ringプロテクトプラン(350円/月)をつけることで、映像をクラウドに保存しておくこともできるので、心配があるようであれば、こういったプランを別途契約することをおすすめします。




Google Nest Cam
最後はGoogleからNest Camになります。
こちらもAmazonと同じように、通常の電源を取る屋内用タイプとバッテリーでも動作する屋外用の2種類があります。
Google Nest Camの特徴はなんといっても、Google Nest Hubとの連携ですね。普段自宅でGoogle Nest Hubを多用している人であれば、Nest Camと連携させることで、自宅の見守りが簡単にできますね。
また屋外用のバッテリータイプのモデルは、カメラと土台が外れるというかなり特徴的な機構になっているので、設置する場所の自由度がめちゃくちゃ高いです。(土台だけはネジで壁に固定が必要)
その代わりといってはなんですが、誰でも簡単に手で外せるので、悪戯や盗難が起きないように比較的高い場所に設置するなどの工夫は必要そうです。但し盗難が実際が起きた場合には、実はGoogleが追加料金なしで交換してもらえます。
▶︎Google Nest Cam または Google Nest Doorbell が盗まれた場合の対応方法
またGoogle Nest Awareという定額サービスを契約することで、録画した映像をクラウドに30/60日間保存することもできるので、盗難が起きた場合でも映像を証拠に届け出ることが簡単にできますね。
スマートカメラ(見守りカメラ)の注意点
それではここでは、スマートカメラを使用する際の注意点についても解説しておきます。
ID&パスワードの管理には気を付ける
特に屋内のスマートカメラは自宅の中の映像を撮影しています。映像は何重にも暗号化された上で、自社のアプリ上でしか見えないようにセキュリティ対策がされています。
ただ一方で、アプリにログインさえ出来てしまうと誰でも映像が見れることになってしまうので、最終的にはログインするIDとパスワードの管理だけはしっかりしておきましょう。
特にID/パスワードを使い回しなどは、どこかで流出してしまったものが使用される可能性があるので、使い回しなどはしないようにしておきましょう
また安易にセキュリティ対策が弱そうなサイトでID/パスワードを新規に作成するぐらいなら、GoogleやAmazon、Facebookなどのある程度素性とセキュリティがしっかりした共通アカウントを使う方がオススメです。
設置場所にはプライバシーへの配慮が重要
また屋内に設置する際には、いくら家族とは言えども見られたくないものというものは当たり前にあります。
設置をする際には、プライバシーとして許容できるような場所に設置し、必要に応じてプライバシーモードを使ったり、簡単に電源を落とせるような場所に設置しておきしょう。
屋外モデルに関しては盗難リスクがある


一般的なネットワークカメラと違って、スマートカメラは簡易的な”見守り”カメラのような用途になります。
そのため設置が簡単だったり、アプリで外出先から映像を確認できたりと、誰でも手軽に使える反面、有線LANには対応していなかったり、映像の保存先としてNASなどが使えなかったりと、不便な点もあります。
さらに磁石や両面テープで取り付けるようなモデルの場合には、基本的には誰でも特殊な工具無しで、取り外し出来てしまうので、イタズラ目的の取り外しや、盗難などのリスクが比較的高めです。
デバイスによっては盗難アラームなどで警告することで抑止することもできますが、それでも技術的な話としては容易に外すことができます。
GoogleやAmazonのモデルであれば、盗難補償が元々ついているものもありますが、そうでない場合は火災保険などで対応する必要があります。
但し、自身の加入している火災保険でこういったスマートカメラを補償してくれるかどうかに関しては事前に保険会社に相談しておくことをおすすめします。
但し、スマートカメラの値段を考えれば免責金の方が高くなるケースがほとんどなので、実際に起きた場合には大人しく再購入する方が良さそうです。
Wi-Fi妨害装置がある
またほぼ全てのスマートカメラは、Wi-Fiでの接続しか対応していないので、本気で泥棒などがカメラ撮影を対策する場合には、Wi-Fi妨害装置(ジャマー)を使えば遠隔から映像を遮断することも出来てしまいます。
この対策には有線LANを使うしか方法はないので、スマートカメラとしてはあくまでも犯罪防止というよりも、見守り用途メインで使うことの方が機能として合っています。
今回比較した製品の比較表
個人的なオススメはSwitchBot屋内カメラ&屋外カメラ!
今回紹介した中で、どれが個人的な好みかと聞かれたら、オススメしたいのはやはりSwitchBotシリーズから屋内カメラと屋外カメラになります。




コストパフォーマンスの良さと、設置の取り付けやすさというが、賃貸住まいである僕には一番合っている使い方だからですね。
特にSwitchBotシリーズが家にたくさんあると、いちいちアプリを切り替えなくても済みますし、あとはチルト式のカメラはどちらかというペット撮影向けという感じがするので我が家(子供の見守り&ドアベル)にはこちらの方が使い方として合ってる気がしています。




まとめ
今回は子供・ペット・高齢者の見守りに使えるアレクサ・Googleアシスタント対応のスマートカメラについて、全14機種についてまとめてみました。
今回個人的にオススメはSwitchBotという結果になりましたが、とは言えTP-Linkのスマートカメラはどちらかというと本格志向のカメラに近いので、家庭というよりもちょっととした店内監視のカメラとしても使えそうな出来栄えです。
またAmazon Ringシリーズも後発組とはいえ、やはりAmazon純正の安定感はありますし、Googleは高級感漂うデザインがGoodですよね。
みなさんも是非自分に合ったスマートカメラを選んでみてください!
コメント